平日13:10着で中外待ち合わせ7人、着丼まで40分程と回転率はあまり良くない。 また、打ち切るのも早い為、13:30より前には着いておきたい所。 醤油ラーメン1320円 大盛165円 煮卵110円 原価高騰につき、近々条件が整い次第200円程値上げする予定との事。 この値段で食べられるのもあと数日かも知れん。 二郎系のような見た目でありながら無化調ラーメン。 薬膳のような味わいで他では食べられない美味しさがある。
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麺創庵 砂田
平日夜営業限定のざる中華を頂きに。 金曜日の19:00頃に着くと中待ち1人であったが、着丼まで25分程とあまり回転率が良くないのは相変わらず。 退店時は中待ち4人に加え、外待ち7人まで増えていた。 ざる中華850円 味玉チャーシュー300円 替え玉150円 チャーシュー丼300円 ビールおつまみ付500円 ざる中華は○長を意識したとあるが、麺は中細の中華麺のような仕上がりでスープは魚介系を中心とした桁違いの出汁感であった。 麺量はペロっと食べれてしまう量だったので、普段から大盛を食べているような方は替え玉必須。 替え玉に付いてくる味変アイテムは魚粉、玉ねぎみじん切り、自家製辣油をお好みで。 最後はスープ割を頂いて完飲完食であった。 デフォの白河ラーメンも最高の出来だし、水曜限定の長岡生姜醤油も美味い。 砂田さんは何を食べても美味しいのでお薦めである。 待ちが長いのだけが難点であるが、お弟子さんを雇ったので売り切れ閉店がなくなったのを知らない人も多い。 土日の16:00以降は比較的狙い目である。
麺処ほん田 秋葉原店
水曜日は限定麺のみの特別営業日。 14:50着で外待ち12人、着丼まで30分程、15:10に看板をcloseに。 大勝軒を彷彿させるピリ辛で、酸味強目のつけ汁にツルモチの丸型中太麺が合わさる。 出汁濃いめでチャーシューも相変わらず美味しいけど、我輩の想像の域を超えて来なかった。 ほん田さんなんで値段も高いし、並びもあるので次は並ばないかな？ サービスで頂くビールのつまみであるが、肉がなく、めんまのみになってた。 元々サービスで頂いているものだけどインフレの波がここまで来てるのかと寂しくなったのである。 ブログ更新 検索→さむらぁ麺
煮干ソバと米 今日の1番
川口のヌードル&スパイスカレー今日の1番の2号店で5月13日オープンしたお店。 14:40着で待ちなし、店内2組。 特製煮干ソバ1100円 和え玉250円 週替りご飯ネギチャーご飯350円 ビール400円 ラストオーダーは14:50なので結構ギリギリ。 左上の法則に従い、特製煮干ソバを。 本日のトッピングはチルドロース、鶏ムネ、鴨チャーシューとなり、特製にすると各1枚づつ増え、味玉が付く。 スープは秀逸で無茶苦茶美味い。セメント色だがあっさりでエグ味もなく旨味が強い。 麺は低下水のパッツン系だが、茹で上げが硬め。 ただでさえスープ少ないのに、茹で上げが硬めなので時間が経つにつれてスープを吸ってしまい、スープを楽しめず。 と、まだまだ食べてる最中に和え玉到着。 まだ半分以上残ってるのにな〜。 他に客居ないのに急ぐ必要あんのかな〜？と思いつつ。 結局、手を付ける頃には麺はカチカチに固まり、混ぜるのが大変。 混ぜそば感覚でこれ単体で食べる分には良いけどスープに浸したり、投入するとスープが魚粉まみれになってしまい、スープがダメになって完飲出来ず。 トッピングはどれも低温調理のレア仕上げなので特製にしなくても良かったかな？美味しかったけど。 スープを飲んだ時のインパクトは抜群だっただけにちと勿体ないな。 尻下がりな感じであった。 特製にせず、和え玉はベストなタイミングで頼み、スープには投入しなければバッチリかと。 ちなみに、ビールはスーパードライかエビスから選べ、350缶のままグラスもなく出てきた。