Business review media #1
1/2
rating:2.52.5

コチラのお店も人気店と同僚から聞き、ワクワクしながら行ってきました。 11時開店との事で、11時過ぎに到着しましたが既に満席で、10分ほど待ち更に期待が膨らみましたが、暖簾がビシビシに破れているのを見て、若干何か不安を感じもしました。 いつもの肉玉とライスを共に大盛で注文しましたが、生玉子の別売りはないとの事で少し気分がダウン。 味は、甘みひかえめの少し塩気の効いたスープでしたが「奥屋」や「東大 応神店」ほどコクや味に深みは感じませんでした。 美味しく食せはしましたが、ラーメン•ライス共に大盛でしたが他店の並盛より少し多いくらいで、コスパは低い印象を受けました。 こじつけですが、入店時の不安が当たったような気がした食べ歩きでした。 2022年5月9日訪問

2022.05訪問

🚗 駐車場がある

このユーザーの他の口コミ

天徳

夜勤明け、朝•昼の食事を兼ねて「天徳」に行ってきました。 少し前に、徳島ラーメンの歴史や古くからあるラーメン店について書かれたサイトに出会い、それから色々と徳島ラーメンについてネットを見回していたところ、かつて勝浦町に「美渓(みたに)」という伝説のラーメン店があり、そこのチャーシューはとても美味しかったそうで、いつも開店して即売切れになっていたそうです。 美渓には、勝浦町の店舗の他に徳島市に姉妹店があったそうで、それが現在の「天徳」との事でビックリしましたΣ੧(❛□❛✿)⁉︎ もしかしたら、美渓のチャーシューが伝承されているのではという期待から、今回はチャーシュー入大盛とライス中盛に、生玉子を2つ注文しました。 期待のチャーシューですが、猪虎のチャーシューよりも食感があるプルンプルンといった感じで、私好みのタイプでした。 しかし、味がほぼほぼ無味に近いくらいの薄味で、たぶん美渓のチャーシューとは別物ではないかと思いました。 また、やはり茶系の濃厚スープには、それに匹敵するくらいの味つけの豚バラ肉の方が合うのではないかとも思いました。 でも、ここのところお決まりのライスに生玉子とチャーシューをトッピングして食すと、とても美味しかったです。 それともう一つ、コチラの方がとても残念でしたが、原材料費の高騰のためラーメン関係の価格が100円値上げになっていました。 ただ、普通の中華そばであれば中盛650円で大盛が700円ですので、ラーメンの大盛とライスの大盛を一緒に注文したとしても、900円でお腹が張り裂けそうなくらい食べる事ができるので、天徳では普通の中華そばをお願いするのがオススメです。 また、生玉子1個無料と書いてありますが、ラーメンの大盛もしくは、大盛とライスを注文したら2個まで無料かもしれません。 なぜかと言うと、私はここのところラーメン系は大盛でライスは大盛か中盛で、生玉子を2個一緒に注文していますが、支払いはいつもラーメンとライスの代金しか請求をされていないからです。 もし天徳に行かれる方がいらっしゃったら、試してみて下さい。 2022年6月7日訪問

rating:3.03.0
5

徳島ラーメン奥屋 藍住本店

「奥屋 藍住本店」、2度目の訪問をしました。 私の食べ歩きランキングで、「東大 応神店」とツートップの同率1位のお店です。 脂の甘みの中に適度な塩気を感じる絶妙なスープ。 本当に美味しかったです。 ライスに生玉子と豚バラ肉をトッピングして、レンゲでスープをすくって食す自称豚バラ丼も、コレまた絶品でした。 2022年5月14日訪問

rating:5.05.0
5

中華そば 猪虎

「猪虎」には、過去2度訪問して今回は再々訪問。 コチラのラーメンには、豚バラ肉の薄切りではなくチャーシューをトッピングするスタイル。 私は、味のしっかりしたスープの多い茶系には、チャーシューの味がスープに負けてしまい、本来のチャーシューの味が味わえない気がして、豚バラ肉の方が相性が良い気がするのですが、猪虎のスープは少しマイルドなのでチャーシューも美味しく味わえます。 チャーシューは、煮豚タイプでトロけるような脂身と噛みごたえとまではいきませんが、崩れてしまう一歩手前の噛んだ食感を得ることができる赤身のとても美味しいチャーシューです。 今回は、チャーシューメンの大盛とライス小盛を注文し、生玉子のトッピングはラーメンのみにしました。 パンチの効いた茶系だと、ラーメンをおかずに食したり、玉子かけご飯に豚バラ肉をトッピングしてレンゲでスープをすくって食したりするのですが、猪虎の場合はラーメンはラーメンで食し、チャーシューをおかずにライスを食べるといった感じが私の中ではベストな気がして、今回の注文にしました。 徳島県に単身赴任して4ヶ月半になり、茶系の徳島ラーメンをメインに食べ歩きしだして3ヶ月余り、数えてみたら17軒のラーメン店を訪問していました。 コチラで初めて食した時の感想は、その前に訪問しかつ徳島に来て初めて食べたのが「大孫」のラーメンだったため、すごくマイルドに感じスープの色合いも薄めなので、そういった印象から以前のクチコミでは、コチラのラーメンは茶系でないと書いていました。 しかし、今回前述した気持ちでラーメン•スープ•チャーシュー•メンマをじっくり味わいながら食しましたが、茶系•黄系•白系と大きく3つのスタイルに分けるとすると茶系に入る気がしました。 でも、世間一般にいう茶系とはどこか違う気がして考えて思いついたのが「猪虎系茶系⁉︎」 他のクチコミで、猪虎から暖簾分けした店舗が数店あり「猪虎系」と言われていると以前のクチコミで書きましたが、大きく分けて3つのスタイルに分かれる徳島ラーメンの茶系に属し、更にその中で「猪虎系」というスタイルを確立しているのではないかというのが私の見解となりました。 2022年6月1日訪問

rating:4.54.5
4
もっと見る

スポットの口コミ

もっとみる

このスポットを含むテーマリスト