Business review media #1
1/5
rating:4.04.0

昨夜から夜勤のシフトが始まり、それに備えて一昨日の夜間に4日間の食事の作り置きを支度したりして明け方まで起きており、夜勤に備えて明け方に布団に入ったものの1時間〜1時間半おきに目が覚めて熟睡できなかったため、イマイチ体調がすぐれず定時で上がり、スタミナをつけようと「すき家」を訪問しました。 注文は「牛丼 メガ盛」と「生玉子2個」と「ほろほろチキン」をお願いしました。 運ばれてきた「メガ盛」に七味をふりかけて「生玉子2個」をときかけて、とにかくバグつきました。 柔らかい牛肉とご飯と生玉子のハーモニーを官能する間も無く、それらは空きっ腹にアッという間に収まって行きました。 チキンはカレー味で、ネーミングのとおり箸でほぐせるほど「ほろほろ」で美味しかったです。 早朝からお腹を満腹にしたので、これでぐっすり眠れれば良いのですがσ(^_^;) 昨日カットに行った愛犬「moco」の写メがLINEされていたのですが、この写メに癒されながら眠りにつこうと思います。 2023年2月13日 訪問

2023.02訪問

🚗 駐車場がある

+4

このユーザーの他の口コミ

コスモス 阿南店

新しいサポーターを購入のため「コスモス」を訪問しました。 お目当てのサポーターを見つけ、その他いくつか日用品を買い物カゴに入れてフラーッと歩いていると「アイスコーナー」に差しかかり (ーー;) 「まっ、一応見てみるか‼︎」と、ひと通り見ましたが、あまり好みのものが無くガラス扉の棚に目をやると、悪魔がささやいていました ( ✌︎'ω')✌︎ しかも「キャラメル味」カイマスε-(´∀`; ) 私は、市販のアイスは「ハーゲンダッツ」よりは「レディーボーデン」の方が好きなのですが、ひと口パクつくと、洋酒の風味がしたような気がしたので原材料をチェックすると、キャラメルソースにブランデーが入っていました。 この「悪魔のささやき」は「レディーボーデン派」を「ハーゲンダッツ派」へ引っ張り込むような美味しさでした。 2023年2月16日 訪問

rating:4.04.0
10

茉莉花

一度でクチコミが終わらず、今回は2回に分けてクチコミしますσ(^_^;) 「朝ラー」を食べ終えたのを見計らって「博多らーめん」が運ばれてきました。 コチラは「こってり」でお願いすると、スープをカプチーノのような泡々状態にして提供してくれます。 この「泡々」は「脂泡」と呼ばれる空気と脂が混ざり合って乳化したもので、この「泡々」にする事によって「こってり感」をアップさせるそうです。 私は、白濁の九州ラーメン系のスープは、茶系の徳島ラーメンの豚骨醤油に比べて味の差をあまり感じていませんでしたが、コチラのスープは今まで味わったことのない味わいで「茉莉花」でしか味わえないのではないかと思うくらいでした。 コチラも最後まで熱々で、スープを飲み干したあとも少しラーメン鉢から湯気がたっていました。 コチラの店主さんは、小柄で少しキャシャな女性店主さんでしたが、言葉の端々にこだわりを感じ美味しいラーメンを提供されるのも納得といった感じでした。 コレは、残りの「塩豚骨」や「汁なしまぜそば」も食さなくてはと心に誓い「茉莉花」を後にしました。 2023年2月 訪問

rating:5.05.0
17

茉莉花

本日は、私の住んでいる阿南市にある「茉莉花」を訪問しました。 コチラのお店は、営業時間が11時半〜13時半の2時間という、私の知っている限りでは最短だったのですが、先月から10時〜13時半に変更されて、更に10時〜11時までの1時間限定&数量限定の「朝ラーメン」の提供があり、今まで営業時間が短いので躊躇していましたが、今朝シフト(夜勤)明けもあって満を持しての初訪問となりました。 コチラでは「博多らーめん」と「塩豚骨らーめん」の二大看板メニューとそれらをピリ辛にアレンジした「赤」と竹炭入の「黒」に「汁なしまぜそば」等のラーメンメニューのほか、カレーをはじめとする「ご飯ものメニュー」数種類の提供となっています。 注文は「博多らーめん」の「こってり」に「チャーシュー」と「半熟味玉」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 いつもなら、ラーメンもライスも大盛りをお願いするのですが、今回は開店から1時間&数量限定の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」もお願いしたので、大盛りにはしませんでした。 まず最初は「朝ラー」からで、スープを一口。 「朝のお腹にちょうど良い、鶏の旨味溢れるじんわり優しいあっさりスープ」とありますが、私が食べ歩いてきた中の「町系」の豚骨醤油系のスープよりはしっかりした味わいで、鶏の旨味満点のメチャ美味しい癖になるスープでした。 スープの表面には鶏の脂が浮いており、それがスープをラップしている状態になり、最後まで熱々で食すことが出来ました。 朝限定にするのにはもったいない「逸品」の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」でした。 「博多らーめん」クチコミへ つづく 2023年2月16日 訪問

rating:5.05.0
13
もっと見る

スポットの口コミ

もっとみる

みんなが訪れている周辺スポット