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本日は、私の住んでいる阿南市にある「茉莉花」を訪問しました。 コチラのお店は、営業時間が11時半〜13時半の2時間という、私の知っている限りでは最短だったのですが、先月から10時〜13時半に変更されて、更に10時〜11時までの1時間限定&数量限定の「朝ラーメン」の提供があり、今まで営業時間が短いので躊躇していましたが、今朝シフト(夜勤)明けもあって満を持しての初訪問となりました。 コチラでは「博多らーめん」と「塩豚骨らーめん」の二大看板メニューとそれらをピリ辛にアレンジした「赤」と竹炭入の「黒」に「汁なしまぜそば」等のラーメンメニューのほか、カレーをはじめとする「ご飯ものメニュー」数種類の提供となっています。 注文は「博多らーめん」の「こってり」に「チャーシュー」と「半熟味玉」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 いつもなら、ラーメンもライスも大盛りをお願いするのですが、今回は開店から1時間&数量限定の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」もお願いしたので、大盛りにはしませんでした。 まず最初は「朝ラー」からで、スープを一口。 「朝のお腹にちょうど良い、鶏の旨味溢れるじんわり優しいあっさりスープ」とありますが、私が食べ歩いてきた中の「町系」の豚骨醤油系のスープよりはしっかりした味わいで、鶏の旨味満点のメチャ美味しい癖になるスープでした。 スープの表面には鶏の脂が浮いており、それがスープをラップしている状態になり、最後まで熱々で食すことが出来ました。 朝限定にするのにはもったいない「逸品」の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」でした。 「博多らーめん」クチコミへ つづく 2023年2月16日 訪問

2023.02訪問

🧍 おひとりさま向き

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コメダ珈琲店 徳島小松島店

夜勤明けのため「茉莉花」から帰りグッスリと寝てしまい(´-ω-`)目が覚めると19時を軽く回っていました。 おかげで頭スッキリで、お腹が空いたような空かないようなところに、フォローさせてもらっているフォロワーさんの「コメダ珈琲」のクチコミを見て「コメダ珈琲」を訪問しました。 私の住む阿南市の「コメダ珈琲」は、特に夜の落ち着いた雰囲気が好きで時々訪問しています。 お気に入りの外観の写メを撮り入店すると「ラストオーダー20時で、20時30分閉店ですがよろしいですか?」との事 エー⁉︎Σ੧(❛□❛✿) 時間は、19時55分、残念ながら「コメダ珈琲」を後にして、小松島方面を車で流していると小松島市の「コメダ珈琲」は煌々と灯りがついているのに気づき、思わずハンドルを切りました。 コチラのお店は初訪問ですが、阿南店に比べて小じんまりとした感じですが、夜なので私を含めお客さんは2組と静かで落ち着きます。 注文は「カツカリーパン」とデザートセットで「ガトーショコラフローラルブーケとアメリカン」をお願いしました。 のですが、なんと「ガトーショコラフローラルブーケ」が品切れとの事 マジデ?Σ(-᷅_-᷄๑) どうしようかと思い、テーブルに置かれた期間限定の「シロノアール むちゃうまプリン」のペラペラメニューに気づき、それをお願いしました。 「カツパン」は、何度か食していますが「カツカリーパン」は初めてで「新宿中村屋」との共同開発との事で、サクサクのカツにとても良く合うカリーソースはほんのりピリ辛で、ピリ辛が強いのはあまり得意ではない私にも美味しく食せました。 そして「シロノアール むちゃうまプリン」ですが、運ばれてきた時に可愛いウサギの絵の描かれた物が刺さっており、還暦前のおっさんには少し恥ずかしく思いました。 「シロノアール」に「プリン味ソース」が加わって甘すぎるかと思われましたが「カラメルソース」に若干の苦味があったので、思ったよりアッサリ食せて、とても美味しかったです。 私は、コチラの「アメリカン」をよく注文しますが、味もさる事ながらグリーンのマグカップが好きなのも注文する1つの要因です。 コチラのお店は23時までのようですので「コメ黒(ブラック)」を追加注文して、ゆっくりクチコミしています。 最後の写メは「阿南店」です。 2023年2月16日 訪問

rating:4.04.0
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コスモス 阿南店

新しいサポーターを購入のため「コスモス」を訪問しました。 お目当てのサポーターを見つけ、その他いくつか日用品を買い物カゴに入れてフラーッと歩いていると「アイスコーナー」に差しかかり (ーー;) 「まっ、一応見てみるか‼︎」と、ひと通り見ましたが、あまり好みのものが無くガラス扉の棚に目をやると、悪魔がささやいていました ( ✌︎'ω')✌︎ しかも「キャラメル味」カイマスε-(´∀`; ) 私は、市販のアイスは「ハーゲンダッツ」よりは「レディーボーデン」の方が好きなのですが、ひと口パクつくと、洋酒の風味がしたような気がしたので原材料をチェックすると、キャラメルソースにブランデーが入っていました。 この「悪魔のささやき」は「レディーボーデン派」を「ハーゲンダッツ派」へ引っ張り込むような美味しさでした。 2023年2月16日 訪問

rating:4.04.0
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茉莉花

一度でクチコミが終わらず、今回は2回に分けてクチコミしますσ(^_^;) 「朝ラー」を食べ終えたのを見計らって「博多らーめん」が運ばれてきました。 コチラは「こってり」でお願いすると、スープをカプチーノのような泡々状態にして提供してくれます。 この「泡々」は「脂泡」と呼ばれる空気と脂が混ざり合って乳化したもので、この「泡々」にする事によって「こってり感」をアップさせるそうです。 私は、白濁の九州ラーメン系のスープは、茶系の徳島ラーメンの豚骨醤油に比べて味の差をあまり感じていませんでしたが、コチラのスープは今まで味わったことのない味わいで「茉莉花」でしか味わえないのではないかと思うくらいでした。 コチラも最後まで熱々で、スープを飲み干したあとも少しラーメン鉢から湯気がたっていました。 コチラの店主さんは、小柄で少しキャシャな女性店主さんでしたが、言葉の端々にこだわりを感じ美味しいラーメンを提供されるのも納得といった感じでした。 コレは、残りの「塩豚骨」や「汁なしまぜそば」も食さなくてはと心に誓い「茉莉花」を後にしました。 2023年2月 訪問

rating:5.05.0
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