[THE  茉莉花]をテーマに、LINE PLACEのユーザー単身赴任おじさんさんがおすすめするグルメ店リストの代表写真
THE 茉莉花

阿南市津乃峰町にある「RAMEN CAFE 茉莉花」をまとめてみました。 コチラのお店には、今年(2023年)の2月に初訪問し「阿南市のラーメン店」のリストに入れていましたが、今年数十回食べ歩いた中で13回訪問していたみたいで、改めて「THE 茉莉花」としてまとめてみました。 コチラのメニューは「博多とんこつ&塩とんこつ」の白濁スープのラーメン2品を軸に、その2品の「アレンジメニュー」•「朝限定メニュー(10時半〜11時半)」•「曜日限定メニュー」•「季節限定メニュー」等々、ママさんのワンオペにも関わらず多彩なメニュー展開をされており、また年に数回の「イベント開催」と、老若男女問わずラーメンを美味しく楽しめるお店です。 •営業日…月曜日〜金曜日 10:30〜13:30 第2•第4土曜日 11:30〜13:30 •定休日…土•日•祝日 ※「臨時休業」•「振替営業」される時がありますので「Instagram•Googleマップ最新情報」をご参照下さい。

2024.02 更新228

口コミ

14
  1. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
    +35

    昨晩、次回の「食べ歩き計画」を思案していました。 私の勤める会社の冬休みは12/24(日)〜1/6(土)と早く長く、最終日は片づけ程度で半日で終了との事で、その日は夜勤のため夜中に帰らされてもメチャ中途半端な時間帯なので、12/23(土)は有給を取ることにしたのでチョッキし半月もあります。σ(^_^;) という事を思い出し、今年のシフト明けの休日も残すところ4日しかないことに気づきまして、そうなると「新規店開拓」云々とはいかず、 先月未訪問の私の「徳島のホーム」である「巽屋」で恒例にしている「徳島でのラーメン食べ納め」訪問。 来年から営業時間が15時までになる「ほずみ」へは、通しで20時まで営業していただいたおかげで、割と時間を気にせず訪問できた事に対してのお礼訪問。 「阿南のホーム」である「天徳」は、あと一品残っている「徳島丼」を食す。 先日「茉莉花」で、訪問時間が遅くなり食せなかった「塩とんこつ&カレー和え玉」を食す。 等々、パッと思いつくだけでもこれだけのミッションがまだ残っているので「カレー系メニュー」の提供日である本日、先週に引き続き「茉莉花」を訪問した次第です。 営業開始の10時半を数分過ぎての到着でしたが、既にお客さんがお1人おられ ヤルナ、オヌシ(ーー;) 本日は、店内入ってすぐ左手のカウンターを陣取りました。 「茉莉花」の店内は、入ってすぐ右手に券売機、その裏手に「小上がり&テーブル席」があり、左手にコの字にカウンター席が6席あります。 カウンター席には仕切りがされており、各席に「らーめんだれ•薬味•お冷ほか一式」が装備されており、仕切りの間隔も狭すぎずちょうど良いスペースになっていて「My World」に浸れます。 私の後からも仕事途中の方々や、小さなお子さん連れのご夫婦とお婆ちゃんの3世代4人組のお客さんに、3人組の学生風のお客さん等が次から次へと訪問されて開店から20分ほどでアッという間にほぼ満席状態でした。 ママさんに、今年1年お世話になったお礼を言いたかったのですが、それどころではない状態でしたので「ご馳走様でした」とひと言つげてお店を出ました。 今年最後の「茉莉花」訪問でしたので「ラーメン食べ歩き」の良き相棒の愛車を「茉莉花」をバックに写メって帰路につきました。 2023年12月8日 訪問

    塩とんこつ

    注文は、前回食せなかった「塩とんこつ」を「麺大盛り」に「チャーシュー増し」•「半熟味玉」のトッピングと「カレー和え玉」に「生玉子」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 まずは「塩とんこつ」から実食です。 コチラのお店で私が1番のお気に入りの「塩とんこつ」の「泡々クリーミー」のスープをひと口すすります。 スープを「泡々」にする事により、スープが口に留まる時間が長くなり、ノーマルタイプよりもスープのコクや旨みを感じることが出来て、メチャ美味しかったです。 麺は、徳島では標準的な「中細」で、私は「博多とんこつ」に使われている「極細」よりはコチラの麺の方が好みです。 「プリプリ肉感のチャーシュー」と「半熟味玉」には、味つけされているもののスープの邪魔をしない、でもスープと一緒に食してもその味を堪能できる味つけで美味しかったです。 そして、麺を半分強食したところで「茉莉花」での私のルーティンである「らーめんだれ」を「2回し」ほど投入です。 「茉莉花」の「らーめんだれ」は絶品で、ただでさえ美味しい「塩とんこつ」の味が激変してメチャメチャ美味しくなります。 例えるなら「ネスカフェゴールドブレンド」みたく「塩とんこつ醤油ブレンド」と言った感じでしょうか。 チガウカσ(^_^;) この後「カレー和え玉」へと続きます。

    800円
    rating:5.05.0
    カレー和え玉

    今回は「塩とんこつ」のスープに投入する前に、カレーをライスと一緒にひと口食してみました。 やはり「カレー単体」の場合は、麺よりはライスとの相性の方が良い気がしました。 という事で「カレー和え玉」を「塩とんこつ」のスープへダイブです。 「まぜまぜ」すると「白濁スープ」は直に「カレー濁スープ」へ早変わり‼︎ その「カレー濁スープ」をひと口すすります。 「塩とんこつスープ」と「豚骨黒カレー」の絶妙なハーモニーは絶品で、程よくマイルドになり「ピリ辛」があまり得意でない私でもメチャメチャ美味しく食せました。 私はよほど食い意地が張っているのでしょう「カレー和え玉」を早く食したいばかりに「生玉子」を放置していたことに少しして気づき    アッ、ナマタマゴΣ੧(❛□❛✿) 慌てて仕切り直しで「生玉子」を投入して食しましたが、コチラも相性バッチしで美味しかったです。 そして「和え玉」を食した後は、いよいよ「ライス」ダイブです。 スープにライスを投入し「まぜまぜ」すると「カレーおじや」のできあがり‼︎ ウヒョーッ(゚∀゚) 「塩とんこつカレー濁スープ」が、ライスに合わない訳がなく、当然メチャメチャ美味しく「麺大盛り•和え玉•ライス」と、結果的に「3食」食した事になりますが、アッという間に「完食」し、無事に今年の「茉莉花」での「食べ納め」をすることが出来ました。 来年は、未だ食していない「限定メニュー」も食してみたいと思います。 ママさん、1年間お世話になりました。m(_ _)m ちなみに、今年は「茉莉花」に「13回」訪問していました。 また、最大限に注意して食しましたが、白の「呪術廻戦UT」には、しっかりとカレーのシミが付着していました。ヤッパシー‼︎∑(゚Д゚)

    350円
    rating:5.05.0
    訪問2023.126件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  2. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    +27

    本日は、約2ヶ月ぶりに「RAMEN CAFE 茉莉花」をリピート訪問しました。 コチラのお店は、私の住む「阿南市」にあり営業日等は、下記のとおりになっています。 •通常営業日…月〜金曜日 10時30分〜13時30分 •特別営業日…第2•第4土曜日 11時30分〜13時30分 •夜鳴き営業…第3土曜日 20時〜22時 •定休日…土日祝日 •備 考 臨時休業•特別企画等は「Instagram•Googleマップ」にて随時UPされています。 コチラのお店は、季節によって「イベント企画」があり「10月のハロウィン•11月のBLACK FRIDAY」の時には「黒らーめん」の麺の大盛りが無料でした。 今月は、12/9(土)の特別営業後の13時30分より「博多ラーメン無限替玉チャレンジ」という「ワンコイン(500円)で替玉無制限」という大食いイベントが開催されます。 ※詳しくは、動画をご参照下さい。 私がコチラのお店に通い出した頃は、まだ若干「隠れ家的感」があったのですが、今ではすっかり人気店として認知されて、先月の第1回目の「夜鳴き営業」では、開店前から30人のお客さんが並ばれていたそうです。 メニューは「博多とんこつ•塩とんこつ」を軸に「時間•曜日•季節限定メニュー」と、ママさんワンオペの割にメニューが多いため、食したいメニューがある場合は要チェックです。 あと「券売機に無いメニュー」といいますか、券売機のボタンの数が間に合わないというのが正しいのですが、金曜日は「カレーの日」で「カレー和え玉350円」が食せますが、券売機には「カレー和え玉」のボタンが無いため「替玉」の食券を購入してプラス「200円」を現金で支払うというシステムになっています。 それ以外は、ほぼ券売機で購入できると思いますが、わからないら時は遠慮なさらずお聞きになると良いでしょう。アノー(゚∀゚) 超オススメの「茉莉花」ですが、人気に火がついてしまい❤️‍🔥訪問しにくくなった気がする今日この頃です。σ(^_^;) 2023年12月1日 訪問

    特製まぜそば(ピリ辛豚骨まぜそば)

    本日はシフト(夜勤)明けで、帰宅後にゆっくりとお風呂につかり疲れをとり、洗濯等用事を済ませて身支度をして今までならちょうど良い時間でしたが、 最近開店時間が30分遅くなったため少し時間があったのでテレビを観ていると、そのまま眠りに入ってしまい目を開けると13時前 ナント⁉︎Σ੧(❛□❛✿) 慌てて出動しε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘13時15分頃に到着し、恐る恐る入店すると「いらっしゃいませー」と普通の対応で一安心ε-(´∀`; ) 券売機を見ると、私の1番のお気に入り「塩とんこつ」は品切れで「限定(冬季限定 泡塩ミルクらーめん)」•「チャーシュー増し」•「半熟味玉」も品切れでした。 ヤッパシ (ー ー;) という事で、と言いますかコチラの方が若干気になっていたのですが「特製まぜそば」をセレクトしました。 最近「Googleマップのクチコミ」をチェックしたところ「当店のまぜそばはつゆだく」とメニューに書いてあるのを知り ツユダクヤッタッケー(・・?) と、以前は「汁なしまぜそば」だったと記憶していたのでママさんに聞くと、 単オジ…まぜそばって変わったんですか? ママ …つゆだくになったんです。 単オジ…ぜんぜん変わったんですか? ママ …味は変わらずマイナーチェンジです。 どうも、ほとんどのお客さんが麺を食した後にご飯をダイブして食されるので、その時に食しやすいように「つゆだく仕様」になったとの事です。 という事で「特製まぜそば」をセレクトした次第で「大ライス」と「カレー和え玉」も一緒にお願いしました。 運ばれてきた「特製まぜそば」を見ると、一目瞭然「つゆだく」で、一見普通のラーメンのように見えますが、丼鉢が浅いためラーメンのスープほどはありませんでした。 早速「まぜまぜ」して「チュルチュル」と食します。 味は、以前と変わらずメチャメチャ美味しく「つゆだく」のおかげですすりやすく食しやすかったです。 ラーメンのスープのように「おつゆ」がすすれて、ライスにかけて食すと、これまた絶品‼︎     (๑˃̵ᴗ˂̵) ウマ〜ッ‼︎ ピリ辛があまり得意でない私には「標準の辛さ1」がちょうど良く、本当に美味しい「まぜそば」でした。

    780円
    rating:5.05.0
    カレー和え玉

    コチラのメニューが「券売機」に無いメニューで、コチラを注文の際は「替玉(一玉)」の食券を購入後、200円を添えてお願いします。 「替玉ハーフ80円」の場合は、ハーフの食券が無いため合計の280円を現金でお願いします。 以前は「チャーシューの角切り」が入って「400円」でしたが、割と女性のお客さんも注文されるそうで、食しやすいように今現在は「チャーシュー抜き」にし「50円」プライスダウンで提供されているそうです。 まずは、そのままひと口「カレー和え玉」を食します。 カレーは「豚骨スープ」を使って作られており、濃厚な美味しいカレーですが、以前も感じましたが麺よりはライスとの相性が良いように思えました。 そして、特製まぜそばの「おつゆ」に「カレー和え玉」をダイブ‼︎ 「まざまぜ」して「おつゆ」と「カレー」を融合させた「おつゆカレー」を麺にしっかり絡ませてひと口すすり上げると、この「チュルチュル麺」にベストマッチングの味わいに、久しぶりに「中山秀征」ばりに目をつむって「美味いっ‼︎」と、心の中で呟きます。 もう本当に美味しくて、箸が止まらずアッという間に麺を完食です。 そして、余韻に浸る間もなく残しておいたライスを「おつゆカレー」へ再度ダイブ‼︎ 以前、コチラで「お茶碗カレー」を食したことがあり、とても美味しかったのですが、私はコチラの「おつゆカレー」の方がメチャメチャ好みで美味しかったです。 「つゆだく」のせいか、以前の「まぜそば」よりもお腹がパンパンになり、全体的に若干の値上がりはありますが、納得の味と満腹感で大満足の「特製まぜそば」&「カレー和え玉」でした。

    350円
    rating:5.05.0
    訪問2023.123件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  3. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    +19

    本日は、シフト明けでしたが「夜勤」だったので、休日初日の朝に帰宅するため2日間の休日も実質1日半みたいなものなので、近場のラーメン店を訪問しようと思い、2ヶ月ちょっとぶりに「RAMEN CAFE 茉莉花〜マツリカ〜」をリピート訪問しました。 コチラのお店のメニューは「博多らーめん」と「塩とんこつらーめん」を2本柱に、そのアレンジメニューの「赤らーめん(ピリ辛たれ入り)」•「黒らーめん(阿南の天然竹炭入り)」•「柚子胡椒らーめん」の他、朝11時までの朝ラーの「純鶏中華そば」に、木•金曜日限定の「ピリ辛豚骨まぜそば」、第2•第4土曜日の特別営業日(11時半〜13時半)限定の「PREMIUM 博多豚骨カレー白湯RAMEN」と、独学でラーメンを研究開発したママさんの「本格&創作ラーメン」が食せます。 また、豚骨出汁を使った「カレー」に「替玉」とは別に「博多•塩とんこつ•まぜそば」を食した方限定の、替玉にカレー•トッピング具材をドッキングさせた「和え玉」があります。 「和え玉」は、麺を食した後のスープにダイブさせると「カレーらーめん•カレーまぜそば」に早変わりして2度美味しい品になります。 以前は、通常の営業日は全て食せていましたが、ママさんワンオペのため、また最近はお店の認知度も上がりお客さんも増えてきて、対応が困難になったため今現在のスタイルになったようです。 ただ、本日は珍しく私のいる間は他のお客さんはいらっしゃらず、そういった感じでその時の状況で「要相談」でメニューによっては対応をして下さるようにもおっしゃっていました。 本日は、久しぶりの訪問でしたので、私の1番好きな「塩とんこつらーめん」に「チャーシュー増し」•半熟味玉」のトッピングと、新たに「大ライス」が投入されていたので「大ライス」をお願いしました。 先ほど述べたように、客は私1人でしたので待っている間縦横無尽に店内を写メ•動画しまくりました。 食後に「今日は夜勤明けで、仕事中に仕事を置いたらコチラで食すのを決めてたんです」などと、今思えば馴れ馴れしく言ってしまったのですが、ママさんは「今日はお1人だったからゆっくり出来て良かったですね」と優しく返答して下さり、チョッピし半笑いでニヤけながらお店を後にしました。   (¬ ◡ ¬)ムフッ 2023年10月2日 訪問

    塩とんこつらーめん(泡泡クリーミー)

    久々の「塩とんこつらーめん」です。 この「塩とんこつらーめん」と「博多らーめん」は、スープを「ふつう」か「こってり」にセレクトできます。 「博多らーめん」の場合は「こってり」に「塩とんこつらーめん」の場合は「泡泡クリーミー」とお願いすれば「こってり仕様」になり、スープをハンドミキサーで泡立てて提供されます。 ただ、コチラのお店の「こってり仕様」は、味が濃厚になるといった一般的な「こってり」とは違い、スープを泡立てることにより通常のスープよりもスープが口に残り「コクや旨味」の余韻を感じることが出来るというものになります。 この違いは「塩とんこつ」よりも「博多らーめん」を食した時によく分かり「こってり」にすると、一般的な豚骨系スープよりも「香ばしさ」を感じることができます。 この「香ばしさ」は「ニンニク」を使っているために感じるもので、一般的な「おろしニンニク」等を入れたものとは違い、初めて「博多らーめん こってり」を食した時は「何この香ばしさ⁉︎」と思い、食していくうちにそれが「ニンニク」と気づいたことを覚えています。 私は「ニンニク」があまり得意ではないのですが、そんな私が食しても「メチャ美味い‼︎」と、スープを何度もすすったことを覚えています。 話は戻り、久々の「塩とんこつ泡泡」のスープをひと口すすります。 「あっさり塩とんこつ」と思いきや「泡泡効果」により、あっさりの中に「コクと旨味」を堪能できて、一般的な「豚骨系スープ」よりも「こってり」に感じて、メチャメチャ美味しかったです。 「チャーシュー」は、ほど良い柔らかさの赤身と「ホロっと」赤身から離れる脂身の「猪虎」のチャーシューのような食感で、私好みの味付けでライスにも良く合いメチャ美味しかったです。 程なくして麺が無くなりかける少し前に「替玉」をお願いしました。 替玉を投入して備え付けの「らーめんだれ」を2回し弱入れて「醤油豚骨風」に味変しました。 「せっかくの塩とんこつに醤油⁉︎」と思われるかも知れませんが、この「らーめんだれ」が絶品で、本当に美味しく味変できるので、超オススメです。 先述の「博多らーめん」のことを記していて、次回は「博多らーめん」が食したくなったので、今度はあまり間を開けず訪問したいと思います。

    800円
    rating:5.05.0
    大ライス

    久々に訪問すると、新たに「大ライス」が用意されており、迷わずセレクトしました。 ラーメンを食しながらひと口パクつくと、柔らかい炊き上がりのメチャメチャ美味しいご飯で、思わず「ご飯美味しいですねぇ」と、ママさんに尋ねると「新米の炊きたてです」との事で「納得」でした。 コチラのお店の用意するカレーは、どちらかというと「ドロっと系」ですので、このライスとなら相性もバッチしでしょう。(^ー^)b

    280円
    rating:5.05.0
    訪問2023.104件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  4. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    +15

    自然派ジェラート店「l'orto」を出たあと、久しぶりに「茉莉花」を訪問しました。 本来なら「茉莉花」でラーメンを食した後に、食後のデザートで「l'orto」を訪問するところですが、夏休みにも入り他のクチコミをチェックして混雑の恐れがあったので「l'orto」を先に訪問しましたが、予想外に空いており、逆に「茉莉花」は10時半前(開店10時)に到着したところ、既に車が5台も止まっており私の予想はどちらも大はずれで、幸い入店時に1〜2組のお客さんが退店されてホッとしましたが、それでもカウンターと小上がりの席に4〜5人程お客さんがいらっしゃり、相変わらずの人気ぶりのようでした。 注文は「塩とんこつ(泡泡クリーミー)」に「チャーシュー•半熟味玉」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 久しぶりの「塩とんこつ(泡泡クリーミー)」のスープは、私にはちょうど良い塩梅の濃さで「泡泡」のおかげで通常状態のスープよりもスープの風味が口に残り、丁寧に煮出された豚骨の出汁と塩ダレのハーモニーを深く味わえて、とても美味しかったです。 「チャーシュー」のトッピングは、2枚で180円ですが、平均的なチャーシューの厚みよりも倍近く厚みがあるので、リーズナブルでお薦めです。 「ライス」に関しては「小ライス」で他店の「大盛り」と同額レベルでコスパが悪く思われるので、私のように「ライスと一緒に食したい派」でなければ「お薦めはできないかなぁ」という感じです。 今回は、この注文で終了予定にしていましたが、久しぶりの「茉莉花」のラーメンが美味しかったもので、ついつい「替玉」をお願いしてしまいました。σ(^_^;) 「替玉」投入後、備え付けの「らーめんだれ」を2回し半ほど加えて「醤油とんこつ風」に味変して食しましたが、この「らーめんだれ」が絶品で、本当に美味しく味変でき、あっという間に完食してしまいました。フゥ〜ε-(´∀`; ) ※まぁまぁ汗だく 私が食している間にも2人、3人と後から後からお客さんが絶えない状態で、ママさん1人で切りもりされているにも関わらず、退店されるお客さんへのお礼のお声かけも欠かさず、せっせと仕事をされている姿を微笑ましく思いながら「茉莉花」を後にしました。 2023年7月28日 訪問

    訪問2023.07このスポットの詳細
  5. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    +16

    本日は、夜勤明けのあと洗濯等の用事を済ませ「茉莉花」をリピート訪問しました。 前々回の訪問で「塩とんこつ(泡泡クリーミー)」に「カレー和え玉」を投入して食したので、今回は「汁なしまぜそば」に投入して食そうと、夜勤に入る前から計画していました。 注文は「汁なしまぜそば」•「カレー和え玉」•「生卵(和え玉用)」•「小ライス」をお願いしました。 「カレー和え玉」とは、替玉にチャーシューと豚骨スープを煮込んで仕上げた「茉莉花名物 豚骨黒カレー」とチャーシュー•ネギがセットになったカレー味変アイテムです。 まずは「汁なしまぜそば」と「小ライス」が運ばれてきました。 一気に混ぜ混ぜして「ズルズル」とすすります。 甘辛いたれと生卵(まぜそばには生卵が標準装備になってます)のハーモニーは、相変わらず絶品です。  ウマ〜ε-(´∀`; ) まぜそばの麺が無くなる頃合いを見計らって「カレー和え玉」が運ばれてきました。 「混ぜ混ぜ」して「カレーまぜそば」として二口ほど食したあと、まぜそばの残ったたれの中へ投入して、さらに「混ぜ混ぜ」(((o(*゚▽゚*)o 前回の「塩とんこつカレーらーめん」は絶品でしたが、今回の「カレー汁なしまぜそば」も「まぜそばのたれ」と「豚骨黒カレー」が絶妙に混ざり合いメチャメチャ美味しかったです。 そして、麺を食した後に少し残しておいたライスを投入して「ピリ辛カレーおじや」にしてラストスパート‼︎ 本当に最後まで美味しい「汁なしまぜそば」と「カレー和え玉」のコラボでした。 「茉莉花」は「土•日•祝日」がお休みですが、今月から月に2回土曜営業を始められており「土曜日限定メニュー」も導入予定との事で、その事について前回の訪問時にお尋ねしたら「早ければ6/24に出したい」とおっしゃってましたが、まだ完成の域に達していないようで、来月以降に持ち越しとの事でした。ショボン(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 久しぶりの好天気で、青空と茉莉花を一緒に写メしたくて、強引に写メったため角度の悪い写メになってしまいました。σ(^_^;) また、コチラも好天気で景色が良かったので、お気に入りの「桑野川河川敷」で写メと動画を撮って帰宅しました。 食後数時間経ったのだ、これから少し眠りにつこうと思います。[(u_u)]zzz 2023年6月16日 訪問

    訪問2023.06このスポットの詳細
  6. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    本日は「RAMEN CAFE 茉莉花」をリピート訪問しました。 コチラのお店は、月〜金曜日の10時〜13時30分に営業されていますが、今月から11時30分〜13時30分の2時間限定で月2回土曜営業を始めて、土曜日限定ラーメンも提供予定との事を昨晩Googleマップのお店の最新情報で知りました。 そこで、久しぶりに「塩とんこつ泡泡クリーミー」で食した後「ラーメンだれ」で味変して、自分なりの「茉莉花」の新しい味を妄想しようと思っての訪問でした。 「塩とんこつ泡泡クリーミー」のスープは、丁寧に煮出された豚骨と泡泡のおかげ、あっさりの中にコクのある仕上がりになっていて、相変わらず絶品でした。 本当に丁度良い「ぷるんぷるんチャーシュー」は、薄めの味つけにも関わらず、スープと一緒に食してもしっかりと味わえて、コチラも相変わらず絶品でした。 最初の麺を完食後、タイミング良く運ばれてきた「替玉」を投入して「らーめんだれ」をいつもより多めにかけて「醤油豚骨風」に味変してみました。 私のイメージする「土曜日限定ラーメン」は、徳島ラーメンの代名詞の一つ「茶系の醤油豚骨」でして、ママさんが本気出して創った「茶系の徳島ラーメン」を食してみたいと思っての、今回の味変でした。 コチラの「らーめんだれ」は、絶妙な味に仕上げられており、茶色っぽく色変•味変したスープもメチャメチャ美味しく、本当にママさんの創った「茶系」が食したくなりました。 帰り際に、土曜日限定ラーメンがいつ頃提供予定か尋ねたところ「早ければ、次回(6/24)出せれたらと思っています。すでに候補を3つくらいにしぼっています」との事でした。 ジカイ⁉︎(゚∀゚) 6/24をチェックすると「夜勤初日」でした。 という事は、訪問可能という事で6/24(土)の土曜日限定営業日に訪問確定です。ヨッシャ〜ッ‼︎ (˃̵ᴗ˂̵ ๑) お腹パンパンの大満足で、土曜日限定ラーメンのことを考えると半笑いになりながら、お店を後にしました。 2023年6月5日 訪問

    訪問2023.06このスポットの詳細
  7. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    +17

    本日は、夜勤明けでしたが前回「茉莉花」を訪問時に「カレー和え玉」なる物を知り、どうしても食したくて早くも今月2度目の訪問となりました。 注文は、まだ食していない「塩とんこつ(ふつう)」に「半熟味玉」のトッピングと「カレー和え玉」に「生卵」をトッピングでお願いしました。 コチラのメインの豚骨ラーメン2種には「ふつう•こってり(塩は泡泡クリーミー)」の2種のスープが用意されています。 「こってり」というと、一般的に「濃厚」をイメージしますが、コチラの「こってり」はスープを泡立てており、そうする事によってスープを口に含んだ時に「ふつう」よりもスープが口に残るようになり、スープの味が口に残る時間が長くなる分スープの奥深い味わいを得るという趣旨のものだそうです。 今回食した「塩とんこつ(ふつう)」は「泡泡クリーミー」よりもストレートに塩気を感じて、パンチのあるスープに思えました。 また、半分ほど麺を食してから「替え玉のたれ」を投入すると、マイルドな味わいの「豚骨醤油」に早変わりして「2度美味しい」を楽しめました。 そして「塩とんこつ」が終わりかけと頃に「カレー和え玉」が運ばれてきました。 「和え玉の食べ方」に習って、まずは「カレーまぜそば」として食しました。 コチラのお店には「豚骨スープで作ったカレーライス」もメニューにあり、とても美味しいのですが、私的にはライスの方が相性が良いように思え「替え玉のたれ」を少しかけてみたところ、劇的に麺との相性がアップしてメチャメチャ美味しかったです。 そして「カレーまぜそば」を「塩とんこつ」のスープに投入して「カレーラーメン」にして食しましたが「塩とんこつとカレーの見事な融合」の美味しさでした。 そして、最後に「半ライス」をお願いしてスープの中へダイブさせると ハンライスオネガイシマス(゚∀゚) これまた、超絶美味しい「カレーおじや」で、コレはママさんもイチオシの食し方らしく、私が半ライスをお願いすると、とても喜んでくれてお礼まで言われて、コチラが恐縮した次第です。 「塩とんこつで2度、カレー和え玉で3度の計5度美味しい」を堪能できました。 お腹パンパンの大満足の完食で、帰り際に本日はグリーンの「くくり猿」をいただき、お店を後にしました。 2023年5月11日 訪問

    訪問2023.05このスポットの詳細
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    今晩から夜勤のため、早朝から布団に入って睡眠をとっていたのですが、私の住む寮(コーポ)の外壁の塗り替えをするための足場を組む作業をされているらしく「カンカン、コンコン」とけっこうな音が響き昼前に目が覚めてしまいました。 一度目が覚めると(@_@)なかなか寝つけず、おまけにお腹が空いてきてダブルパンチ _(┐「ε:)_ 出る用事を思い出したので、ついでに「茉莉花」を訪問しました。 お昼過ぎでしたので、混んでいたら出来合いの物でも買って帰ろうと思って訪問すると、第一次ピークの後のようで余裕で入店できました ラッキーッ(゚∀゚) 注文は「汁なしまぜそば 大」に「チャーシュー」トッピングと「小ライス」をお願いしました。 店内の写メを撮り、チェックしていると直に「まぜそば」到着‼︎ 早速混ぜ込みます。マゼマゼφ(°▽°) ピリ辛旨いたれがよく絡んだ麺は、チュルチュルのモチモチで最高に美味しかったです。 「チャーシュー」•「メンマ」も相性バッチしでとても美味しく、前回食したときに「標準装備の角切りチャーシュー」と「通常のチャーシュー」は、味が違うようなクチコミをしましたが、どうも私の思い違いのようでしたσ(^_^;) 麺を完食したあとに、残しておいたライスを投入して、ママさんオススメの「混ぜライス」にして食しましたが、コレもめちゃめちゃ美味しかったです。 食しながらカウンターに貼られた掲示物を見ていると「替え玉とは??」という文字に気づき「替え玉の説明?」と、思って良〜く見てみると「和え玉とは??」と書かれていました。ミマチガエタ(^^;; この「和え玉」は「替え玉とカレーと具材」をセットにした「味変用替え玉セット」のようなものではないかと思われます。 「一玉400円」•「ハーフ300円」と通常のラーメンメニューの半額前後で食せるようで、次回は大盛りにせずに「和え玉」にチャレンジしたいと思います。ワクワク(((o(*゚▽゚*)o))) 帰り際、本日はピンクと水色の「くくり猿」をいただいてお店を後にしました。 今も「カンカン、コンコン」作業されていますが「茉莉花」でパワーチャージできましたし、コレはこれで良しと解釈して、GW明け今晩からの夜勤に気を引き締めて臨みたいと思います。 2023年5月8日 訪問

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  9. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    4/11(火)にコチラを訪問して「汁なしまぜそば」を食しましたが、本当に美味しくて夜勤初日の昼間に再度訪問しようかと思ったのですが、そこはグッと堪えて夜勤に備えて寝ることにして、本日夜勤明けに満を辞しての短いスパンでの「茉莉花」再訪問となりました。 コチラの2大メインの「博多豚骨らーめん」と「塩豚骨らーめん」のスープ「こってり」は食したので、次回から「ふつう」を食そうと思い「博多豚骨のふつう」を注文しようと思いましたが「博多豚骨のこってり」を食してから久しく経つので「ふつう&こってり」の違いを検証してみようと思い、両方を一杯ずつ注文しました。 まずは「ふつう」の方ですが、最近食した同じく徳島の「うちだラーメン」•「KAIDO」や、私の地元の「光屋」よりもスープの見た目は「白濁感」は強く思えました。 そして味ですが「ふつう」とありますが、他店のスープよりもパンチがあり濃厚で攻めた味に思え、産地直送の「極細麺」にもよく絡んで美味しく食せました。 次に「こってり」ですが、見た目はスープの表面が「泡泡」状態で、説明書きの写メも載せましたが、この泡泡は「脂泡」といって、空気と脂が混ざり合い乳化してできるもので、濃厚でまろやかなスープの証との事。 先日訪問した時に「ふつうとこってりとは、やはり全然違うのか?」と、ママさんに尋ねたところ「味が濃い薄いの違いはなく味は一緒で、泡立てる事によってスープが口の中に残り、スープの余韻を感じる」といった内容の回答をもらいました。 実際にスープをすすると「ふつう」よりも優しいマイルドな感じで、香ばしいニンニクの風味を感じて「こってり」=「濃厚」とは少し違った印象を受けました。 「ふつう」を食した時には、ニンニクの風味はあまり感じず「こってり」の時に感じたのが、ママさんが言う「スープが口の中に残り、余韻を感じる」という事なのかと思いましたが、これは食する方によって感じ方が違ってくるのではと思いますが、私的には「こってり」の方が好みです。 開店時間の10時を少し過ぎての訪問でしたが、普段の日にも関わらず既にお客さんが3人おられ、私が食している間に更に3人、そして私がお店を出るときに入れ替わりで2人来店されていましたが「茉莉花、やはり人気やなd(゚∀゚)」と、思いながらお店を後にしました。 2023年4月17日 訪問

    訪問2023.04このスポットの詳細
  10. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    本日は、少し遅い朝食で「朝ラー」を食しに「茉莉花」を訪問しました。 「朝ラー」といっても、コチラの「朝限定」のラーメンでなく、以前より気になっていた「汁なしまぜそば」が目的での訪問でした。 注文は、もちろん「汁なしまぜそば」と「小ライス」を各大盛で「チャーシュー」のトッピングでお願いしました。 徳島県内で「ラーメン」以外の麺メニューを食すのは初めてで、コチラのお店を初訪問した時に、隣のお客さんが食されていた「まぜそば」が妙に美味しそうに見えて、食すラーメン全てが美味しかったので「これは、まぜそばも食さんと‼︎」という事で、待ちわびた「汁なしまぜそば」をネーミングどおりまぜまぜして、ひと口ズルズルとすすります。 麺にからまったタレは絶妙で、辛さは標準の「1」でしたが、ピリ辛があまり得意ではない私にはちょうど良く「ご飯のおかず」と書かれているとおり、バッチしライスに合いました ウーマー(゚∀゚) 標準装備の角切りされたチャーシューの味が、追加したチャーシューの味より少し濃い感じがしましたが、これは「まぜそば仕様」になっているのではないかと思われます。※確認忘れてました(^^;; 最後に残った丼底のタレに、ライスを投入して食すのがオススメとの事で、それもやってみましたが美味‼︎ スープが無いのに、けっこうお腹パンパンになって大満足の「汁なしまぜそば」でした。 食後に周りを見回すと、お客は私1人(☝︎ ՞ਊ ՞) 「これは、チャーンス」とばかりに、以前から気になっていた女性店主(以降「ママさん」と呼びます)に「どこかのラーメン店で修業されたのか?それとも独学なのか?」を尋ねると、ラーメン店で2年ほど働いていたとの事ですが、ラーメン自体は色々なお店を食べ歩きながら、完全な独学で開発したとの事でした。 アップした店内の動画に、一瞬映り込んでいるのがママさんですが、小柄できゃしゃな可愛らしい雰囲気の方で「小松島でスタートした9年前には、豚骨ラーメン店は本当に珍しく、最近になってやっと定着してきた感じです」との事でした。 人気ラーメン店に引けをとらないどころか、それ以上の美味しさではないかと私は思っていますが、未訪問の方には「超オススメ」です。 2023年4月11日 訪問

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    本日は、朝ラーで「茉莉花」をリピート訪問しました。 ここのところ「あっさり系」を食すことが多く、昨日は「こってり系」で私が最も好む「巽屋」を訪問しましたが、昨年末頃より「白濁豚骨スープ」のラーメンを改めて食すようになり、最近食した「白濁系」もあっさりした物でしたので「白濁系」で私が最も好む「茉莉花」を訪問しようと決めていました。 注文は「塩とんこつ」に「チャーシュー」と「半熟味玉」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 今回も、スープは「泡泡クリーミー」でお願いしましたが、脂と空気が混じり合った泡泡(脂泡)によって仕上がったとてもこってり濃厚なスープは絶品で、昨日同様に「白濁系こってり禁断症状」の身体に染み渡る美味しさでした。シミル〜(≧∀≦) 麺にもよく絡み、ライスとの相性もバッチしでした。 プルンプルンの肉質を感じれる食感のチャーシューと、半熟煮玉子は共に薄く味つけられていますが、こってりスープの中にあっても味を確認でき、かつスープの味を邪魔しない仕上がりで、とても美味しく食せました。 麺が食べ終わる手前でお願いしていた「替玉」が到着し、備付けの「替玉•丼•卵ごはん用のタレ」を2回しほどかけてスープに投入しましたが、替玉をすると始めより味が薄くなるというか、どこか最初の状態よりはラーメンとしての完成度が下がるように私は思うのですが、このタレはスープのベースは崩さずに、替玉を最初のラーメンと同じように食せるような味にしてくれて、とても美味しかったです。 コチラのお店は、女性店主1人が切りもりしておられ、小柄でキャシャな可愛らしい雰囲気の方なのですが、どこかのラーメン店で修業されたようには見えず、かと言って独学でこの味に達したのか?と、いつも謎に感じていて、私の先におられたお客さんが帰られたので、意を決して尋ねようと思った刹那に新たにお客さんが入ってこられ、本日も謎のままお店を後にしました。 σ(^_^;) お店を出る時に、手作りグッズを本日は娘と息子に2ついただきました。 また、店内には各所マスクをかけるフックがあったり、折り紙で可愛く作られた物に爪楊枝が入っていたりと、味だけだなく女性店主ならではの心配りが人気の一因とも感じました。 2023年3月31日 訪問

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    夜勤明けは、休日初日の朝に帰宅するため2日間の休日も実質1日半みたいなものなので、近場を食べ歩くことにしています。 本日は、先月初訪問した私の住む阿南市にある「茉莉花」を再訪問しました。 車を降りると店頭に「祝 8周年」のお花が飾られており「8周年おめでとうございます」と、心の中で呟きながら入店しました。 今回の注文は「塩とんこつ 大」の「泡泡クリーミー」に「チャーシュー増し」と「半熟味玉」のトッピングと「ライス 大」でお願いしましたが、席に着くと「1日限定10食 茶碗カレー」というのが目にとまり、100円追加でライスを茶碗カレーに変更してもらいました。 コチラのラーメンは、注文時に「博多とんこつ」は「こってり」、「塩とんこつ」は「泡泡クリーミー」でリクエストすると「茉莉花自慢のカプチーノスープ」という「泡泡仕様」で提供されます。 この「泡泡」は「脂泡」と呼ばれ、脂と空気が混ざり合って乳化してできる物で「濃厚でまろやかな証」との事‼︎ まずは、その「泡泡スープ」をひと口すすります。 前回食した「博多とんこつ」以上に、濃厚かつクリーミーさを感じて、メチャメチャ美味しいスープでした。 ウッワ ウマッΣ੧(❛□❛✿)‼︎ 麺は「博多とんこつ」は、本場直送の「極細麺」でしたが、本日の「塩とんこつ」は「徳島中華麺」との事で、コチラも私好みでスープとの相性もバッチしで美味しかったです。 「チャーシュー」と「半熟味玉」も、各々美味しい味付けですが、スープの味を邪魔せず相乗効果で美味しさ倍増でした。 そのままスープを飲み干すのがもったいなくて、大盛を注文していたにも関わらず「替玉」をお願いしてしまいましたσ(^_^;) 替玉を半分ほど食して、備付の「醤油だれ」を投入して味変をしてみましたが、この「醤油だれ」も絶妙で「泡泡スープ」の濃厚&マイルドなスープが良い塩梅でピシッとした味わいになりました。 また「茶碗カレー」ですが、コチラは豚骨スープを使っているとの事で、コクがありまろやかでピリ辛があまり得意でない私にちょうど良いピリ辛加減で、とても美味しく食せました。 帰り際、券売機の近くに「ご自由に…」と手作りグッズがあったので、家内の分と2ついただいてお店を後にしました。 2023年3月1日 訪問

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  13. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町ラーメン / つけ麺のお店茉莉花の写真
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    一度でクチコミが終わらず、今回は2回に分けてクチコミしますσ(^_^;) 「朝ラー」を食べ終えたのを見計らって「博多らーめん」が運ばれてきました。 コチラは「こってり」でお願いすると、スープをカプチーノのような泡々状態にして提供してくれます。 この「泡々」は「脂泡」と呼ばれる空気と脂が混ざり合って乳化したもので、この「泡々」にする事によって「こってり感」をアップさせるそうです。 私は、白濁の九州ラーメン系のスープは、茶系の徳島ラーメンの豚骨醤油に比べて味の差をあまり感じていませんでしたが、コチラのスープは今まで味わったことのない味わいで「茉莉花」でしか味わえないのではないかと思うくらいでした。 コチラも最後まで熱々で、スープを飲み干したあとも少しラーメン鉢から湯気がたっていました。 コチラの店主さんは、小柄で少しキャシャな女性店主さんでしたが、言葉の端々にこだわりを感じ美味しいラーメンを提供されるのも納得といった感じでした。 コレは、残りの「塩豚骨」や「汁なしまぜそば」も食さなくてはと心に誓い「茉莉花」を後にしました。 2023年2月 訪問

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    本日は、私の住んでいる阿南市にある「茉莉花」を訪問しました。 コチラのお店は、営業時間が11時半〜13時半の2時間という、私の知っている限りでは最短だったのですが、先月から10時〜13時半に変更されて、更に10時〜11時までの1時間限定&数量限定の「朝ラーメン」の提供があり、今まで営業時間が短いので躊躇していましたが、今朝シフト(夜勤)明けもあって満を持しての初訪問となりました。 コチラでは「博多らーめん」と「塩豚骨らーめん」の二大看板メニューとそれらをピリ辛にアレンジした「赤」と竹炭入の「黒」に「汁なしまぜそば」等のラーメンメニューのほか、カレーをはじめとする「ご飯ものメニュー」数種類の提供となっています。 注文は「博多らーめん」の「こってり」に「チャーシュー」と「半熟味玉」のトッピングと「小ライス」をお願いしました。 いつもなら、ラーメンもライスも大盛りをお願いするのですが、今回は開店から1時間&数量限定の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」もお願いしたので、大盛りにはしませんでした。 まず最初は「朝ラー」からで、スープを一口。 「朝のお腹にちょうど良い、鶏の旨味溢れるじんわり優しいあっさりスープ」とありますが、私が食べ歩いてきた中の「町系」の豚骨醤油系のスープよりはしっかりした味わいで、鶏の旨味満点のメチャ美味しい癖になるスープでした。 スープの表面には鶏の脂が浮いており、それがスープをラップしている状態になり、最後まで熱々で食すことが出来ました。 朝限定にするのにはもったいない「逸品」の「朝ラー」こと「純鶏中華そば」でした。 「博多らーめん」クチコミへ つづく 2023年2月16日 訪問

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