Business review media #1
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rating:4.04.0

夜勤明け、洗濯やら何やら色々と用事を済ませたら良い時間になったので、私の中の阿南での「徳島ラーメンの原点」である「天徳」を久しぶりに訪問しました。 基本形の「中華そば」を注文しようと思っていたのですが、Googleマップのクチコミに「肉入」の写メがメチャ美味しそうで「肉入」を食したのは、ほぼ1年くらい前で、その時の感想が「肉入やけど、豚バラ肉少な‼︎」と記憶していましたが、その写メは結構な量の豚バラ肉がトッピングされているように見えたので、久しぶりに「肉入 中」に「生玉子(1個無料)」をトッピングと「めし 中」をお願いしました。 久しぶりの「肉入」にワクワク感いっぱいに待っていると、直にその「肉入」はやって来ました。 濃厚な豚骨醤油のスープは健在で、ただ単に濃厚というだけでなく、見た目も豚骨ラーメンの「白濁」ならぬ「茶濁」と言っても過言でない濁り具合です。 あっさり系を好む方が食すと「猛烈に塩っぱい‼︎」としか感じないかもしれませんが、濃厚でこってりな中に脂の甘みとコクを感じることができ、天徳の「オンリーワンの味」だと私は思っています。 麺にもよく絡み美味しく、麺を生玉子にくぐらせて食しても、マイルドになると言うよりは生玉子のおかげで、よりスープのコクと旨味を感じることができるように思いました。 そして、例の「豚バラ肉」ですが、ヤッパし少なかったです(ㆀ˘・з・˘)スクナイヤン Googleマップのクチコミにアップされた方の写メのテクニックで多く見えていたみたいですσ(^_^;) しかし、味は私が食べ歩いてきた中でもトップクラスの味で、コレがもう20%増しの量であれば完璧に星5つだったでしょう。 でも、ヤッパし「天徳の茶濁スープ」は美味しく、1人でも多くの方に味わってもらいたいと思う今日この頃です。 今、久しぶりに「桑野川」の河川敷でほんわかした気分でクチコミをしていますが、いつものように鴨や鳶が獲物を探していますが、今日は「カラスくん」が私の前にトコトコやってきて、なんか愛嬌があったのでアップしました。 カラスが苦手な方は、ごめんなさい(>人<;) 2023年3月12日 訪問

2023.03訪問

🍜 こってりしている

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お多福軒

明日からのシフト(日勤)の作り置きの食材を購入に出たついでに、近場でどこかラーメン店がないかGoogleマップでチェックしたところ、割と評価の高かった「お多福軒」というお店を発見し、今回の訪問となりました。 住宅街の中にそのお店はあり、家の一画を店舗にされているようで、典型的な「町系」といった感じで、道路を挟んで向かい側にも駐車場があり、そちらにはダンプカーが2台「ドカーン」と駐車されていました。 小じんまりした店内でしたが、空間を上手く利用されていて、テーブル席•カウンター席以外に奥に座敷もありました。 お昼近かったので、先ほどのダンプの運転手さんのほか3名ほどのお客さんがいらっしゃり、私の後からも3名入店されて来て、けっこう人気なのかという印象がしました。 メニューは、メインのラーメン(小•大•特大)に「肉」•「玉子」•「メンマ」•「肉玉」の各トッピングされた、いたってシンプルなもので、今回の注文は「肉玉 特大」と「めし 小」をお願いしました。 シンプルなビジュアルは、やはり典型的な「徳島ラーメン 町系」スタイルで、スープはこれまた「町系中華そば」のあっさりタイプですが、適度に甘みがあり、私が食べ歩いた「町系」では割としっかりした味を感じ、麺を生玉子にくぐらさて食してもボヤけることなく、仕事途中のお昼に立ち寄るのに持ってこいの味だと思いました。 「豚バラ肉」は、甘みを少しひかえてスープとのバランスを取っているように思え美味しかったです。 Googleマップのクチコミに「とにかくスープが熱いので、ヤケドに注意‼︎」とありましたが、スープの表面に浮いている脂がラップ効果をもたらし、ホント熱いスープで最後まで熱々のラーメンを食せましたが、猫舌の私にはスープを飲み干すことができず、若干ベロをヤケドした感じでしたσ(^_^;) 私のように単身赴任で徳島にやって来て、宝探しのようにGoogleマップでラーメン店をチェックしない限り、このような「町系」のラーメン店には訪れることはないと思うくらい、本当に徳島にはラーメン店が多く、かつクオリティーが高いので、改めて徳島のラーメンの質の高さを実感してお店を後にしました。 2023年3月13日 訪問

rating:4.04.0
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ほずみ

本日は夜勤明けのため近場で済ませようと思い、昼間は私の中では阿南市のバイブル的ラーメン店の「天徳」を訪問して、夜は2軒ほど候補を上げていたのですが、たまたま最近の「ほずみ」のクチコミをチェックしたところ「阿波豚骨」というメニューがあることを知り アワトンコツ(・・?) 居ても立っても居られず「ほずみ」に向かい今回の訪問となりました。 注文は、もちろん「阿波豚骨 大」に「生たまご」のトッピングと「ごはん 中」をお願いしました。 程なくして、注文の品が到着。 ビジュアル的に1番目を引いたのは、真っ赤な「辛味噌」のようなトッピングで、ピリ辛があまり得意でない私は「マジか」と思いましたが、研究熱心な大将が創った品ですので、半分心配の半分期待といった感じでした。 まず、一見「塩とんこつ」っぽく見えるスープを一口すすると、小松島の「岡本中華」のような塩気を感じるものの、それよりも旨みとコクを感じて「塩?それとも醤油?何やろ?」と思いながらも、スープの美味しさにビックリ‼︎ 麺にもスープはよく絡み、麺を生玉子にくぐらせて食しても抜群の美味しさで、麺がライスのおかずになるといった感じでした。 チャーシューは、私が徳島で食べ歩いた中では1番噛み応えのある食感で、いかにも「肉」といった感のするチャーシューで、とても美味しかったです。 そして気になる「辛味噌」のようなトッピングですが、少量ずつスープに溶いて麺を食すとピリ辛感はほとんど感じず、最初にニンニクの風味がグワッと来たかと思うとスッと引き、香ばしさのある物で、コレまた不思議な印象でした。 とにかく、ひと口ひと口「美味いなぁ〜」と思いながら、スープまで飲み干して完食。 食べ終わってから大将にたずねると、スープには醤油も塩も入っているとの事で、大将が試行錯誤であみ出したラーメンだれとの事でした。 一見「辛味噌」のようなトッピングは、一般的な唐辛子を使うと豚骨の風味がかき消されてしまうので、ピリ辛感の少ない「韓国唐辛子」を使い、アクセントにニンニクが入っているとの事で、この「阿波豚骨」は新作というよりも、これからの「ほずみ」の事業展開に関わってくるメニューであるとも大将はおっしゃっていました。 飽くなき探究心を感じ「さすが、ほずみ‼︎」と思いながらお店を後にしました。 2023年3月12日 訪問

rating:5.05.0
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ユニクロ 阿南アピカ店

いよいよ、来週「庵野秀明監督」の「シン•仮面ライダー」が封切られますが、それに先立ち「UNIQLO」で「シン•仮面ライダー Tシャツ」が発売されました。 仮面ライダーのアップが描かれた、ダークグリーンと、黄昏れた雰囲気の仮面ライダーの後姿が描かれたホワイトの2種✌︎('ω')✌︎買ってしまいました。 また、公式サイトをチェックすると「ショッカー公認アプリ」の存在を確認 ショッカーアプリ!(◎_◎;) 早速ダウンロードしてみましたが、割と面白そうです。 仮面ライダー1号が「池松壮亮」で、2号が「柄本 佑」との事で「シン•ウルトラマン」の「斎藤 工」といい、庵野監督の配役に感心してしまいます。 また、初代1号を採用したあたり、私の年代の方は嬉しいのではないかと思います。 「ライダーベルト」や「サイクロン号」は、エヴァ関連の方がデザインされたようで、めちゃめちゃカッコよくて、それだけで大興奮です。 封切りまで、あと1週間ですが、とても楽しみです。  ちなみに、2号のライダーベルトには「カシャッ」と開くカバーが付いていますが、そこにデザインされているのは「おやっさん」こと「立花藤兵衛」の「立花レーシングクラブ」のマークですが、なぜ会ったこともない「おやっさん」のレーシングクラブのマークが、2号のベルトに描かれているのかは謎です。 これから暖かくなり、半袖Tシャツの季節になってきますが「シン•仮面ライダーTシャツ」を着て、ラーメンを頬張っているオジィがいたら、多分それは私です ナハッ(゚∀゚) 2023年3月12日 訪問

rating:5.05.0
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