Business review media #1
1/7
rating:5.05.0

仕事帰りに「ハローズ」を訪問しました。 お目当ての品は、先日5年ぶりに再開した徳島在住の大学時代の同期に教えてもらった「フィッシュカツ」なる物‼︎ ネーミングから、マックの「フィレオフィッシュ」のように魚のフライのような物と想像していましたが、魚の練りものにカレー粉や唐辛子、調味料を加えてパン粉でまぶして揚げた物で、徳島では「カツ」といえば「豚カツ」ではなく「フィッシュカツ」と言うくらいのソウルフードのようです。 何種類かあったので、今回は「フィッシュカツ」と「びんびかつ」を購入しました。 1枚ずつカットして盛りつけて、残りは適当にカットしてモヤシと一緒に塩コショウで炒めてみました。 「フィッシュカツ」の断面は、実際は写メよりも若干グレーっぽい色味で、愛媛の「じゃこ天」を薄くした感じの色合いで「びんびかつ」の方は、写メどおり若干赤みがかった色合いでした。 まず、カットしたものを食しましたが、味はどちらも練りものを揚げたものって感じで、特別カレーや唐辛子の味とかはあまり感じませんでした。 ただ、一般的な練りものよりも弾力がなく、あまり馴染みのない食感とが相まってクセになる感じを覚えました。 同僚の1人が「駄菓子みたいなもんですよ」と、言っていましたが、一理ある気がして「高級な駄菓子」とも言えるし、酒のつまみにも使えるし「万能食材」とも言えると思いました。 もやしと一緒に炒めた方ですが、火を通すと若干「練りもの感」が増したような気がして、大学の同期は子供の頃「焼きそばの具」によく入っていたと言っていました。 私的には、結構ヒット商品に感じて、これからも定期的に購入していこうと思っています(^ー^)b 2023年3月29日 訪問

2023.03訪問

🧻 日用品が充実

+8

このユーザーの他の口コミ

ローソン 阿南税務署前

「牛岐城跡公園」を後にして、綺麗な桜のライトアップを観て気分が良くなり、スィーツでも食しながらAmazonプライムビデオでも観ようと思い、ローソンを訪問しました。 何か目新しい物がないか物色していると「フィナンシェ」と書かれたドーナツ状の物に目が止まりました。 私の知る「フィナンシェ」は長方形の物で、それはクリームチーズをサンドしたドーナツタイプ‼︎ 無類のフィナンシェ好きにとって興味津々でゲットしました。 また「ダク」と書かれた文字が目に止まり「ダクって、ダクワースの事?」と思い手に取ると、ダクワースにホワイトチョコをサンドした物で、コレまた無類のダクワース好きの私はすかさずゲット‼︎ まずは「ダク」から食しました。 しっとりダクワースと、パリッとホワイトチョコがとても相性よく、コレも先日食したマカロン同様「どら焼きくらいの大きさだったら良いのに」と、思いながら2口でソッコー完食( ˘ω˘ )モグモグ 続いて「フィナンシェ」ですが、通常のフィナンシェよりも柔らかくてクリームチーズとの相性も良いのですが、クリームチーズの味がフィナンシェ本来の風味を邪魔しているのか、それとも柔らかくソフトな分、通常のフィナンシェよりも風味が弱いのか、フィナンシェというよりは焼きドーナツに近いように思えました。 でも、コチラも満足いく美味しさで3口で完食‼︎ コンビニスィーツは、リーズナブルで美味しく食せるので、やはりコスパが良いですね(^ー^)b 2023年3月30日 訪問

rating:5.05.0
11

牛岐城跡

昨晩、仕事帰りに以前クチコミした近所にある「牛岐城跡公園」横を通りがかったら、桜が満開でライトアップされていたので🌸本日再訪問してきました。 小高い丘のような小ちゃな石垣に、綺麗に咲いた桜がライトアップされていて、普段はチョッピし淋しい園内も、入れ替わり立ち替わり桜を観にくる人が訪れていました。 桜のトンネルのような階段を上がった石垣の上には「恋人の聖地 … 桂 由美」と書かれたプレートと「キラキラドーム」が良い雰囲気でキラキラしてました。 あいにくチビッコ連れのファミリーがいたので、数組の恋人たちは上がってくる途中のベンチで仲良く桜を観ていました。 また、園内にギター爪弾く老人男性が、フォークや懐メロを唄われており、私が園内に入った時には同じく桜を観に来られた老人女性数人が、その横で唄を聴きながら笑談さらていたのですが、キラキラドームから降りてくるとジョギング愛好家グループも加わり、楽しく唄われていました。 大きい声ではなく語るような調子で静かに唄われる声が、園内の雰囲気を趣のある空間にしてくれているようでした。 駐車場は、公園の門に向かって右手から、園内に車で入って行けて10台分ほどあります。 2023年3月30日 訪問

rating:5.05.0
16

支那そば 巽屋

最近、新規開拓で訪問したお店が割とあっさり系が多く、私の「こってり禁断症状」が出てきたので、本日は「巽屋」をリピート訪問しました。 注文は「玉子入 並」に「チャーシュー」と「メンマ」のトッピングと「ライス 大」に、別の器に「生玉子」を追加でお願いしました。 久しぶりの(と言っても、今月始め頃に訪問していますが ^^; )「脂の甘み」の効いたこってりでマイルドなスープは「こってり禁断症状」の私の身体の隅々まで染み渡ってくると思うほど美味しく、チャーシュー•豚バラ肉•大ぶりのメンマも相変わらずメチャ美味でした。 本日は、生玉子をラーメン内では使用せずに、追加した生玉子の器に移してかき混ぜて、以前「大孫」で行った「玉子つけ大孫」のように、生玉子につけて食してみました。 こってりとしてはいますが、元々マイルドな味つけなので、生玉子をつけると味がボケてしまうかと心配していましたが、良い具合によりマイルド感が増して、ぜんぜん美味しく食せました。 追加で「替玉」をお願いして、次は備付けの「ラーメンだれ」を2回し半ほど足して味変してみましたが、コチラの方が味が濃くなった分より一層美味しくなったように思いました。 あっさりとパンチのある「大孫」の「玉子つけ」とは違った、こってりとコクのある「巽屋」の「玉子つけ」でした。 以前アレンジして食した「巽屋リゾット丼(非公認)」にも使いましたが、この備付けの「ラーメンだれ」は、もし私のように変わった食し方をする場合には、必須アイテムだと思います。 今日も「3代目(私予想)」が、気さくに話しかけてくださり、お腹いっぱいの身体的なものだけでなく、心も満たされて大満足で「巽屋」を後にしました。 2023年3月30日 訪問

rating:5.05.0
17
もっと見る

スポットの口コミ

もっとみる