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rating:3.53.5

「単身赴任おじさん 奥さん編」 家内から、友達と「GRAYS」を訪問したとLINEが届きました。 「アップルパイ」を食したとの事ですが、中に胡桃が入っていてメチャ美味しかったそうです。 コチラのお店は、私と家内が付き合っていた頃(30年以上前^^;)に訪問していたカフェで、当時は「真空管アンプ」があったのですが、現在は新しいものに替わっているようです。 コチラのコーヒー•紅茶は、とても風味が良いというかアイスで飲んでも、飲んだあと鼻からコーヒーや紅茶の風味が抜けて行き、初めてコチラのアイスコーヒーを口にした時はビックリしました。 ケーキ等のスィーツと一緒に、コチラのホット&アイスコーヒー•ティーを飲むのが大好きでした。 ただ、久しぶりに訪問して接客が微妙だったとの事で、家内の評価も若干低かったようですσ(^_^;) 本日は、亭主バカ•親バカなクチコミのみで失礼しました m(_ _)m 2023年4月15日 家内が訪問

2023.04訪問

🌟 おしゃれな雰囲気

+5

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津峯神社

「津峯スカイライン」の終点は「津峯神社」への参道入口になります。 300段の石段で5分ほどで上がれるとの事ですが、膝を患っているジジイは、安パイのリフトをセレクトしましたσ(^_^;) 幸い風もなく、ゆったりと景色を眺めながらリフトアップして行くと、直に到着。 リフトを降りて少し歩くと「津峯神社」が見えてきました。 境内右手には、祈願祭等で使われると思われる「土俵」があり、神聖な雰囲気を醸し出していました。 中では、何方かの会社の御祈願をされているのか、数名おられたので邪魔にならないよう音を立てずかしわ手を打ち拝みました (>人<;) 標高284mとの事ですが、私がいる間は気持ち良いそよ風程度の風が吹くくらいで、比較的青空も見えて心が安らぎ良い時間を過ごせました。 秋には紅葉が綺麗でしょうから、再訪問しようと心に決めて「津峯神社」を後にしました。 2023年4月17日 訪問

rating:5.05.0
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津峯観光株式会社 津峯スカイライン見能林営業所

「茉莉花」を出た後、前々から走ってみたかった「津峯スカイライン」を訪問しました。 「○○スカイライン」と言えば、私の中では「伊豆スカイライン」で、学生時代の下級生の時の厳しかった合宿所生活で、週末のノー点呼で食事当番以外は外泊ができ、同期とレンタカーを借りて伊豆•箱根方面にドライブに行ったことを思い出しますが、それ以来「○○スカイライン」というフレーズを聞いたり見たりすると、何か走りたくなるジジイが1人 ウヒョー(゚∀゚) 料金所(600円)をくぐると、いきなり「山藤」が目に入り、安全確認をして停車し「パシャッ」と写メりました。 先日、帰省の際に愛媛と徳島の県境付近で「山桜」を見ましたが、私は無類の「山桜&山藤」好きで、緑色の山の中に見える藤色は、とても綺麗で「幸先良いスタート」って感じでした。 「津峯スカイライン」は、津峯山々頂にある「津峯神社」までの有料道路で、私のイメージする「○○スカイライン」とは違いますが、沿道には桜や紅葉の木々が並んでおり「春には桜、秋には紅葉」のトンネルの中を走るような感じであろう事が予想されます。 そのせいか、所々の路面に苔が生えており安全運転必至です。 中伏あたりの展望エリアで阿南市の特に南側が一望でき、天気も良く凄く気持ち良かったです。 スカイライン終点手前には、種類はわかりませんが桜の花が数本咲いており、満開を過ぎて散ってきているのですが、それが逆にとても綺麗に見えました。 同じく終点手前にあるバスの迂回スペースで撮った動画の冒頭に見える大きな建物は「四国電力 火力発電所」との事で、発電所の全貌を見るのは初めてで、その大きさにビックリしました。 そして、その先を走ると「津峯神社」への参道が見えてきました。 2023年4月17日 訪問

rating:4.04.0
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茉莉花

4/11(火)にコチラを訪問して「汁なしまぜそば」を食しましたが、本当に美味しくて夜勤初日の昼間に再度訪問しようかと思ったのですが、そこはグッと堪えて夜勤に備えて寝ることにして、本日夜勤明けに満を辞しての短いスパンでの「茉莉花」再訪問となりました。 コチラの2大メインの「博多豚骨らーめん」と「塩豚骨らーめん」のスープ「こってり」は食したので、次回から「ふつう」を食そうと思い「博多豚骨のふつう」を注文しようと思いましたが「博多豚骨のこってり」を食してから久しく経つので「ふつう&こってり」の違いを検証してみようと思い、両方を一杯ずつ注文しました。 まずは「ふつう」の方ですが、最近食した同じく徳島の「うちだラーメン」•「KAIDO」や、私の地元の「光屋」よりもスープの見た目は「白濁感」は強く思えました。 そして味ですが「ふつう」とありますが、他店のスープよりもパンチがあり濃厚で攻めた味に思え、産地直送の「極細麺」にもよく絡んで美味しく食せました。 次に「こってり」ですが、見た目はスープの表面が「泡泡」状態で、説明書きの写メも載せましたが、この泡泡は「脂泡」といって、空気と脂が混ざり合い乳化してできるもので、濃厚でまろやかなスープの証との事。 先日訪問した時に「ふつうとこってりとは、やはり全然違うのか?」と、ママさんに尋ねたところ「味が濃い薄いの違いはなく味は一緒で、泡立てる事によってスープが口の中に残り、スープの余韻を感じる」といった内容の回答をもらいました。 実際にスープをすすると「ふつう」よりも優しいマイルドな感じで、香ばしいニンニクの風味を感じて「こってり」=「濃厚」とは少し違った印象を受けました。 「ふつう」を食した時には、ニンニクの風味はあまり感じず「こってり」の時に感じたのが、ママさんが言う「スープが口の中に残り、余韻を感じる」という事なのかと思いましたが、これは食する方によって感じ方が違ってくるのではと思いますが、私的には「こってり」の方が好みです。 開店時間の10時を少し過ぎての訪問でしたが、普段の日にも関わらず既にお客さんが3人おられ、私が食している間に更に3人、そして私がお店を出るときに入れ替わりで2人来店されていましたが「茉莉花、やはり人気やなd(゚∀゚)」と、思いながらお店を後にしました。 2023年4月17日 訪問

rating:5.05.0
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