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本日は、夜勤明けでしたが前回「茉莉花」を訪問時に「カレー和え玉」なる物を知り、どうしても食したくて早くも今月2度目の訪問となりました。 注文は、まだ食していない「塩とんこつ(ふつう)」に「半熟味玉」のトッピングと「カレー和え玉」に「生卵」をトッピングでお願いしました。 コチラのメインの豚骨ラーメン2種には「ふつう•こってり(塩は泡泡クリーミー)」の2種のスープが用意されています。 「こってり」というと、一般的に「濃厚」をイメージしますが、コチラの「こってり」はスープを泡立てており、そうする事によってスープを口に含んだ時に「ふつう」よりもスープが口に残るようになり、スープの味が口に残る時間が長くなる分スープの奥深い味わいを得るという趣旨のものだそうです。 今回食した「塩とんこつ(ふつう)」は「泡泡クリーミー」よりもストレートに塩気を感じて、パンチのあるスープに思えました。 また、半分ほど麺を食してから「替え玉のたれ」を投入すると、マイルドな味わいの「豚骨醤油」に早変わりして「2度美味しい」を楽しめました。 そして「塩とんこつ」が終わりかけと頃に「カレー和え玉」が運ばれてきました。 「和え玉の食べ方」に習って、まずは「カレーまぜそば」として食しました。 コチラのお店には「豚骨スープで作ったカレーライス」もメニューにあり、とても美味しいのですが、私的にはライスの方が相性が良いように思え「替え玉のたれ」を少しかけてみたところ、劇的に麺との相性がアップしてメチャメチャ美味しかったです。 そして「カレーまぜそば」を「塩とんこつ」のスープに投入して「カレーラーメン」にして食しましたが「塩とんこつとカレーの見事な融合」の美味しさでした。 そして、最後に「半ライス」をお願いしてスープの中へダイブさせると ハンライスオネガイシマス(゚∀゚) これまた、超絶美味しい「カレーおじや」で、コレはママさんもイチオシの食し方らしく、私が半ライスをお願いすると、とても喜んでくれてお礼まで言われて、コチラが恐縮した次第です。 「塩とんこつで2度、カレー和え玉で3度の計5度美味しい」を堪能できました。 お腹パンパンの大満足の完食で、帰り際に本日はグリーンの「くくり猿」をいただき、お店を後にしました。 2023年5月11日 訪問

2023.05訪問

👪 ファミリー向き

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ぷくぷく喫茶

今回は、久々に1回で文字数が収まらず、2回に分けてクチコミさせていただきます。m(_ _)m 居心地が良いもので、直ぐに退店するのがもったいなく、コチラのお店の「最大の特徴」というか、今どき珍しい「喫煙可」との事で「ソフトブレンド」を追加注文して、一緒にタバコを喫むことにしました。 今では「タバコを喫む」という言い方はほとんどしなくなりましたが、昔は「喫む」という言い方をよく聞いたもので、私がタバコを吸い出したころ(20歳になってからです)も両親や親戚の人とかから「お前、タバコ喫むようになったんか?」と、言われたのを思い出します。 タバコに手をかけた時に、ふと「喫む」という言葉を思い出し、またコチラのお店の雰囲気や「喫煙可のお店なので、未成年者の入店を丁寧にお断りしている」ことを知り、食事だけでなくタバコもじっくり味わえる時間が過ごせると思い、あえて「喫む」と表現させてもらいました。 また、先日GWで帰省したときに部屋の片づけをしていて、32年前の結婚した年に購入した「ロンソン」のオイルライターが出てきて、これから休日のプライベートな時間に使おうと持ってきていたので、満を辞して「ロンソン」に火を灯しました。 「ロンソン」は、世界で初めてワンタッチで着火できる「オートマチック式オイルライター」を造ったメーカーとの事で「ジッポ」のような豪快な炎ではなく、ロウソクのように灯る炎が気に入っています。 割とヘビースモーカーな私ですが、先ほどの「アメリカン」よりも少し苦味の効いた「ソフトブレンド」を喫みながら、じっくりと味わいながらタバコを喫んだので、2本で済みました。σ(^_^;) というか、お店の雰囲気が「これで充分、美味しかった」と思わせてくれたような気がします。 会計時にマスターと少しお話をさせてもらい、ランチの料理だけでなくケーキ等のスィーツも、全てお店で手作りとの事で、ランチメニューもリーズナブルのようですので、次回は「ランチ&スィーツ」でリピート訪問したいと思いながら「ぷくぷく喫茶」を後にしました。 退店後、お気に入りの桑野川河川敷で心地よい風を感じながら、何という名前の草かわかりませんが、長く伸びた茎についた花や種が風に揺れるのを見て、心癒されて大満足で帰宅しました。 2023年5月12日 訪問

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ぷくぷく喫茶

本日は「ぷくぷく喫茶」を「スィーツ巡り」で初訪問しました。 コチラのお店は「スィーツ等」でGoogleマップをチェックしているときに知ったお店で、私の住む所から車で4〜5分と近く、その時に見たクチコミの「フレンチトースト」の写メがメチャメチャ美味しそうで、注文は「フレンチトーストとアメリカンのセット」と、単品で「ガトーショコラ」をお願いしました。 今日は天気も良く、青い空と白い外装がとても良い感じに写メできました。 また、同じく白い内装の小じんまりした店内は、静かにジャズが流れる落ち着いた雰囲気でした。 注文後、直に「フレンチトースト」が焼かれているのでしょう、甘い香りが漂ってきてワクワクしてきました。 コーヒーは、注文後に豆を挽くところから作られるようで、さらにワクワク感増大です。 焼きたての「フレンチトースト」に「メープルシロップ」をたっぷりとかけて「パクり」( ^ω^ ) ふわとろの生地が最高に美味しく、思わずニヤけてしまいました。 (๑˃̵ᴗ˂̵)ウマ〜ッ 続いて「ガトーショコラ」にフォークを入れると、思いのほか柔らかく、私のガトーショコラのイメージは「ズッシリと少し硬めの生地」でしたので「ん⁉︎」という第一印象でした。 (ー ー;)ン⁉︎ しかし、その柔らかい生地を口に入れると、直ぐさまとろけ出して口の中いっぱいに濃厚なチョコが広がりメチャメチャ美味かったです。コレハウマイッ‼︎(゚∀゚) 「アメリカン」も、どちらの品にも良く合い飲みやすく、アッという間に完食してしまいました。 Part 2につづく 2023年5月12日 訪問

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ウト・ウーク

本日は、夜勤明けに「茉莉花」を訪問し、夕方に「スィーツ巡り」の第2弾として「ウト•ウーク」を初訪問しました。 ψ(`∇´)ψスィーツ〜 場所は「茉莉花」から南下した海沿いにあり、お店の前には大きなウッドパネルの看板とトーテムポールのある「ログハウス」で、一目でわかります。 来る途中、車で「80年代」をメインにその前後のPOPS(ジョン•クーガー:現ジョン•メレンキャンプ、TOTO、メン•アト•ワーク、ホール&オーツ、イーグルス etc.)をかけていて、ウト•ウークに到着前には「ママス&パパスの夢のカリフォルニア」や「ブロンディのコール•ミー」がかかっていて、入店すると「サイモン&ガーファンクルのサウンド•オブ•サイレンス」が店内にかかっており、何となくシンクロしているように感じて嬉しかったです。 今言ったように、心地よい音楽がかかったログハウスの店内は落ち着いていて、窓からは海が見えて心落ち着く雰囲気でした。 注文は、タブレットで行うようになっていて、今回は「ガトーショコラ」と「ホット」のセットに「5種のベリータルト」を単品でお願いしました。 個室にはなっていませんが、ログハウスの店内が個人的な空間を作ってくれて、とても居心地が良かったです。 レジ近くに「ウト•ウーク」のステッカーが置かれており、いただいて良いか尋ねると「コチラは、初めてですか?」と、女性スタッフが気さくに声をかけてくれ、阿南に単身赴任で来たことやラーメンの食べ歩きをしていて、最近はスィーツ巡りを始めたことを告げると「先月まで苺フェアをしていて、今月終わりからマンゴーフェアに来月はブルーベリーフェアがあるんです」と教えていただき、私が訪問したまさに今「NOフェア状態」との事でした(ーー;) でも、私は「無類のブルーベリー好き」ですので、来月は是が非でもリピート訪問したいと思います。 2023年5月11日 訪問

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