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熊野古道伊勢路・風伝峠①です。区間は尾呂志地区~登り口(東側)~風伝峠までとなります。 「風伝峠は周囲の山より標高が低く、谷間となっているため、その名の通り風の通り道に。向こうの山で発生した霧は風に押されてこの峠を越えていきます(※)」。 この霧を風伝おろしといい、秋から春にかけて発生する、ダイナミックかつ神秘的な現象です☺️ ※御浜町のホームページより引用。
2023.04訪問熊野古道伊勢路・風伝峠①です。区間は尾呂志地区~登り口(東側)~風伝峠までとなります。 「風伝峠は周囲の山より標高が低く、谷間となっているため、その名の通り風の通り道に。向こうの山で発生した霧は風に押されてこの峠を越えていきます(※)」。 この霧を風伝おろしといい、秋から春にかけて発生する、ダイナミックかつ神秘的な現象です☺️ ※御浜町のホームページより引用。
2023.04訪問