▼アクセス 大宮駅 徒歩5分（パレスホテル大宮1階） ▼シーン カフェ利用 ▼金額 1,000円前後 ▼注文 アイスティー 大宮ソニックシティ併設のパレスホテル内1階に所在するサロンドゥカフェさんへ訪問。 店内は天井が高く開放的で配置されているテーブルは大理石でソファもフカフカのラグジュアリー空間。 とにかく居心地が良かったです。 席によっては電源も備わっていて作業にも抜擢。 穴場のようで平日夕方はお客さんがそこまで入っておらず大宮でのカフェ難民にはこちらを強く推奨します！ 店内からは外の広場が見える仕様になっていて陽の光も入ってきて明るく、外で踊っている方や黄昏ている方を見ながら過ごす時間も趣深かったです。 店員さんはパレスホテルだけあってとても丁寧な接客、サーブで細かいところにも目が行き届いており居心地が良かったです。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
2023.06訪問🙌 接客がていねい
このユーザーの他の口コミ
海底撈火鍋
▼アクセス 新宿駅 徒歩5分（歌舞伎町方面） ▼シーン ディナー ▼金額 10,000円前後／人 ▼注文 【ベース】 飲めるミルキー麻辣鍋 トマトスープ 豚骨白湯 クコの実 【アラカルト】 特選国産サーロイン 白菜 国産和牛 水菜 特選牛肉 ロブスター 豆苗 野菜盛り合わせ スペシャル盛り クミン羊肉 カンフー麺 ゆば 定番白身魚 サツマイモ春雨 スパム 肉入り魚団子 蓮根 ほうれん草 豆腐皮 総店舗数は21年末時点で1443店。そのうち中国本土が1329店と圧倒的な数を誇る火鍋チェーン「ハイディーラオ」として知名度が高く、香港市場に上場されている大手外食チェーン店。 シンガポールやベトナム、マレーシア、インドネシア、韓国、日本、英米など11カ国に出店しており、日本国内には下記11店舗展開されているようです。 池袋・新宿・上野・秋葉原・横浜中華街・川崎・横浜駅前・海浜幕張・心斎橋・三宮・福岡（2023年6月現在） 1994年に中国・四川省に1号店を出店して客がトイレを使うときにお手拭きを手渡したり、店員が踊ったりといった独自の接客サービスが人気となり、急成長を遂げたお店。 この日はアラカルトで注文しました。 野菜はそれぞれ大きめカットでゴロゴロ感があり食べ応え満載のボリュームです。 和牛のラインナップも取り揃えられていてどのベースのスープにもマッチしていて美味しく頂きました。 ロブスターを頼んだのでこれは良い出汁が取れるんじゃないかと頭と尻尾をそれぞれ出汁の中に投入したところ、退店間際にはスープとして成り立つ良い味を出していました。テイクアウトもできる為、食べきれなかった分は持ち帰りました。 店内はテーマパークに来た時のような高揚感があり、サプライズ対応やカンフー麺のダンスパフォーマンスなど美味しいだけではなく楽しい時間を過ごせました！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
兆楽 道玄坂店
▼アクセス 渋谷駅 徒歩3分 ▼シーン ディナー ▼金額 1,000円前後 ▼注文 餃子 麻婆豆腐炒飯 我が愛しの兆楽。この日は2度目の訪問でした。渋谷駅直ぐのザ・町中華です。 お店の前を歩いていると中華料理の良い香りに鼻が奪われます。 この日は3名で訪問し、餃子をシェア。 餃子はサイズ感が大きめでパリパリ感は然程ない外側柔らかめの中も柔らかめなタイプでした。 麻婆豆腐と炒飯好きな僕にジャストな麻婆豆腐炒飯があったのでオーダーしました。 麻婆豆腐がとにかく熱々で食べ進めるのに苦戦するほどでしたが美味しさも兼ね備えた一品でした。 炒飯はしっとり系で麻婆ともよく合う内容でしたがこちらも作りたてだった為、熱々コンビでした。 渋谷に2店舗構えており、スクランブル交差点にある天津甘栗さんも同じ法人が運営されているお店です。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
煮干中華そば専門 煮干丸
▼アクセス 大宮駅 徒歩3分 ▼シーン ディナー ▼金額 1,000円 ▼注文 4、5年振り2度目の煮干丸さんへ。 大宮駅西口から徒歩3分ほどのところにある雑居ビルに入ったラーメン店です。 店名の通り煮干をふんだんに使ったラーメンを以下4種類の中から選べます。 煮干そば・濃厚煮干そば・煮干そば（白醤油）・極濃煮干そば 極濃厚煮干そば以外の3種類は麺量を並(180g)／中(230g)／大(280g)の3つから選べることができて、極濃厚煮干そばは中までとなります。 今回は極濃厚煮干そば中で味玉トッピングにてオーダーしました。 相当ドロドロしたスープで麺との絡まり方が僕の知っている煮干ラーメンとは異なり、濃厚つけ麺のようなドロドロ感がありました。 まずは一口スープと麺を頂きましたが、想像していたよりも煮干の香りや味のキツさはなく、飽きずに楽しめる内容だなと思いました。 チャーシューは箸で持つと崩れてしまうホロホロ具合で大きめカットの葱は煮干との相性もよく食べ応えがありました。 海苔も添えられていて、磯の香りとの相性も抜群です。 中でも感動したのは卓上にあった「煮干の内蔵とにんにくを和えたオイル」でアンチョビのような仕立てとなっています。 これが煮干スープのドロドロ感と香りに物凄く合っていて、思わず店員さんにこのオイルは何から出来ているのか伺ってしまいました。 他にも通称混ぜ玉と呼ばれる替え玉やTKG、明太マヨネーズご飯といったメニューも用意されており、付加価値に魅せられるお店だなと思いました。 また大宮に来た際には行こうと思います。 次回は濃厚煮干そば・煮干そば（白醤油）を頼もうと思います。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！