▼アクセス 渋谷駅 徒歩3分 ▼シーン ディナー ▼金額 1,000円前後 ▼注文 餃子 麻婆豆腐炒飯 我が愛しの兆楽。この日は2度目の訪問でした。渋谷駅直ぐのザ・町中華です。 お店の前を歩いていると中華料理の良い香りに鼻が奪われます。 この日は3名で訪問し、餃子をシェア。 餃子はサイズ感が大きめでパリパリ感は然程ない外側柔らかめの中も柔らかめなタイプでした。 麻婆豆腐と炒飯好きな僕にジャストな麻婆豆腐炒飯があったのでオーダーしました。 麻婆豆腐がとにかく熱々で食べ進めるのに苦戦するほどでしたが美味しさも兼ね備えた一品でした。 炒飯はしっとり系で麻婆ともよく合う内容でしたがこちらも作りたてだった為、熱々コンビでした。 渋谷に2店舗構えており、スクランブル交差点にある天津甘栗さんも同じ法人が運営されているお店です。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
2023.05訪問👖 カジュアルな雰囲気
このユーザーの他の口コミ
ジョアン 銀座ジョアン店
▼アクセス 銀座駅 徒歩2分 ▼シーン テイクアウト ▼金額 400円前後 ▼注文 チョコブレッド 整理券配布するほどの超人気メニュー「銀座のチョコブレッド」は焼き上がり時間が1日4回！【10:00・13:00・16:00・18:00】次回は確実に頼みたい！！ と前回のレビューを書いてから1週間ほどで再び訪れて目当てのチョコブレッドを購入。 見た目からして美しいチョコ掛けのブラウン感と造形美が堪りませんでした。 ナイフを入れて断面図を見ようとぱかっとさせて頂くとまあこちらも美しき白と焦茶のコントラストが現れます。 食べ方はそのまま1センチくらいの厚みにして食べてもよし、トーストはないのでグリルで焼いてカリカリにするのもよしで個人的には後者の方が好みでした。 当日予約は出来ず前日に電話で予約をして購入しました。 実家に帰るときなどのちょっとしたお土産にもちょうどいいなと思いました。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！
すし玲
▼アクセス 表参道駅 徒歩3分 ▼シーン ディナー ▼金額 19,000円 ▼注文 19,000円コース（ティーペアリング） ■お通し 白バイ貝 そら豆のすりながし ■真鯛 お刺身で山葵と共に。 ■サワラのたたき 長葱と大根おろしの組み合わせが相性良くサワラの旨みをアシストする引き立て役でした。 ■子持ち昆布フライとスナップエンドウ素揚げ 双方とも揚げた状態で食べるのは初の体験でした。 パリパリした食感の後にくる子持ち昆布の粒々感、スナップエンドウの豆の粒感は食感に魅せられる逸品でした。 ■鮪のはがし すじとすじの間。握り一発目です。 はじめて頂くはがしですが濃い目の味が特徴的でした。 ■小肌 ■鮪の脳天 目の上の肉。甘みと赤身の食べ応えが備わったテイスト。 ■エボ鯛西京焼き ホテルの朝食などに出てくる一品。プリプリの身が堪りませんでした。 ■平貝 ■まぐろのすきみ 海苔で包んでまぐろの香りとねっとりした食感を楽しみながらいただきました。 アクセントの芽ねぎが良い存在感でした。 ■金目鯛 皮目が炙られています。 ■蛤出汁 箸休めのひと時に。 具材の旨みがスープに浸透していて優しい味でした。 ■白いか ■若鮎★ 若鮎の肝が上に載っていて掛け算で鮎を楽しませてくれるスタイルでした。 ■車海老 ■玉子 ■赤身漬け 上に塗されている青柚漬けとの相性が良くただの赤身漬けではない楽しみ方で出来ます。 ■雲丹 ■に蛤 ■おいなりさん カウンター鮨店では今まで経験したことのないおいなりさん。 ラストの締めくくりでこの優しい味で終われるのは嬉しかったです。 【ティーコース】 ■ホワイトティースパークリング 炭酸で水出し。甘みが特徴。 ■金萱茶（きんせんちゃ） さっぱりとした烏龍茶 ■さえみどり 渋みが少ない緑茶の自然な甘み。 ■アールグレイ煎茶 ベルガモットの香りとアールグレイレモンのマリアージュ。 ■有機ほうじ番茶 爽やか系ほうじ茶。 サチュレイトしている鮨業界に現れた【明朗会計】と【グラスに拘ったペアリング】をタグラインに切り盛りされている表参道のお洒落な鮨店「すし玲」さんへ行ってきました。 僕はティーペアリングで連れは日本酒ペアリングにてそれぞれ楽しんでいました。
海底撈火鍋
▼アクセス 新宿駅 徒歩5分（歌舞伎町方面） ▼シーン ディナー ▼金額 10,000円前後／人 ▼注文 【ベース】 飲めるミルキー麻辣鍋 トマトスープ 豚骨白湯 クコの実 【アラカルト】 特選国産サーロイン 白菜 国産和牛 水菜 特選牛肉 ロブスター 豆苗 野菜盛り合わせ スペシャル盛り クミン羊肉 カンフー麺 ゆば 定番白身魚 サツマイモ春雨 スパム 肉入り魚団子 蓮根 ほうれん草 豆腐皮 総店舗数は21年末時点で1443店。そのうち中国本土が1329店と圧倒的な数を誇る火鍋チェーン「ハイディーラオ」として知名度が高く、香港市場に上場されている大手外食チェーン店。 シンガポールやベトナム、マレーシア、インドネシア、韓国、日本、英米など11カ国に出店しており、日本国内には下記11店舗展開されているようです。 池袋・新宿・上野・秋葉原・横浜中華街・川崎・横浜駅前・海浜幕張・心斎橋・三宮・福岡（2023年6月現在） 1994年に中国・四川省に1号店を出店して客がトイレを使うときにお手拭きを手渡したり、店員が踊ったりといった独自の接客サービスが人気となり、急成長を遂げたお店。 この日はアラカルトで注文しました。 野菜はそれぞれ大きめカットでゴロゴロ感があり食べ応え満載のボリュームです。 和牛のラインナップも取り揃えられていてどのベースのスープにもマッチしていて美味しく頂きました。 ロブスターを頼んだのでこれは良い出汁が取れるんじゃないかと頭と尻尾をそれぞれ出汁の中に投入したところ、退店間際にはスープとして成り立つ良い味を出していました。テイクアウトもできる為、食べきれなかった分は持ち帰りました。 店内はテーマパークに来た時のような高揚感があり、サプライズ対応やカンフー麺のダンスパフォーマンスなど美味しいだけではなく楽しい時間を過ごせました！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！