Business review media #1
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rating:4.04.0

「巽屋」のアクシデントでスタートした本日の食べ歩きですが、気を取り直して一路「北島方面」に舵を切り「奥屋 北島店」を初訪問しました。 外観は「本店」よりも大きく綺麗な感じを受け、店内も「本店」よりは広くてゆったりした雰囲気に感じました。 注文は、希望の品が決まったら備えつけのベルでスタッフを呼んで注文をし、精算は請求金額を聞いて精算機へお金を投入して支払うシステムになっています。 2023年6月22日 訪問

2023.06訪問

🍜 こってりしている

+6

口コミ詳細

Menu review media #1

徳島ラーメン肉玉(並)

950円
rating:4.04.0

初の「北島店」のスープをすすると、前回「本店」で食した「濃いめ」のスープとほぼ同じで、醤油だれの塩味を強めに感じました。 となると、前回食した「本店の濃いめ」は、やはりラーメンと一緒に添えられていた「ラーメンだれ」で、好みの濃さに調整をするのであったものと考えられます。 でも、それだと「巽屋」•「大孫」ほか何店舗かがされているように、常に「ラーメンだれ」を置いておけば良いだけとも思えますし、私の記憶では「本店」の味はもう少しマイルドだったような気もしますし、コレはやはり再度「本店」のラーメンを食す必要があると考えます。 ただ、麺を食すと「本店」で食した時よりは塩味を感じず丁度良かったので、他のクチコミで「本店と支店の味が違う」というのを目にすることがあるので「奥屋」も、本店と若干味が違うのかもしれません。 また「豚バラ肉」は、特に赤身が固く感じましたが、味つけは良くて美味しかったです。 今回のクチコミは、久しぶりに「あーだのこーだの」書いてしまいましたが、この約1年半でラーメンに関してですが、私の口(味覚)も変わってきたのかもしれません。 一時期は「そろそろマンネリになってきたかなぁ」と、思うこともありましたが、そんな時に私の住む阿南で主に「白濁豚骨ラーメン」の食べ歩きが始まり、それから阿南以外でも「白濁豚骨ラーメン」を食べ歩くようになり「白濁」のほか従来のラーメンでも新たに食してみたいラーメン店がまた出てくるようになり、楽しみが尽きません。 その一方で、今回のように「同じ屋号でもお店によって味が違うのでは?」と、思うとどのお店にいつ訪問しようか計画を立てるのも一苦労です。 でも、それがまた楽しい今日この頃です。

こってり

濃い味

ごはん

170円
rating:4.04.0

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ローソン 阿南税務署前

夜勤3日目が終わり、帰宅時に牛乳を購入のため「ローソン 阿南税務署前店」を訪問しました。 牛乳のほか、いくつかカゴに入れた後に私がフォローさせてもらっている「PTPTさん(仮名)」がクチコミされていた「雪見だいふく」と「コメダ珈琲」のコラボ商品の「小倉あんバター」を発見‼︎    アンバター‼︎(゚∀゚) 朝食後、さっそく食しました。 「赤城乳業」の「かじるバターアイス」よりはバター感が少ないものの、中に入っている「小倉あん」との相性はバッチしで、メチャ美味しかったです。 ヤッパし、美味しいものを食すと元気が出ますね。 夜勤も残り1日ですが、今回のシフト明けは棚卸しがあるため休日が1日多くなるので、久しぶりに愛媛に帰省する予定です。 PTPTさん、ナイスなクチコミありがとうございました。  オグラアンバターパワーゼンカイ ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 2023年6月27日 訪問

rating:5.05.0
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天徳

明日からの夜勤に備えて夜勤サイクルに身体を持っていくため、昨晩は夜更かしをして遅くまで寝ていました。[(u_u)]..zzzZZ 10時過ぎに起きて、昨日から計画していた「天徳」訪問のため身支度をして部屋を出ました。 昨日のクチコミにも記しましたが、この半年余りで私のいる阿南では「茉莉花」•「みず屋」、阿南以北では「やな蔵」•「樽屋」等新たにリピート訪問確定のお店ができ、その他新規に訪問したお店が6〜7店に、既にリピート訪問しているお店と結構数が増えて「天徳」も訪問したいと思いながら、結局1ヶ月ぶりの訪問となりました。 開店数分前に到着しましたが、普段の日にも関わらず既に3人のお客さんが待っておられました。 既にお目当てのカウンター席はお客さんがおられ、キョロキョロしていると「お好きな席へどうぞ‼︎」と、女性スタッフの方がおっしゃったので、初めてテーブル席へ着きました。 コチラのお店の窓際には「多肉植物」•「観葉植物」が置かれていて「多肉植物」好きの私は、出来るだけ窓際の席に着くようにしています。σ(^_^;) 注文は「白そば 大」に「生卵」のトッピング•「めし 大」に、別の器に「生卵」を追加でお願いしました。 「白そば」においては1ヶ月以上ぶりで、コチラのお店の「中華そばの茶濁スープ」を白くしたような、一般的な「白濁スープ」よりも「白感•濁り感」の強いスープは「茶濁スープ」より若干塩味を抑えて、その代わりに「乳製品」をブレンドされていて「天徳」にしかない「白濁スープ」ではないかと思われ、私は大好きです。 他のクチコミに「バターが入って…」とあるのを見かけた事がありますが、私的には「牛乳」•「生クリーム」等の「乳系」が使われているような気がします。 スープが絡んだ麺はもちろん、生卵を通して食してもスープがしっかりしているので、良い塩梅にマイルドになって美味しく食せました。 そして、コチラのお店の薄味のちょうど良い肉感のある「チャーシュー」は、噛めば噛むほど「肉を食している」と実感でき、とても気に入っています。 ライスを卵かけご飯にしてスープと一緒に食すと、コレがまた美味しくて美味しくて最高です。 何故か2個とも「生卵」が無料なので、私がお腹パンパンになって1,050円ですから、コスパも最高クラスだと思います。 2023年6月23日 訪問

rating:5.05.0
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王王軒 石井店

本日は、もともと「巽屋」と「奥屋 北島店」をハシゴ訪問する予定でしたが「巽屋」がアクシデントで臨時休業になった為、せっかく阿南からやってきたので予定を変更して「奥屋 北島店」のあと「王王軒 石井店」を初訪問しました。 「本店」は、名物と言って良いのか、お店の外も中も「獣臭」がバキバキで、その匂いに慣れた頃に運ばれてくるラーメンがさらに匂うという強力な特徴(※ディスっている訳ではありません)がありますが、コチラのお店はそこまでは感じませんでした。 場所は「フジグラン石井」の真向かいにあり、お昼時とあって続々とお客さんが訪問されていました。 注文は「支那そば 肉玉子入り 並」と「ごはん 中」をお願いしました。 お店もですが、ラーメンも「本店」ほど香りは強くなく食しやすいと思いながらの「石井店」の初スープをすすります。 匂いが少ない=煮出しも控えめになっているのか「本店」のスープより確実に「あっさり」していると感じました。 「あっさり」としていますが、しっかりとした味わいで、麺に疎い私でも美味しいとわかる「独自にブレンドした自家製手造り麺」との相性はバッチしで美味しかったです。 また「地元阿波ポーク」の豚バラ肉はプルプルしていて、私が食してきた「豚バラ肉」の中でもトップクラスに美味しかったです。アワポーク、ウマ‼︎(゚∀゚) 別に脂のラップ効果があるようには見えませんでしたが、スープは最後まで熱々でより美味しく感じられました。 コチラも「奥屋」同様「本店」のラーメンを再度食したくなりました。 「王王軒」•「奥屋」ともに、激戦区「藍住」に本店を構え、各店ともに激戦区「石井」や「北島」に支店を置き、そこでも人気を博していて、常に「人気ランキング」上位に位置しているのは伊達じゃないのがわかります。 本日は、阿南から北に西にけっこう走り回りましたが、その甲斐あってとても楽しい食べ歩きが出来ました。 2023年6月22日 訪問

rating:4.04.0
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