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【商 品】中華そば(並)         ¥680円      生たまご(トッピング)      ¥50円 【店 名】ふく利「鳴門店」 【住 所】徳島県鳴門市撫養町か小桑島字前組128 【営 業】11:00~21:00 【定休日】年中無休(不定休あります) 【連絡先】088-679-7722 【開 店】2015年10月27日 【駐車場】20台(無料) 【支払い】現金のみ 【順 路】鳴門駅から177m、徒歩3分 【備 考】こちらのお店は、徳島県北部の鳴門市内の中      心部JR鳴門駅の北方にある、中華そば「ふ      く利」鳴門店さんです。       ふく利さんは、吉野本町店、沖浜店、北島      本店さんと何度も訪問しておりますが、今回      の鳴門店さんは、初めての訪問となります。       お店に入ると、先ずはラーメン自動券売機      で欲しいメニューから食券を購入します。       本日は、オーソドックスな中華そば(並)に      生玉子をトッピングして注文しました。       しばらくすると、ラーメンと生玉子、お箸      にレンゲ、おしぼりがプレートにのされて運      ばれて来ました。       生たまごを、ストレート中太麺の中心部へ      入れ込みラーメンは完成です。       甘辛い豚バラ肉(注文時:バラ肉&チャー      シューから選択可)シナチク、もやし、ネギ      が盛られた徳島ラーメンは、少し薄めの醤油      豚骨ベースのスープによく絡み、生卵を溶き      ほぐすとよりまろやかになり、最後までスー      プを飲み干し、美味しく頂きました。      #徳島グルメ      #徳島ランチ      #徳島ラーメン      #ふく利鳴門店      #ふく利      #中華そば      #生たまご(トッピング)      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

2023.07訪問

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徳島ラーメン(並)

680円
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生たまご

50円
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鳴門駅 (JR鳴門線)

【施 設】JR四国鳴門線「鳴門駅」(なるとえき) 【所在地】徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜256       (北緯) 34度10分45.3秒       (東経)134度36分30.73秒 【キロ程】8.5 km(池谷起点) 【駅番号】N10 【電報略】ナト 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1928年1月18日(昭和3年)       阿波鉄道の撫養駅(2代目)として開業し      同時に(初代)撫養駅は「ゑびす前駅」に改称      1970年3月1日(昭和45年)       線路200m延伸して現在の位置に移動、駅      舎はこのとき建てたものです。  【備 考】徳島県では最北端の駅になり、高徳線の「阿      波大宮駅」とはほぼ同緯度だが、当駅がわず      かながら北に位置しています。JR四国鳴門      線の終点始発駅となります。       島式1面2線の地上駅で、構造上東側にし      か出られないが、駅北側にある通路によって      西側と結ばれています。       駅舎は、コンクリート平屋でテナントスペ      ースにかつては「旅行センター」がありまし      が「みどりの窓口」が入れ替わりで設置され      ましたがしばらくして閉鎖され、現在は「観      光案内所」となっています。       かつては「キヨスク」がありましたが20      11年3月11日をもって営業終了していま      す。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国鳴門線「鳴門駅」      #JR鳴門線鳴門駅      #JR鳴門駅      #なるとえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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撫養駅 (JR鳴門線)

【施 設】JR四国鳴門線「撫養駅」(むやえき) 【所在地】徳島県鳴門市撫養町南浜権現4       (北緯) 34度10分23.67秒       (東経)134度36分 3.10秒 【キロ程】7.2 km(池谷起点) 【駅番号】N09 【電報略】ムヤ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年7月1日(大正5年)       阿波電気軌道(のちに阿波鉄道)の撫養駅      として開業      1928年1月18日(昭和3年)       撫養延伸に伴い「ゑびす前駅」に改称      1933年7月1日(昭和8年)       国有化され国鉄の駅となり「蛭子前駅」に      改称      1948年8月1日(昭和23年)       撫養駅(現鳴門駅)が鳴門駅に変更されたの      に伴い、撫養駅に改称 【備 考】単式ホーム1面1線を有する地上駅で、駅舎      はプレハブのような簡易なもので、国鉄時代     (昭和50年建築)から使用されています。トイ      レは2019年に廃止されました。       近くに、一時期駅名となった「蛭子(ゑび      す)前」の「蛭子」とは、こちらの「事代主      神社」の別名から名付けられました。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国鳴門線「撫養駅」      #JR鳴門線撫養駅      #JR撫養駅      #むやえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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金比羅前駅 (JR鳴門線)

【施 設】JR四国鳴門線「金比羅前駅」      (こんぴらまええき) 【所在地】徳島県鳴門市撫養町木津912       (北緯) 34度10分11.68秒       (東経)134度35分 7.47秒 【キロ程】7.5 km(池谷起点) 【駅番号】N08 【電報略】コン 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年7月1日(大正5年)       阿波電気軌道(後の阿波鉄道)の金比羅前      停留場として開業 【備 考】単式1面1線のホームをもつ地上駅で、駅舎      はなくホームにベンチとベンチの部分を覆う      上屋のみの無人駅です。       近くには、慶長6年(1601)に撫養城主に      より創建されたと伝えられる「金刀比羅神社」      があり、駅の名前となりました。       この神社は、徳島市内勢見町の金刀比羅神      社、宮島(徳島市川内町)の金刀比羅神社と      並んで「阿波の三金刀比羅」と言われ、その      昔は神社の麓まで海であったことから、海に      関する「絵馬」や「廻船模型」などが多数奉      納されています。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国鳴門線「金比羅前駅」      #JR鳴門線金比羅前駅      #JR金比羅前駅      #こんぴらまええき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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