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2024.01投稿
Business review media #1
1/2
rating:3.03.0

港南台駅から約1.5kmの場所にある 社会福祉施設に併設しているカフェです 稲荷森バス停すぐでバスでのアクセスは良いです 施設利用者だけでなく一般客も 気軽に利用出来るのが 飲食店の少ないこの場所では嬉しい限り 本日は開店間も無くの利用 子連れや車椅子での利用でも問題の無い 広い飲食スペースも有ります 店内半分はカフェとしての飲食スペース もう半分でパンやお弁当や陶器等 施設で作られた品々の物販スペースとなっています

2024.01訪問

🙌 接客がていねい

+2

口コミ詳細

Menu review media #1

あんバター

194円
rating:3.03.0

杜の茶屋 パン屋さんとカフェ パーキングあり 台数少なめ 半額や値引きのパンがあったので そちら購入 こちら パンとても美味しいくてしかも定価でも安い 明るい店内は ご近所の方が集いの場でしょうか ランチも安価で 接客も優しい

地域限定

+3

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虎御前の墓

つらく悲しい十数年間の生活に耐え、富士の裾野において、父河津三郎祐泰の仇敵工藤左衛門尉祐経を討ち果たし、見事、本懐を遂げた若き十郎・五郎の兄弟。その兄十郎を深く慕い、陰になり日向になり最後まで兄弟を温かく見守り、兄弟亡き後は、髪を下ろして永く菩提を弔ったといわれる虎御前。これは、皆さん良くご存知の曽我十郎祐成・五郎時致(ときむね)の物語(曽我物語)です。この物語に登場する虎御前(この名は源氏名=職業上の仮名)のお墓と伝えられる石造物が、下ノ江の徳尾地区にあります。いつごろ、どのような理由からここに作られたものか、はっきりとはしませんが昔から虎御前の墓としてこの地域で守られているものです。墓は中村公民館から徳尾の集落へ通じる坂道を登りつめた西側の畑の中に二基建てられています。 形は、頂部が三角を呈する板碑形をしています。二基あるうち、東側のものは上部が欠損しているため全体の大きさはわかりません。西側のものは、総高1.35m、幅0.46mの大きなもので、凝灰岩でつくられています。二基が肩を並べるように西側へ30度ほど傾いています。 伊豆の豪族伊東氏と親類関係にあった曽我兄弟、その兄弟とかかわりのあった虎御前。これら諸々の事情から、先祖を同じくすると考えられる下の江の伊東家の人々が、先祖供養の意味から虎御前を当地に祀ったものと思われます。毎年、9月14日には、徳尾のイトウ家の人々によって供養が営まれています。 夕陽を受けて長く尾を引く墓石の影、その影は、愛する人を失った女性の深い悲しみをうつし出しているかのようです。

rating:3.03.0

六道地蔵

国道一号をはさんで、精進池の反対側にある巨大な磨崖仏で、鎌倉時代に 彫られたもの。発掘調査を開始した平成四年度には、二子山から崩れてきた 厚さニメートルもの土や石によって岩坐が埋もれていたことがわかったが、 土や石を取り除き、時のままに復元。江戸時代末期の野火によって失われ、 昭和八年に修理が行われたと伝えられている六道地蔵の右手、錫杖、白毫は、 鎌倉時代のものを復元し、これに取り替えた。また、平成六・七年度の 発掘調査によって室町時代後期と想定される屋の建築遺構が発見されたが、 これも復元した。覆屋というのは地蔵堂のことで、杉材を使い、 幅四・五メートル、奥行き七・ーメートル、高さ九・ニメートル、屋根は寄棟で こけら葺きになっている。ちなみに、この堂の正面に座ると、六道地蔵と 目線がぴったり合うようになっている。

rating:2.52.5

天光寺

天光寺のすぐそばには清流が流れ、山々に囲まれた自然豊かな場所です。天光寺は延べ480坪「960畳」と、寺院の研修施設としては国内屈指の広さです。また宝仏堂では平安、鎌倉、江戸時代の仏像、掛け軸などが多数展示されています。様々な修行や、体験修行が行われています。修業は女性、未成年でも大丈夫。滝行や護摩焚きなども行われています。

rating:3.03.0
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