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2024.01投稿
Business review media #1
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布袋尊のまつられている深川稲荷神社は、寛永七年(1630年)の創立、深川地区では、創立の古い神社です。 祭神は、宇賀魂命、西大稲荷ともいいます。この付近の旧町名は、深川西大工町でしたが、昭和七年八月一日深川清澄町と改称し、その旧名から西大稲荷と称しました。 この神社の裏の小名木川は、江戸時代初期から、船の往来がはげしく、この付近一帯に船大工が住み、船の修繕、造船をしていましたので、この町名が生まれたといわれています。 この神社は、無住社にして、町会によって管理運営されています。 とのことです。

2024.01訪問

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深川芭蕉庵跡

この地図の場所がえぐい程違っています。 実際は芭蕉稲荷神社(東京都江東区常盤1丁目3−12)の 境内の中にあります。 かの有名な芭蕉の旧居があったことを示す碑と立て札です。

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萬年橋

東京都の小名木川にかかる橋で第一橋梁である。 江東区道第3124号線を通す。 北岸は江東区常盤一丁目、南岸は江東区清澄一丁目と二丁目を分かつ。 当橋のすぐ西側で小名木川は隅田川と合流、東側には新小名木川水門が設置されている。 とのことでーす。

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三穂道別 稲荷神社

当神社は、いにしえ、泉養寺の管理であったこと。 泉養寺(現・市川市国府台)は、深川の開拓者・深川八郎右衛門一族の菩提寺であります。 また、社地が三坪だったので、三坪稲荷と呼ばれていたのを満穂となり、さらに三穂に変えています。三坪の三が関係しているのかも知れません。 満穂稲荷社とは別にあった道別稲荷の創立は「長禄年間(1457-1459)とも伝えられている」とのことですが、昭和40年4月に隣り合わせにあった道別稲荷を合祀しました。町会では毎年4月に富岡八幡宮の神主を呼んでお祓いし、例大祭をおこなっています。 平成24年5月吉日 江東区清澄三丁目北部町会」境内配布由緒書より とのことです。

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