(香川)県道善通寺・府中線を丸亀から坂出府中方面へ向かう途中、飯野町中代交差点を右折したところにお店が有ります。駐車場には背の高い茶色の看板がそびえており、「よしや」の文字が目に飛び込んでくると思います。店内はこじんまりとしており、カウンター席とテーブル席が有ります。地元のうどん店としては珍しく、店内で券売機で食券を購入します。その際にうどんの玉数、熱・ぬるい・冷も選択します。その後は他のセルフ店とルールは同じでして、出来上がったうどんをトレイに乗せて席へ向かいます。
2024.02訪問🥘 名物メニューがある
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もち豚肉うどん(熱・2玉)
920円麺はツルツル感、コシとも十分に有ります。細い麺や太めの平麺など不揃いで、包丁で手作業で切っていることが伺えます。豚肉は地元産のもち豚で、敢えて油脂抜きはせず、砂糖などの調味料も使っていませんが、甘くて柔らかく素材の特徴がよく解ります。つゆはかけうどんと似ており、イリコ、昆布の出汁が良く効いています。麺と肉、つゆのバランスが良いですね。ご馳走さまでした！(2024.2.4撮影)
名物メニュー
+7このユーザーの他の口コミ
山内うどん店
(香川)県道財田まんのう線をJR土讃線の線路を横目に眺めながら車で暫く走ると、踏切り横に「うどん」の看板有り、とまあ目印になる建物が有りません❨泣❩。皆さんの車のカーナビに頼って行くことをお勧めします。ちなみに最寄りの駅は黒川駅となります。 お店は小高い丘のような山の上に有り、古民家を利用したお店の構えは長い間変わっていないように思います。お店の入口左側には沢山まきが積んで有るのですが、隣にLPガスボンベが2本有り、時代の流れかなと思います。 ★マップのお店の位置が誤っているように思いますので要注意。
グリルはら
R319号線沿いの「JR善通寺駅」の標識のある交差点を南へ直進すると、間もなく右側にピンク色の壁のお店が有ります。営業中の時間は電光の看板に店名が表示されているのでひと目で判ると思います。店内への入口は道路側ではなく裏側に有ります。店内はカウンター席のみで、こじんまりとしています。ステーキを注文すると、目の前でシェフがお肉を焼いてくれます。ペッパーミルを用いて演技を披露してくれるのがこのお店の特徴です。
あやうた製麺
(香川)県道岡田・善通寺線を丸亀市垂水町から綾歌町方面へ向かう途中、土器川の橋を越えて直ぐの交差点を左折。暫く直進するとお店が有ります。古民家の建物を改装した厨房があり、奥の納屋が食堂になっています。大将は高松のうどん店「もりや」で修行されたとのこと。また食堂内には趣味の飯野山の風景写真が多数展示されています。周囲ののどかな景色を楽しみながらゆったりと食べるのも風情があり良いかもです。