福を行きわたらせるという意味が、「広福」にはあるそうです。首里城の本の丸にあたる部分の前を守る門かと思われます。日本の城の城門とはだいぶ違い木材で作成されています。
「すーがんひじやー」と読むそうです。首里城の水の手、井戸だったそうです。豊かな水は首里城が名城だった理由のひとつなのかと思いました。
「ろうこく」と読むそうです。昔、水時計的なものが置かれていた門だそうです。
なかなか趣ある昭和を彷彿させる店構えです。店内はセルフサービスになります。私はシステムを知らなかったため少し戸惑いました。そば、だしつゆ、肉全て合格点でした。店員さんもとても感じが良い方でした。
417m・そば
533m・居酒屋
536m・定食屋
358m・ベーカリー
766m・お弁当