税込総額｡ メニューを見ると､エビチリを想像するじゃないですか？ 全く違う…これが本場､四川干燒蝦仁なのか！ ネギの香りも絶妙です。 汗拭きタオル必須､お水も必須＼(^-^)／

税込総額｡ こちらで“四川風”を選ぶ時には少し覚悟が必要です｡汗が吹き出ますから😅辛いもの好きには堪らない､本格的な美味しさです！

よく中華料理店で用意されている“木耳と玉子の炒め”みたいなのを想像していましたが､玉子の割合が少なめで柔らかい豚肉と胡瓜もしっかりの炒め物でした｡他のお店とは違う､私が確認した中で横浜中華街一本格的です｡もちろん､超美味しい＼(^-^)／ スープはいつも酸辣湯風ので､おかわりも可能｡ ただし､PayPayは使えず現金のみなのが減点ポイントになります｡

税込価格｡ 私は辛いもの好きなので､四川料理店は積極的に調査しています｡ 小さめの貝柱がたっぷり､シメジ､長ネギなど野菜とのバランスも絶妙です｡

税込総額｡税別表示だと700円｡ ライスは希望すると無料サービスです｡本格的刀削麺をお得に頂きたかったら､ランチタイムを外せません＼(^-^)／ 私は辛いもの得意な方ですから､そんなに辛くは感じなかったです｡

税込価格｡ ピーマンもたっぷりで､鴨肉を使うランチメニューは珍しいです｡ 杏仁豆腐には小さなレモンが添えてあり､珈琲もサービスで頂けました。

こちらのエビチリは､赤いチリソースではなく､黒いのです｡ 本格系のお店はこういうスタイルが多い所を見ると現地はこうなのかも知れません｡ 挽肉たっぷりで､大きくぶつ切りにした長ネギ､大きな唐辛子､枝豆が入っています｡ 味の傾向は､辛めの麻婆豆腐のイメージで､豆腐ではなくて海老がメインな感じです｡ スープは酸辣湯の様な酸っぱ味があるタイプで､杏仁豆腐もクリーミーさとさっぱりさの中間で冷たく濃い味の食事の最後を〆てくれました。

ランチメニューをご覧頂くと解るのですが、麻婆豆腐をお願いしたら､「四川ですか？」と聞かれまして､四川を選ぶと税込1,100円の方になります｡同じマーボ豆腐でも770円の方はマイルドなタイプで､価格に差があるのです。

本格的な四川麻婆豆腐がランチで頂けます｡ 他店では四川風だけが高額になっている例もありますが､こちらは中華街最廉価クラスと断言出来ます｡それでも味に妥協はありません｡ 無料で中国茶もお冷やも頂けますし､スープ､搾菜はもちろん､杏仁豆腐もクリーミーな手作りタイプで､食後も大満足です｡