・土日も結構混んでいる。ランチ時は並ぶので、行くなら、少し時間をずらして。 ・一度店内に入ってしまえば、待つことはない。

・座席数は十分。 ・ランチライムだけでなく、カフェタイムも専用のメニューを用意。カレーパンと飲み物のセットが五百円というのは、下北沢でもなかなかリーズナブル。 ・店の通りに面しているので、誰でも（それこそ下北通でなくても）迷わず見つけられるのも○。集合場所にしても良いかもしれない。 ・店員（ウェイター）が足りない→オーダーを頼んでも待たされることがある、可能性がある。シフトによっても変わるだろう。

スープカレーの店　ということで迷ったらここ。 野菜がしっかりフライしてある、チップスとゴマがカレーの香りをさらに香ばしく引き立てている。 黙食徹底の空間のため、会食する（つまり食べながら喋る）には、いささかハードルが高いか。

・品川駅港南口直ぐそこのカレースタンド。 ・生卵orゆで卵のサービスあり。 ・食前又は食後のドリンクサービスあり。（コーヒー又はコーラ） ・しびれるような辛さ。

北海道！　 寿司！ジンギスカン！スープカレー！ などの美食に飽きたら、ぜひお勧めしたい、十勝帯広のソウルフード也。 地元の人が愛する人気店。 席も多い、注文が出るのも早い、 なのに捌ききれていない。 だから、テイクアウトがあるのは、非常にありがたいところ。

ひつじや　なきあと TOHO日比谷で映画を見る前後に「今日はカレー食べたいな…」という気分で立ち寄れる、数少ないお店。 ひつじやより値段は張るが、その分、ミッドタウンの2階という好立地・落ち着いた空間づくりで、勝負している。

手賀沼に面している＆テラス席があるだけで◎。 風もそこまで強くなく、優雅なランチやブランチを楽しめる。 地元の人気店ゆえ、みんなが快適に過ごせるように、マナーは守ろう。例えば… ・注文の前に席を先に押さえてしまうのは、やめること。 ・テラス席を使う際は（店員さんのいう通り）食後の片付けを自分たちの手で行うこと。

ゴーストタウン化が深刻な西友5階、キネカ大森と同じフロアで、かろうじて明かりを灯してくれているお店の一つ。 店内の照明は薄暗く、内装も古臭く、ゆっくり喋るにも、どうにもひとつ盛り上がらない。 先行き不安を感じるが、 それでも頑張っています。 がらんとしてるから、時間を有意義に潰せる、という考え方もできますので 映画鑑賞前後に、ぜひ、お立ち寄りを。