熟成肉のお店とのこと、すき焼きにおんたまを プラス。最後はご飯にかけてどんぶり風にいただきました。白ご飯もつやつやして、おいしかった。上品な量でちょうど、はら、8ではなく、9ぶんめで満足でした。食後のお茶を頂きホッとしました。
ランチのサービスメニュー、京中式熟成牛肉の牛皿ご膳。 プラス100 円で、低温で蒸した京丹波町瑞穂ファームの濃厚な温泉卵をトッピング。 うす味のわり下で仕上げられた中勢以の熱成牛肉に絡めていただきます。 厚揚げ、玉ねぎにもお肉の旨味がしっかり沁みていて極上の味わい。 さいごにご飯の上に乗せて、お上品な牛丼としてもいただけます。 ごはんは丹波篠山、木村牧場のコシヒカリ。 お味噌汁は季節の葉物。 1品1品手を抜くことなく、それぞれが極上の味わいを楽しめるランチセットでした。
熟成肉はしっかりしていて美味しかったです もう1品あれば嬉しいかなというところです
京中式熟成牛肉 令和元年に京都中勢以さんは「京中(きょうなか)」さんへ名前を変更されました そのため、本店の精肉店で熟成された肉は、京中式と命名されたようです 味わい深いその京中式熟成肉を、薄めのわりしたで仕上げられた、上品なすき焼きの定食 200円で京丹波の濃厚卵を低温で蒸した温泉卵をトッピングすれば、上品なすき焼きのコクが増します 非常にお上品な美味しい牛皿定食でした