モンブランの土台がプリンになってます！ メレンゲやスポンジではなくプリンなのが他と違う特徴です。 作る工程を目の前で見られるので食べるまでワクワクします。 お茶はおかわり自由でした。

個人的な感想ですが、ほうじ茶の味で栗の風味が感じられなかったです。 プリンの上にモンブランクリームがかかっているだけで1850円は高すぎると感じました。 付け合わせの塩昆布とクリームチーズ？の最中も好みが分かれると思います。

モンブランの中にはほうじ茶プリン、外側はほうじ茶パウダーを練り込んだ栗ペーストです。てっぺんの栗はオレンジリキュールでフランベしてから乗せてくれます。(3枚目) ほうじ茶、栗、ナッツの相性が大人っぽいし秋っぽい。甘さは控えめです。かなりほうじ茶の主張・香りが強いので、栗のモンブランを食べに来た人には少し違う…となるかも？ また、右側にはお口直しのクリームチーズ和えがあり、最後まで飽きずに楽しめました。 あと、栗ほうじ茶が付くのですがこちらがおかわり自由なのとても嬉しい！さすがお茶屋さん、ほうじ茶とても美味しかったです。

この日のお目当ては9/1からスタートした 『燻製焙じ茶モンブラン』 毎シーズンいただいているカネ十農園さんのモンブラン！ 燻製にした一番茶焙じ茶のパウダーを自家製プリンと特製モンブラン餡に練り込んだ至極の一品。 なんと今年から渋皮煮の栗にフランベしたオレンジリキュールを。 またセットにはお口直しの甘塩っぱいクリームチーズと無花果の塩昆布和え、季節限定の栗焙じ茶が。 こだわりの茶葉と旬な栗、二つの良いところを兼ね備えた和スイーツを堪能できました。 予約で埋まっていることが多いためウェブからの事前席予約がオススメです。

お茶屋さんのモンブランだからか、甘さが殆ど感じられずスイーツを食べに行った感じではなかった。 お茶がお代わりできるのは嬉しい。

濃厚なほうじ茶クリームと、しっかり食感のプリンにでっかい栗🌰✨ 贅沢な美味しさ✨

待ってました！ 今年の秋もカネ十農園さんのぶるんぶるん モンブラン🤤✨ 今年は去年よりさらにパワーアップして、 燻製した一番焙じ茶を使用した焙じ茶プリンに ほうじ茶パウダー、クリームチーズ、栗餡を合わせた特製焙じ茶餡を目の前で絞ってくれる逸品✨ そして仕上げに大きい渋皮煮の栗と燻製塩を トッピング🌰 中にはラム漬けした刻み栗とローストヘーゼルナッツ が入ってます！ むっちり弾力のあるプリンは口の中でトロける🤤 濃厚なほうじ茶ミルクプリンの上層と、茶葉の 舌触りが残る濃い焙じ茶プリンの2層になってて 濃厚ながら後味すっきりでめちゃくちゃおいしい！ たっぷり絞ってくれる焙じ茶餡は、ほうじ茶の 芳醇の香りとクリームチーズのコクと塩味、後からローストナッツの食感と香ばしさが追ってくる 今までで1番チーズ感強かった！ 茶葉のザラっとした舌触りとクリームチーズの 濃厚さもたまらん🤤✨ お口直しの炒り玄米とくるみの味噌和えもこれまた おいしい🤤 白ゴマとくるみを合わせて作った玄米麹の味噌に 白餡ペーストを混ぜてるみたいで玄米麹と味噌の 旨味がぎゅっと詰まってる！ 味を引き締めるために山椒と黒胡椒も入れてるんだとか😳 栗ほうじ茶はおかわり自由🍵 香り高いほうじ茶に心地いい栗の香りが 口の中でふわっと広がってモンブランと相性抜群✨ カネ十さんのモンブランは新作が出る度に来てるけど 何回食べても本当に美味しい！