今話題の焼き鳥屋さん 有名な焼き鳥屋さんと日本料理屋さんで修行をした店主の藤本さんが2020/6/15に新しくオープンしたお店。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ メニューは5000円のお任せコース一本のみ コースは前菜から串物、締めまで合計16品の大満足コースです。 最近焼き鳥のインフレ化が進んでいてコースで10,000円を超えるところもあるので、この価格設定は嬉しい。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 特に印象に残ってるのは串物ではせせりとレバー せせりは噛んだ瞬間溢れ出る旨味が堪りません。 レバーは火入れが完璧で、味も食感も最高でした。 あとちょうちん×トリュフもここでしか食べられない逸品です。 ちょうちんの濃厚な風味と、トリュフの香りが絶妙なバランスです。 オーナーさんのバッググラウンドならではの和食も嬉しいです。 茶碗蒸しやそぼろご飯のクオリティは普通の焼き鳥屋さんのレベルを遥かに上回っています。 全体的にはオープン初日とは思えないぐらい、串物も串以外も仕上がっていて、次は何が出てくるんだろうと終始ワクワクさせられました ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ すでに予約が埋まり始めてるみたいで、予約困難店になる予感しかないですが、これからも通い続けたいと思います ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
2021.06訪問🪑 座数が多い
+8口コミ詳細
鶏そぼろご飯
和食の名店である、西麻布の山崎さんで修行されていたシェフならではの一品。 山崎さんのスペシャリテをオマージュしており、着けた卵の濃厚な旨味と、そぼろの優しい旨味が相乗効果を生み出しています。 毎日でも食べたい一品。
トリュフちょうちん
手羽先
レバー
はつもと
砂肝
ウニトマト
このユーザーの他の口コミ
牛8 渋谷 極
■アクセス JR線・渋谷駅より徒歩1分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 東京・神奈川に合計11店舗を展開している焼肉屋さん。 渋谷駅はスクランブル交差点すぐの好立地に位置しており、加えて内装もお洒落に作られています。 厳選黒毛和牛をリーズナブルに提供することをコンセプトとしており、A4ランクの黒毛和牛雌牛を一頭買いする事で、お客さんが安くお肉を楽しむことが出来ます。 公式ホームページはこちら。 http://www.ushi8.net/ ■メニュー お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。 焼肉の各部位に加え、ユッケやトロたく巻きといったオリジナルメニューも豊富に取り揃えてあります。 この日はお店イチオシのうしはちコース（5,500円）と2時間飲み放題（1,500円）をオーダー。 コースの内訳は以下の通りです。 ・キムチ、ナムル盛り ・黒毛和牛55°Cユッケ ・韓国海苔の和牛とろたく巻き ・究極の上タン塩 ・名物とろ肉3秒炙り ・U8低温グリーンサラダ ・A4雌牛一頭盛り7種 ・生姜と和牛出汁の一ロスープ ・氷結しこしこ冷麺 ・絹ごしホームメイドプリン ・ザブトン（追加オーダー） ■感想 黒毛和牛の希少部位やホルモンを主役としつつも、ユッケや和牛トロたく、さらには冷麺まで楽しめるバラエティ豊富なコースにとても満足感しました。 名物のとろ肉3秒炙りは、大判のサーロインを炙って卵とライスに合わせる一品。 他店でも同じようなメニューがありますが、こちらサーロインは大きさと旨味の強さが素晴らしく、破壊力抜群の美味しさでした。 黒毛和牛一頭盛りは、ハラミやミスジなどの定番部位に加え、和牛網つくねといったオリジナルメニューも含まれます。 網つくねは噛んだ瞬間に弾けるように肉汁が口の中に広がる、面白い一品でした。 コースが一通り終わる頃に、今日はザブトンの状態がとても良いと店員さんからオススメ頂いたので、追加でオーダー。 サシが非常に綺麗に入ったザブトンは、脂が良質なため終盤でも全く重く感じず、美味しく頂くことが出来ました。 これだけの好立地でこのコストパフォーマンスは企業努力の賜物。 渋谷で焼肉を食べる際は真っ先に候補にしたいと思います。 ご馳走様でした。
日本橋 鳥久
最近通っている焼き鳥屋さん。 茅場町のオフィス街にお店を構えています。 丁寧に火入れされた串達は、都内の高級店に引けを取らないクオリティ。 それでいて価格は12品コースが2,800円と、とてもコスパのいいお店です。 珍しい日本酒も置いていて、お酒が好きな人でも満足できる品揃え。 店内が非常に綺麗で、色々な用途で活用できる万能な焼き鳥屋さん。 これからも通い続けたいです。 ご馳走様でした。
東京園
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 東銀座のディープな通りにある、謎が多い焼肉屋さん。 色々と制約はありますが、出てくるお肉は全て最高に美味しいです。 毎月予約のための電話合戦が行われる、都内屈指の予約困難店です。 この日は運良くお誘い頂いて訪問。 男性8名で来店し、頼んだメニューは下記の通り。 ・タン10人前 ・ロース16人前 ・ハラミ4人前 ・ミノ2人前 ・センマイ刺し×2 ・ライス(数えきれないほど) ・お酒(ビール、ソフドリ数杯、焼酎ボトル) まずはセンマイ刺しから登場です。 新鮮なセンマイ刺しにニンニクベースの下味ががっつりと付いていて、かなり味が濃い目です。 この下味がクセになり、いくらでも食べれてしまいます。 途中からは酢みそをつけて味を変えて食べます。 どちらのパターンもとても美味しい。 お酒にかなり合います。 次に登場するのはタン。 こちらもニンニクが効いた塩ダレが揉み込まれていて、ジャンキーな味わいがたまりません。 タンはタン元に近い部位から、先の方まで色々と入っている感じです。 タン元の柔らかい部位も、先のコリコリとした部位も両方楽しめるのが良いです。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 次に登場するのが名物のロース。 こちらはタレに漬け込まれていて、さっと火を通してご飯の上に乗せて頂きます。 細切れのようなロースをロスターの上で焼く姿は唯一無二。 これだけでご飯3杯行っちゃいました。 これを真似ようとして失敗する焼肉屋さんが数多くあるとかないとか。。。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ そしてお次は隠れ名物のハラミです。 常連さんのなかではこのハラミのファンも多いそうです。 ハラミにしては珍しいカットですが、たしかに柔らかくて美味しいです。 合わせてお酒もかなり飲みました。 初めは生やソフドリを各自で飲んでいましたが、女将さんからボトルの方がお得だよと勧められ、焼酎をまるまる一本入れて飲み切りました。笑 相当な量を食べて飲んで、なんとお会計は1人8,000円以下。 この異常なまでのコスパを見せられては、なかなか他の焼肉屋さんへの足が遠のきます。 これは予約困難になるのも納得です。