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今日は、藍住町にある「中華そば もりしょう」を訪問しました。 コチラは、フォロワーさんか他のクチコミ系のクチコミで知り、写メ&クチコミ両方に心惹かれての初訪問です。 注文は、私が心惹かれた中華そば(醤油とんこつ)の「肉&チャーシュー」と「ライス」の大盛に「生玉子」のトッピングでお願いしました。 クチコミでは「濃厚」と「見た目よりあっさり」の意見が半々くらいでしたので「コレは自分好みでは⁉︎」と期待を膨らませてのスープをひと口。 期待どおりの私好みにドンピシャの味で「巽屋」の骨の髄まで煮出したほどの濃厚さではありませんが、脂の甘みが効いたとても美味しい味でした。 豚バラ肉は食べやすいようにカットされており、柔らかく食べ歩いてきた中でも上位の美味しさでした。 チャーシューも、適度に食感のある赤身ととろける脂身が絶妙で美味しくいただきました。 また、メンマも最近食べ歩いた中では割としっかりした味つけで、青ネギもネギの風味がぷんぷんしていて新鮮なものを使っているのかと思いました。 また、トッピングも「豚バラ肉100円」•「チャーシュー150円」他煮玉子やメンマ等々他店より安く値段設定されているのも、かなりハイコストパフォーマンスではないかと思います。 「巽屋」•「奥屋」•「東大 応神店」が、私の中のTOP3でしたが、今日「もりしょう」が、新たに加わりTOP4になりました。 私の住む阿南からは、今まで訪問したお店の中で1番遠方ではありますが、定期的にリピート訪問しようと思っています。 2022年10月6日 訪問

2022.10訪問

✨ 清潔感がある

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このユーザーの他の口コミ

支那そば 巽屋

「がっつ」を出て約1時間半後、私は「巽屋」のカウンター席に着いていました。 「がっつ」を出た後、欲しい洋服があったので3軒ほどショップを周ったのですが、1軒はお休みで残りの2軒には私の欲しかった物が全く無く、当初は「巽屋」の閉店時間の1時間前の14時くらいに到着する予定でしたが、1番混み合っている12時半頃に到着してしまいました。 いつもは混み合う時間を避けて、開店早々を攻めていて混雑する時間の訪問は初めてで、かなりの来客数にビックリしました。 先に訪問した「がっつ」も「巽屋」も明日(水曜日)が定休日で、明後日からは夜勤のシフトに入るため、今日どうしても2軒周りたく昨晩いろいろと思案して予定を立てたのですが、こんなに早く「巽屋」に到着するとは思ってもみませんでした。 用心で「がっつ」ではライスは注文せず、並盛のみにしておいて功を奏しました。 前回「巽屋」を訪問して、約2週間が経っており「巽屋」の禁断症状が出始めていたので、1番のお気に入りの「肉玉チャーシュー」と「ライス」を注文しましたが、さすがにラーメンは並盛でライスは小に抑えました。 相変わらずコッテリでありながらマイルドな味わいのスープは絶品で「がっつ」のトロトロになる一歩手前の絶妙な食感を無視したようなトロトロのチャーシューも生姜の風味の効いた豚バラ肉も絶品でした。 今回前述した「がっつ」を知るきっかけになったクチコミをされたフォロワーさんですが、仮にGさんとさせていただきますが、割と私好みのラーメン店のクチコミをされているというか、私が訪問したいと思って候補に上げているいるお店にココ最近ことごとく訪問されていて「Gさんとシンクロしているのか⁉︎」と、思うほどです。    マタ、イットル ∑(゚Д゚) Gさんは、この「巽屋」とご縁のあるお方のようで、この最近の私とのラーメンに関してのシンクロ具合といい、どんな方なのか想像を膨らませながらラーメンをすする今日この頃です。 2022年10月11日 訪問

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中華そば がっつ

本日は「中華そば がっつ」を訪問しました。 コチラのお店は、私がフォローさせてもらっているフォロワーさんのクチコミを見て、勝浦町にあった伝説のラーメン店「美渓」のお弟子さんがされていると知り    ナンデストーΣ੧(❛□❛✿) 「美渓」といえば、即品切れになったという「名物のチャーシュー」が有名だったみたいで、コチラの「肉入りそば」には始めは数量限定のチャーシューがトッピングされるとの事で「伝説のラーメン店の名物チャーシューが食せるかも‼︎」と思い、開店を攻めました。 開店10数分前に到着したのですが、すでに暖簾がかかっており慌てて入店しました。      ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ オープンして間がなくクチコミ数も少なく、味に関してのリサーチがイマイチ出来なかったので、用心ではありませんが「肉入りそば 並」に生玉子のトッピングで注文をお願いしました。 程なくして運ばれてきた「肉入りそば」の写メをそそくさと撮り終えて、早速ひと口スープをすすります。 味は濃すぎず、でもしっかりとした味のニンニクの風味の効いた、初めて味わうスープでとても美味しかったです。 私は、家内がニンニクが苦手な関係で、焼肉のタレ等の最初からニンニクが入っている物は別にして、あえて料理にニンニクを入れて食す事がないので、とても新鮮に感じました。 チャーシューは、トロトロになる一歩手前の絶妙な感じの食感でとても美味しかったです。 ただ、ニンニクに慣れていないためか、チャーシューを食しながらスープをすすると、ニンニクの風味にチャーシューの味が消されるように思えましたので、私的にはライスと一緒に食すのが良いのかなとも思いました。 チャーシューが終了すると豚バラ肉にシフトするとの事ですが、コチラの方も是非食してみたいと思いました。 余談ですが、暖簾•ラーメン鉢に入った「ガッツマーク」が妙に気に入りました。 店員さんの着ているTシャツの背中にも、この「ガッツマーク」が入っているので、次回訪問時に販売していないか尋ねてみようと思います。 追記 私の行きつけにさせてもらっている阿南市の「天徳」ですが、コチラは「美渓」の親戚にあたり、以前は徳島市で「美渓 徳島店」として営業され、その後「美渓 阿南店」•「天徳」と屋号を変えて現在に至るとの事です。 2022年10月11日 訪問

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徳島ラーメン 大孫 本店

今日は、シフト(日勤)の最終日でした。 今回のシフトは、体調不良者等がおり少ない人数での仕事でバテバテでした(ㆀ˘・з・˘) 「帰って食事の支度をする気力が湧かない、こんな時間に開いているラーメン店があれば‼︎」 「あるんです、そう大孫が(^ー^)b」 という事で、車を急がせ「大孫」へ直行しました。 今回は、約半年ぶりに「チャーシュー麺 大」を注文しました。 その頃は、まだ「大孫」のスープが塩っぱく濃い味に感じていた頃で、豚バラ肉に比べてチャーシューの味を感じず「やはり徳島ラーメンには、豚バラ肉‼︎」と思いました。 「あっさりゴク旨」と書かれたメニューを見て「何があっさりよ、ムチャ塩っぱいやん」と思っていたのですが、最近はホントにあっさりに感じるようになり、色々なラーメンを食してはリセットするのにちょうど良い味になりました。 ですから、今チャーシューを食すと美味しく感じるのではと思い、今回の注文になりました。 ひと口スープをすすると、薄っすら脂の膜が出来そうな感の見た目ではありますが、あっさりした標準的な味を確認し、巨大なチャーシュー2枚を少しズラして麺をほおばります。 「あぁ〜美味い」と、心の中でつぶやきながらチャーシューを食します。 「ん?味薄いなぁ〜(・・?)」 そう、大孫のチャーシューはもともと味が薄かったようですσ(^_^;) でも、噛みごたえのある赤身ととろける脂身のチャーシューで、スープと一緒に食すと、コレはコレでOKでした。 ライスを1回おかわりして、お腹パンパンで帰路につきました。 とにかく安くお腹をパンパンにしたい方は、ラーメン並が600円でライスが150円ですから、ライスのおかわり自由と生玉子無料を駆使して食せば、750円ポッキリで限界まで食せますのでオススメです。 2022年10月10日 訪問

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