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本日は「中華そば がっつ」を訪問しました。 コチラのお店は、私がフォローさせてもらっているフォロワーさんのクチコミを見て、勝浦町にあった伝説のラーメン店「美渓」のお弟子さんがされていると知り    ナンデストーΣ੧(❛□❛✿) 「美渓」といえば、即品切れになったという「名物のチャーシュー」が有名だったみたいで、コチラの「肉入りそば」には始めは数量限定のチャーシューがトッピングされるとの事で「伝説のラーメン店の名物チャーシューが食せるかも‼︎」と思い、開店を攻めました。 開店10数分前に到着したのですが、すでに暖簾がかかっており慌てて入店しました。      ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ オープンして間がなくクチコミ数も少なく、味に関してのリサーチがイマイチ出来なかったので、用心ではありませんが「肉入りそば 並」に生玉子のトッピングで注文をお願いしました。 程なくして運ばれてきた「肉入りそば」の写メをそそくさと撮り終えて、早速ひと口スープをすすります。 味は濃すぎず、でもしっかりとした味のニンニクの風味の効いた、初めて味わうスープでとても美味しかったです。 私は、家内がニンニクが苦手な関係で、焼肉のタレ等の最初からニンニクが入っている物は別にして、あえて料理にニンニクを入れて食す事がないので、とても新鮮に感じました。 チャーシューは、トロトロになる一歩手前の絶妙な感じの食感でとても美味しかったです。 ただ、ニンニクに慣れていないためか、チャーシューを食しながらスープをすすると、ニンニクの風味にチャーシューの味が消されるように思えましたので、私的にはライスと一緒に食すのが良いのかなとも思いました。 チャーシューが終了すると豚バラ肉にシフトするとの事ですが、コチラの方も是非食してみたいと思いました。 余談ですが、暖簾•ラーメン鉢に入った「ガッツマーク」が妙に気に入りました。 店員さんの着ているTシャツの背中にも、この「ガッツマーク」が入っているので、次回訪問時に販売していないか尋ねてみようと思います。 追記 私の行きつけにさせてもらっている阿南市の「天徳」ですが、コチラは「美渓」の親戚にあたり、以前は徳島市で「美渓 徳島店」として営業され、その後「美渓 阿南店」•「天徳」と屋号を変えて現在に至るとの事です。 2022年10月11日 訪問

2022.10訪問

🕘 限定メニューがある

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中華そば 猪虎

「大河」を後にして、約2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 お昼前でしたが、ほぼほぼ満席に近い状態で、複数で来店のお客さんが1組待たれていましたが、厨房内にいたリーダー的な店員さんが私が1人という事を確認すると、すぐさまカウンター席へ案内の声かけをしてくれたお陰ですんなり席につけてラッキーでした。 1時間前に「大河」で食したばかりでしたから、注文は「チャーシュー入り 小」の生玉子トッピングのみにしました。 カウンターに置かれた寄せ植えを眺めながら待っていると、約2ヶ月ぶりに「猪虎」のラーメンと再会‼︎ スープの色は「大河」の物よ若干淡く感じましたが、スープをひと口すするとそれは若干ではなくかなり違うもので、少しトロみを感じるスープは「大河」のものよりマイルドで、さすが「猪虎系総本山」といった感の味でメチャメチャ美味しかったです。 チャーシューも「大河」のものよりマイルドな味で、ラーメンとの相性もバッチしでした。 小とはいえラーメン2杯とライス中1杯を食すと、さすがにお腹がパンパンになりましたが、とても満足の「猪虎系巡り」でした。 ところで、当初「猪虎系の食べ比べ」という表現をしましたが「大河」•「猪虎」の両店を食したあとに、その表現に対して両店に大変失礼な事をしたと反省した次第です。 剣道の教えの中に「守破離(しゅはり)」というのがあります。 「守」は、師の教えを守り修練する 「破」は、その教えを打ち破るよう修練する 「離」は、師から離れ一本立ちする といった感じの意味があるのですが、師弟関係の両店ですが、今は各々が独自の味を確立していると感じた時に、この「守破離」を思い出しました。 ですから、とても満足の「猪虎系巡り」と表現を改めさせていただきました。 猪虎系でありながら別の味のラーメンを体験した訳ですが、コレは他の暖簾分け店の訪問も検討したいと思いながら、また食べ歩き候補のお店が増えてしまったと、頭を悩ませてしまう今日この頃です。 追記 誤ってラーメン全体の写メを消してしまったので、その写メのみ過去の写メを登録しました。 2022年10月12日 訪問

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中華そば大河

本日は「中華そば 大河」を初訪問しました。 昨晩、しばらく「猪虎」を訪問していないのに気づき、前回はいつ頃訪問したかチェックすると2ヶ月前でした。 そして、前々回も前回の2ヶ月前と、どうも私は2ヶ月ごとに「猪虎」を訪問したくなるようです(^^;) で、ふと最近クチコミで「猪虎」の暖簾分け店のクチコミを目にしたのを思い出しチェックしたところ「大河」が割と近場にあることを知り、今回の訪問となりました。 同僚(32歳)に聞くところによると「猪虎」から暖簾分けしたお店は「猪虎」という店名に使われている文字や文字の意味にちなんだ「虎子(とらじ)」•うり坊」•「○虎(マルコ)」といった店名をつけているそうで、コチラのお店は「虎」の英訳「Tiger」から「大河」という店名になったのだとか。 今クチコミで写メをUPする時に、お店のカラーリングが虎のカラーリングであることにも気づきました。     トラノイロヤ Σ੧(❛□❛✿) 例のごとく、開店5〜6分前に到着して車の中で待っていると、まだ開店時間まで2〜3分あるのに大将が暖簾をかけて「開きましたよ」•「入ってもらって大丈夫ですよ」のようなジェスチャーでコチラにサインを送ってくれたので、お礼を言いつつ入店しました。 パッと見の外観よりも広く感じる店内には、カウンター席•テーブル席に座敷までありました。 猪虎系のお店ですから、味に間違いはないはずですが「チャーシュー入り 小」に生玉子をトッピングと「ライス 中」を注文しました。 なぜいつものラーメン•ライス共に大盛りにしなかったかというと、せっかくなので「大河」のあとに「猪虎」を訪問して食べ比べてみようと思い、今回のサイズの注文になりました(゚∀゚)b 程なく運ばれてきたラーメンは、まさしく「猪虎系」というビジュアルで、早速スープをひと口。 「猪虎」よりも若干味が濃いのかとも思いましたが、何せ前回「猪虎」を訪問して2ヶ月が経っているのでハッキリとは覚えていなかったのですが、猪虎系には間違いなく美味しいスープでした。 チャーシューに関しては「猪虎」よりもというか、私が食べ歩いてきた中でも濃い味つけでしたが、スープとの相性も良く美味しかったです。 スープまでしっかり飲み干して、大満足で「大河」を後にして「猪虎」に向かいました。 2022年10月12日 訪問

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支那そば 巽屋

「がっつ」を出て約1時間半後、私は「巽屋」のカウンター席に着いていました。 「がっつ」を出た後、欲しい洋服があったので3軒ほどショップを周ったのですが、1軒はお休みで残りの2軒には私の欲しかった物が全く無く、当初は「巽屋」の閉店時間の1時間前の14時くらいに到着する予定でしたが、1番混み合っている12時半頃に到着してしまいました。 いつもは混み合う時間を避けて、開店早々を攻めていて混雑する時間の訪問は初めてで、かなりの来客数にビックリしました。 先に訪問した「がっつ」も「巽屋」も明日(水曜日)が定休日で、明後日からは夜勤のシフトに入るため、今日どうしても2軒周りたく昨晩いろいろと思案して予定を立てたのですが、こんなに早く「巽屋」に到着するとは思ってもみませんでした。 用心で「がっつ」ではライスは注文せず、並盛のみにしておいて功を奏しました。 前回「巽屋」を訪問して、約2週間が経っており「巽屋」の禁断症状が出始めていたので、1番のお気に入りの「肉玉チャーシュー」と「ライス」を注文しましたが、さすがにラーメンは並盛でライスは小に抑えました。 相変わらずコッテリでありながらマイルドな味わいのスープは絶品で「がっつ」のトロトロになる一歩手前の絶妙な食感を無視したようなトロトロのチャーシューも生姜の風味の効いた豚バラ肉も絶品でした。 今回前述した「がっつ」を知るきっかけになったクチコミをされたフォロワーさんですが、仮にGさんとさせていただきますが、割と私好みのラーメン店のクチコミをされているというか、私が訪問したいと思って候補に上げているいるお店にココ最近ことごとく訪問されていて「Gさんとシンクロしているのか⁉︎」と、思うほどです。    マタ、イットル ∑(゚Д゚) Gさんは、この「巽屋」とご縁のあるお方のようで、この最近の私とのラーメンに関してのシンクロ具合といい、どんな方なのか想像を膨らませながらラーメンをすする今日この頃です。 2022年10月11日 訪問

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