Business review media #1
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rating:5.05.0

「がっつ」を出て約1時間半後、私は「巽屋」のカウンター席に着いていました。 「がっつ」を出た後、欲しい洋服があったので3軒ほどショップを周ったのですが、1軒はお休みで残りの2軒には私の欲しかった物が全く無く、当初は「巽屋」の閉店時間の1時間前の14時くらいに到着する予定でしたが、1番混み合っている12時半頃に到着してしまいました。 いつもは混み合う時間を避けて、開店早々を攻めていて混雑する時間の訪問は初めてで、かなりの来客数にビックリしました。 先に訪問した「がっつ」も「巽屋」も明日(水曜日)が定休日で、明後日からは夜勤のシフトに入るため、今日どうしても2軒周りたく昨晩いろいろと思案して予定を立てたのですが、こんなに早く「巽屋」に到着するとは思ってもみませんでした。 用心で「がっつ」ではライスは注文せず、並盛のみにしておいて功を奏しました。 前回「巽屋」を訪問して、約2週間が経っており「巽屋」の禁断症状が出始めていたので、1番のお気に入りの「肉玉チャーシュー」と「ライス」を注文しましたが、さすがにラーメンは並盛でライスは小に抑えました。 相変わらずコッテリでありながらマイルドな味わいのスープは絶品で「がっつ」のトロトロになる一歩手前の絶妙な食感を無視したようなトロトロのチャーシューも生姜の風味の効いた豚バラ肉も絶品でした。 今回前述した「がっつ」を知るきっかけになったクチコミをされたフォロワーさんですが、仮にGさんとさせていただきますが、割と私好みのラーメン店のクチコミをされているというか、私が訪問したいと思って候補に上げているいるお店にココ最近ことごとく訪問されていて「Gさんとシンクロしているのか⁉︎」と、思うほどです。    マタ、イットル ∑(゚Д゚) Gさんは、この「巽屋」とご縁のあるお方のようで、この最近の私とのラーメンに関してのシンクロ具合といい、どんな方なのか想像を膨らませながらラーメンをすする今日この頃です。 2022年10月11日 訪問

2022.10訪問

🚗 駐車場がある

+5

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天徳

3日前の日勤明けの夕食に「大孫」を訪問し、一昨日は「がっつ」•「巽屋」、昨日は「大河」•「猪虎」と2日連続でラーメンのハシゴをして、今晩から夜勤のシフトがスタートするので〆に「天徳」を訪問しましたσ(^_^;) コチラのお店は、もともと一昨日訪問した「がっつ」の師匠店「美渓」の「徳島店」だったそうで「美渓」の閉店に伴ってかどうかは分かりませんが、阿南に移転して少ししてから「天徳」へと変わったそうです。 最近は「白そば」•「味噌ラーメン」と食してきたので、今回は基本形の「中華そば」の「チャーシュー•生玉子入り 大」と「ライス 中」に「生玉子」を追加で1つお願いしました。 スープは、私の好きな濃厚そうな「醤油とんこつ」で、見た感じは「巽屋」•「奥屋」等と同じかそれ以上に濃厚そうです。 スープをひと口すすると、見た感じかそれ以上に濃厚で「巽屋」•「奥屋」等のスープよりも甘みは控えめで塩気が強いパンチの効いた味で、ライスは必須アイテムです。 チャーシューは、同じ「美渓」の流れをくむ「がっつ」と対照的で食感はバッチしですが、味つけはほぼ無くスープと一緒に食すのが良いと思いますが、スープがハードパンチャーですからその中でチャーシューの味を感じさせようと思ったら、スーパーヘビー級の味つけにしなくてはいけなくなると思われるので、このほぼ無味系のチャーシューが正解かもしらません。 現にスープを含みながら食していると、肉の旨みを凄く感じてきて他店では味わえない感じに私はなります。 大盛の麺も、他店に比べると少し多い感じで食べ応え充分で、大食漢の私でもライス中で心地よい満腹感を得られます。 久しぶりに、今「桑野川」の河川敷に来て心地よい風に吹かれながら、私が若かった頃によく聴いていた「レベッカ」•「サザン(80年代)」•「SYO-YA」「オフコース」等の好きな曲をセレクトしてカーステで流しながら「この3日間で6食、ホントによく食したなぁ」と若干反省しながらクチコミをしています。 2週間後に健康診断を控えているので、次のシフト明け•その次のシフト明けは少し抑えようと思っています(^^;) 2022年10月13日 訪問

rating:5.05.0
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中華そば 猪虎

「大河」を後にして、約2ヶ月ぶりに「猪虎」を訪問しました。 お昼前でしたが、ほぼほぼ満席に近い状態で、複数で来店のお客さんが1組待たれていましたが、厨房内にいたリーダー的な店員さんが私が1人という事を確認すると、すぐさまカウンター席へ案内の声かけをしてくれたお陰ですんなり席につけてラッキーでした。 1時間前に「大河」で食したばかりでしたから、注文は「チャーシュー入り 小」の生玉子トッピングのみにしました。 カウンターに置かれた寄せ植えを眺めながら待っていると、約2ヶ月ぶりに「猪虎」のラーメンと再会‼︎ スープの色は「大河」の物よ若干淡く感じましたが、スープをひと口すするとそれは若干ではなくかなり違うもので、少しトロみを感じるスープは「大河」のものよりマイルドで、さすが「猪虎系総本山」といった感の味でメチャメチャ美味しかったです。 チャーシューも「大河」のものよりマイルドな味で、ラーメンとの相性もバッチしでした。 小とはいえラーメン2杯とライス中1杯を食すと、さすがにお腹がパンパンになりましたが、とても満足の「猪虎系巡り」でした。 ところで、当初「猪虎系の食べ比べ」という表現をしましたが「大河」•「猪虎」の両店を食したあとに、その表現に対して両店に大変失礼な事をしたと反省した次第です。 剣道の教えの中に「守破離(しゅはり)」というのがあります。 「守」は、師の教えを守り修練する 「破」は、その教えを打ち破るよう修練する 「離」は、師から離れ一本立ちする といった感じの意味があるのですが、師弟関係の両店ですが、今は各々が独自の味を確立していると感じた時に、この「守破離」を思い出しました。 ですから、とても満足の「猪虎系巡り」と表現を改めさせていただきました。 猪虎系でありながら別の味のラーメンを体験した訳ですが、コレは他の暖簾分け店の訪問も検討したいと思いながら、また食べ歩き候補のお店が増えてしまったと、頭を悩ませてしまう今日この頃です。 追記 誤ってラーメン全体の写メを消してしまったので、その写メのみ過去の写メを登録しました。 2022年10月12日 訪問

rating:5.05.0
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中華そば大河

本日は「中華そば 大河」を初訪問しました。 昨晩、しばらく「猪虎」を訪問していないのに気づき、前回はいつ頃訪問したかチェックすると2ヶ月前でした。 そして、前々回も前回の2ヶ月前と、どうも私は2ヶ月ごとに「猪虎」を訪問したくなるようです(^^;) で、ふと最近クチコミで「猪虎」の暖簾分け店のクチコミを目にしたのを思い出しチェックしたところ「大河」が割と近場にあることを知り、今回の訪問となりました。 同僚(32歳)に聞くところによると「猪虎」から暖簾分けしたお店は「猪虎」という店名に使われている文字や文字の意味にちなんだ「虎子(とらじ)」•うり坊」•「○虎(マルコ)」といった店名をつけているそうで、コチラのお店は「虎」の英訳「Tiger」から「大河」という店名になったのだとか。 今クチコミで写メをUPする時に、お店のカラーリングが虎のカラーリングであることにも気づきました。     トラノイロヤ Σ੧(❛□❛✿) 例のごとく、開店5〜6分前に到着して車の中で待っていると、まだ開店時間まで2〜3分あるのに大将が暖簾をかけて「開きましたよ」•「入ってもらって大丈夫ですよ」のようなジェスチャーでコチラにサインを送ってくれたので、お礼を言いつつ入店しました。 パッと見の外観よりも広く感じる店内には、カウンター席•テーブル席に座敷までありました。 猪虎系のお店ですから、味に間違いはないはずですが「チャーシュー入り 小」に生玉子をトッピングと「ライス 中」を注文しました。 なぜいつものラーメン•ライス共に大盛りにしなかったかというと、せっかくなので「大河」のあとに「猪虎」を訪問して食べ比べてみようと思い、今回のサイズの注文になりました(゚∀゚)b 程なく運ばれてきたラーメンは、まさしく「猪虎系」というビジュアルで、早速スープをひと口。 「猪虎」よりも若干味が濃いのかとも思いましたが、何せ前回「猪虎」を訪問して2ヶ月が経っているのでハッキリとは覚えていなかったのですが、猪虎系には間違いなく美味しいスープでした。 チャーシューに関しては「猪虎」よりもというか、私が食べ歩いてきた中でも濃い味つけでしたが、スープとの相性も良く美味しかったです。 スープまでしっかり飲み干して、大満足で「大河」を後にして「猪虎」に向かいました。 2022年10月12日 訪問

rating:5.05.0
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