今日から夜勤のシフトのため、昨日は日付けが変わりかなり遅くまで夜更かしをしていて久しぶりにグッスリと眠っていましたが、かなりの空腹感に襲われてか、それとも「あそこへ行くのだ‼︎」という神のお告げか、開店時間の11時前に目が覚めて「天徳」を訪問しました。 今日の注文は「味噌ラーメン 大」に生玉子のトッピングと「ライス 大」に「生玉子」をもう1つ追加でお願いしました。 味噌の香ばしい香りのスープは、相変わらず絶品でレンゲにすくって卵かけご飯状態のライスと一緒に食しても相性もバッチしでした。 麺は細めのストレート麺ですが、若干とろみのあるスープがよくからみ、生玉子をからめて食してもスープの味を損なうことなく見事なハーモニーを奏でていました。 スープの味で食すほぼ無味のチャーシューも、噛めば噛むほど肉の旨みを感じることができ、とても美味しかったです。 今日は、初めてテーブル席に着きましたが、いつもはカウンター席で店内に背を向けて食しているので、まじまじと店内を見るのは初めてでしたが、カウンター席とテーブル席の他に奥には座敷もあり、外観のイメージよりは店内は意外に広い印象でした。 昨日は「大孫」、今日は「天徳」と私のテッパンのお気に入り店を訪問したので、今晩からの夜勤はバッチし頑張れそうです。 2022年10月25日 訪問
2022.10訪問🥧 ボリュームがある
+6このユーザーの他の口コミ
丸源ラーメン 今治店
今日のお昼は、家内と「丸源ラーメン」を訪問しました。 以前に訪問した時に、あっさりとした印象があったのを記憶していましたので、できるだけコッテリに思えるようなメニューを探し「熟成醤油ラーメン黒(焦がしねぎ)チャーシュー麺 大」と「ライス 大」を注文し、家内は「熟成醤油 肉そば」注文しました。 少し濁った薄茶色のスープに黒い焦がしねぎが投入されており、以前食した「肉そば」や「熟成醤油ラーメン白(元味)よりもコッテリしていそうで、期待を大にしてスープを一口すすると ｱﾚ(・・?) もう一口スープをすすりなおしてみると ﾒｯﾁｬ ｻｯﾊﾟﾘ Σ੧(❛□❛✿) めちゃサッパリで、びっくりしました‼︎ チャーシューは、ほぼ無味タイプで少し肉の香りがするのですが、ラーメンの具として食した場合に若干臭みに感じてしまいました。 その後、家内の食した「肉そば」のスープを一口すすらせてもらいましたが、コチラの方が味が濃いように感じましたσ(^_^;) 徳島にいる時は、片道1時間くらいは平気でラーメン店巡りをしているのに、地元に帰るとスイッチが切れたように遠出までしてラーメン店巡りをする気が起きず、これからも帰省した時には「丸源ラーメン」を訪問する事があると思いますので、次回は「味噌ラーメン」か「担々麺」あたりを食してみようと思っている今日この頃です。 2022年11月4日 訪問
徳島ラーメン 大孫 川内店
今回は「大孫 川内店」を初訪問しました。 「大孫 本店」には、何度となく訪問していますが、徳島ラーメンの食べ歩きのキッカケをくれた上司のHさん(32歳)と同僚のM君(33歳)と、最近「大孫」に導入された「スープのたれ」について話が盛り上がり、最終的に「大孫の味が薄くなった‼︎」という方向へ流れていき、Hさんにいたっては「味が薄くなった大孫にはもう行かない‼︎」という極論にまで達して、そこまで言わなくてもと思いつつ、実際に塩気の効いたパンチのある以前のスープが恋しく思う今日この頃ではありました。 今回は、約2ヶ月ぶりに自宅に帰省したのですが、高速の入口の目と鼻の先に「大孫 川内店」があることもあり「川内店の味はどんなんだろう？」と思い、今回の訪問になりました。 「大孫」での私のテッパンメニューである「肉入り 大」と「ライス」を注文しましたが、スープの色は「本店」のものより色が濃いように思え、期待が膨らみました。 一口スープをすすると、本店のスープより味が濃くコクもあるように感じ ｵｫｰ(ﾟ∀ﾟ) 豚バラ肉とメンマの量も本店より多く感じ、一瞬のうちに半分ほど食し「スープのたれ」を少し多めに投入したのですが、より味が濃厚になり塩気の効いたパンチのある以前の大孫の味に近づいた感のあるスープは、生玉子をからませて食しても絶品でした。 ライスをおかわりして、お腹パンパンの大満足で「大孫 川内店」を後にしましたが、これからは普段は近場の「本店」を訪問し、帰省時にはコチラに立ち寄ろうかと思います。 追記 コチラの「大孫 川内店」は、時間帯にもよるのでしょうが、私が訪問した時は店員さんが外国人の方(男性2人と女性1人のインド•ネパール系?)でしたが、昔「天一」のどこの店舗かは忘れましたが、そちらにも外国人の店員さんがおられ、その方が作る「こってり」は、通常の「こってり」よりもコッテリしていると聞いた記憶があります。 ひょっとしたら、コチラの「大孫 川内店」も外国人の店員さんの感覚で、微妙に味が濃かったり豚バラ肉やメンマの量が多いのかとも思ったりしました。 どちらにせよ「大孫」は「本店」も「川内店」も何方ともお気に入りには間違いないです(＾ｰ^)b 2022年11月3日 訪問
支那そば 巽屋
本日は夜勤明けで、洗濯等を済ませたあと「巽屋」を訪問しました。 夜勤明けは、2連休の初日の朝に帰宅するため日勤明けの2連休よりも休日の感覚が短く感じるため、明日はゆっくり身体を休めようと思い、また明後日からの日勤明けは久しぶりに愛媛の自宅に帰省するため徳島ラーメンの食べ歩きができないので、昨晩からの夜勤時に私の1番好きな「巽屋」で爆食することを心に決め、それを励みに夜勤最終日を乗り切りました。 本日は「玉子(生)入 大」に「チャーシュー」をトッピングと「ライス 大」ともう1つ「生玉子」を注文しました。 少しトロみのある、脂の甘みの効いたマイルドな豚骨醤油のスープは相変わらず絶品で麺にも良くからみ、麺を生玉子をくぐらせて食しても最高でした。 トロトロのチャーシューと、甘辛く味付けされた生姜風味の効いた豚バラも、安定した美味しさで食せました。 夜勤明けで何も食さずお腹がぺこぺこでしたので、アッという間に大盛のラーメン•ライスを平らげてしまい、気がつくと「替玉」を注文していましたσ(^_^;) 「替玉」は後から投入のため、最初の麺よりもスープに馴染んでないので、カウンターに備えつけの「ラーメンのタレ」をスープに少し足して食しました。 タレに入っているお酒か味醂か何か調味料のクセを若干感じますが、少し味が濃くなり味変したスープも美味しく、替玉もアッという間に食してしまいました。 お腹がパンパンになり大満足で、厨房の方に「ご馳走様でした」と告げて出ようとすると、大将はじめ店員の方々が「ありがとうございました」と満面の笑みで返して頂いたことに、さらに大満足で「巽屋」を後にしました。 追記 来月の下旬頃に、家内と我々夫婦の共通の友達(主婦)が、徳島に1泊2日で遊びに来るので、色々と連れて回る中に「巽屋」も入っています(＾ｰ^)b 2022年10月29日 訪問