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rating:4.54.5

「Happy Bagel」を出て14時を過ぎており、昼食がまだだったので「鶏白湯ラーメン とりの助」を初訪問しました。 注文は「濃厚鶏そば 大盛」に「肉増し(チャーシュー2枚)」のトッピングと「白ご飯」、家内は「濃厚鶏そばと半チャーハン」のセットをお願いしました。 「鶏白湯」といえば、徳島にも何店舗かありますが、私の地元にある「らーめん工房 りょう花」で数年前に食したことがありますが、その時はまだ徳島ラーメンを食しておらずラーメン自体あまり詳しくなく「鶏白湯」と「白濁豚骨」の違いもあまり分からず、同じような感じのスープに思っていました。 改めて意識して見た「鶏白湯スープ」は「白濁豚骨スープ」よりも白濁感は少し薄く、またコチラのスープはトロみがあり期待感がUPしました。 一口すすると、コクと旨味を感じるしっかりとした味わいのとても美味しいスープで、もちもちの麺にもよくからみ、ご飯との相性もバッチしでした。 肉厚のチャーシューは、適度な噛み応えのある赤身とトロトロの脂身が絶妙で、コレまた麺にもご飯にも相性バッチし。ウマイー(゚∀゚) スープまで飲み干した丼鉢の表面がガタガタしているように見えますが、コレはスープに浮いていた脂が表面に残っているもので、コレを見てもスープのこってり感が伺えます。 ラーメンには疎い家内も、コチラのラーメンはトロみのあるスープが気に入ったみたいで、チャーハンも少し味付けが濃いようでしたが、美味しかったとの事でした。 家内が「食べきれない」と、私に半分弱麺を移してくれたので、お腹がパンパンになり大満足でお店を後にしました。 こってり濃厚なタイプの茶系徳島ラーメンを好む私にとって、地元の「新福菜館」に加えてお好みのラーメン店を新たに発見できて大収穫でした。 トッピングに生玉子が無かったので、星マイナス0.5にしました。 2023年1月28日 訪問

2023.01訪問

🪑 座数が多い

+3

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支那そば 巽屋

昨晩が夜勤最終日で、今朝帰宅しました。 今回のシフトは、いつもより疲れてラーメンを食する気分ではなかったのですが、仕事が終わると途端に「シャキーン‼︎」となったので、洗濯やら色々と用事を済ませて約1ヶ月ぶりに「巽屋」を訪問しました。シャキーンo(*゚▽゚*)o 道路工事等で道が混んでいたのですが、開店時間数秒前に到着で、サイドブレーキを引いた直後に暖簾がかかりました。 今日の注文は「玉子入 大」に「チャーシュー」トッピングと、別の器に「生玉子」•「ネギ」と、あと「ライス 大」をお願いしました。 脂の甘みの効いたマイルドなスープは、相変わらず美味しくて麺にもよく絡み、スープに比べると少し味つけの濃い豚バラ肉と麺を一緒に食すのも絶品でした。 今回は、麺•豚バラ肉•メンマを先に食しました。 これは、仕事中に「巽屋行きたいなぁ〜」と思った時に思いついたのですが、トロぷるチャーシューを細かくほぐして、スープの中にライスを投入してかき混ぜて、卵黄と刻みネギをトッピングしたら美味しいのでは? 以前、このクチコミにも登場した同僚のM君に確認したところ「それは美味いに決まっとるやないですか‼︎」とのお墨付きをもらったので、今回の実演にいたった次第です。 各トッピングを施して、仕上げにカウンターに配備されている「ラーメンたれ」を3周ほど回しかけて「巽屋特製リゾット丼(非公認)」の完成です。 ワクワクしながら一口パクり‼︎ 私の予想どおり激美味でした ( ;∀;) いつもはお椀で食しているライスですが、思いのほかギューギューに盛られていたようで、けっこうな量だった事に改めて気づき、いつにも増してお腹がパンパンになりました。 先日訪問した「大孫」では、とき卵に麺や豚バラ肉をくぐらせて食しましたが、たまにはアレンジして食すのも楽しみが増えて良いのではないかと思いながら巽屋を後にしました。 2023年2月4日 訪問

rating:5.05.0
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徳島ラーメン奥屋 藍住本店

午前中の用事を済ませ、お昼前に愛媛を出発して少し遅いお昼を食しに、久しぶりに「奥屋」を訪問しました。 前回の訪問では「みそラーメン」を食して、美味しかったのですが、やはり「奥屋」は徳島ラーメンが一番美味しいと思い、若干のリベンジ感を持っての今回の訪問でした。 注文は「肉玉 大」をお願いし、スープの濃さを「薄め」•「濃いめ」のリクエストができるとの事で「濃いめ」でお願いし、あと「ごはん 大」をお願いしました。 運ばれてくると「ラーメンのたれ」が添えられており「コレで調整して下さい」と言われたので、コチラではそういうスタイルなのかと思い、まずはノーマル状態で食す事にして、スープを一口すすりました。 こちらのスープは、脂の甘みの中に塩気を感じる私好みの味と記憶していましたが、今日は割と塩気を感じて脂の甘みをほとんど感じませんでした。 「味が変わったのかなぁ?」と、思いながら半分ほど食して「ラーメンのたれ」を投入してスープを一口すすると、私の近所にある「天徳」のような、かなりパンチのある濃厚なスープになっており、以前訪れたときの「奥屋」の味とまったく違う味で、美味しかったのですが少し残念感が残りました。 「おかしいなぁ〜?」と、思いながら帰路に着いていて、ふと「既に濃いめのスープで出ていて、さらに好みで調整して‼︎」という意味だったのではと思いつきました。 「これは、もう一度訪問して確かめなくては‼︎」と、思いながらも「他にも新規で目ぼしい所を何軒かチェックしとるしなぁ〜(><)」と、リベンジ失敗を悔やみながら、あーだのこーだの考えながらも無事に阿南に到着しました。 2023年1月30日 訪問

rating:3.53.5
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七 Coffee Roaster

「とりの助」を出た後、ドライブがてら旧西条市街地方面に流していて何処かでお茶にしようという事になり、家内がチェックしてコチラの「七 Coffee Roaster」を初訪問しました。 クチコミの写メに、ワッフルがアップされており美味しそうだったので、私は「小倉ワッフル」、家内は「ストロベリーワッフル」のアメリカンのセットを注文しました。 コチラのワッフルは、ワッフルにアイスとホイップがトッピングされた基本形に、各ソース等がプラスされています。 ティアドロップなお皿に盛られたワッフルは、とても可愛くて美味しそうで、まずは餡子とアイスで一口パクり。 表面がサクッとしてモチっとした温かいワッフルに、餡子と冷たいアイスがバッチし美味しく、続いて餡子とホイップでパクり。 先日「コメダ珈琲」で餡子とバターを塗ったトーストに、ソフトクリームとホイップをプラス塗りして食しましたが、今回も餡子とホイップの方が私はより美味しく感じました。 また、家内が「ストロベリーワッフル」をひと口切り分けてくれて食したのですが、ほのかに甘酸っぱい果肉の残ったストロベリーソースが絶品でした。 今現在は、1〜2ヶ月に2〜3回のペースで愛媛に帰省していますが、その際に時間があればスイーツ巡りをしようかという事になり、本日の小麦巡りを終えて帰路につきました。 2023年1月28日 訪問

rating:4.04.0
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