久しぶりの「生守ラーメン」訪問です。 平日の19時過ぎにもかかわらず、20台ほどのキャパの駐車場は数台しか空いていない状況で、相変わらず超人気店のようです。 コチラの店舗のある場所は、昔は何をやってもすぐに潰れる場所で、徳島にも出店している「りょう花」もダメだった場所でした。 しかし、この「生守ラーメン」だけは違い、開店以来「超人気店」で、我々が順番待ちしている間も次から次へとお客さんが来店されてウェイティングボードに名前を記入されていました。 お客さんでギッシリの店内に、活気に満ちた5〜6名のスタッフの方々が「調理•接客•片づけ」等、無駄のない動きでテキパキ動かれて「プロフェッショナル」な仕事ぶりを感じました。 コチラのお店は、割とリーズナブルな上に曜日によって「替玉無料」等のサービスがあるようで、改めてかなりコスパの良い印象を受け、コレが人気の1つの要因に思えました。 コチラのお店の注文は、新たにタブレット注文が導入されたようで、各メニュー「麺の硬さ、薬味の量と有無、トッピング追加」等、細かく設定して注文できるようになっており、タブレット操作も割と簡単で上手く時短出来ているように思えました。 今回の注文は、 私　…生守つけ麺(特盛り) 家内…生守ラーメン 息子…炒飯セット(生守ラーメンに変更) で、お願いしました。 お店を出たのが20時を過ぎていましたが、駐車場はパンパン状態で更に車が入ってきたので、慌てて車に乗り込みお店を後にしました。 2024年3月26日 訪問

本日(3/24)、宮崎にいる息子の引越しのため「ハイエース」をレンタルして今治を経ちました。 高速に乗る前に、腹ごしらえをのため「とりの助」を訪問しました。 私は「濃厚つけ麺 鶏つけ 大」に「肉増し(チャーシュー2枚)」で、家内は「チャーハン」と「パリパリ羽根付き 肉汁餃子」をお願いしました。 食後、「とりの助」をバックに、今回の旅の友である「ハイエース」を写メり、第1の目的地「八幡浜港」へステアリングを切りました。 2024年3月24日 訪問

本日は、先日一緒に「やきにくの蔵」を訪問した「iちゃん」の経営する「ブルーム」で午前中にカットをして、お昼に年内の「ラーメンの食べ納め」として「らぁ麺 enten香」をリピート訪問しました。 先日「骨太味覚」を訪問し「これで年内は終了」と思いましたが、午前中のカットを終えてお昼を作るのも面倒で、ふと「enten香」のことを思い出し、これをもって年内の最終にしようと訪問した次第です。 開店時間を30分ほど過ぎた11時半頃に着くと、ちょうどお客さんの入りが1巡した感じで、入店した時に待たれていたお客さんも、私が「注文票」を記入している間に案内され、私もそのあとすぐにカウンター席に案内されました。 コチラは、ラーメン別に用意された「注文票」に、自分好みに「麺•トッピング」等をカスタムオーダーし「現金or PayPay」で前払いするシステムになっています。 本日は、 「豚ラーメン」(豚1枚※他店5枚相当) 　•麺 …並300g ストレート900円 　•標準トッピング…やさい　無料 　•アブラ　　　　…マシ　　無料 　•トッピング …豚マシ1枚 200円 …ﾚｱﾁｬｰｼｭｰ2枚 200円 …あじたまご 100円 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　をお願いしました。 その後、お昼になったのもあり続々とお客さんが来られたようで、私がお店を出るときには店内に4人外に3人ほどお客さんが並ばれておられ、タイミング良く訪問できたことを ﾗｯｷｰ‼︎(ﾟ∀ﾟ) と思いながらお店を後にしました。 本日で、年内の「ラーメンの食べ歩き」を終えて、どれくらい訪問したかチェックしてみました。 　　ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ (○∀○¬) ⭐︎2023年 •新規訪問数… 26軒 •総訪問数　… 113軒 •徳島県以外… 16軒(新規10軒) ⭐︎2022年 •新規訪問数… 40軒 •総訪問数　… 101軒 •徳島県以外… 8軒(新規6軒) ⭐︎2022年2月〜2023年12月トータル •新規訪問数… 66軒 •総訪問数　… 214軒 •徳島県以外… 24軒 2023年12月27日 訪問

本日は、お昼に「骨太味覚」をリピート訪問しました。 午前中に用事があり、場所が「骨太味覚」のすぐ近くだったので、用事が済んだあと訪問を予定していましたが、目的地に行く途中10時過ぎに「骨太」の前を通ると「Googleマップ」には「11時30分〜」と書いてあったのに、既に暖簾がかかっており風にゆらゆら‼︎ ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ∑(ﾟДﾟ) 用事が済むと、お急ぎで「骨太」に向かいました。 　　ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ﾎﾈﾌﾞﾄ〜ｯ 遠目に「骨太」が見えてくると、駐車場が満車に見え焦りましたがoh no〜(ﾟoﾟ;; ギリ1台分空いており滑りこみセーフε-(´∀｀; ) まだ「骨太ビギナー」の私は、数品メニュー内容を確認して「まぜそば」と「チャーシュー丼」をお願いしました。 「まぜそば」は、平日「中盛無料」との事でしたので「中盛」に「無料トッピング」の「背脂ギトギト(超こってり)」でお願いしました。 コチラのお店のメニューは、大きく分けると「白(背脂豚骨)」•「赤(自家製赤ラー油)」•「黒(焦がしニンニク風味)」の3タイプに分かれており、各バージョン 　•ラーメン　　　　… 850円 　•味覚ラーメン　　… 900円 　•もやしラーメン　… 950円 　•ネギバカラーメン…1,050円 　•チャーシュー麺　…1,050円 　•特骨ラーメン　　…1,100円 　　　　　　※赤•黒は50円増 　　　　　の6種類が用意されています。 その他「骨流期間限定ラーメン」や「サイドメニュー」•「セットメニュー」ほか、私の地元のラーメン店の中では豊富なメニュー展開になっています。 前回の訪問時には気づかなかった「スタンプカード」があったので、会計時にスタンプをお願いすると、女将さんが「この間、奥さんと一緒におこしに…」と、私のことを覚えて下さっていたみたいで「この間のも押しときますね」と「3スタンプ」して下さりました。ﾗｯｷｰ‼︎(ﾟ∀ﾟ) 「帰省した際のラーメン店に確定‼︎」と思いながら、帰路につきました。 2023年12月26日 訪問

昨日のお昼頃に「同期会」から帰ってくると、家内が私のシフト(夜勤)用に色々と料理を作ってくれていました。 朝からお昼過ぎまでたくさん作ってくれたので、夕飯は簡単にしようという事で「骨太味覚」を訪問しました。 コチラのお店は、5〜6年前に息子と一緒に1度訪問したことがあり、ラーメンも年に5〜6回食す程度でしたが、それでも「美味しかった」という記憶が残っていました。 家内は、私ほどラーメンは好きではありませんが、コチラのお店は味訪問だったので行ってみたいとなり、今回の訪問となりました。 注文は、私が「白(背脂豚骨)のチャーシュー麺 中盛」に「無料トッピング」は「背脂ギト(こってり)」に「煮玉子」のトッピングで、家内は「白(背脂豚骨)のラーメン」に「煮玉子トッピング」でお願いしました。 2023年11月26日 訪問

本日は、前々からチェックしていた私の地元にある「豚ラーメン enten香」を家内と一緒に初訪問しました。 コチラは、2022年1月にオープンされた「二郎系ラーメン店」です。 私自身「二郎系」は初めてで「賛否両論」を耳にしたことがあるのですが、せっかく地元にあるので実際に食してみたく思い、今回の訪問となりました。 11時営業開始との事で数分前に到着しましたが、広い駐車場が半分以上埋まっており、早くから皆んな待っているのかと思って車を見ると、どの車にも人影は無く 　　ｴｯ⁉︎Σ੧(❛□❛✿) お店に向かうと、入口入ったあたりに人影が見えて慌てて入店しました。 入口入って右手すぐに「オーダー用紙」が設置されており、コレに基本オーダーの「ラーメンのサイズ、標準トッピング(麺•やさい•ニンニク•アブラ)」、さらに有料トッピング•その他のセレクトをして、合計金額を記入してスタッフに渡して前払いしてから案内される席へ着くシステムになっています。 また、お水と蓮華はセルフサービスになっています。 案内されたカウンター席に着いて店内を見回しましたが、私たちの後に入店されたお客さんは入口入ってすぐの椅子で待機されており、ギリギリセーフの入店だったようです。ε-(´∀｀; ) 「Googleマップ」のクチコミ•写メで事前にチェックして、今回注文したのは 私 …•豚ラーメン(並) 300gちぢれ 900円 　　　•ヤサイ少なめ 　　　•ニンニク無 　　　•アブラ少なめ 　　　•豚マシ　1枚200円 　　　•味たまご1個100円 家内…•豚ラーメン(小) 150g ｽﾄﾚｰﾄ 850円 　　　•ヤサイ少なめ 　　　•ニンニク無 　　　•アブラ少なめ 　　　•味たまご1個100円　 　　　　　　をお願いしました。 ラーメンを待っている間も、次々とお客さんが訪問されており、かなりの人気店であることを改めて実感し、すぐに席に着けたことをラッキーに思いながら「豚ラーメン」を家内とワクワクしながら待っていました。 ﾜｸﾜｸ (ﾟ∀ﾟ) 2023年9月17日 訪問

コチラは、私の地元のお隣「西条市」にあるお店で、前々からチェックしていましたが、家内も娘も昨日がお盆前の仕事の最終日で、娘も早めに帰宅したので3人で初訪問しました。 コチラを訪問して、まず目を引くのがオレンジカラーの店舗入口まわりと敷地内に置かれた「豚と羊」のオブジェで、これだけで何枚も写メってしまいました。 お店の見た目だけでなく、HPや他のクチコミを見ると、ラーメンも「日本の十傑に選ばれた味噌」•「北海道産小麦100%と水の都 西条の打ち抜き水で作った麺」と「四国で本場の北海道ラーメンが食せる」と好評‼︎ また、店名に「チャーシュー工房」とありますが「チャーシューが、ラーメンよりも評価が高いのでは？」と思われるほど高評価の「チャーシュー」が売りのようで、期待感ワクワクで訪問しました。 店内は、カウンター•テーブル•小上がりとフル装備で、約40名ほどのキャパでした。 女性スタッフの接客は、親近感のわく丁寧な接客で臨機応変な対応もしていただき、初訪問でも安心して食せました。 2023年8月10日 訪問

本日は、私の地元のお店で、前々からチェックしていた「ラーメン 湧」を初訪問しました。 どことなく親近感のわく大将とハキハキとした接客が好印象の女将さんの2人体勢の小じんまりとした清潔感のある店内は、何となく期待感を感じたファーストインプレッションでした。 開店時間の11時を少し過ぎて入店すると、すでにお1人お客さんがおられ、その後も1人•2人•3人とお客さんが入ってこられ、即座に注文されているところを見ると常連さんとお見受けしました。 また、コチラのお店は「夜営業」になると「居酒屋メニュー」も提供されるようです。 2023年8月8日 訪問

本日は、徳島から愛媛に帰省する際に徳島で再訪問したラーメン店が、閉店時間1時間半前にもかかわらず「品切れ終了」だったため、急遽予定変更して愛媛に戻ってから、私の地元今治の１つ手前のお隣の西条市にある「とりの助」をリピート訪問しました。 コチラのお店は「濃厚鶏白湯スープ」が売りで、徳島のこってりしたパンチのあるスープを好む私も満足する味で気に入ってます。 2023年8月6日 訪問

本日の夕飯は、地元今治で人気ランキング上位に入っている「麺舞 龍e」を家内と初訪問しました。 昨晩から外食続きですが、家内も日頃は仕事に家事に忙しいですし、お互いに未訪問でしたのでアタックかけました。 注文は、私が「二の丸 白湯 肉」に「味玉」のトッピングと「白めし」、家内は「三の丸 つけ麺」と「餃子」をお願いしました。 丸鶏を10時間煮込んで作った「白湯スープ」は、お隣の西条市の「とりの助」の物よりも若干あっさりしたように感じましたが、食していくにつれパンチの効いた味わいに感じました。 「ほろトロ」の「チャーシュー」は、塩味というか一般的なチャーシューと味わいが少し違う感じで、食べ歩きを始めてから食してきたチャーシューの中で一番「白湯」に合うような味付けのような気がして、とても美味しかったです。 逆に「味玉」は、見た目よりもしっかりと味を感じましたが、これもスープに合うように工夫されているように思えました。 個人的には「とりの助」のラーメンの方が、若干好きかなという感じですが、麺とスープだけでなくトッピングの具材にまで気を配られているように思えて「人気店なのも納得‼︎」という印象を受けました。 家内の食した「三の丸 つけ麺」を一口もらいましたが、つけ麺自体数回しか食した事がないのですが、コチラの「つけだれ」も今まで食したものと違う感じで、オリジナリティがあって私は「あり‼︎」だと思いました。 「餃子」は、ニンニクよりも生姜の風味が効いた我々好みの物で、娘にもお持ち帰りで購入して帰りました。 地元のラーメン店は、まだまだ未訪問店があるので、機会があればいろいろと訪問したいと思います。 2023年6月29日 訪問

本日は、家内が以前写メを送ってくれた家系の「一門屋」を訪問する予定でしたが、ギックリ腰を用心して比較的まだ近いお隣の西条市にある「とりの助」をリピート訪問しました。 注文は「味玉 濃厚鶏そば 大」に「チャーシュー1枚(クーポン利用)」のトッピング、家内が「とりの助 Bセット(濃厚鶏そば+白ご飯+餃子)」をお願いして、白ご飯は私が食しました。 濃厚な鶏白湯スープは、トロみがあって味もちょうど良い濃さで、ちゅるちゅるした麺によく絡んでとても美味しかったです。 トロッとした脂身に適度な噛み応えのあるチャーシューと、トロッと半熟の味玉もスープによく合う味付けでバッチしでした。 サクサクの羽つき餃子もジューシーで、ご飯によく合い美味しかったです。 私の地元で食せる「鶏白湯」は、どちらかというと「豚骨白濁の鶏バージョン」といった感じのものが多く、鶏白湯ではコチラのものが今のところ1番のお気に入りです。 また「とりの助アプリのクーポン」や会計時にクーポン券を配布してくれるので、お得にトッピング等ができるのも魅力的です。 2023年5月5日 訪問

「禎祥寺観音堂のふじ」を後にして、お腹が空いたので同じく西条市にある「筑豊ラーメン 山小屋」を訪問しました。 開店数分前に到着しましたが、既に4〜5台の車が止まっており開店を待っている様子‼︎ 「筑豊ラーメン」に期待を膨らませて入店すると「山小屋」の名前のごとく山小屋風の内装で、店内を見渡せる席に着くことが出来ました。 ※何枚か店内の写メを撮り、プライバシーの為お客さんの顔等の編集中に、もう1枚アップ予定の写メを誤って削除してしまい、イマイチ店内の様子が伝わりにくく残念です ｼﾏｯﾀΣ੧(❛□❛✿) 注文は、私が「昭和ラーメン」に「チャーシュー」のトッピングで、家内は「焼飯セット(ラーメン+焼飯)」をお願いしました。 私の注文した「昭和ラーメン」は「ラーメン」に「煮玉子&メンマ」がトッピングされた物で、スープは同じとの事で、スープを濃いくできるとの事で濃いめでお願いしました。 「チャーシュー」が別のお皿で提供されたので、せっかくなのでラーメンにトッピングし直して、改めて写メりスープをひと口すすります。 濃いめでお願いしたからか、少し塩気が強かったですが、一般的な「白濁系スープ」とは少し違うような気がして、家内のノーマルのスープもひと口もらってすすり直すと、私が食してきた「白濁系スープ」よりもマイルドというか優しい味わいで美味しく、西条市の人気ラーメン店を検索したところ「醤油ラーメン」•「味噌ラーメン」等が多く「白濁系」等の九州系はコチラのお店だけでしたので、わんさかお客さんが訪れるのも納得でした。 家内が半分焼飯を分けてくれましたが、この後どこかスィーツ店にも訪問を考えていたので、替玉等はせずに控えめに食しましたが、とても満足してお店を後にしました。 お店を出ると、空一面にキレイな鱗雲が広がっていたので、思わずパシりと写メってしまいました。 2023年5月3日 訪問

「単身赴任おじさん 娘編」 本日、娘から「りょう花」を訪問したとLINEが届きました。 「肉つけ麺」と「餃子」を食したとの事で「お肉が多くて、麺をハーフにしたけどお腹いっぱいになった」との事でした ( ^ω^ ) 「りょう花」は、私の地元愛媛県の会社が運営するラーメン店で、私が赴任している徳島にも「川内店」•「小松島店」と2店舗あります。 この2店舗のある地区は共に「ラーメン激戦区」で、そこに私の地元のラーメン店があるという事で、一時「食べ比べハシゴ」をしていた頃に「岡本中華」とのハシゴ企画を思いつきましたが「小松島店」のクチコミをチェックしたところ「接客面」でのクチコミが芳しくなく、その時は企画倒れに終わり、以降タイミングがなく未訪問でしたが、その後「小松島店」は閉業されたようです。 私の地元の「今治店」は、割とクチコミ評価も良くて、諸事情でお昼のみの営業(11時半〜15時)でしたが、4/20より夜営業(17時半〜22時)を再開されるらしく、地元の「りょう花ファン」にとっては朗報ではないでしょうか。 私が「りょう花」を最後に訪問したのは3〜4年前で、元々ラーメンを食さなかった娘が、友達と「りょう花」を訪問して「つけ麺」を初めて食して以来ラーメンを食すようになり、娘と初めてラーメンを一緒に食したのが「りょう花」でもある事から、本日は私のクチコミではありませんが「りょう花」のクチコミをさせてもらいました ｵﾔﾊﾞｶﾃﾞｽﾐﾏｾﾝ(ﾟ∀ﾟ) 今まで帰省した際には昼営業のみで、タイミングが合わず訪問できていませんでしたが、割と自宅から近いので機会があれば久しぶりに訪問しようと思います。 2023年4月15日 娘が訪問

「単身赴任おじさん 奥さん編」 本日、家内から「横浜家系ラーメン 一門家」を訪問したとLINEがありました📲 家内は、最近仕事を変わった(給食のおばちゃん→事務員)のですが、会社から1時間あまりの松山市にある取引先に行くとの事で、初めての事で上司と一緒に行ったらしく、帰りにお昼時だったので訪問したとの事です。 「醤油らーめん」に「煮玉子」のトッピングを注文したとの事で、スープの濃さを選べたらしく「あっさり」でお願いしたそうです。 家内は、ラーメンにはイマイチうといので、普通に美味しかったとLINEにありましたが、一緒に行った上司は「こってり」を注文して「塩っぱいかった」と、言っていたそうです。 Googleマップのクチコミをチェックしたのですが、賛否両論でしたが「横浜家系ラーメンをよく食していた」という、関東出身の方が「愛媛で本場の家系の味が食せて嬉しい」とクチコミされていたので、機会があれば食したいと思います。 本日は、私のクチコミでなく申し訳ありませんでした m(_ _)m ただ、あまりラーメンに興味を示さない家内が、割と私の好みに近そうなラーメンを食したのをわざわざLINEしてきてくれたのが何となく嬉しくなって「単身赴任おじさん 奥さん編」として、クチコミさせていただきました σ(^_^;) 2023年4月7日 訪問

本日は、お昼に割と近くにある「ラーメン なる」を訪問しました。 コチラのお店は、開業されて何年になるでしょうか？ 店舗は、セルフうどんの「がんば亭」が移転された後を若干手直しされて使われているので、私が知るラーメン店とは少し違った雰囲気の店内で、いつ訪問したか思い出せないくらい前、開業されて間もない頃に1度だけ訪問した記憶があるのですが、その時は「ラーメン」自体そこまでこだわりがなく、ただ好みのラーメンは「白濁豚骨ラーメン」というくらいで、多分それ系のものを食したと思います。 そして、月日が流れ今でもお昼時にはけっこう車が止まっているのを見かけていましたし、徳島ラーメンの食べ歩きを始めてから気になっていたので、ほぼほぼ初訪問に近い再訪問をした次第です。 注文は「白チャーシュー」と「焼豚たまご飯」がセットになった「Fセット」をお願いしました。 見た目そのまんまの「白濁豚骨ラーメン」といった感のスープをひと口すすると、確かにそうなのですが、最近食した地元の「光屋」や阿南の「KAIDO」等の物と少し違う、例えると「長崎ちゃんぽん」のスープのような風味を若干感じて美味しかったです。 口に入れると解けていくような「とろとろチャーシュー」もラーメンとの相性抜群で美味しく食せました。 また、普段は「ライス」を注文するのですが、前回帰省した時に地元のソウルフードの「焼豚玉子飯」を食そうと、私が高校時代によく通った「元祖」なるお店を訪問したところ行列ができており、確かにソコの「焼豚玉子飯」を食さないと食した事にならないとは思うのですが「ソコに並んでまでは⁉︎」という気持ちになりパスし、今回もリベンジ訪問しましたが、やはり行列で再度パス ﾊﾟｽｯ Σ(-᷅_-᷄๑) そして、コチラにセットだと「元祖」の半値近い値段の400円で食せるようなので試しに食すと、ほぼ「元祖」と同じ味でチャーシューは「元祖」よりも良く感じたので、コチラの「焼豚玉子飯」はオススメです。 「白チャーシュー」でなく「白ラーメン」だと「焼豚玉子飯」のセットで1,080円と割とリーズナブルで、ラーメンの種類やセット内容も多数あり、他のクチコミを見ると賛否両論ですが「気軽に美味しいラーメンと、リーズナブルなセットを食すのにはもってこいのお店」ではないかと、私は思いました。 2023年4月5日 訪問

本日は、地元の人気ラーメン店の1つ「光屋」を初訪問しました。 コチラは「久留米ラーメン」のお店で、2008年開業との事ですが、お店の外まで豚骨臭が漂っていて、食後は洋服にも臭いが移ると噂されるくらいで、当時豚骨ラーメンが1番好みの私でしたが、今ほどラーメンに興味がなく何となく訪問する機会を逸して、今まで未訪問でした。 最近、私が赴任している阿南市で美味しい「白濁豚骨ラーメン」を食す機会があり、改めて「豚骨ラーメン」を食すようになり、今回は満を辞しての地元での人気豚骨ラーメン店の訪問となり、コチラの大将が久留米ラーメンの人気店「大砲ラーメン」で修業されたとの事で、20年余り前に「大砲ラーメン」の「昔ラーメン」を食したことがあり、こってり好きの私が「メッチャこってり‼︎」と思ったくらいこってりで美味しかった記憶があるので、期待感MAX‼︎ 注文は、タブレットを使ってのようで、こってり系の「特製ラーメン」に「チャーシュー(モモ)」のトッピングと「ごはん 大」をセレクトしました。 運ばれてきた品物の写メを早々に撮り終えて、まずスープを一口すすります。 　　　…(・・?)ｱﾚｯ 以外にあっさりに感じて、2度3度すすり直しますが、やはり私にはあっさりと感じました。 前述した「昔ラーメン」はホントにこってりで、チャーシューも豚バラ肉の脂ギッシュな物で、当時の私でさえ食後に「うっぷ」となるくらいでしたから、若干肩透かしをくらった感じに思えました。 チャーシューですが、標準が「バラ肉」なので「モモ」をセレクトしたつもりが「バラ」をタッチしていたみたいで、探せど探せど「バラ肉チャーシュー」のみで、タブレットの履歴を見ると『バラ』の文字が ｼﾏｯﾀｰ(ｰ ｰ;) そして「ゆで卵」ですが、食している間に黄身が半分以上スープに溶け込んでしまっていて「アレッ？」と思い探してみると、半分にカットされたゆで卵かと思っていたのですが、輪切りされたゆで卵の白身が出てきてビックリ ﾜｷﾞﾘ?(･･;) 期待感がMAX大きかっただけに、久々の星4つを下回る評価になってしまいました。 松山市に、もう一軒「大砲ラーメン」の流れをくむラーメン店があるようなので、機会があれば訪問してみたいと思います。 2023年3月26日 訪問

今日は、家内が早めに帰宅したので、隣の西条市方面にドライブがてら流して、夕飯に「とりの助」をリピート訪問しました。 初訪問時には「濃厚鶏そば」を食したので、今回は「鶏醤油 大」に「肉増し(チャーシュー2枚)」と「味玉(無料クーポン使用)」のトッピングと「白ご飯 大」に「羽根付き 肉汁餃子」をお願いしました。 前回の「濃厚鶏そば」は、とろみの強いシッカリした味でしたが、今回の「鶏醤油」は若干とろみがありますが、あっさりとした味で誰でもが食しやすいのではないかと思いました。 チャーシューは「肉増し」にしても3枚と、いつものチャーシュー麺よりは枚数が少なめですが、割と厚みがあり食べ応えがあり「味玉」も黄身が私の1番好みの状態で、共に味も良し‼︎ 「羽根付き肉汁餃子」は、とてもジューシーでコレも美味でした。 この他にも違う味のラーメンもあり、こってり•あっさり•ピリ辛等好みの違う人同士が一緒に訪問できますし、餃子以外にも「唐揚げ」•「チャーハン」•「豚ご飯」等のサイドメニューも豊富で、店員さんの接客もテキパキしていて、気軽に訪問できて満足度の高いお店であると再認識してお店を後にしました。 お店を出ると、西条市の丹原町方面の山の景色が凄く綺麗で、思わず写メってしまいました。 2023年2月22日 訪問

午前中に1件用事を済ませ、11時半過ぎに早めのお昼で私の住む地元の人気店の1つ「中華そば 八平(ﾊﾁﾍｲ)」を初訪問しました。 コチラのお店は、正面に田園が広がるのどかな地域にあり、駐車場もラーメン店にしては広く訪問しやすい印象でした。 駐車場はお店の裏手にあるので、お店の脇を通って入口に向かう途中「製麺所」の標識に気づき、大きなガラス越しに麺を作っているところが見れました。 店内は、テーブル•座敷•カウンターのフル装備で、広く明るくとても清潔感があり、店員さんの接客もテキパキしていて「これも人気の1つかな？」と、感じました。 メニューは「特製中華そば(+チャーシュー3枚•味玉入)」•「中華そば」で、その「冷たい」バージョンの計4品と、いたってシンプルで「細麺」と「平打ち麺」をセレクトとの事です。 注文は「特製中華そば」に、さらに「肉増し(チャーシュー3枚)」トッピングの「細麺」でお願いしました。 程なくして運ばれてきた品は、少し小さめの丼鉢のフチにトッピングされたチャーシューに、味玉とたっぷりのネギが盛られた食欲をそそられるビジュアル(ﾟ∀ﾟ) まずは「徳島ラーメン」の濃いめの茶系にも似た、色目の濃いスープを一口すすります。 味は、これまた「徳島ラーメン」にも似た、私が食したお店の中で例えるなら「うえたい」•「ほずみ」•「もり」のような、私が徳島以外では味わったことのない甘みの強いスープで、でも徳島ラーメンのそれとは違い、あっさりとした感もする「八平オリジナル」を感じる味でした。 あーだのこーだの考えながら、アッという間に麺が無くなったので「平打ち麺」で替玉をお願いしました。 ちなみに「替玉永遠無料」との事で、超コスパ大。 平打ちの縮れ麺は、もちもち感のする噛み応えのある麺で、スープもよく絡み美味しく、替玉の際に「お好みで塩ダレをどうぞ」と言われていたので、塩ダレを投入してみると、適度な塩気が加わりさらに美味しさがアップしました。 私は、もともと太めの麺が好みだったのですが「徳島ラーメン」を食しまくり、今では細めの麺の方が好みになったと言うか、久しぶりに太い縮れた麺を食したら歳でしょうか、すすり難くて今の私には食し辛かったですσ(^_^;) 少し暖かくなってきたら「冷たい」バージョンも食してみようと思います。 2023年2月21日 訪問

「Happy Bagel」を出て14時を過ぎており、昼食がまだだったので「鶏白湯ラーメン とりの助」を初訪問しました。 注文は「濃厚鶏そば 大盛」に「肉増し(チャーシュー2枚)」のトッピングと「白ご飯」、家内は「濃厚鶏そばと半チャーハン」のセットをお願いしました。 「鶏白湯」といえば、徳島にも何店舗かありますが、私の地元にある「らーめん工房 りょう花」で数年前に食したことがありますが、その時はまだ徳島ラーメンを食しておらずラーメン自体あまり詳しくなく「鶏白湯」と「白濁豚骨」の違いもあまり分からず、同じような感じのスープに思っていました。 改めて意識して見た「鶏白湯スープ」は「白濁豚骨スープ」よりも白濁感は少し薄く、またコチラのスープはトロみがあり期待感がUPしました。 一口すすると、コクと旨味を感じるしっかりとした味わいのとても美味しいスープで、もちもちの麺にもよくからみ、ご飯との相性もバッチしでした。 肉厚のチャーシューは、適度な噛み応えのある赤身とトロトロの脂身が絶妙で、コレまた麺にもご飯にも相性バッチし。ｳﾏｲｰ(ﾟ∀ﾟ) スープまで飲み干した丼鉢の表面がガタガタしているように見えますが、コレはスープに浮いていた脂が表面に残っているもので、コレを見てもスープのこってり感が伺えます。 ラーメンには疎い家内も、コチラのラーメンはトロみのあるスープが気に入ったみたいで、チャーハンも少し味付けが濃いようでしたが、美味しかったとの事でした。 家内が「食べきれない」と、私に半分弱麺を移してくれたので、お腹がパンパンになり大満足でお店を後にしました。 こってり濃厚なタイプの茶系徳島ラーメンを好む私にとって、地元の「新福菜館」に加えてお好みのラーメン店を新たに発見できて大収穫でした。 トッピングに生玉子が無かったので、星マイナス0.5にしました。 2023年1月28日 訪問

正月休みで愛媛に帰省して1週間余りが経ち、休み前半の「淡路島旅行」で「猪虎 石井店」でラーメンを食してから、愛媛の人気ラーメン店をチェックするも、イマイチ近場では心揺らぐお店が見つからず「年内は、もう打止めかなぁ」と、諦めかけていた昨日、車で走っていて「新福菜館」を発見しました。 　　ｺｺｶﾞｱｯﾀﾔﾅｲｶｧ-(ﾟ∀ﾟ) 「新福菜館」は、京都の老舗人気店との事で、京都•滋賀•大阪と関西を中心に、東京•福岡と都市部に店舗がある中、なぜか私の地元愛媛のしかも今治にもあるのです。 4〜5年前に1度訪問したことがあり、その時は「味は良いと思うけど、とにかく塩っぱい」というのが、私の印象でした。 しかし、この10ヶ月「徳島ラーメン」を食してきて「徳島ラーメン」の虜になり、特に「こってり」•「濃厚」系が好みになった今「行くしかない‼︎」 満を持しての本日の訪問となりました。 注文は「大盛りチャーシュー麺」に「生玉子」と「メンマ」をトッピングに「ライス」をお願いしました。 コチラのスープは、鶏ガラと豚骨に濃い醤油で作られた、見た目はかなり色の濃い「黒」といった感の見るからに「濃厚」といった感じですが、ひと口すすると割とパンチのある濃厚な味ですが、コクと旨味を感じる後味スッキリ‼︎ いつも食している「徳島ラーメン」の麺より太めのモチモチの麺との相性も良く、生玉子を絡めて麺を食しても味がボケることなく美味しく食せました。 チャーシューは、咬みごたえのあるスープとの相性もバッチしで、とても美味しかったです。 これで、地元に帰省しても自分好みのラーメンを食せることを確信して、大満足で「新福菜館」を後にしました。 (注) 一般的に「徳島ラーメン」と言えば「茶系の甘辛いスープに、甘辛く煮た豚バラ肉と生玉子がトッピングされたラーメン」ですが、私が現在クチコミで記している「徳島ラーメン」とは、徳島県内のラーメン全ての総称としての意味です。 追記 本日(2/22)何気にGoogleマップを開き、愛媛のラーメン店を再確認中「新福菜館」を見ると「閉業」の文字が 　　ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰΣ੧(❛□❛✿)⁉︎ 調べると、つい最近お店を閉めたみたいです。 地元でも行きつけのラーメン店ができたと喜んでいたのに、大変残念です (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 2022年12月30日 訪問

今日のお昼は、家内と「丸源ラーメン」を訪問しました。 以前に訪問した時に、あっさりとした印象があったのを記憶していましたので、できるだけコッテリに思えるようなメニューを探し「熟成醤油ラーメン黒(焦がしねぎ)チャーシュー麺 大」と「ライス 大」を注文し、家内は「熟成醤油 肉そば」注文しました。 少し濁った薄茶色のスープに黒い焦がしねぎが投入されており、以前食した「肉そば」や「熟成醤油ラーメン白(元味)よりもコッテリしていそうで、期待を大にしてスープを一口すすると ｱﾚ(・・?) もう一口スープをすすりなおしてみると ﾒｯﾁｬ ｻｯﾊﾟﾘ Σ੧(❛□❛✿) めちゃサッパリで、びっくりしました‼︎ チャーシューは、ほぼ無味タイプで少し肉の香りがするのですが、ラーメンの具として食した場合に若干臭みに感じてしまいました。 その後、家内の食した「肉そば」のスープを一口すすらせてもらいましたが、コチラの方が味が濃いように感じましたσ(^_^;) 徳島にいる時は、片道1時間くらいは平気でラーメン店巡りをしているのに、地元に帰るとスイッチが切れたように遠出までしてラーメン店巡りをする気が起きず、これからも帰省した時には「丸源ラーメン」を訪問する事があると思いますので、次回は「味噌ラーメン」か「担々麺」あたりを食してみようと思っている今日この頃です。 2022年11月4日 訪問

徳島に戻る途中、私の地元愛媛で最近人気の「生守(ｲｸﾏ)ラーメン」を訪問しました。 コチラのお店の建っている場所は、過去何回も色んなお店がオープンしてはすぐに閉店してしまう流行らない場所で、徳島にも出店している「りょう花」も過去に閉店したことがあるのですが、この「生守ラーメン」になってから、そのジンクスが覆ったかのように流行っていて、お店を構える西条市のとなりの新居浜市に、最近2号店をオープンしたとの事で、前々から気になっていて今回の訪問になりました。 今回は、ノーマルのラーメンに煮玉子トッピングとライスの大盛を注文しました。 スープは豚骨醤油との事ですが、日頃コッテリな徳島ラーメンを好んで食しているせいか、味は良いのですがかなりさっぱりしたライトな味わいに感じ、替玉をした後に備えつけのラーメンのタレを少し多めに入れて、やっと満足いく濃さになった感じでした。 ノーマルのラーメンだけでは何故ここまで人気なのか分かりませんが、コチラのお店はラーメンの種類からセットメニュー•サイドメニューにお子様メニューまでと、とにかくメニューが豊富で店員さんも皆が接客対応が良く様々な要素が織りなっての人気店なのか、何か不思議な感のあるお店に思えました。 次回は、もう少しハッキリした味が予想できる豚骨味噌ラーメンを食してみようと思いながらお店を後にしました。 2022年9月13日 訪問

小田和正のライブの帰り道に訪問しました。 天一のコッテリは大好きで、久々に食せて嬉しく思いましたが、メニューの写メを撮るときに気づいたのですが、何気に値段が高いのにビックリしましたΣ੧(❛□❛✿)⁉︎ ラーメン並が870円との事ですが、徳島だと「肉入り」や「チャーシュー麺」と同じくらいの値段で、特盛(麺2玉)だと1,300円と「巽屋」の「チャーシュー肉玉入大」よりも100円高と、かなりローコストパフォーマンスであった事にビックリしました。 チェーン店は、比較的安いイメージがあったので意外でした。 でも、鶏ガラと10数種類の野菜を煮込んで作った濃厚スープは、ヤッパし美味しくて私は好きなので、たまに食すのには良いかとも思いました。 2022年9月11日 訪問

写メの整理をしていて、お盆休みにもう一軒ラーメンを食しに行ってたのを思い出しました。 今年のGWに私の地元にオープンした「丸源ラーメン」に、2度目の訪問をしました。 前回は「熟成醤油肉そば」系を美味しく食しましたが、日頃徳島ラーメンを食しているからか、かなりサッパリに感じたので今回は「熟成醤油豚骨黒(焦がしネギマー油)」を食しました。 前回よりは旨味もコクも増して更に美味しく食せましたが、それでも徳島ラーメンのサッパリ系ほどで、もう少し濃厚であれば文句なしでした。 でも、地元に大きなチェーン店のラーメン屋さんが出来て、けっこう繁盛されているみたいで活気を感じることができて嬉しく思っています。 追記 2度目の訪問と書きましたが、1度目は別の店舗だったことを思い出しましたσ(^_^;) 「丸源ラーメン」には2度目の訪問ですが、地元にオープンした今回の店舗へは初訪問で、食した内容は上記のとおりです。 デジャブではありませんが、チェーン店でメニューも同じで年寄りの勘違いということでお許しください(＞人＜;) 2022年8月17日 訪問

休日3日目、買い物に出たついでに「丸源ラーメン」を訪問しました。 徳島ラーメン以外のラーメン店の訪問は久しぶりで、割と多いメニューの中から迷った結果、最初に載ってある「熟成醤油ラーメン 肉そば(肉W)」の大盛にチャーシューのトッピングを注文しました。 注文の都度調理する豚肉の薄切りは、一頭から数kgしか取れない希少部位との事ですが、見た目は豚バラ肉のようで割と脂身もありますが、サッパリしたスープのおかげで脂っこさは感じず、肉増量でしたが美味しく食せました。 逆にチャーシューの方は、適度な噛みごたえのある肉質でコレもまた美味しく食せました。 麺は、普段食している徳島ラーメンの麺よりも太く若干縮れた黄色っぽい麺で、一般的なラーメンの麺と言った感じですが、コシのある麺で大盛でしたが最後までチュルチュルシコシコと食すことが出来ました。 「丸源ラーメン」は、「焼肉きんぐ」と同じ会社が運営しているチェーン店との事ですが、衛生面や接客等の教育がキチンとされていて、感じの良い活気のあるお店でお客さんも多く賑わっていました。 私の地元にも5月にオープンしたみたいで、やはり賑わっているそうです。 2022年7月1日訪問