Business review media #1
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rating:5.05.0

昨日は、昼間に「茉莉花」で「汁なしまぜそば&カレー和え玉」、夜は「天下一品」で「こってりMAX」とイレギュラーではないですが、ノーマルなラーメンが食したくて、明日からの日勤の作り置きの作成後17時を過ぎていたので、その時間に地元阿南で営業している中から「らーめん もり」をセレクトし訪問しました。 注文は、もう1年ぶりになるでしょうか「しょうゆとんこつ」の「肉入り」に「生たまご」と「ライス 大」をお願いしました。 本当に久しぶりの「しょうゆとんこつ」ですが「もり」ではコチラの品が「徳島ラーメン」扱いとなっているようです。 そのスープをひと口すすると、私の記憶では調味料系の甘みの強い味と思っていましたが、先日食した「やな蔵」の「豚骨 黒」よりも甘くなく、甘みの強いスープが得意でない「徳島ラーメンビギナー」の方にはオススメの味で、とても美味しかったです。 昨日は、昼間と夜と2食いえ「カレー和え玉」を食したので、実質3食と小麦を摂りすぎたので「並」を注文しましたが「大」にすれば良かったと若干後悔しました。 コチラの「チャーシュー」は「天徳」と同じように味が薄めで、スープの味で食すと肉の旨みが滲み出てきて、肉肉感を感じて私は気に入っています。 また「徳島ラーメン」扱いなので、炊いた「豚バラ肉の薄切り」もトッピングされており、コチラはしっかりとした味つけになっていて美味しかったです。 土曜日とあってか、ひっきりなしにお客さんが来店されており、人気店なんだと再確認しながら「これは売切れ終了するな」と、予想しました。 今回の「もり」の「とんこつしょうゆ」美味しさを再確認できたので、同じく「調味料系の甘み」を感じたと記憶する「ほずみ」•「うえたい」でも、再度「もり」の「しょうゆとんこつ」と同位置に置かれるラーメンを食したいと思いつつお店を後にしました。 帰りに「桑野川」沿いを走っていると、少し日が傾きかけていて普段と違った雰囲気に見えたので、お気に入りの河川敷に下りてみました。 ほんの少しオレンジ色がかった「桑野川」の動画を撮り再び土手沿いを走り出すと、ほんの数分しか経っていないのにオレンジ色の夕日がサイドミラーに見えて、こりもせず再度土手沿いの駐車可能スペースに停り、夕日の映る「桑野川」を写メしてしまいました。σ(^_^;) 2023年6月17日 訪問

2023.06訪問

👨‍👩‍👧‍👦 グループで行ける

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支那そば 巽屋

私の徳島県でのラーメン店のホームである「巽屋」には、新規開拓店•他のリピート訪問店とのバランスをとり、月に1回のペースで訪問をすることにしています。 前回は、GW明けに愛媛から戻ってきた足で訪問していたと思っていたのですが、LINE PLACEを確認したところ、GW前の4月下旬に訪問して、それ以来2ヶ月弱未訪問だったことを知りシマッタ∑(゚Д゚) シフト明けの本日、満を辞して開店を攻めました。 数十秒差で、私は2番手の入店σ(^_^;) 注文は「玉子入 並」に「チャーシュー」のトッピングと「ライス 小」をお願いしました。 本来ならラーメンもライスも大ですが、本日は「巽屋」の後に「奥屋 北島店」へハシゴ訪問を計画していたので、今回の注文になりました。 本日は、店内を一望できる一番奥のカウンター席に着いて、食券をスタッフの方に渡した後店内の写メを撮ったりしていました。 直に、大将が一番手のお客さんに何やら話されて、そのあと私の方へ神妙な表情で来られました。 どうも、本日用の食材等を入れた冷蔵庫の調子が悪く、用意していた食材が提供困難とのことでお代を返金していただきました。 そして「次回お越しの際にお使い下さい」と言われて、スタッフの方に渡した食券を差し出されました。 返金していただいた上に食券までいただき、コチラの方が恐縮してしまいましたが、食券はしっかりいただきました。 帰り際、元の金髪に戻って若干ロン毛になった髪を後ろでくくった「3代目」からもお詫びの言葉をいただき ゼンゼンダイジョウブ(゚∀゚) と返答して、次回の訪問を約束してお店を出ました。 大将、3代目、アクシデントはしょうがないので、お気になさらず次回よろしくお願いします。 2023年6月22日 アクシデントによりキャンセル

rating:5.05.0
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ハローズ 大林店

「樽屋」からの帰り道、食材購入のため「ハローズ」へ立ち寄りました。 食材をカゴに入れて、久しぶりに「アイスコーナー」へ向かい「何か、新しいアイスは無いかなぁ〜?」と物色すると、 「パルム ジェラート 白桃」と「罪深きチョコバター」なる物を発見‼︎ オヨ〜(゚∀゚)? 久々に友達と長電話をして、先程アイスのことを思い出して食してみました。 まずは「パルム ジェラート 白桃」から食しました。 「果汁コーティング」と書かれているのは伊達ではないようで、パッケージを開けた瞬間に桃の香りがしてビックリしました。モモヤ‼︎Σ੧(❛□❛✿) 実は、私は果物の中で桃がトップクラスに好きなのですが、アレルギーで桃を食すと口の中や喉がイガイガしてくるので(((;゚Д゚))))もう何年も食していませんが、本物の桃を感じるくらい香ります。 ジェラートなので、割とアッサリとしていますが濃厚好きの私でも美味しく食せました。 そして「罪深きチョコバター」ですが「バター感」は「赤城乳業」の「かじるバター」の方が濃厚なバター感があり、バターでは若干劣りますが「チョコにうもれる幸福感」と書かれているとおり「チョコ感」はかなりありました。 チョコ感が強いだけに、バター感の弱さを感じてしまうのかもしれませんが、コレはこれでありの美味しさではありました。 これからの季節、各社から オヨ〜(゚∀゚)? と思うアイスが発売されるのを期待したいと思います。 2023年6月21日 訪問

rating:4.04.0
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樽屋

本日は、シフト(日勤)の最終日で、夕飯に「樽屋」を訪問しました。 コチラの営業時間は、11時〜15時と17時〜20時の2部構成になっていて、初訪問時は夜営業を始めて数日の時で余裕で訪問できましたが、最近はしっかり夜営業が周知されたのか、2〜3度夜営業時に訪問したのですが、どの日も土日の休日だったためか18時頃には「売切れ終了」で、空振り続きでした。 本日は、水曜日だったので18時過ぎに到着して無事に入店出来ましたが、カウンター席は仕事帰りのお客さんが入れ替わり立ち替わり常に3〜4人訪問されており、大将が忙しそうに調理に当たっておられました。 注文は「チャーシュー入り 大」に「煮たまご」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 久しぶりの「樽屋」のスープは、町系のあっさりとした感じではありますが、少し控えめの甘味のするしっかりした味わいで、空きっ腹に「ジュワ〜ッ」と染み渡ってきてメチャメチャ美味しかったです。 「麺」には疎い私ですが「あっ、何かこの麺美味い」って思える麺で、スープとの絡みも良く美味しく食せました。 そして、なんと言っても厚みが1.5〜2cmはある「チャーシュー」の、炙られた香ばしさとスープとの相性バッチしの味つけが、何とも言えず美味しくて最高でした。 「チャーシュー入り」で4枚ですが、一般的なチャーシューよりも2〜3倍分厚いので、かなりボリューミーで「めし 小」で良かったくらいで、お腹がパンパンになりました。σ(^_^;) 「小松島」のラーメンといえば「猪虎」•「岡本中華」と、すぐに思いつきますが、コレからはというよりは「もう既に‼︎」と言っても過言ではないでしょうが「樽屋」もすぐに思いつくお店ではないかと思います。 2023年6月21日 訪問

rating:5.05.0
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