[阿南市のラーメン店]をテーマに、LINE PLACEのユーザー単身赴任おじさんさんがおすすめするグルメ店リストの代表写真
阿南市のラーメン店

私の住む阿南市にあるラーメン店をリストアップしました。 「天徳」•「茉莉花」に関しては「天徳」•「茉莉花」オンリーでテーマリストにまとめていますので、ここでは「天徳」•「茉莉花」以外の「阿南市のラーメン店」をまとめています。 2024年4月28日 更新

2024.04 更新264

口コミ

22
  1. 単身赴任おじさんさんが投稿した中大野町ラーメン / つけ麺のお店英吉亭の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中大野町ラーメン / つけ麺のお店英吉亭の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中大野町ラーメン / つけ麺のお店英吉亭の写真
    +11

    本日は、私の住む阿南市にある「英吉亭」を初訪問しました。 私が単身で徳島に来て「ラーメンの食べ歩き」を始めて、紹介された「メジャー店」を食べ歩きしながら、当時あまり紹介されなかった「阿南市ラーメン店」を独自にリサーチして周り出した頃(この時の第1号訪問店が「天徳」です)、コチラのお店も1度訪問したことがありました。 しかし、その時はお店を閉められているようで、それからはすっかり忘れていました。 そして、少し前にクチコミした「鶏日和」を発見した時に、他にもどこか美味しそうな所はないか「Googleマップ」で「阿南市」をぐるぐる見て回っていた時に「英吉亭」の文字を発見しました。   エイキチテイ(・・?) 再度「英吉亭」をチェックすると、2年前の店舗の写メとは別に違う店舗の写メを発見しました。 ムムッ⁉︎Σ(-᷅_-᷄๑) コチラの大将は「一級技能士」の資格を持つ大工さんで、ラーメン好きが高じてラーメン店を開いた方だそうで、よーく写メを見ると旧店舗向かいにある倉庫をご自分で改造して新店舗にして営業されているようでした。 「Googleマップ」のクチコミや写メをチェックすると、2年前のクチコミ•写メがあまり無く、私の推測では2年前に訪問した時がちょうど「旧店舗→新店舗」への変換期だったのかと思われます。 1年前からのクチコミ•写メは割とUPされているので「この1年もったいない事をしたなぁ〜」と思いながらも、2年前に訪問できなかった「英吉亭」に訪問できることを嬉しく思い「改めて初訪問」した次第です。 お店に入ると、ソコは店舗内ではなく「待合室」というのが妥当かどうかわかりませんが、割と広い空間があり、その奥にもう1つ入口がありました。 再度入口を入ると、倉庫内に柱や梁で「仮想店舗」のような雰囲気の空間が作られており、奥には「屋台風」の厨房が設けられ、今まで訪問した事のないラーメン店で「わくわく感」がUPしました。 注文は「中華そば(白)うす口しょう油 大」と「メシ(大)」をお願いしました。 ラーメンのクチコミ関しては次項で記しますが、ラーメンの種類も多く「また阿南に通うことになるラーメン店ができた‼︎」というのが、本日の感想です。 また、今現在「旧店舗」は、美容院になっているようでした。 2024年4月10日 訪問

    中華そば(白)うす口しょう油 大

    2年越しの「英吉亭」の「中華そば(白)」のスープをひと口すすります。 「薄口醤油」使用のため、小松島の「岡本中華」のような「白系」のような見た目ですが「岡中」ほど塩味はなく「あっさり」していますが、かといって「こってり濃厚」好きな私でも満足のいく味わいで、美味しかったです。 麺は、一般的な大盛りか少し多いくらいで、色味の白い「中華麺」といった感じで、適度な食感が良く美味しかったです。 豚バラ肉も「少ない」とは感じない量がトッピングされており、スープの味を邪魔しない薄味で、煮過ぎることなく私の訪問してきたラーメン店の「豚バラ肉」の中では上位の食感でした。 今回「英吉亭」のラーメンを食して1番驚いたのは「価格」で、コチラのラーメンは「麺•豚バラ肉」共に不満のない量があり、そのほか「煮玉子」も半切れトッピングされており「メンマ•もやし」は無いものの「並」は「ワンコイン500円(大盛り550円)」と「大孫」の「並 600円」よりも、さらに「100円安」で「ライス 大150円」と合わせて「650円」と、私がこの2年あまり食してきた中で1番の「ハイ•コストパフォーマンス」でした。 厳密にいえば「大孫」は「ライスおかわり自由•生玉子無料」ですから「750円」で「限界まで食せる」のですが、それ以外では群を抜いての「コスパ良し」ではないかと思いました。 ただ「肉増し」になると、一気に「350円」跳ね上がるので、そうなると一般的な「肉増し•チャーシュー麺」と同レベルになりますが、逆に「どれだけ肉増しになるかのか?」という期待感もあったりします。 メニューも「中華そば白•黒•茶」、「みそラーメン白•黒•茶•赤」、「限定ラーメン4種類」と品数豊富なので、通うのが楽しみな反面「新規開拓」と「リピート訪問」の調整が、より一層大変になると予想される今日この頃です。σ(^_^;) ※「ライス」に関して「大孫」のライスが「150円」で「英吉亭」の「メシ(大)」と「価格•量」が同レベルでしたので、価格の比較で「英吉亭」のライスを「大盛り」で比較させていただきました。

    550円
    rating:5.05.0
    メシ(大)
    150円
    rating:5.05.0
    訪問2024.04このスポットの詳細
  2. 単身赴任おじさんさんが投稿した見能林町ラーメン / つけ麺のお店大安/タイアンラーメンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した見能林町ラーメン / つけ麺のお店大安/タイアンラーメンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した見能林町ラーメン / つけ麺のお店大安/タイアンラーメンの写真
    +17

    本日は、私の住む阿南市にある「大安」を初訪問しました。 以前から、その存在は確認していたのですが、見た目がどうも気になってスルーしていたのですが、最近はその気分も薄まり他のクチコミ系の評価も⭐︎数以上に感じるクチコミを目にして「食わず嫌い」ではいけないと思い、今回の初訪問となった次第です。 今朝、今回のシフト(夜勤)を終了し14時半過ぎまで眠っていて、15時半頃に入店。 時間的にも退店されたお客さんと入れ違えで、客は私1人でした。 お店は、私が子供の頃に海岸端やトラックの往来する道路端でよく見かけた「ドライブイン」と当時呼んでいた「食堂」っぽい印象で、自動ドアは故障しており「手動ドア」になっているようでした。 店内は結構広いのですが、小上がりは物置として使っているようで、今現在はカウンター席3つに4人がけのテーブル席が5つありました。 他のクチコミ系には「初老のご夫婦」が営まれているように書かれていましたが、この時間は大将お1人が対応されており、この大将が私が食べ歩いてきた中で最も柔らかい口調の物腰の低い方で「ほんわか」した気持ちにさせてもらいました。 「Googleマップ」のクチコミには、営業時間「11時〜19時とありますが、大将にお伺いすると「18時〜19時の間で、品切れ次第で早まる場合もあります」との事でした。 定休日は「月曜日」との事です。 メニューは、メインに「ラーメン」と「たまり正油ラーメン」で、ほかに「旨辛ラーメン」と、いたってシンプルで、初訪問でしたので「ラーメン チャーシュー入り」に「生卵」をトッピングと「ごはん」をお願いしました。 ラーメンを待っている間、写メや動画を撮っていて気づいたのですが、掲示物を止めているマグネットの一部に「ハム太郎系」が使われていて、なんとなく懐かしく思いに浸りながらラーメンを待っていました。 2024年2月4日 訪問

    ラーメン チャーシュー入り

    「町系」のシンプルな見た目を想像していたのですが、運ばれてきたラーメンを見ると「マー油」系の油が散りばめられており、少し意表をつかれた感じで、期待感が上がりました。 そのスープをひと口すすります、 予想どおり「町系」の味わいですが、出汁がよく取れているのか「あっさり」ながらコクを感じて、これは先日訪問した「にけんや伍長」のスープよりも強く感じ「マー油」は思ったより主張せず、このコクに一役かっているのかとも思いました。 麺は、自家製麺で「毎日」作っているとの事で、期待をして箸で持ち上げると「絡まり状態」で出てきて、ほぐすのに少し手間取りました。 人によっては「酷評」されるかもしれませんが、今回の私にとっては意表を突かれ続けて「それをあの物腰低い大将が‼︎」と思うと、可笑しくなって1人笑いながら麺をほぐしていました。 また、この麺が「細麺」ですが「食感」が良く、スープがよく絡んで、あまり「麺」に詳しくない私でも美味しく感じ「毎日作っているのは、伊達じゃないなぁ」と思いました。 「チャーシュー」は、バラ肉を使っているのでしょうか、少し脂身の多いチャーシューで、私好みで美味しかったです。 ただ、赤身も柔らかいのですが、歯と歯の間に引っかかりやすいタイプの仕上がりで、歯並びの悪い私は一瞬でそれを察知し、気をつけて食した次第です。 アッという間に完食しましたが、今回の収穫はやはり先述の「スープ」でしょうか。 「スープをすすればすする程、麺を食せば食す程」このスープは美味しく感じてきて、クセになるように思えました。 こうなると、もう1品の「たまり正油ラーメン」が気になるところなので、是非リピート訪問して食したいと思いました。

    800円
    rating:5.05.0
    ごはん

    仕事のお昼休み等に食すのには、適量かと思いました。 私のように食すのであれば「大盛り」が欲しいところではあります。σ(^_^;)

    150円
    rating:5.05.0
    訪問2024.023件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  3. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店木具屋の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店木具屋の写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店木具屋の写真
    +17

    本日は、私の住む阿南市にある「木具屋」を初訪問しました。 コチラのお店は「ラーメンの食べ歩き」を始めて間もない頃「Googleマップ」やクチコミ系をチェックして独自に「ラーメン店開拓」を始めた頃に目にしていたお店です。 クチコミに「暖簾のかわりに招き猫が置かれていたら営業している」•「いつ営業しているかわからない」等あり、徳島にきてまだ日も浅く土地勘もなかったため、その時はスルーしていました。 昨晩、久しぶりに「阿南市のラーメン店」で「Googleマップ」を検索したところ、評価「4.2」の高評価でコチラのお店が目に飛び込んできて 4.2⁉︎Σ੧(❛□❛✿) 再度チェックしたところ、私が阿南市以外に食べ歩きをする際によく通る道沿いにあると知り、超久しぶりの「阿南市新規店開拓」での初訪問となった次第です。 「Googleマップ」には営業日•時間等が載っていなかったので、もしお休みなら予定変更で他店を訪問しようと思い、少し早めの10時半過ぎに出発し、10時50分過ぎに到着すると「暖簾」がなびいており営業されているようで、すぐさま駐車して入店しました。 入口は「民家」のようで、暖簾がかかっていなければ「ラーメン店」とは分かりづらく、今まで気づかなかったのも頷けます。 中に入ると直ぐ右手奥に厨房、手前にカウンター席が1つと左手に同じくカウンター席4つ、右手奥に2人かけのテーブル席が1つと、私が訪問したお店で最も「ミニマム」な店内で、 直後背中越しに「お客さんなら麺は多めでいいですね」との声が聞こえ、振り向くと少し強面で、カウンターに置かれている「布袋さん」のような風貌の大将が笑顔でコチラを見ていました。 慌てて「ハイ、多めの肉入りでお願いします」と返答し、左手手前のカウンター席へ着きました。 コチラのメニューは「中華そば&肉入り•ライス」の超シンプルメニューで「麺•ネギ•もやし•スープの増量無料」で「カップラーメン以外の持込みOK」との事です。 大将は気さくな方で、退店時に「お気をつけて」と一礼されながらお声をかけていただき「人気店なのも納得」でお店を後にしました。 営業は不定休で、近々外装改装のため暖簾がかけられないので「招き猫」が置かれていれば営業(11時〜)で、ほぼ13時頃に「品切れ終了」との事です。 2023年12月2日 訪問

    中華そば(肉) ※麺多め(無料)

    壁に貼ってある注意書きに「1度に2杯までしか作れません」とありましたが、私の訪問時は先客のご夫婦のお2人と私の3人でしたので、割と早く提供されました。 コチラのお店では、ラーメンが出来あがると、厨房側のカウンター席の1段高いカウンターにラーメンが置かれて、お客さんが取りに行くセルフスタイルになっています。 ※お会計もセルフでカウンターに代金を置き、お釣りをもらうシステムです。 「麺&肉多め」で、スープがなみなみのラーメンを慎重に自分の席まで運びます。 見た目は「地域のみんなに親しまれるラーメン屋さん」私の言うところのモロ「町系」で、私が食してきた中では珍しい「かまぼこ」がひと切れ添えられた「昔懐かしいラーメン」といった感じです。 まずは、その「懐かしい系」のスープをひと口すすります。 あっさりとした中に、ちょうど良い塩っ気で「濃厚こってり」好きの私でも充分満足の「岡本中華」のスープにも似た味で、少し「チュルチュル感」のある麺との相性も良くて何となくクセになる味わいで、これなら週に何回か仕事のお昼に最適に思えて美味しかったです。 「豚バラ肉」の薄切りは、一般的な徳島のラーメン店よりも厚みがあり、色目は茹でただけのように見えますが薄めに塩で味つけされているようで、それが「肉の旨み」を引き出している感じで美味しかったです。 また、スープが私の食べ歩いてきた中では5本の指に入るくらい熱々で「スープ飲み干し派」の私にはなかなか手強くてガンガンすすれずに困っていたのですが、 入店時に大将から「麺多め…」と問われて慌ててしまい、ライスの注文を忘れていたので「替玉(半玉)」をお願いして「替玉」を完食する頃には少し冷めて、スープまで完食で終えることが出来ました。ε-(´∀`; ) できる限りの無駄を省き「中華そば」1つにし「麺•ネギ•もやし•スープ」は無料で増量でき、なおかつラーメン以外の持込みがOKなのは、ただ値段の割に量が多いというコスパ良しではなく、お客さんの生活の中(昼食)にお手伝いというか「お友」として「木具屋」のラーメンを提供されているように感じました。 それが、阿南にあるラーメン店の中で「星4.2」の高評価になっているのではないかとも思えた次第です。

    850円
    rating:5.05.0
    替玉(半玉)
    50円
    rating:5.05.0
    訪問2023.12このスポットの詳細
  4. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    +11

    昨晩は、次回のシフト(夜勤)に備えて夜更かしをしたのですが、歳をとってから長時間眠れず、寝ている最中何度も目が覚めるようになり、 本日も8時頃に一度目覚めて再度眠りにつきましたが10時過ぎにまたパチりと目が覚め(°▽°)パチリ 時間的にいつものごとくお腹が「グーッ」となり、近場の「阿波らーめん 一徹」をリピート訪問しました。 開店時間の11時を少し過ぎて入店しましたが、すでにカウンター席に男性のお客さんが1人と、小上がりに乳飲み子のお子さんを連れたお母さんと、そのご両親でしょうか、初老のご夫婦と乳飲み子のお母さんの姉妹の方でしょうか、女性の4人組のお客さんが談笑されながらお食事されていました。 「Googleマップ」のクチコミ評価は「星3.5」と少し低めで、そんな中クチコミの中に「星3.5以上あり」とあるように、実際は評価以上の人気ぶりを実感した次第です。 コチラのお店は、何種類ものラーメンの他に「サイドメニュー」も豊富にあるので、ラーメンの好みの違う人やラーメンが苦手な人も一緒に楽しく食せると思うので、私的にはオススメです。 本日は「ネギ塩チャーシューメン 中」と「ごはん 大」をお願いしました。 追記 入店前に撮ったお店の写メが逆光だったので、帰るときにもう1度お店の写メを撮り直そうと思っていましたが、本日は晴れ間の見える曇り空かと思えば、急に雨が降ったり止んだりと不安定な天気で、お店を出た時はけっこう激しく降っていて、撮り直しができませんでした。ムネン(T^T)

    ネギ塩チャーシューメン 中

    今回が3度目の訪問になり、初訪問時の「一徹ダブルラーメン」が「豚骨醤油ベース」、2度目の訪問時の「豚骨ラーメン」が「豚骨ベース」で、今回の「ネギ塩チャーシューメン」は「塩ベース」になります。 トンコツ•シオ ハ ソノマンマ (^^;; 「メニュー」の「ネギ塩チャーシューメン」の画像をしっかり見ていなかったので、勝手に「塩豚骨or鶏塩白湯」のイメージをしていたのですが、運ばれてきた品を見てビックリしました。 徳島に来て「ラーメンの食べ歩き」を始めて1番「澄んだ」というより、一瞬「透明(・・?)」と思うほど澄んでいてビックリしました。トーメー?∑(゚Д゚) そのスープをひと口すすります。 「あっさり」としているのですが「町系中華そばのあっさり」とはまた違い「こってり濃厚」好きの私が食しても全く不満なく味わえるスープの「塩ラーメン」のスープでした。 スープがほぼ透明なので、見た目スープが絡んでいるのかどうかイマイチわかりませんが、麺にも良く絡んで美味しかったです。 「チャーシュー&煮玉子」との相性もバッチしで、麺は「小•中•大」とあり、今回は「中」をお願いしましたが、コチラのお店は「小1玉」•「中1.5玉」•「大2玉」となっており「中」でも他店によっては「大」と同じくらいあり、思ったより多めに入っていたように思います。 ただ「ネギ塩」のネーミングの割に「ネギが多い」とか「ネギにひと工夫」といった感はありませんでした。σ(^_^;) でも「麺1.5玉•チャーシュー3枚•煮玉子半分」で「880円」は、コスパが良いのではないかとも思いました。

    860円
    rating:5.05.0
    ごはん 大

    いつものような感じで食していたのですが、何気にライスを口に運んだあとにスープをすすった時に、ふと思いついて、スープをライスにかけて「お茶漬け風」にして食してみるとメチャ美味しく食せました。 「チャーシュー」と一緒に食すと「鯛茶漬け」ならぬ「チャーシュー茶漬け」っぽく食せて「今までにないライス」といった感じで食せて大満足でした。 初訪問時に「ごはん 大」は割と多めと聞いていたのですが、一般的な大盛りの量でした。

    220円
    rating:5.05.0
    訪問2023.11このスポットの詳細
  5. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    +15

    今回の休日は、食べ歩きしまくりました。 日が暮れてから、お金をおろし忘れていたので銀行へ行ったのですが、時間は18時過ぎで…(-_-)    イッテツ ニ イコー(*゚∀゚*) という事で、先月初訪問した「阿波らーめん 一徹」へ2度目の訪問をしました。 入店すると、直に「コナンくん」のエンディングが流れ出したので、到着は18時20分過ぎくらいでしょうか、既に駐車場には6〜7台の車が止まっており、夜の営業が18時からだと思っていたので「もうこんなにおるん⁉︎」と焦りながら入店しました。 カウンター席は、1つとばしでキレイにお客さんが席に着かれており、どこに座ってもピッタリ隣同士になる状態で、4人がけのテーブル席も小上がりもすでにお客さんがおられ、空いているのは6人がけのテーブル席のみで、 ドーショー(((´Д`*(* ´ Д `))) と、あたふたしていると、一見「古田新太」似の大将が「どうぞ」といった雰囲気で6人がけのテーブルの方を見られたので、恐縮しながら席へ着きました。 注文は、昼間に「天徳」でラーメン•ライス共に大盛りを食したので「豚骨ラーメン 中」に「チャーシュー(2枚)」と「煮たまご」のトッピングでお願いしました。 コチラのお店は、ラーメンのセットメニューもありますが、一般的な「炒飯•餃子•唐揚げ」の他に「トンカツ•デミカツ•デミカツ丼•チキンカツ」と、さらにその「単品」と他店に比べてメニューが豊富で、お子さん連れのお客さんもおられて、コチラのお店も「老若男女」問わずの人気店のようです。 他のクチコミ系の評価でイマイチ低い評価だったり、同僚に「一徹」について尋ねた時に「一徹は…」のような「イマイチ反応」が多かったのですが、この賑わいを見ると「やはり、自分の口で食してみないと分からない」というのを実感した次第です。 前回の初訪問時は「青空」をバックに、今回は「夜空に浮かぶ月」をバックに、ライトアップされた「阿波らーめん 一徹」の文字がカッコ良く撮れて、また店内の賑わっている様子も撮れて、お腹も写メ&動画も大満足でお店を後にしました。 追記 夜の営業時間ですが、再度確認したら「17時〜」との事でした。σ(^_^;) 2023年10月21 訪問

    豚骨ラーメン(中)

    前回の初訪問時に食した「一徹ダブルラーメン」は「豚骨醤油ベース」のスープで美味しく食せたので、今回は「豚骨ベース」の「豚骨ラーメン」をセレクトしました。 「マー油(こがしニンニク油)入り」とあったので、ニンニクがあまり得意でない私は若干の不安を抱きながらの「白濁スープ」をひと口すすります。 ニンニクが不得意な私でも「ニンニク感」というよりは、ちょうど良い「香ばしさ」に感じて、適度な濃厚さを感じるスープとの相性もバッチしで美味しかったです。 麺は「豚骨ラーメン用」なのか、何か前回食した時と違うようにも思ましたが記憶が定かではなく、次回の訪問時に別のスープで食して確認したいと思いましたが、スープがよく絡み美味しかったです。 そして、コチラのお店の「チャーシュー」ですが「巽屋」•「村田商店」の物と比べても負けず劣らずの「ほろトロ」で、丸く縛って作られていて脂身の層も若干薄めなので前回は気づきませんでしたが、脂身は「村田商店」ばりの「コラーゲン風」で、前回のクチコミでも書きましたが、本当にちょうど良い味つけで麺やスープの邪魔をしないのですがメチャ美味しく食せて、ライスのおかずにもピッタしでした。

    880円
    rating:5.05.0
    かえ玉

    昼間に「ラーメン&ライス」を大盛りで食したので「中盛り」を注文したと書きましたが、結局「かえ玉」をお願いして、まぁまぁの量を食してしまいました。σ(^_^;) 「かえ玉」を投入したあと、備付けの「しょうゆだれ」を1周半ほどかけて味変を試みました。 「豚骨スープ」は「醤油豚骨スープ」よりも「醤油感」が少ないからなのか、この「しょうゆだれ」を入れると「醤油の香ばしさ」を感じて、 思わず オヨッ⁉︎(゚∀゚) と、声がもれてしまったくらい驚き、そしてメチャ美味しかったです。 「かえ玉」もアッという間に食して、スープも飲み干しての完食で、本当にこの2日間はラーメン三昧でした。 また、味だけでなくバイト生の女の子のステキな笑顔の接客と、同じく男の子のお客さんがお店を出るときに「お気をつけて」と声をかける接客とが、 「古田新太」似の大将の作るラーメンほか料理をより一層美味しく、そしてまた来ようと思わせてくれているような気がして、 コチラも笑顔で「ごちそうさまでした」と自然と言えて、お店とお客さんとのつながりを感じたりもしました。

    120円
    rating:5.05.0
    訪問2023.104件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  6. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町岩脇ラーメン / つけ麺のお店阿波らーめん 一徹/アナンラーメンイッテツの写真
    +18

    本日は「阿波らーめん 一徹」を初訪問しました。 コチラのお店は、私の住む阿南市にあり私の阿南でのホーム「天徳」から「らーめん もり」に向かう途中にあります。 前々から気になっていたのですが、職場の方々の評価がもう一つだったのと、Googleマップのクチコミ評価「3.5」と、私の合格ラインの「3.7」を微妙に下回っていたので今まで未訪問でした。 Googleマップの「行ってみたい」に保存しているラーメン店をチェックしていて「一徹」の文字が目に止まり、久々にクチコミをチェックすると、賛否両論のクチコミの中に「評価3.9の味」とあり「やはり、最後は自分が食してみないと分からない」と思い、今回の訪問となりました。 開店時間の11時前に到着すると、既に車の中で待機しているお客さんがお一人おられ「自分みたいな人がいるという事は、美味しいのでは?」と、期待感がUPしてきました。 お店に入ると、少し年季の入った感はあるものの、清潔感があり「鬼滅の刃」のイラストが入った額がたくさん飾られており、個人的に親近感が湧いてきました。 注文は、事前にチェックしていた「一徹ダブルラーメン」をお願いしました。 初訪問ですから、ノーマルの「一徹ラーメン」か「チャーシューメン」にしようかと思いましたが「一徹ラーメン」に「チャーシュー&煮たまご」をトッピングすると「980円〜1,130円」になり「チャーシューメン」に「煮たまご」をトッピングすると「930円〜1,100円」になり「一徹ダブルラーメン」」には「麺二玉(大盛の量)」に「豚バラ肉&チャーシュー&煮たまご」全てがトッピングされて「1,100円」と、お得感を感じての注文となりました。 あと「ごはん」の量も確認して「小」が「お茶碗一杯分」で「中」が「小より多め」との事で「中」をお願いしました。 メニューを見ると「一徹ラーメン系」の他に「豚骨•魚介醤油•味噌•塩•坦々麺」と種類が多く、また「カツみそラーメン」•「タン塩アブリラーメン」といったバラエティ豊かなメニューもありました。 また「Googleマップ」には、営業時間が「11時〜21時」とありましたが、現在は「11時〜15時•18時〜21時」の「火曜定休日」との事です。 2023年9月23日 訪問

    一徹ダブルラーメン

    コチラのお店のラーメンのサイズは「小=1玉」•「中=1.5玉」•「大=2玉」との事で、運ばれてきた「一徹ダブルラーメン」は結構なボリュームに感じました。 まずは、スープをひと口すすります。 「Googleマップのクチコミ」には「普通の徳島ラーメン」とか「可もなく不可もなく」等とありましたが、どちらかと言うと、私には「あっさり系」に感じましたが「こってり好き」の私にも「甘辛い(甘塩っぱい)」加減が本当にちょうど良く、メチャ美味しかったです。 「麺」は、麺にはあまり詳しくない私でも「中華そば感」を感じる麺で、スープとの相性バッチしで美味しかったです。 量も「中」が一般的なラーメン店の「大」と同じくらいでしょうか「そろそろ麺が終わりかけたかな?」と思って底に隠れたメンマが無いか箸で探ると「メンマ」でなく「麺が」もう半玉分ほど出現してビックリしました。  マダメンガ⁉︎∑(゚Д゚) せっかくなので、カウンターに置いてある「しょうゆだれ」を1回し半ほど入れて味変すると、少し塩気の効いたこれまた美味しいスープに早変わり‼︎ 「豚バラ肉」は、これがメチャ美味しくてライスのおかずに持ってこいと言った感じで、何十軒と食べ歩いてきたラーメン店の「豚バラ肉」の中でもトップクラスの美味しさに私は感じました。 「チャーシュー」は、見た目「茹でただけ?」と思ってしまうくらい色味が薄く「豚バラ肉」が美味しかっただけに「半信半疑」で口に運びましたが、薄味ですがこれがまた私好みの味つけで、脂身が多いお肉を使っているのでしっかり煮込んで(茹でて?)脂分を落とし、薄めの味つけで「脂ギッシュ感」を感じず美味しく食せました。 「煮たまご」も適度な味つけで、トロッとした黄身が美味しかったです。 ラーメンは、本当に味の好みが分かれますから「美味しい•不味い」といった評価を私は好みませんが「一徹」のラーメンは、私は大好きです。 どちらにせよ、私の住む阿南にまた一軒「行きつけのラーメン店」ができた事を嬉しく思い、お店を後にしました。 あと、私事ですが「写メ」をアップしようとチェックを入れていたら、完食後の丼鉢の写メを撮り忘れているのに気づきました。 「美味しかった〜」という気持ちを込めて写メる「食後のルーティン」にしているので 、メチャメチャ    ((((;゚Д゚))))ショック

    1,100円
    rating:5.05.0
    ごはん 中

    ライスの少なめのお店の「大」くらいはあると思います。 ちなみに「大」は、丼一杯分くらいとの事ですから、コチラのラーメン「大」を注文した時は、ライスは「中」でも充分かと思われます。

    170円
    rating:5.05.0
    訪問2023.09このスポットの詳細
  7. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +18

    本日は、シフト(夜勤)明けで帰宅後用事を済ませた後、お昼過ぎまで寝ていました。 目が覚めると13時20分過ぎ、久しぶりに「らーめん もり」を訪問しようとGoogleマップの店舗情報をチェックすると、営業時間は15時までと思っていたら14時までとの事‼︎ 14ジマデヤッタンカ‼︎Σ੧(❛□❛✿) コチラの営業時間は、昼営業11時〜14時と夜営業17時〜19時(定休日は月曜日)となっているのですが、日曜日は昼営業のみとの事で大急ぎで支度して出動しました。  モリー‼︎ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 過去に「品切れ終了」の経験があったので心配しながら到着すると、暖簾はまだかかっていて安心しましたが、13〜14台駐車可能な駐車場が3台分空いているだけで、逆に座れるのか心配になりました。 幸い私の入店と入れ違いに2〜3組のお客さんが出られたので、無事に私のお気に入りのカウンター隅に着く事ができました。 その後、さらにお客さんが2名入店されて時計を見ると「13時59分」閉店時間ギリギリまでお客さんが訪問されるのを見て「らーめん もり」の人気ぶりを再確認しました。 駐車場は、お店の前に3〜4台分と店舗裏手に10台分(3〜4台分は他店との併用)あり、裏手からも入店可能になっています。 店内は、入って右手にカウンター席があり、左手にテーブル席があります。 また、カウンター席の正面両サイドに「換気扇」が2基設置されていますが、これは客席への熱気の侵入防止と厨房への冷気の導入の「一石二鳥」のシステムのように思えました。 2023年8月27日 訪問

    昔ながらの味 中華そばチャーシュー

    コチラのお店では、ここのところ「しおとんこつ」か「しょうゆとんこつ」を食す事が多く、久しぶりの「中華そば」ですが、私の中での「中華そば」は「茶色い透きとおった鶏ガラのスープ」をイメージしますが、徳島では「日本ハム」の前身の会社があったため大量の「豚骨」が出る関係で「鶏ガラ」ではなく「豚骨」が昔から使われていたらしく、また「岡本中華」を代表する「白系」のスープが走りだったようで「昔ながらの味」とありますが、私にとってはどちらかというと新鮮に感じるビジュアルのスープです。 その「昔ながらの味ながら新鮮なビジュアル」のスープをひと口すすります。 甘過ぎず塩っぱ過ぎず、ちょうど良い塩梅のスープは、正しく「昔ながらの味」のように感じますが、鼻を抜ける香ばしいというか何というか「出汁」の風味を「しょうゆとんこつ」や「しおとんこつ」よりも強く感じてメチャメチャ美味しかったです。 こんなに「出汁」を感じたのは、昨年訪問した石井にある「さかい」以来で、その時に「さかい」の大将とお話しさせてもらい、スープにこだわっていると聞いたので「もり」の大将もこだわりを持たれてスープを作っておられるのかと思い「人気店なのも伊達ではないな‼︎」と感じました。 以前コチラで「みそとんこつ」を食した時も「一般的な味噌ラーメン」よりも味噌の味は控えめなのですが、鼻を抜ける「味噌の香り」がどのお店よりも強く感じたのを今思い出しました。 その時「味だけでなく香りで美味しさを感じる」といったようなクチコミをしたと記憶していますが、本日再確認しました。 また「短めのモヤシ」や「細切りのメンマ」等、麺と一緒に食しやすいように工夫されているようにも感じました。 そして、コチラのお店は全ての器に「焼物系」が使われており、器の見た目も楽しめるのが私のお気に入りの一つでもあります。 本日は「らーめん もり」が「味」だけでなく「香り」や「器の見た目」等、様々な要素で「一杯のラーメン」を提供されているのを改めて感じた訪問となりました。 「らーめん もり」を出たあと、久しぶりに「桑野川河川敷」に行きクチコミをしようとしましたが、やはり暑くて動画を撮った後そそくさと帰宅しました。 ここ最近の台風や大雨で茶色く濁っていた川も、ようやく元のキレイな川に戻っていました。 最後の動画は、夜勤明けに撮った「那賀川」です。

    850円
    rating:5.05.0
    ライス 大
    200円
    rating:4.04.0
    訪問2023.083件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  8. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +14

    昨日、夕飯に訪問すると「臨時休業」だったため、本日「らーめん もり」をリベンジ訪問してきました。 ψ(`∇´)ψ 本日は、店内を見渡せる一番奥のカウンター席に着きました。 壁にかけられている「元気もりもり もりらーめん…」と書かれている木製プレートが間近に見えるこの席が、一番のお気に入り席でもあります。 注文は「塩チャーシュー 大(しおとんこつ)」に「生たまご」のトッピングと「ライス 大」をお願いしました。 久しぶりに「もり」の「しおとんこつ」のスープをひと口すすります。 あっさりとした中にしっかりとした味わいの「塩豚骨のお手本」といえる美味しいスープは、起床後1時間以内に食しても美味しく食せて(私はいつ食しても美味しく食せますが(^^;;)、昨日食した「茉莉花の塩とんこつ」とは全くの別物でした。 「茉莉花の塩とんこつ」は、人によっては言われなければ一般的な「白濁豚骨スープ」と思ってしまうくらいの「こってりスープ」ですので「もりのしおとんこつ」の方が「塩とんこつ」らしいと言えると思います。 麺は、若干「多加水」でしょうか「チュルチュル感」がありスープがよく絡んで美味しく、チャーシューは小ぶりですが「肉感しっかり」の「うす味仕立て」で、食しながらスープを口に含むとスープと肉の旨みが融合してメチャ美味しかったです。 本日の「もり」•昨日の「ほずみ」共に、その地域に根づく私の言うところの「町系」ですが、両店共に一般的な「町系」に比べてラーメン(スープ)の種類が多く、味は違えど何処となく似たような感じを受けます。 色々と考えましたが、似ているのは「こだわり」でしょうか? 「もり」は、シンプルに各スープの味を差別化して表現していますが「ほずみ」は、ラーメンの種類によってベースの醤油を使い分けたりトッピングの肉を使い分け、また「支那そばにはスープの味に合わせて豚バラ肉を専用の味つけに炒めて調理」といった感じに、全く違うスタイルですが各々の味を確立しています。 ですから、数ある「町系」の中でもこの2店舗は特に私のお気に入りです。 ※「らーめん もり」の駐車場は、お店の裏にも用意されており裏口からも入店出来ます。 2023年7月29日 訪問

    訪問2023.07このスポットの詳細
  9. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +13

    昨日は、昼間に「茉莉花」で「汁なしまぜそば&カレー和え玉」、夜は「天下一品」で「こってりMAX」とイレギュラーではないですが、ノーマルなラーメンが食したくて、明日からの日勤の作り置きの作成後17時を過ぎていたので、その時間に地元阿南で営業している中から「らーめん もり」をセレクトし訪問しました。 注文は、もう1年ぶりになるでしょうか「しょうゆとんこつ」の「肉入り」に「生たまご」と「ライス 大」をお願いしました。 本当に久しぶりの「しょうゆとんこつ」ですが「もり」ではコチラの品が「徳島ラーメン」扱いとなっているようです。 そのスープをひと口すすると、私の記憶では調味料系の甘みの強い味と思っていましたが、先日食した「やな蔵」の「豚骨 黒」よりも甘くなく、甘みの強いスープが得意でない「徳島ラーメンビギナー」の方にはオススメの味で、とても美味しかったです。 昨日は、昼間と夜と2食いえ「カレー和え玉」を食したので、実質3食と小麦を摂りすぎたので「並」を注文しましたが「大」にすれば良かったと若干後悔しました。 コチラの「チャーシュー」は「天徳」と同じように味が薄めで、スープの味で食すと肉の旨みが滲み出てきて、肉肉感を感じて私は気に入っています。 また「徳島ラーメン」扱いなので、炊いた「豚バラ肉の薄切り」もトッピングされており、コチラはしっかりとした味つけになっていて美味しかったです。 土曜日とあってか、ひっきりなしにお客さんが来店されており、人気店なんだと再確認しながら「これは売切れ終了するな」と、予想しました。 今回の「もり」の「とんこつしょうゆ」美味しさを再確認できたので、同じく「調味料系の甘み」を感じたと記憶する「ほずみ」•「うえたい」でも、再度「もり」の「しょうゆとんこつ」と同位置に置かれるラーメンを食したいと思いつつお店を後にしました。 帰りに「桑野川」沿いを走っていると、少し日が傾きかけていて普段と違った雰囲気に見えたので、お気に入りの河川敷に下りてみました。 ほんの少しオレンジ色がかった「桑野川」の動画を撮り再び土手沿いを走り出すと、ほんの数分しか経っていないのにオレンジ色の夕日がサイドミラーに見えて、こりもせず再度土手沿いの駐車可能スペースに停り、夕日の映る「桑野川」を写メしてしまいました。σ(^_^;) 2023年6月17日 訪問

    訪問2023.06このスポットの詳細
  10. 単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町和食 / 日本料理のお店水や/ミズヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町和食 / 日本料理のお店水や/ミズヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した津乃峰町和食 / 日本料理のお店水や/ミズヤの写真
    +15

    本日は、私の住む阿南市にある「麺場 水や」を初訪問しました。 コチラのお店は、もともと居酒屋さんだったそうで「新型コロナ」の影響で、ラーメン店に転身されたとの事です。 また、このクチコミに何度か登場している、GW明けに部署異動した同僚の「Qさん」に紹介されたお店でもあり、阿南にあるラーメン店「茉莉花」•「も」•「KAIDO」もQさんの紹介で訪問したお店で、いつも美味しいお店を紹介していただき感謝している次第です。 店内は「元居酒屋」とあって、一般的なラーメン店とは違う雰囲気で、店内には靴を脱いで上がるようになっており、上がって右手奥に行くとテーブル席があり、左手にカウンター席と掘りごたつになった席があり、1人で訪問した私はカウンター席へ案内されました。 注文は「とんこつ麺 中 肉入り」と「トロ鯖の炙り寿司」をお願いしました。 色目の濃い白濁スープは「豚ガラを時間を掛けて旨味を煮出してアッサリに仕上げた」とありましたが、思ったよりしっかりとした味わいでコクもあり、多加水麺でしょうか「チュルチュル」した麺との相性も良く美味しかったです。 口の中に入れると解けるような食感の「ほろトロチャーシュー」も美味しく「細切りメンマ」と「ゴボウの素揚げ」を麺と一緒に食すと「チュルチュル」の食感と違った食感を同時に楽しめて、飽きのこない一工夫を感じました。 そして、ラーメン店にも関わらずメニューの一番初めに書かれている、コチラのお店イチオシの品でしょうか「トロ鯖の炙り寿司」は、肉厚で柔らかい「炙りトロ鯖」と絶妙な酢加減のすし飯で、メチャメチャ美味しかったです。 また、もう一品ある「しょうゆ麺」は「化学調味料を一切使わず、地元の食材から入念に出汁をとっている」との事で、次回は「しょうゆ麺を食そう‼︎」と心に決めて席を立ちました。 会計時に、女将さんから「鯖寿司いかがでしたか?」と、気さくに声をかけていただき少しお話をさせていただきました。 営業時間は「11時〜15時」になっていますが、品切れ次第終了でしょうか、14時過ぎまでに入店すれば安心して食せるとの事でした。 今日は、いつものお気に入りの場所でない「桑野川」を見ようと上流方面に向かいました。 あいにく河川敷の工事中でしたが「青空と山と桑野川」のロケーションは心が和みました。 2023年5月24日 訪問

    訪問2023.05このスポットの詳細
  11. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +11

    明日からのシフト(夜勤)に備えて、今夜は夜更かしをしようと思い「いきょい」から帰宅後、夕方まで仮眠をとっていました。 シフト間の作り置きは済ませていましたが、夕飯の用意を忘れており シマッタΣ(-᷅_-᷄๑) たまったペットボトルの廃棄ついでにハローズで何か出来合いの物でも買おうと出動しました。 出発して直に雨が降り出し「何か面倒くさいなぁ〜」と思ったときに「らーめん もり」が目に入り、急遽予定変更で約5ヶ月ぶりに「もり」を訪問しました。 注文は、徳島のラーメン店では初の「セットメニュー」で「昔ながらの味 中華そば」の「からあげセット(ライス付)」と「生玉子」をお願いしました。 「もり」の「昔ながらの味 中華そば」を食したのは、何時ぐらいぶりでしょうか?おそらく1年近くぶりだと思いますが、コチラのラーメンはどれも美味しく、特にこの「中華そば」と「しおとんこつ」がお気に入りで、あっさりした中にしっかりとした味わいのスープは相変わらず美味しく、5ヶ月ぶりですので麺に対する記憶が残っていないのですが、麺が私が幼い頃に食した「中華そば」を感じる風味がしました。 私が幼い頃の「外食のラーメン」といえば、現在のような「ラーメン専門店」は無く、町の食堂か中華料理店の「中華そば」でした。 それ以外は、家でインスタントの「チャルメラ」•「出前一丁」等を食していたので、そういった「中華そば」を初めて食した時は「いつものラーメンと違う⁉︎」と感じたのを思い出しますが、その時と同じような風味を感じました。 「からあげ」は、薄味でしたがラーメンとの相性は良く、美味しかったです。 雨が降っていたので、眼鏡が濡れるのを避けるため、眼鏡を外して入店したため、色目の関係で脇に置かれた小皿に「ボヤー」っと塩コショウでも入っているように思え「チョンチョン」としましたが、何にも入っていません。 ン?(・・;) カウンターを見ると「ギョウザ•○♪⭐︎△…」とボヤーっと見えたので手に取ると「ギョウザ•からあげのタレ」と書かれていました。 コレカー‼︎(゚∀゚) 「餃子のたれ」として使われる物ですから「酢醤油系」の味ですが、コレがまたライスに良く合い美味しかったです。 改めて「らーめん もり」のクオリティーの高さを実感して、お店を後にしました。 2023年5月18日 訪問

    訪問2023.05このスポットの詳細
  12. 単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    +2

    本日訪問した「KAIDO」についての補足修正しようとしたのですが、今回も長文のため文字数が足りず2度目のクチコミをする事にしましたσ(^_^;) コチラのお店は「純とんこつラーメン」と「KAIDOラーメン」の2種類のシンプルなメニュー展開になっています。 「KAIDOラーメン」は「純とんこつラーメン」に150円増しで「炙りチャーシュー2枚•煮たまご1個•海苔」の約300円強(推定)のトッピングが増量された物になるのでお得に思えます。 また、私は今回「炙りチャーシュー」を炙らずに「ノーマルのチャーシュー」でお願いしました。 私は、基本的に炙りチャーシューは好みなのですが、コチラのチャーシューは薄めにカットされており、炙られることによりパサつくというかチャーシューの味に物足りなさを前回「KAIDOラーメン」を食した時に感じたので、今回のオーダーになりました。 このオーダーをしている時に、Qさんが「こだわってますねぇ」と言われたのですが、実際食した時にQさんも「炙ってないほうが美味しいですねぇ‼︎」と言われてたので、もし炙りを好まない方は「炙りなし」をオススメします(^ー^)b ※「純とんこつラーメン」•「KAIDOラーメン」•「炙りチャーシュー」の写メは、過去に撮影した物を使いましたm(_ _)m 2023年4月24日 訪問(補足)

    訪問2023.04このスポットの詳細
  13. 単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    +15

    本日は、私の住む阿南市にある「麺屋 KAIDO」を訪問しました。 私の職場の先輩であるQさん(33〜34歳)が、GW明けから新規立上げ部署に移動することになり、このクチコミにも何度か登場した同じく同僚のMくん(33〜34歳)とQさんと3人で「送別ラーメン会」での訪問でした。 ※「ラーメン送別会」の方が、しっくりくると思いましたが、徳島に来て初めて気心知れた同僚とで「ラーメン」を食せるという事で「ラーメン会」って良い響きに思えて、あえて「送別ラーメン会」と書きましたσ(^_^;) 本当は「茉莉花」での開催予定でしたが、本日•明日と臨時休業との事と、この「KAIDO」と「茉莉花」は、共にQさんから教えてもらったお店で、Qさんがまだ「KAIDO」を未訪問だった為の訪問でした。 3人とも「KAIDOラーメン」を注文し、QさんとMくんは「旨辛特製赤だれ無しの麺の固さふつう」で、私は「旨辛特製赤だれ1/2の麺の固さかたのチャーシュー炙りなし」でお願いしました。 各々のラーメンが運ばれて来ましたが、3杯のラーメンの写メを撮るのは初めてで、何か新鮮に感じました *:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:* ただ、2人とも私ほどではありませんが、割と「こってり系」が好みに感じていたので、前回コチラを訪問した時に、私的には「こってり感」に物足りなさを感じていたので、せっかくの「送別ラーメン会」ですので、そこが若干の不安に思っていました。 そんな心配をしながら、ひと口スープをすすってみると「ん?(・・?)」もうひと口すすり、前回よりも濃厚に味を感じてQさんに「どんなですか?」と聞くと「いや、美味いですよ」との事で、何かホッとしました ε-(´∀`; ) 私とQさんは「替玉 かた」をお願いし、私は「万能たれ」を2回し半かけて「豚骨醤油風」に味変して食しましたが、コレが2度美味しい感じで「白濁スープ」を食す時に「ラーメンたれ系」があるお店では、この様にして食すのがマイブームになっています。 送別会とはいえ、居酒屋等ではなくラーメン店でしたので、意識して私は会話をしようとしましたが、3人ともほぼ無言で黙々とラーメンを食し、もの凄く静かな「送別ラーメン会」でした モグモグ( ˘ω˘ ) 2023年4月24日 訪問

    訪問2023.04このスポットの詳細
  14. 単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した宝田町ラーメン専門店のお店麺屋 KAIDO/メンヤ カイドウの写真
    +14

    今日は、明日からの夜勤に備えて1日部屋でゆっくり過ごして、夜更かしをする予定なので夕方から少し仮眠をとっていました。 19時頃に目が覚めて何気に「LINE PLACE」を覗いてみると、このクチコミに何度か紹介させてもらい、私がフォローさせてもらっている「Gさん」が、私が今最も再訪問したいと思っている「虎子」のクチコミをされていて、無性にラーメンが食したくなり時計を見ると19時17分。 その時間から出動して食せる近場のラーメン店は、昨年11月にオープンした「純とんこつラーメン店」の「KAIDO」のみ。 この「KAIDO」ですが、11時の開店前に常にお客さんが並んで待っている人気店で、今月からお客さんの強い要望とスタッフの増員ができたとの事で、11時〜15時と17時〜20時の昼•夜営業になったので、夜の部は「品切れ次第終了」との事ですが、一か八か賭けに出て出動しました。 19時半過ぎに到着して、運良くまだ営業されていたので急いで入店しました。 店内は、明るく清潔感があり、入って右手が厨房で左手手前に座敷、中央にテーブル席、奥にカウンターの配置になっています。 コチラのメニューは「純とんこつラーメン」と「KAIDOラーメン」の2種類のいたってシンプルメニューで、今回は「純とんこつラーメン」にプラス150円で「炙りチャーシュー2枚」•「煮玉子ハーフ」•「焼き海苔」が付いてくる「KAIDOラーメン」と「ごはん 大」をお願いしました。 運ばれてきたラーメンの写メを撮り、早速スープをひと口すすります。 割とさっぱり感のスープですが、コクがあり「かた」で茹でられた適度な噛み応えのある麺によくからみ、白濁豚骨ラーメンの基本形といった感じで、とても美味しかったです。 チャーシューは、私的には炙ってない方が好みに思えましたが、スープに良く合う仕上がりになっていて、満足できました。 「替え玉」をお願いし、備え付けの「万能たれ」を2回しほど追いがけすると、見た目が「豚骨醤油」のようになり「ピシッ」と締まった感じの良い方向へ味変できて「2度美味しい」といった感じになり、この食し方は結構オススメです (^ー^)b 閉店時間近くに入店したにも関わらず、明るい丁寧な接客をして下さったスタッフに感謝しながらお店を後にしました。 2023年3月19日 訪問

    訪問2023.03このスポットの詳細
  15. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +15

    昨日は、私の住む阿南から板野町(虎子)と小松島市(猪虎)へ出動し、シフト明けなのもあり疲れていたのか肩•首こりバリバリで、当初予定していた「新規店巡り」は延期して、朝昼兼ねて近所にある「らーめん もり」をリピート訪問しました。 コチラのお店は、メニューが豊富で「昔ながらの中華そばに旨みとコクをプラスしてパンチを効かせたらーめん」と、以前あったメニューに書かれていた「中華そば」が、私のお気に入りです。 注文は、今回も「中華そば」をお願いしようかと思っていたのですが、私がフォローさせてもらっているフォロワーさんが、お二人ほど続けて「塩らーめん」のクチコミをアップされていて、無性に食したくなり「しおとんこつ チャーシュー 大」と「ライス 大」•「生玉子」をお願いしました。 祝日もあって、割と混んでいたにも関わらず程なくして注文していた品物が到着し、スープを一口すすります。 コレまた以前のメニューに「こってりが苦手な方に好まれる、あっさり味」的な意味合いで書かれていたのを記憶していましたが、こってり濃厚な味が好みの私でも不満なく、また醤油に比べて塩はコクを感じにくい印象を持っているのですが、上手く豚骨から出汁を取っているのか、醤油に劣らないコクと旨みを感じて満足でした。 このスープ、サラッとしていますが麺にも良く絡み、麺を生玉子にくぐらせて食しても大変美味しく食せました。 チャーシューの味つけは薄めですが、トロぷるの脂身と割と噛み応えのある噛めば噛むほど肉の旨みを感じる赤身と塩豚骨のハーモニーは最高で、ライスとの相性もバッチしでした (^ー^)b また、コチラのお店の器は「焼物」といった感のする物が使われていて、他のお店と違った見た目の雰囲気を味わえるのもお気に入りの要素の1つとなっています。 今日もまた、お気に入りの「桑野川河川敷」で、水面に浮かぶ鴨たちを眺めながらクチコミしています。 追記 コチラのお店の駐車場は、店舗正面には3台程しかありませんが、裏手にも①〜⑥と他店舗との共用分が数台分あります。 2023年2月11日 訪問

    訪問2023.02このスポットの詳細
  16. 16麺屋 KAIDO
    rating:4.54.5
    徳島県阿南市宝田町川原15−1
    単身赴任おじさんさんが投稿したのお店麺屋 KAIDOの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿したのお店麺屋 KAIDOの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿したのお店麺屋 KAIDOの写真
    +9

    夜勤明けで疲れも溜まっているので、遠出はやめて近場をチェックしていたところ、職場の先輩KYUさん(33歳)から11月の初めころに阿南市に新しいラーメン店がオープンしたことを聞き、コチラ「麺屋 KAIDO」を訪問しました。 コチラのお店は「純とんこつラーメン専門店」との事で、メニューは「純とんこつラーメン」と「KAIDOラーメン」の2種をメインに、セットメニューとトッピング•ご飯物•飲み物各種が展開されています。 また、学生さんは「替玉一杯とご飯のおかわり無料」で、女子は更に「ラーメン100円引き」の青春割!」と称するサービスがあります。 近くに小•中•高校があるので、コレは嬉しいサービスだと思います。 開店20分前に着くと、10台分ある駐車場の空きは2台分しかなく、その後も続々とお客さんがやって来て、開店5分前には約30名程のお客さんがお店の前に群がっていました。 名簿に記入した順に呼ばれて、私は10番目に入店しカウンター席へ。 入口を入ると、右手に厨房があり左手手前に座敷、左手中央にテーブル席、奥にカウンター席がありました。 注文は「純とんこつラーメン」と「ライス 大」で、唐辛子ベースの「赤だれ」は無しで麺の硬さは「ふつう」をお願いしました。 提供までに若干時間がかかりましたが、運ばれてきた「純とんこつラーメン」には、直径10cm程のチャーシュー1枚•煮玉子半切れ•キクラゲの細切り•ネギがトッピングされており、黒い器が白濁感をアップしてくれ、ビジュアル的には申し分ありません。 早速スープを一口すすると、他のクチコミ系では「一蘭」に似た味との事でしたが、私は「一蘭」を食した事はありませんが、臭みもなくサッパリした感じですが、しっかりとした味わいのとても美味しいスープでした。 硬さ「ふつう」の麺も、しっかりとした歯応えでとても美味しく、硬さ「かた」で替玉しましたが、さらに歯応えが増してテーブルに置いてある「万能たれ」を少し多めに入れると、茶濁のスープに早変わりして、コチラも美味しかったです。 お店を出ると、開店前と同じくらいのお客さんが「まだかまだか」と待っておられて、開店間もないお店ですが既に胃袋を掴まれたお客さんがたくさんいることを確信しました。 2022年12月4日 訪問

    訪問2022.12新規登録を申請中のスポットです
  17. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    +4

    今日は、夕飯もラーメンにしましたσ(^_^;) お昼に訪問した「天徳」と同じく、私の住む阿南市にある「らーめん もり」を訪問して「みそとんこつ(味噌ラーメン)」を食しました。 メニューが新しくなっていましたが、以前のメニューには各ラーメンの説明書きが記されていて、この「みそとんこつ」には「こってりが好みの人にオススメ」のような事が書かれていたと記憶しています。 コチラのラーメンは、一般的なラーメン店と異なり器にもこだわっているようで、見た目も何か上品な感じで楽しめると思います。 早速ひと口スープをすすると、思ったよりもサッパリとした感じのスープですが、香ばしい味噌の香りがして味覚•嗅覚で味噌ラーメンという事をアピールしているように思いました。 また、見た目からするとコチラのお店の「しょうゆとんこつ」の方が「徳島ラーメン」という感じですが、味は甘めの醤油ダレの主張が強めに出ていたと記憶していて、この「みそとんこつ」の方が、私の好む脂の甘みと醤油ダレの絶妙な濃厚な茶系の徳島ラーメンに何処か通じるものを感じました。 お昼に食した「天徳」の味噌ラーメンと同様に「もり」オリジナルの味噌ラーメンを感じることのできた一品でした。 コチラのお店は、お店の前には2〜3台の駐車スペースしかありませんが、お店の裏側に10台ほどの駐車場があり、裏口からの入店も可能です。 お店から車を出す時のことを考えると、裏側の駐車場をオススメします。 2022年9月24日 訪問

    訪問2022.09このスポットの詳細
  18. 単身赴任おじさんさんが投稿した日開野町ラーメン / つけ麺のお店中華そば 山海/チュウカソバサンカイの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した日開野町ラーメン / つけ麺のお店中華そば 山海/チュウカソバサンカイの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した日開野町ラーメン / つけ麺のお店中華そば 山海/チュウカソバサンカイの写真
    +4

    今日2軒目は、私の住んでいる阿南市にある「中華そば 山海」を初訪問しました。 阿南市には、一般的に知られている「茶系」•「白系」を出しているお店があまり無く、今まで訪問したのは「天徳」•「もり」•「HIRO」の3軒程でしたが、最近はクチコミ系をチェックしたり同僚たちに聞いたりして、気になる所があれば阿南市のラーメン店を訪問してみようと思うようになりました。 「山海」のメニューは、いたってシンプルで「中華そば」•「肉入り中華そば」の各並•大と「はしっこ中華」という1日数量限定の品があり、コレはチャーシューの端っこの切れっぱしがトッピングされた物のようです。 私が訪問した時には既に売り切れでしたが、クチコミを見ると「チャーシューの切れっぱしによくしみたタレが、スープににじみ出て美味しさアップ」とありました。 ラーメンはというと、いたってシンプルな中華そばで、あっさりとしているので仕事のお昼とかで頻繁に訪れても飽きがこず食せるのではないかと思いました。 また、他のクチコミ系で「焦げた感がする」といったのを目にしましたが、チャーシューを食した時にそれを感じたというか、私は焦げたというよりは地鶏の炭火焼きのような風味を感じました。 トッピングされたチャーシューには炙った痕跡はなく、ひょっとしたらチャーシューを作るときに仕上げに炭火で炙っているのかと思いました。 あと、コチラの大盛りは食べ歩きしてきた店舗の中でも上位に入る麺の多さで、大食漢の方にはオススメです。 営業時間も11時〜20時半までと中休みも無く、割と時間を気にせずに訪問できるのも良いと思います。 2022年9月17日 訪問

    訪問2022.09このスポットの詳細
  19. 単身赴任おじさんさんが投稿した桑野町焼肉のお店焼肉・中華そば も/ヤキニク チュウカソバ モの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した桑野町焼肉のお店焼肉・中華そば も/ヤキニク チュウカソバ モの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した桑野町焼肉のお店焼肉・中華そば も/ヤキニク チュウカソバ モの写真
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    今日の夕食は、職場の先輩から紹介された『ホルモン焼肉•中華そば「も」』を訪問しました。 コチラも地元の常連さんに親しまれているお店のように感じました。 3人前から自分で焼いて食すことが出来るとの事でしたが、初めての訪問のため様子見でハラミとシマチョウを1人前ずつ焼いてもらうことにしました。 あと、肉玉大とライス大を注文しましたが、一品ずつ提供されたために全品揃って写メを撮った時には、肉2品とライスが若干冷めてしまいました(^^;) ラーメンは一般的な豚骨ラーメンで、チャーシューは「チャーシューと言うよりは、茹でただけの豚モモ肉」といった感じですが、けっこうな量が入っていて肉入だと普通の中華そばの100円増で、肉玉大でも700円ですので、かなりリーズナブルで私的には満足でした。 また、コチラに訪問したいと思ったのは、徳島ラーメンと焼肉を一緒に食するイメージがイマイチ出来ず、他のクチコミ系のコチラの写メを見た時に、豚骨ラーメンと焼肉はバッチしイメージ出来たので、今回のテーマは「焼肉とラーメン•ライスを美味しく食す」で、訪問しました。 ハラミは、最近のバラ•ロースとあまり変わりないお肉のようなハラミと違い「コレぞ横隔膜(臓物)‼︎」といった感じの噛みごたえのある肉質で、最近のハラミに食べ慣れた方には「硬いお肉」と思われるかもしれませんが、私的には安心して美味しく食すことが出来ました。 シマチョウも、チェーン店等の人気店の物に比べて大ぶりにカットされていて美味しく食しました。 何より、今回の「焼肉とラーメン•ライスを美味しく食す」というテーマにバッチしハマり、本当に美味しく食せました。 次回は3人前を注文して、自分で焼きながら熱々状態で食そうと思いますので、今日よりもさらに美味しく食せることが間違いないことを確信しつつ「も」を後にしました。 2022年7月13日訪問

    訪問2022.07このスポットの詳細
  20. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真
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    今日は、朝•昼食を兼ねて「らーめん もり」を再訪問しました。 コチラのお店は、品切れで営業時間前にお店が閉まることもある人気店のようで、初訪問時は「しょうゆ とんこつ」を食しましたが、醤油ダレの甘みを感じる私の食べ歩いた中では「うえたい」や「ほずみ」の醤油系と同系列の味だったと記憶しています。 今回は、昔ながらの味を守りつつギューッと旨味をプラスして、あっさりした中にパンチの効いた味に仕上げたという「中華そばチャーシュー入」を注文しました。 見た目は薄めの色合いですが、言うとおり割と塩気の効いた味で「ほずみ」の支那そばと同系の味で、最近茶系以外で私のハマりつつあるスープで美味しく食しました。 チャーシューは、適度な噛みごたえのある「ぷるんぷるんタイプ」で、コレも私好みではあるのですが「天徳」のチャーシューのように、あまり味がしないタイプで少しガッカリして食しましたが、チャーシューを食しながらスープを口にふくむと、パンチの効いたスープとチャーシューが上手い具合に融合し、美味しく食せました。 その時ふと、「東大 応神店」や「西食」のチャーシューは、スープの味に負けない味つけでチャーシューとスープとの融合を感じましたが、「もり」や「天徳」のチャーシューは「スープの味で麺•チャーシュー等全てを食すために、あえて味を薄くもしくは味つけなしにしているのでは?」と、思いました。 でも、メンマは普通に味がしたので、コレは私の強引なコジつけかもしれませんが、一理あるとも思います。 徳島に来て5ヶ月程の間に、20軒近く茶系をメインに徳島ラーメンを食べ歩いてきましたが、好みはあっても不味いと思ったことはありません。 というか、思いたくないというのが本音で、アラ還になって自宅を離れ単身徳島にやってきて、幸いにも良き同僚に恵まれて徳島ラーメンを紹介され、徳島ラーメンの食べ歩きという楽しみをえて、大好きになった徳島ラーメンを不味いとは思いたくないのです。 このクチコミには星で評価していますが、単にラーメンの味だけでなく各々のお店の接客を含む雰囲気等を加味した評価を星の数で表しています。 コレからも、大好きな徳島ラーメンの食べ歩きに邁進して行きたいと思います。 2022年6月25日訪問

    訪問2022.06このスポットの詳細
  21. 単身赴任おじさんさんが投稿した羽ノ浦町中庄ラーメン / つけ麺のお店らーめん もり/ラーメンモリの写真

    私の住んでいる阿南市には、私が食べ比べ基準にしている茶系の徳島ラーメンのお店が少なく、唯一あるのが「天徳」だけと思っていましたが、以前お目当てのお店が品切れのため終了時間より早く閉まっていたため、食べログ系のサイトを何件かチェックして探して見つけたお店です。 甘辛い(甘塩っぱい)味ではあるのですが、脂の甘みではなく砂糖等の調味料のような甘さを感じました。 茶系の徳島ラーメンの甘みのあるタイプのラーメンは「すき焼き風」と例えられているようですが、私はすき焼き風とは思った事がありませんでしたが、コチラのラーメンは前述した感じがしたので、一番すき焼きの味に近い気がしました。 その後、コチラのお店の前を通ることが何度かありましたが、品切れのために終了したという札がぶら下がっているのを数回見かけたので、隠れた人気店なのかと思った次第です。

    訪問2022.04このスポットの詳細
  22. 単身赴任おじさんさんが投稿した富岡町ラーメン / つけ麺のお店中華そば HIRO/チュウカソバ ヒロの写真

    単身赴任で阿南市にやってきて早4ヶ月、15〜16軒ほど主に茶系の徳島ラーメンを食べ歩きしてきましたが、その中で茶系でないラーメンも食しましたが、てっきり「猪虎」だけかと思ってましたが、写真整理をしていてもう一軒行っていたのを思い出しました。 阿南市の人気ラーメン店をチェックしていたことがあり、いくつかのクチコミ系で常に上位に入っていた「HIRO」というお店です。 阿南市の白系徳島ラーメンの代表的なお店のように書かれていたと思います。 とても美味しい豚骨ラーメンでしたが、徳島ラーメンという事を意識した場合に、例えば「猪虎」のラーメンも茶系ではないと思うのですが、私のイメージする徳島ラーメンを感じる事ができましたが、こちらのラーメンは残念ながら感じる事ができませんでした。 私の場合、少しイレギュラーな価値観で徳島ラーメンを食べ歩きしていますので、もしこのクチコミを読まれた方がいらっしゃっても、美味しくないというクチコミではない事をご理解ください。 私は、もともと豚骨ラーメンが1番好きだったので、豚骨ラーメン好きの観点からいうと、とても美味しいラーメンである事は間違いなしです。 2022年3月15日訪問

    訪問2022.03このスポットの詳細