このコスパは雰囲気含めリピート間違いなしです。

とにかく内装が素敵なルビージャックさん。サービス担当の方々は日本語を喋れる外国の方ばかり。ランチタイムは女子会も見かけますが、近辺の外資系の方が多く、外国のような雰囲気です。 ルースクリスのようにお肉がめっちゃ美味しいというよりも、ルースクリスよりも内装と接客がクールです。

ディーンアンドデルーカさんのフラッグシップ店なのかな？近年出来たTwelveGARDENさん。 こちらは、とにかく雰囲気が素晴らしい。アメリカ大使館の目の前なので交通量も少なく、しかも静か。東京の一等地赤坂にいるのを忘れさせてかれます。 テラスの横には水も流れているのも素敵です。 この雰囲気で一人二杯飲んでつまんで、一人3000円前後のコスパは驚きです。サービス料は10%でもチャージがないなんて。 味がどうよりも、とにかく雰囲気が素敵で、接客もしっかりしているので、リピートしたくなります。 遅い時間は落ち着いてるので、20時以降のバー利用がお薦めです！！ 春は、この緑の垣根の上が桜になります！、！

イタリア風アメリカ料理、アメリカンキュイジーヌのユニオンスクエアさん。入り口からカウンター、天井から大きな窓ガラスまでの席、さらにテラスと、とにかく内装がクール。 気取った感じではなく、暖かみあるサービスも居心地よく、それだけに客層がとても良い！六本木感０で、ホテルのロビーのよう。 料理はロブスターサンドがスペシャリテと評されてますが、私には胡椒が強いので、いつもシェフズサラダを頼み、こちらの海老を楽しんでます。 ランチはバケットにドリンクもつきます。

隠れ家的な佇まいの串焼き居酒屋は、暗めの照明が落ち着いた雰囲気を醸し出し、コの字片の焼き場を囲んだカウンターも、隣の客が気にならない大人な雰囲気で、デートに向いています。 ザガット誌からもその内装を高評価され、始発まで営業しているので、困った時に重宝しているとのこと。 料理の方は一級品から、そうでないものまで。 おすすめは、日本三大地鶏のもも串。食べ比べすると、味の違いを感じられます。パリっとした皮と、ジューシーなももは絶品です。炭火も良い。 また黒毛和牛のサーロイン、そばも美味しく、志村けんさんの人生最高レストランでもあります。 時期の一品も取り入れてまして、この日のせこ蟹は美味しかったです。

ニューヨークで2002年まで33年間営業したニルヴァーナさんが、ミッドタウンに。 テラス席はもちろん、窓側の席からは春ならば桜が見える素晴らしい眺望とモダンな内装はインド料理店には見えません。 デートにぴったりで、女子会もちらほら。内装はザガットサーベイ誌で23ポイントの高得点を獲得しています。 インド料理の正統感より、意外性や洗練でスタイリッシュさに寄っており、本格派からは物足りないと言う声もありますが、私にはこれくらいがちょうど良い！！ サービスは人によりけりですが、料理はハイペースででてきますが、ドリンクは結構待つので、早めに頼んだ方が良いです。 専用釜で焼かれたタンドリーは骨もないので、フォークとナイフで食べられ、スパイスもほどよいので、大きく外さない一皿です。

ロブションの味をカジュアルに楽しめます。 内装は赤を基調とされてますが、まったく下品さはなく、モダンな雰囲気すら感じます。 ランチは子供連れの方も多く、お洒落な雰囲気ながらも、堅苦しさは一切ないので、使い勝手は非常に良いです。

兼子シェフのスペシャリテです！

ザクザクした食感が美味しい！

DRA7で有名なDream ONさんが仕掛ける新業態。パン業態にビストロの要素を加えたブリコラージュさん的なお店です。 が、こちらの方がディナータイムはカクテルへのこだわりがあり、かつ内装や雰囲気もバーのようになります。 カクテルは900円前後、カルパッチョなどは1000円前後、ピッツァも1500円前後と、ヒュージさんグループの価格帯で楽しめます！

六本木から、西麻布の権八の裏手の路地に移転したイツモさん。 しかも、一軒家へとパワーアップしました。 以前とかわらず会員制で、メニューもかわらず。 期待感あがるスープからスタートし、メニューはありません。 接待使い続けるとドリンク付きで15000円のコースなどもあるらしいのですが、 そこまでボリュームはいらないのでアラカルトで。 ディップサラダ、刺身、魚のポワレ、フォアグラトリュフご飯、合わせて一人4杯前後飲んで、一人12000円くらいです！ こちらは、火入れした魚、そして、とにかくフォアグラトリュフご飯が絶品なので、深夜の〆がベストかもです。

秋なのでまつたけとすだちのスープでした。