断面が綺麗で写真映えするサンドイッチ 見栄えだけでなく、お味も格別 ハム、トマト、レタス、キュウリ、玉子など 良い素材を利用された上品なサンドイッチです

デザートメニューに加えて軽食のメニューもあり こちらのビーフカツレツサンドもその一つ 贅沢なビーフフィレの厚切りのカツ トーストされたパンよりも厚いですが お肉は非常に柔らかジューシーで旨味たっぷり パンも甘味ある美味しいパンをトースト ソースもコクある上品な味わい、バターも香ります カツレツのさっくりとトーストのさっくりのダブルサクサクとしっとり柔らか美味しい肉のマリアージュに自然と幸せな笑顔が溢れます セットは、サラダと、ブレンドティーかブレンドコーヒーがつきます 非常に贅沢で非常に美味しいビールフィレカツサンドでした

ニンジンとタマネギと一緒に煮込まれた豚のバラ肉が美味しい。 海老チップの乗ったご飯、レタスのサラダ、海老とタマネギとセロリのマリネ、タマゴのスープ付きです。

オムレツサンドが結構美味しい。カリっと焼かれたトーストにお芋のオムレツと酸味の自家製タルタルマスタードソースがぴったり。フライドポテトとレタスのサラダ、タマゴスープ付きです。雰囲気がいい中でいただくとますます美味しくなります。

豪華客船のキャビンのような店内の雰囲気にぴったりのチーズケーキ ホワイトキューブに、パープルのソースが エレガントにかけられています クラッカー生地の上に、 濃厚クリームチーズと生クリームの生地が しっとりとのっています カットするとすっとフォークが入り クリーミーでクリームチーズの甘酸っぱさと ブルベリーソースの甘酸っぱさが ベストマッチ セットの紅茶の香りと、クリーミーチーズケーキを 合わせていただきながら、 ステンドグラスの優雅な雰囲気の中で、満喫いたしました

イノダコーヒーの豪華なビフカツサンドです 三角形にカットされたビフカツサンド4切れに ベーコンがトッピングされているのが特徴 柔らかな牛肉で、サクサクカツの歯応え ソースもお店オリジナルのもの トーストされたパンのカリカリと、カツのサクサク、牛肉の柔らか歯応えのコラボレーションです 2000円とお値段が張りますが、 レトロな非常に良い雰囲気とセットなら これくらいが妥当かもしれません

イノダコーヒーブレンドとチーズケーキのセット コーヒーはこちらのお店ではネルドリップにこだわり油分も味わえます ブラジル、コロンビア、ガテマラなどのブレンドで苦味の効いた味わい深いのコーヒーでした チーズケーキはレーズン入り フォークではスッと切れるタイプで 食べ慣れた味わいのベイクドチーズケーキでした レトロで素敵なお店の雰囲気とセットで 妥当なお値段だと思います

チョコレートで有名ですが 本店ではジェラードも有名です お店に来店された方のほどんどが注文されていました ジェラードの2種盛りは、10種類のテイストから 2種類選べます ピスタチオとラズベリーを選びました プラス660円でドリンクセットを選び アールグレーの紅茶にしました ガラスの器に、ジェラードが２つと マリベルゴロ入りのチョコレートのトッピング また、本日の焼き菓子がお皿に盛られて提供されます ピスタチオは ナッツの風味が豊かな濃厚な味わいで ナッツいりのアクセントが良いです 一方、ラズベリーは フルーティーな風味が広がり 酸味豊かで爽やかで口当たりの良い味わい が楽しめます どちらの味も しっかりとした素材を使った本格的な味わいで 一口食べるたびに口の中に広がる風味とともに 味わい深い食感が楽しめます 香り豊かなアールグレーの紅茶と合わせて 優雅にいただきました 特に、器が可愛く、 ガラスのキリコ模様や 磁器は全て違う種類の可愛い絵柄が良かったです

和牛のハンバーグは、ふんわり系ハンバーグ 和牛の挽肉加減や具材の配合、旨味酸味の効いたデミグラスソースや生クリームなどバランスの良いハンバーグ 手作りの良いところが出ている感じ 付け合わせは、焼き野菜 トマト、ナス、シシトウ、ジャガイモなど、ジューシーな味わい セットは、サラダにスープにパン サラダはリーフレタスやスライスオニオンにキウイも添えられたオシャレなサラダ コーンスープは濃厚で美味しかったです パンは併設ベーカリーのものでこれも美味しい 満足いく料理でした

具沢山のジェノベーゼパスタ 盛り合わせが綺麗で見た目が非常に良いです ごろっとじゃがいも、しっかりインゲン、カリカリレンコンチップ、しっかり具材が入ってます バジルソースも塩加減良く悪くありません 欲を言えば、もう少しパスタをアルデンテで調理いただくとなお良いと思います 満足いくパスタでした

鶏肉とかぶのスープ煮、春菊のくるみ味噌和え、水菜と大根と柿のサラダ、お味噌汁、黒米ごはん。 非常にヘルシーな美味しいランチでした。 良い雰囲気で食べるられ最高でした。

ピタパンランチ、はさみこむ具材は①ひじきとさつまいものサラダ②豚しゃぶのきのこ味噌ソース③トマトモッツァレラチーズ　④なすズッキーニベーコン4種類の中から2種類選んでいただけます。②と③を選択。まずまずイケました。

お福もち入り お福ぜんざいは９月～５月の期間限定。 丹波の大納言あづきを使用した甘さ控えめのおぜんざいです。 女将さんの紀貫之の添えられた書が絵になります。

暖かいココアと福もちのセットです。 有機農法による十六穀米・もち玄米・小豆を使用のお餅には、黒蜜きなこがかかっていて香ばしくて優しいお味でした。

濃厚なベイクドチーズケーキ 生クリームに、オレンジピールのソースが添えられています チーズケーキの濃厚さに合わせて、レモンの香りが爽やかに、ブルーポピーシードのプチプチ食感が良いです 生クリームと合わせてコクを足して、オレンジソースと合わせて酸味甘味で味わいを変えて コーヒーとよく合う非常に美味しいチーズケーキでした コーヒーはプラス500円のセット価格1300円です

コーヒーとセット時価 昔から変えないスタイル トップの赤色に着色されたドライチェリーが昭和みたい 真っ白なムースに赤が生えます ムースはふわふわ甘すぎないケーキ フルーツのジャムがアクセントになります 特に店内のレトロな雰囲気にあう、食器も素敵です 雰囲気も食べ物も昭和な感じで非常に良いです

こちらも昔から変えないスタイルのウインナーコーヒー 「ウィンナー」の由来は、オーストリアの首都・ウィーン風という意味で、アメリカンコーヒーやナポリタンスパゲッティなど日本発祥の呼び名です 生クリームを攪拌機で泡立て、ホイップ状にしたものをコーヒーに浮かべてあります どこか懐かしい味わいのするコーヒーでした

固めのしっかりした、舌触りの滑らかなプリン。カラメルの苦味も美味しい。

自慢のたまごサンドと野菜サンド。 たまごの美味しさを引き立てる味付けの、あったか美味しいたまごサンド。 野菜はトマト、きゅうり、レタスに、ホワイトアスパラがアクセント。マスタードマヨネーズが良いです。

こちらのお店の名物メニューはホットケーキです でも、タマゴサンドもおすすめです 京都のタマゴサンドといえば、厚焼きタマゴのサンドイッチです アツアツ、ふわふわの、厚焼きタマゴに、青のりがトッピング パンもふんわりで、柔らかいためパンのミミつきで、そのまま美味しくいただけます これで結構お腹がいっぱいになる量で、京都でもトップクラスのタマゴサンドです

季節限定、夏の青空をイメージした、空色のクリームソーダ 昭和なクリームソーダらしく、定番のバニラアイスに、缶詰の赤いさくらんぼのトッピング 昭和な雰囲気で、昭和なクリームソーダがベストマッチングです

エチオピア産のナチュラルプロセスのコーヒーです ブルーベリーのようなフルーティーで明るい味わいは、まさにエチオピアのコーヒーならではの特徴です。 豆の風味は、しっかりとしたボディとバランスの取れた酸味とともに、口の中で広がります。 ナチュラルプロセス独特の風味に、滑らかな口当たりで、長い余韻が楽しめます。 ナチュラルアートな雰囲気の中で、優雅にいただきました

ソーダ水の色が可愛いパフェです ソーダの色は、グリーン、ブルー、ピンクから選択できます 今回は、ブルーとピンクにしました トッピングは、昭和な感じで、 アイスクリームに缶詰フルーツ類 お約束のチェリーがトップに ソーダの中には、生バナナと、 カラフルゼリーがゴロゴロ お約束のチェリーが、ソーダ水の中にもありました ソーダは薄甘で飲みやすく、 パフェ全体は意外とボリュームあります なんといっても、昭和レトロで 丸窓という斬新なお店の雰囲気に 非常にマッチする、可愛いパフェでした

心躍るショートケーキのようなフルーツサンド 季節のフルーツ満載 イチゴ、キウイ、メロン、オレンジ、ピーチ、バナナ 色とりどりのフルーツに、コクある生クリーム、ふんわり食パン 二段に積み上げられ、ショートケーキのようなトッピング 六つに切り分けられていますので、フォークでケーキのように食べられます 味よし、見栄えよし、気分よし 大満足なフルーツサンドでした

サイフォンで抽出されてるのでアツアツで提供されます バランスのとれた味わい 苦味は強くなく、すっきりいただけます フルーツサンドにもぴったり コーヒーカップの赤い絵柄が印象的です

ガラスの器に入ったカプチーノ スチームミルクたっぷりですが 濃厚な味わいのコーヒー 深めの焙煎でミルクにちゃんとマッチ 昭和の老舗らしい美味しいカプチーノでした

サイフォンで淹れられた、お店オリジナルのブレンド 自家焙煎のようで、入り口に据え付けられた焙煎機で焙煎されてるようです ちなみに、先先代は京都の老舗喫茶店の雲仙で焙煎を教えてもらい、同じ京都喫茶店の六曜社に伝授されたとか 昔ながらのバランスの取れた美味しいコーヒーでした