こちらのお店のシグネチャーメニューとも言えるのが、たっぷりのタレに浸かったロース肉。 薄切りでカットされたロースは脂がしっかりと乗っており、こちらをロースターの上にドカっと乗せて焼くのが東京園スタイルとなります。 蒸すように焼いていくことで、口の中でとろけるような食感が楽しめ、ガツンとニンニクの効いたタレとお肉の旨味がたまらない一品。 ご飯との相性も抜群で、ついついお代わりしてしまうほどの美味しさを誇ります。

豪快に熱々の鉄板で焼いていく。少しレアめで真っ白なご飯の上にダイブさせて頂きます！！そこに好みで特製ダレを直接かけるか漬けてから食べるかはおまかせします。 そして、飲めるロースといった異名を持つ理由がわかりました。口の中で噛まずに蕩けてしまう食感、タレのパンチある味ともバランスが良く白ごはん2杯いけてしまう、、、。 ちなみに4人で8人前を注文しましたが、食べ終わって12人前でも余裕でいけます！

タンの後にはついに名物のロースが登場。 8人前でオーダーをしているため、お皿一杯にお肉が盛られた圧巻のビジュアルです。 ロースターの上にドカッと乗せて蒸すように火入れし、焼き過ぎないようにして白ご飯の上に投下。 とろけるような食感と、脂の濃厚な旨味、そしてジャンキーなタレの風味がご飯にとてもよく合い、結果的にライスを三杯も頂いてしまいました。

名物のロース。 こちらはタレに漬け込まれていて、さっと火を通してご飯の上に乗せて頂きます。 細切れのようなロースをロスターの上で焼く姿は唯一無二。 これだけでご飯3杯行っちゃいました。 これを真似ようとして失敗する焼肉屋さんが数多くあるとかないとか。

SNSでもよく見かける飲めるロースは細切りにしてあり、 それを塊で網に置く。 よく焼かないと、怒られるそうだが、お母さんの目を盗みながら、 レアレアでいただく(笑´∀｀) ごはんにドーンと乗っけてバクバクとかきこむ。 こんな食べ方するの久しぶりだなぁ～ おかわりを繰り返しながらかなりの量を食べた・・・多分。

飲める！笑

そのコスパの良さと暴力的な旨さは衝撃的！飲めるロース。

名物！飲めるロースという名がついてるほど、柔らかい

名物の「飲めるロース」が姿を現しました‼️⠀ ⠀ 大胆かつ贅沢にロースを乗せ、豪快に焼きます(焼いてもらいました…😅ありがとうございます🙇‍♂️)⠀ ⠀ そして、その大量のロースを輝く白米の上に、⠀ ⠀ ドーン⠀ ⠀ と乗っけ、勢いよくか掻っ込みます！もう口福とはまさにこのことでした…口いっぱいに肉の旨味という名の幸せが広がり、トロける食感が堪りません😭😭⠀ ⠀ もう驚き過ぎてしまうくらいに美味しくて、本当に、飲めるロースという異名があることも納得です👏⠀ ⠀ あ〜、想像しているだけで、めちゃくちゃ腹減ってきた…自粛が終わったら、また行ってみたいです…(笑)⠀ ⠀

飲める、神とも称される至高のロース。

いよいよハイライトのロース！飲めるロースで有名なあのロース！柔らかくて甘くて美味しすぎるロース。10人前を8人で平らげてもっと食べたくて8人前を追加しようとしたが時間切れで頼めなかった😢

飲めるロースと称される唯一無二のロース。 とろけるロースにはライスがマストです。

飲めちゃうロースは白米必須！ 絶品です。

飲めるとも言われるロース！ この日は8人で16人前注文。 ジャンキーな甘めのタレをよく吸ったロースはご飯との相性も抜群。

飲めるロース！ 今回も飲んじゃいました。最高のタレに浸ったロースは絶品。 レア目に仕上げたロース胃袋にどんどん吸い込まれる。 オンザライスすると尚美味い！

飲めるとも称される最高のロース。 ジャンクな甘いタレとの相性抜群、ご飯も進みまくる神のロース。 レアめに焼き上げご飯に乗せて！

ロース。飲めるロース。

「飲めるロース」と称される至高のロース。 どかっととって蒸し焼きにすることで驚くほど柔らかくシルキーな状態で頂けます。 ライス必須です。