この場所では、以前、京都でも結構有名なラーメンチェーン店が営業していた。 店が変わっていたので入ってみた。 連棟の店の隣の家の１階部分に２台分の駐車場がある。 店内は、カウンター５席、テーブル３席（一つは6人掛け）。 比較的ゆったりとしていた。
2019.10訪問口コミ詳細
チャーシューワンタン麺
1,000円普通のラーメンなら６００円で、チャーシューとワンタン、それぞれトッピングが２００円。 このチャーシューワンタン麺、トッピングのチャーシューとワンタン以外に、ネギとメンマに もやしが少々入っていた。 麺やスープの味は、昔懐かしい屋台の中華そばに似ていて、懐かしさも相俟って飲み干してしまった。
このユーザーの他の口コミ
工房レストラン wakuden モーリ
和久傳（わくでん）といえば、京都にある有名な京料理、京懐石の料亭。 元々は、明治初期、京丹後の峰山町で料理旅館として創業されたもので、2017年6月に和久傳創業の地・京丹後に、｢森の中の家 安野光雅館｣とともに、工房レストラン｢wakuden MORI｣として同時オープンした。 料理の価格帯は比較的リーズナブルな設定になっている。
とり松
京丹後市網野名物のばら寿司で有名な店で、創業80余年の老舗。全国各地の百貨店の催事でもよくばら寿司が出品されている。ばら寿司は もちろん、ばら寿司以外にもメニューは豊富。冬場は松葉ガニ料理も人気がある。 店内は、テーブル席と座敷席がある。
久御山 塩元帥
塩元帥は、大阪、兵庫を中心に、主に関西圏でチェーン展開する塩ラーメン専門店で、この店は、昨春オープンし、開店してもう1年半は経つが、11時半過ぎに来店したにもかかわらず店は満席で、店の外の待合コーナーに７～８組の先客がいた。 受付表に名前を書いて待つこと約15分。もう少し待たされるかと思っていたが、案外早く名を呼ばれ入店できた。 若い店員たちは、元気よくきびきびと動き、接客態度も気持ちのいい感じだった。 店内にはキムチとおろしニンニクの無料サービスコーナーがあって、無料のキムチをつまみながらラーメンが出てくるのを待った。