L'ottocento
以下を注文です。 名物のたこジャガ マグロのタルタル カラスミピスタチオのパスタ ピスタチオのアイス 可愛いお皿に乗ったマグロのタルタルは、アンディーブ の葉に乗せられて、美味しくて前菜にはちょうどいい一 品でした。 名物! たこジャガは、タコの中心がとても柔らかく歯応 え抜群でした! ジャガイモとの相性も良かったです。 パスタは、少しカラスミの海の幸感ありましたが、パス タによく絡んで美味しかったです! (^^)d 締めに食べたピスタチオのアイスはホント美味しく、 ス イーツ100名店かと思うほどレベルが高かったかったです ! (^_^)/ 締めのアイスだけを食べに来る価値あります。 いずれのお皿も可愛くて店員さんのサービスはとても丁 寧で、ホスピタリティー溢れていて気持ちよく過ごせま した。 ご馳走さまでした。
2022.06訪問🍃 落ち着いた雰囲気
このユーザーの他の口コミ
サザンタワーダイニング
出先の新宿でお昼ご飯をと いつもですと京王プラザさんへお邪魔することが多いですが 車を停めた立ち寄り先の近くでしたので 今回お邪魔したのは小田急さんのセンチュリーサザンタワーにある こちらのサザンタワーダイニング モーニングから手掛ける大箱レストランで 今回はランチでの訪問 高層階なので眺望も良く 新宿を見下ろす景色は圧巻です いただいたのは カンパイのワインが付いたランチ オードブル、ポワソン、ヴィアンド、デセールと料理が選べる５０００円弱のコース 先ずはプラス料金になりますが3種類のラインナップから フォアグラのキャラメリゼをチョイス 続いて用意されたポワソンメニューから選んだのはサーモンのグリル お肉は 熊本の銘柄牛のブランチャー焼きをチョイス デセールという流れのランチのフルコースで チョイスメニューがプラス料金になるものもありますが スタンダードなメニューですと５０００円ほどで眺望も楽しみながら 食事が出来るので ホテルのダイニングとしては利用しやすいカジュアルなレストラン 新宿に出向いた際は こちらでランチというのも お洒落な一時を過ごす 大人なランチ先としてマークしておきたい一軒かもしれませんね 美味しくいただきました ご馳走さまでした
和牛焼肉 やくにく
この日は、早めのディナータイムに伺いました。 コースは、5500円、7000円、10000円とあり、 この日は、10000円のプレミアム記念日コースを お願いしました。（記念日ではないですが、汗汗） フレンチのような色鮮やかなスープや、 ちょっとおしゃれなポテサラなど、 通常の焼き肉屋さんとは、一味違った工夫があり、 好感がもてます。 お肉は、鹿児島黒毛和牛です。 それでは、内容です。 １，南瓜の冷製スープ 鮮やかな黄色の南瓜スープの上に、 色とりどりの夏野菜。 目も喜ぶスタートです。 ２，海鮮ユッケ これも独創的。 アボカドのピュレの上に、 帆立、海老、カジキマグロ。 その上に、ユッケと雲丹。 特製のタレで。 ３，和牛タン2種 タン元と上タンの食べ比べ。 分厚いカットで、歯ごたえもよく、美味。 真四角に大きくカットした岩塩がセットされ、 これでいただきます。贅沢な使い方。 ４，A5和牛ハラミ これも分厚いカットです。 旨味がギュっと詰まっていて、いいハラミでした。 ５，農園サラダ カラフルなサラダで、食物繊維も摂取でき、 バランスがいいですね。 ６，燻製ベーコンとエリンギのポテサラ セルクルで抜いたポテサラは、ポテトが小さく カットされ、食感を残しています。 茹で卵とポテトチップス、パルミジャーノを トッピング。 これもフレンチのようなおしゃれな盛りつけ。 ７，希少部位盛り合わせ 4種 ・トウガラシ ・ザブトン ・ミスジ ・肩芯 ミスジの旨味が特に際立っていました。 トウガラシと肩芯は山椒ダレ、 ミスジとザブトンは塩で。 ８，ピクルススティック ９，A5和牛シャトーブリアン シャトーブリアンならではのふわっふわなテクスチュア。 ほんのり脂感もあり、上質でした。 10、きわみ炙り握り三種 ・ミスジと雲丹 ・とうがらしとキャビア ・ザブトンとフォアグラ 高級食材と希少部位の組み合わせで、 テンションがあがります。 11、牛骨スープ 12、デザート ・白くまかき氷 きな粉とあんこ 鹿児島つながり・・？ ボリューム満点です。 ・アールグレイの苗木
台湾小館
店名でググってみると「メーサイ」のすぐ近所にも同名の台湾料理店があるらしい、2022/2ニューオープンの「台湾小館 新宿店」＠東新宿にて 卓上メニューをパラパラ眺め、まずは「前菜」カテゴリからオーダーしたコチラ↓ 肉厚なイカと胡瓜を特製ソースで和えた「松笠イカの台湾風甘辛ソース」こと「五味魷魚」からの メニュー上では「鶏肉の台湾風照焼土鍋」と、かえって料理の実態が分かりづらくなりそうな日本語での料理名が記載されているものの、要は先日の「三杯花枝」の鶏verで、骨ごとブッタ斬った鶏に台湾バジル＆香ばしい焦がし生姜の風味が効いており、ホクホクなニンニクもまるっと数粒放り込まれたアツアツな土鍋がジュージュー湯気を上げながら運ばれてきた「三杯鶏」もツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと！
