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rating:5.05.0

前々回の訪問で「チャーシュー肉玉入」大•ライス大を食し、美味しかったのですが後で胸が悪くなり、それが原因で「巽屋は美味しいけど想像以上にコッテリ‼︎」というのが頭に残り、どう食すのが良いかと悩み始め、前回はノーマルの支那そばにメンマをトッピングで食し、食べ歩き初のハシゴ食2軒目にもかかわらず胸が悪くならなかったので「コレがベスト‼︎」というクチコミをしました。 が、どうもビジュアル的にもイマイチで注文した内容も消極的過ぎる気がして、巽屋の食し方の迷走にハマってしまい、ここ数日思い悩んでいました。 そして、私が出した答えは「原点回帰‼︎」 肉玉入の大にライス大の基本形で、再度食すことにしました。 ただし、巽屋の濃厚かつマイルドなスープは、そのままがベストと確信があったので、ラーメンにトッピングした方がビジュアル的に良いと思い肉玉入で注文しましたが、写メ後生玉子はライスへ移動。 改めて少しトロみのあるスープを一口すすると、豚バラ肉の生姜の風味がスープにも移り「奥屋」•「東大 応神店」はもちろん、他店にはない「巽屋オンリーワン」のスープの味は激美味‼︎ そして、そのスープがからむ麺を口に運ぶと、これまた激美味‼︎ 生玉子を移動したライスに豚バラ肉をのせて豚バラ丼風にして食したライスも格別の美味さ。 原点回帰「大正解」で、スープも一滴も残さず完食‼︎ 初めて「巽屋」を訪問した時は、それより前に訪問したお店が「大孫」•「奥屋」•「東大 応神店」等「巽屋」よりも味の濃いお店に行っていたのとマイルドな味に生玉子を入れて食したのも加わり、薄く感じて今一歩なイメージが頭に残って今に至っていたのでしょう。 食べ歩きを始めて20軒以上周り、最近はあっさりした徳島系中華そば(私が勝手に名づけました^^;)を食したり、食す味の幅も広がっていて今回の原点回帰で食したのが良い形で客観的に食すことができ、大満足な結果を得ることができました。 但し、本当にベストな満腹感でしたので、コレにチャーシューをトッピングすると胸が悪くなること必至だとも確信したので、チャーシューを食したい時はこの内容だと「並盛」で、または豚バラ肉の量がノーマルな支那そばにトッピングが良いのではないかと思いました。 コレで、「巽屋」は「奥屋」•「東大 応神店」と並ぶ私の中のスリートップになりました。 2022年7月25日訪問

2022.07訪問

🪑 座数が多い

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ラーメン東大 応神店

本日は、日勤のシフト明けの帰りに「東大 応神店」を訪問しました。 前々回の休みまでは、迫力ある見るからに美味しそうなチャーシュー麺巡りをし、前回の休みからは原点回帰で元々好んで食していた茶系の濃厚なタイプを食しており、このお店は私の中のスリートップの1つのお店です。 注文したのは「ラーメン大にチャーシューのトッピング」と「ライス大」の私のテッパンメニュー。 運ばれてきたラーメンに、無料の生玉子をトッピングして基本形の完成。 すかさずスープを一口すすり、文句ない美味しさを再確認して麺•豚バラ肉•チャーシューと怒涛の勢いで食しだし、ライスにも生玉子•豚バラ肉•チャーシュー、そしてブラックペッパーで炒めたメンマもトッピングし、レンゲでスープをすくって、このスペシャル丼も怒涛の勢いで食し、アッという間にスープまで飲み干して完食しました。 私は、食べ歩きを始めた当初「徳島ラーメン」とは、茶系の濃厚スープに豚バラ肉の薄切りと生玉子がトッピングされた物というイメージでした。 いろいろと食べ歩きをしてきて、見た目が似ていても様々な味があり、さらには「白系」•「黄系」があるのを知り、徳島ラーメンの歴史や店舗について詳しく説明されたサイトを見て「徳島ラーメン」とは、「徳島県で独自に発展したラーメンの総称」と言った方が適切ではないかと思います、 そういう観点からすると、今回食した「東大 応神店」のラーメンは、漠然と茶系の徳島ラーメンというよりは、「茶系ゴク旨濃厚中華そば」と言ったところでしょうか? それからすると、先日食した「巽屋」や「王王軒」は「茶系ゴク旨こってり中華そば」でしょうか? 私の好きなお店の1つ「奥屋」もコレに入ると記憶していますが、それを確かめに明日(7/31)食しに行く予定にしています。 追記 Googleマップでは、開店時間が19時になっていますが、今現在は18時30分からです。 また、店舗の道路に面した側からは出入りできず、道路側から店舗向かって右側にある勝手口のような扉からの出入りになります。 2022年7月30日訪問

rating:5.05.0
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天徳

今日は、朝ゆっくりと起きて明日からの4日間のシフト(日勤)用の夕飯の作り置きをし、少し早いお昼に比較的近所にある「天徳」を訪問しました。 私の住む阿南市には貴重な本格茶系の徳島ラーメンが食せるお店で、コチラもよく通わせてもらってます。 少し前からラーメン系が100円値上がりして、若干ふところに痛手を負うようになりましたが、それでも「中華そば大」が700円•ライス大が200円の計900円で、大盛も他店の大盛と比べて少し多めなのでかなりお腹がいっぱいになります。 ただ、トッピングの豚バラ肉がかなり少量で、ありったけの豚バラ肉をライスにONしても写メのとおりで、あまりにも殺風景すぎるのでたくわんもONした次第です。 かと言って「肉入り」を注文しても、良くて他店のノーマルの量と同じくらいなので、もし肉増しをしたい場合は「チャーシュー」の方をオススメします。 また、以前にもクチコミしましたが生玉子が1つ無料とあり、私はいつもライス用に追加で生玉子をもう1つお願いするのですが、ラーメン•ライス共に大盛をお願いするからかどうか分かりませんが、生玉子追加分の請求がありません。 次回は、試しに中華そば中(並盛)をお願いして調査してみようと思います。 今、桑野川の河川敷に車をとめてクチコミをしています。 風も吹いていて気持ち良さそうだったので、車外に出て写メをしてましたが、薄っすら雲の広がる空にもかかわらず太陽の光を浴びてソッコー汗ばんできたので慌てて車内に戻りエアコンで涼んでいます。 徳島は、本当に河川が多く整備された河川敷も多くあるので、河川好きな私的にはとても気に入っており、徳島に来た当初はアザラシのナカちゃんモニュメントのある河川敷にも行った次第です。 ただ、その時は冬だったので今日とは真逆の冷たい風がビュービュー吹いており、寒すぎて直ぐに車内に戻ったのを思い出しました。 2022年7月26日訪問

rating:4.04.0
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徳島ラーメン 大孫 本店

私が徳島に単身でやって来て、初めて訪問した徳島ラーメンのお店が「大孫」でした。 訪問したのが2/25で丸5ヶ月前の事。 約20年ぶりの単身赴任で、だいぶ歳も行ってますし物覚えも悪く(・・?)最初は焦りまくりの日々でした。 1ヶ月ほど経ち少しだけゆとりが持てたのか、ふと同僚(32歳)に徳島ラーメンについて尋ねたところ「班長(32歳)が、大孫が好きらしいですよ」との事。 班長に、大孫のことを尋ねると「僕が大孫のこと好きなの誰に聞いたんですか?」と爆笑しながら問い返してきて「はい、大孫好きなんですが、職場のみんなは不味いって言うんですよ」と更に笑いながら返答。 この、班長イチオシのラーメンがみんなに不味いと言われているのが、逆に私に刺さり「大孫」への訪問を決めました。 初めて食した「大孫」のラーメンは、凄く塩っぱく感じてメニューに「あっさり、ごく旨」とありましたが、決してあっさりとは思いませんでした。 でも、決して不味いとは思わず「逆にあり‼︎」が私の第一印象でした。 あれから約20軒以上食べ歩きし、その間も何度もリピートして今日初訪問から丸5ヶ月経ち、昼間の「巽屋」の原点回帰ではありませんが、食した「大孫」の味は「あっさり、ごく旨」でした。 何店舗か食べ歩きすると、リセットではありませんが「大孫」を食すのが、私のルーティンみたいなものです。 「肉入大盛」800円にライス150円の950円で、ライスおかわり自由の生玉子無料ですから、お腹が張り裂けるまで無限に食する事ができ、コレがノーマルのラーメンだと600円ですから750円ポッキリで、この無限ループが体験できるのは超ハイコストパフォーマンスだと私は思います。 「大孫、これからもヨロシク」と、お店の外で写メをしながら心の中でつぶやき「大孫」を後にしました。 2022年7月25日訪問

rating:4.54.5
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