地下鉄南平岸駅から徒歩3分。。。 お店は・・混んでいます。 タカトシランドでテレビに出たせいでしょうか? カウンターは満席。 外待します。 ココは4年ぶりかな? 店の方はご夫婦で切り盛りされています。 ご亭主も人柄良さそうだし、女将さんも外待ちしている爺ィに「もう少々お待ちくださいませ」って、裏口から出て来て丁寧にご挨拶。。。 やがて四名のお客様が退店して、待つほど10分くらいで店内に招き入れられました。 Twitterで拝見した「たまには、こんな醤油・塩らぁめん」の「塩」800円をお願いして・・ 以前はランチタイム時で安い「らぁめん」を頂いて、カックシして帰った記憶がありますが・・
2022.10訪問🧍 おひとりさま向き
+2口コミ詳細
たまには、こんな塩らぁめん
800円待つ事暫し「たまには、こんな塩らぁめん」登場!! 微かに濁りのある塩スープの上にはチャーシュー、味玉、メンマ、麩、カイワレ、ネギがパラパラと・・ 仄かに香る煮干しの匂い。。。 先ずはスープを一口!! うんッ?塩っ気が強い・・ でも、ソレは最初の一口だけ・・ 煽りを入れない、アッサリとしたスープと謳ってあるだけに、確かにアッサリとした塩スープ。 鶏ガラ主体の清湯スープは煮干しオイルと出会って、奥深いスープへと変わっていきます。 麺ですが、西山製麺の黄色で加水高めの中太縮れた麺。 この麺ですが、このスープとは相性が良いとは言えませんね。 味噌とか醤油の様なスープなら相性が良いのでしょうが、今一つピッタリしません。 スープが良いだけに残念。。。 大きめのチャーシューは肉質がシッカリとし、中々美味しいチャーシューです。 メンマは細切り・・コレは竹の子? 味玉はトロトロの出来栄え。。。美味しい。 麩はスープを吸って美味しい事は間違いない。 スープの最後の一滴まで頂きました。 良くメニューを見れば「今のくわの実にはないこの味」とあります。 なんだか騙された様な・・ メニューはシッカリ読みましょう。 当店人気No.2「コク塩らぁめん」ってあるじゃん‼️
さっぱり
薄味
このユーザーの他の口コミ
麺屋 あさ蔵
地下鉄麻生駅一番出口を出ると、お店はその前。。。 でも、地下鉄駅内を結構歩きます。 コチラのお店も4年ぶりかな? 「麺」と書かれた提灯が目印。 白い暖簾を潜ると「いらっしゃいませ〜」 オロっ?今日は「You are welcome!」とは言わないのですね。 最初に訪問した時、英語で歓迎された事にビックリした事を思い出しました。 店内に入ると券売機でメニューを確認。。。 今日は「魚介旨塩らーめん」750円のボタンを押して食券を受け取り、ご亭主に渡して空いているカウンター席に座って出待ちをします。 先客は一名。。。後続の方もバラバラ入って来られます。
やさしい、とんこつ 麺 かまくら
お店はJR白石駅から徒歩15分。 国道12号線を渡ると大きく「かまくら」と書かれた看板のお店。 以前はスナックだったお店。 その時からママさんが麺茹で器があると言ってましたから、スナックの前はラーメン屋さんだったのでしょうか? 間借してた「間借りラーメン 麺屋にほし☆☆」さんも姿を消して・・ お店は白っぽい綺麗な店内。 カウンターに座り、先ずはメニューから・・ アレ?以前は朝ラーは11時迄はワンコインだったのですが、今は通しでワンコインラーメンを提供されています。 お目当ての「やさしい、しおとんこつラーメン」750円を注文します。 基本、麺は「中太ストレート麺」ですが、「細麺」に変えて頂きました。 店主が修行された道南の乙部町にある伝説のラーメン店「しおトンコツラーメン嶋」の味そのものを感じられる一杯とか・・期待します。
支那そば 鋳
JRのバス停、北1条西27丁目。 お店の目の前がバス停。。。 ヒョイと見ると並びなし。。。 吸い込まれる様に入り口へ。。。バス停から2秒。。。 更に引き戸を開けて入店。 券売機で今日も「塩」気分。 「地鶏光麺艶塩」1000円 女性スタッフに券を渡して「一番奥にどうぞ!」との事。。。 店内奥のカウンター席に案内されて・・ お隣は製麺室。 店内はカウンター席10席。 調理場にはご夫妻が・・ ニッコリ。。。 「いらっしゃいませ〜」