麺屋 KAIDO
夜勤明けで疲れも溜まっているので、遠出はやめて近場をチェックしていたところ、職場の先輩KYUさん(33歳)から11月の初めころに阿南市に新しいラーメン店がオープンしたことを聞き、コチラ「麺屋 KAIDO」を訪問しました。 コチラのお店は「純とんこつラーメン専門店」との事で、メニューは「純とんこつラーメン」と「KAIDOラーメン」の2種をメインに、セットメニューとトッピング•ご飯物•飲み物各種が展開されています。 また、学生さんは「替玉一杯とご飯のおかわり無料」で、女子は更に「ラーメン100円引き」の青春割！」と称するサービスがあります。 近くに小•中•高校があるので、コレは嬉しいサービスだと思います。 開店20分前に着くと、10台分ある駐車場の空きは2台分しかなく、その後も続々とお客さんがやって来て、開店5分前には約30名程のお客さんがお店の前に群がっていました。 名簿に記入した順に呼ばれて、私は10番目に入店しカウンター席へ。 入口を入ると、右手に厨房があり左手手前に座敷、左手中央にテーブル席、奥にカウンター席がありました。 注文は「純とんこつラーメン」と「ライス 大」で、唐辛子ベースの「赤だれ」は無しで麺の硬さは「ふつう」をお願いしました。 提供までに若干時間がかかりましたが、運ばれてきた「純とんこつラーメン」には、直径10cm程のチャーシュー1枚•煮玉子半切れ•キクラゲの細切り•ネギがトッピングされており、黒い器が白濁感をアップしてくれ、ビジュアル的には申し分ありません。 早速スープを一口すすると、他のクチコミ系では「一蘭」に似た味との事でしたが、私は「一蘭」を食した事はありませんが、臭みもなくサッパリした感じですが、しっかりとした味わいのとても美味しいスープでした。 硬さ「ふつう」の麺も、しっかりとした歯応えでとても美味しく、硬さ「かた」で替玉しましたが、さらに歯応えが増してテーブルに置いてある「万能たれ」を少し多めに入れると、茶濁のスープに早変わりして、コチラも美味しかったです。 お店を出ると、開店前と同じくらいのお客さんが「まだかまだか」と待っておられて、開店間もないお店ですが既に胃袋を掴まれたお客さんがたくさんいることを確信しました。 2022年12月4日 訪問
2022.12訪問このユーザーの他の口コミ
牛岐城趾公園
先日訪問した「牛岐城跡公園」ですが、日勤のシフト明けの買い物の帰りに思い出して再訪問しました。 予想どおりイルミネーションやライトアップがされていて、昼間とは違った雰囲気でとても癒されました。 この時期になると、様々な所で煌びやかなイルミネーションが見受けられますが、そういう所と比べると小じんまりとしていますが、公園の雰囲気と合っていて良い雰囲気だと思いました。 「恋人の聖地」という文字が見受けられますが、訪れていたのは私と男性が1人の計2名のおっさんだけでしたσ(^_^;) 金曜日の夜にしては少し寂しい気もしますが、静かにイルミネーションを楽しめるので、私的には気に入りました。 静かにゆったりとイルミネーションを楽しみたい方にはオススメです (＾ｰ^)b 2022年12月9日 訪問
中華そば まるこ
「猪虎系のれん分けシリーズ Vol.2」で、本日は「○虎(まるこ)」を訪問しました。 ※実際には「虎」の字に○と表記しています。 買い物に行くため目的地をGoogleマップでチェックしていると、割と近くに「○虎」がある事に気づき今回の訪問となりました。 入口を入ってすぐ左手に券売機があり、正面奥にある厨房向かって右から座敷•テーブル席•カウンター席とあります。 注文は、前回は「猪虎」と暖簾分けした「大河」を続けて食すという暴挙に出たため「小」を食しましたが、今回はそういう事もなく「猪虎」の暖簾分けで、味については安心できると思い「チャーシュー 大」に「生玉子」のトッピングと「ライス 大」をお願いしました。 ラーメンのビジュアルは、お馴染み「猪虎系」のチャーシューに薄切りの筍メンマのトッピングで、スープは「猪虎」と同じ色合いです。 早速スープを一口すすると、サラッとした感じの「猪虎」よりもアッサリした味わいでした。 麺は、今まで食してきたラーメンの中でもツルツル感があるように思え、その為か「スープの絡みが、少し悪いのでは？」と思いました。 無論、味は美味しく不満はない一杯でしたし、私の思い過ごしかもしれませんし、そこまで気になる事でもないと思います。 また、アッサリしたスープでしたので、生玉子はライスに移動して卵かけご飯にし、蓮華でスープをすくい食しました。 王道の「猪虎」を中心に、アッサリとした「○虎」と、ガツンと濃いめの味でライスが必須と思われる「大河」のラーメンと言うのが、私の感想です。 まだ他にも暖簾分けのお店があるので、どんな「猪虎系」なのか機会があれば訪問したいと思っています。 2022年12月5日 訪問
カワイ製菓
以前、ディオ小松島店にて購入したことをクチコミした「カワイ製菓」のお菓子「サマー」ですが、先週の夜勤時の食糧の買い出しで、ディオ小松島店を訪問したところ、以前と同じパンコーナー隣の洋菓子•和菓子がプラケースに並べられて売られているコーナーで「サマー」を再発見し、今回は「チョコ」もラスト1個あり、両方購入しました。 「サマー」の正式名称は「サマーリング」で、以前のクチコミでも書きましたが、ネーミング的に夏限定かと思っていましたが、そうではないようです。 「カワイ製菓」は、名古屋のお菓子店で、主に名古屋を中心に販売されているようで、私のように「サマー」に興味を持った方がいらっしゃり、その方の調査によると「サマー」はプレーン味で、他に「サマーリング」の「チョコ」•「チーズ」•「イチゴ」•「バナナ」•「コーヒー」の各バージョンがあるとの事でしたが、パッケージ裏のシールを見ると「サマーリング○○」とは書かれておらず「○○リング」と書かれていて、結局「サマー」は何味か、ネーミングの由来は何か謎が深まるばかりと書かれていました。 私もシールをチェックしましたが、写メのとおり「サマーリング」と「チョコリング」と書かれていました。 久しぶりの「サマー」は、相変わらずパサッぽいブッセ風の生地の優しめの味で、今日もアイスと一緒に食しましたが、口の中でトロけたアイスがパサッぽい生地にジュワッと染みこんで、とても美味しく食せました。 今回は、各リングを半分にしてアイスと一緒にお皿にもってスイーツ風にしてみましたが、お皿の余白にチョコソース等をサラッと垂らすと、よりスイーツっぽく見えたのではと思いました。 別のクチコミをされていた大阪の方は、大阪には売られていないので、仕事で名古屋を訪れた時には購入されているとの事で、そんなレアな「サマー」達を販売してくれているディオ小松島店には感謝です。 今回も、訪問先はディオ小松島店でしたが「サマー」達の製造販売の「カワイ製菓」への敬意を表して「カワイ製菓」でクチコミさせていただきました。 2022年11月28日か29日 訪問(ディオ小松島店)