Business review media #1
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rating:5.05.0

明日からの夜勤のシフトのため、夜更かしをしているとお腹が空いてきて時計を見るとPM11時30分「この時間は、大孫‼︎」と思い「大孫 本店」を訪問しました。 「大孫 本店」は、私が徳島でのラーメン食べ歩きを始めるキッカケになった「訪問第1号店」で、私の徳島ラーメンの師匠である上司のHさん(32歳)の1番のお気に入り店です。 Hさんいわく「美味しくて、量も多めで安いし生玉子が無料で、ライスのおかわり自由なんでコスパが高くて好きなんですけど、みんな不味いって言うんですよ」との言葉に興味を持ち初訪問し、私の中で「大孫」は、徳島ラーメンの基本形になりました。 そして、2月の終わり頃から徳島ラーメンの食べ歩きを始めて何軒訪問したか数えたところ、41軒のラーメン店を訪問しており、LINE PLACEのクチコミ数と投稿していない回数を数えたところ、今回の「大孫 本店」の訪問で総訪問数が「100回」に及んでいましたσ(^_^;) 初めて訪問したお店と100回目に訪問したお店が「大孫 本店」ということに驚き半分喜び半分で、今年の1月下旬に単身徳島にやって来て、仕事のこと•家族のこと等色々とありましたが、徳島ラーメンと何人かお話をさせてもらった店主の方々に随分と助けられた感じがし、この11ヶ月間のことを懐かしく思っています。 明日からの夜勤と次の日勤を終えると、仕事納めで愛媛に帰省しますが、それまでにお気に入りのお店を2〜3軒ほど訪問する予定にしています。 初心にかえって、年内の徳島での生活を有意義に過ごしたいと思う今日この頃です。 2022年12月11日 訪問

2022.12訪問

🍜 あっさりしている

+6

口コミ詳細

肉入大

800円
rating:5.05.0

「大孫」での私の定番「肉入り 大」に「生玉子」をトッピングで食しました。 「あっさりゴク旨」のスープ、コレが徳島でのラーメン食べ歩きの原点です。 初めて食したときは、かなり塩っぱく感じましたが、慣れと最近は初めて食した頃よりも塩気が控えめになり、本当に「あっさりゴク旨」になっています。 麺を半分ほど食して「ラーメン用スープだれ」を投入して、通い始めた頃の味に近づけて残りを食しました。

さっぱり

量が多め

ごはん

150円
rating:4.04.0

ライスは、生玉子を投入して卵かけご飯にし、レンゲでスープをすくって一緒に食すのが大孫での私のスタイルです。 他のお店でも同じようにして食しますが、スープの味によっては卵かけご飯にせず白飯状態で食すこともあります。 今回は、訪問時間が閉店1時間前で私がライスを注文して終了だったみたいで、おかわりができなかったので星4つにしました。

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支那そば 巽屋

本日は「巽屋」を訪問しました。 シフトの関係で、明日から4日間の日勤後に私の班は仕事納めになり、その日のうちに愛媛に帰省するので、本日が今年の徳島でのラーメン食べ歩きの最終となるため、私の一番のお気に入り店「巽屋」をセレクトした次第です。 注文は「チャーシュー肉玉入 大」に「メンマ」•「もやし」トッピングの「てんこ盛り」仕様をお願いしました。 「今年は、コレが最後か〜」と思いながらすするスープは、脂の甘みの効いたこってりですがマイルドな味わいで、麺にもよく絡み相変わらず最高でした。 コレでもかと言わんばかりの「とろとろチャーシュー」に、生姜の風味の効いた「豚バラ肉」の肉達も、スープとの相性バッチしで美味しく食せました。 今回のライスは、卵かけご飯にしてカウンターに置かれている「ラーメンだれ」をかけて食してみました。 スープに投入すると味変が割とわかるラーメンだれですが、卵かけご飯にかけるとやさしい味わいで美味しかったです。 先日、家内と友達の3人で訪問して以来、その時に家内達と写メを一緒に撮っていただいた男性スタッフさん(私の予想では3代目?)とお話しをさせてもらってますが、今年から「年越し支那そば」を販売されるらしく、予約受付中との事です。 「年越しを巽屋のラーメンで越せたら最高やろうなぁ〜ε-(´∀` )」と、思いつつ食せないのが残念です(T-T) 今年の2月の終わり頃から「徳島ラーメン」の食べ歩きを始めて約10ヶ月が経ちますが、LINE PLACEへのクチコミ数とクチコミしていないおおよその数を少なめに数えて合計してみましたが、訪問したラーメン店が「41軒」で、総訪問数が「102回」でした(^^;) 1年365日ですから、3〜4日に1回のペースでラーメンを食していた事がわかり、半年前と先日行った健康診断の結果を比べて、体重はほぼ同じでウエストは2cmほど縮まっていましたが、悪玉コレステロールが増えていたので、来年は若干ペースを落とそうかと思っています (・・;)オトセルダロウカ? LINEポイント欲しさに始めたLINE PLACEですが、尋常ではない長文のクチコミを閲覧していただいたり、中にはフォロワーさんにまでなっていただいたりと、今ではこの場が徳島での単身赴任生活の活力源となっています。 2022年12月17日 訪問

rating:5.05.0
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中華そば 猪虎

夜勤明け、帰宅後にいろいろと用事をしていると良い時間になったので、朝•昼兼ねて「猪虎」を訪問しました。 シフトの関係で、来週の水曜日の日勤の最終日が仕事納めで、その後愛媛に帰省するため、先日訪問した「やま樹」を年内の新規訪問店の最終とし、それ以降は私のお気に入りのお店を周ることにしています。 今回の注文は「チャーシュー入り 大」と「チャーシュー丼」のセットをお願いし、チャーシュー入りに「煮玉子」をチャーシュー丼には「生玉子」をトッピングしました。 「猪虎」のスープは「鶏ガラ豚骨醤油」で、元洋食店シェフの大将が濃口醤油と薄口醤油を独自にブレンドし、その醤油だれでチャーシューを煮込み脂の甘味を抽出しているとの事です。 見た目は薄めの茶系ですが、従来の甘辛い茶系のスープと違い、少しとろみのある程よい脂の甘みの効いたマイルドなスープは「猪虎系」と称され、麺にもよく絡み絶品です。 例の醤油だれで煮込まれたチャーシューも、スープとの相性もバッチしの絶品です。 適度なシャキシャキ感のする薄切りの竹の子メンマは「猪虎系」の定番で、控えめな味付けですが「猪虎系」には欠かすことのできない一品です。 チャーシュー丼は「丼」と言うよりは「椀」といったサイズではありますが、チャーシュー2枚に刻み海苔がトッピングされ甘辛いたれとマヨネーズがかけてあり、脇に添えられているワサビが良いアクセントになっていて、とても美味しく食せました。 ちなみに、マヨネーズとワサビは注文時に外してもらうことも出来ます。 夜勤明けの空きっ腹に「猪虎」のラーメンとチャーシュー丼、最高のご褒美で大満足で「猪虎」を後にしました。 また、今年「猪虎」の暖簾分けのお店を2軒ほど訪問しましたが、来年はまだ未訪問の他の暖簾分けのお店を訪問しようと思っています。 追記 明日は、明後日からの日勤のシフト明けに帰省するため徳島での食べ歩き最終日となるので、私のお気に入り筆頭株主「巽屋」の開店を攻める予定です。 2022年12月16日 訪問

rating:5.05.0
9

天徳

本日は「天徳」を訪問しました。 今晩から夜勤のため、昨晩は夜更かしをしてAM4時頃就寝し、10時半過ぎにパチリと目が覚めると同時に空腹感に襲われ、今回の訪問となりました。 「天徳」は、阿南市にある私のお気に入りのお店で、私の住んでいる所から車で5分ほどのホントに近所にあり、起床後に顔を洗って身支度をして到着したのがちょうど開店時間の11時でした。 私が1番のりで、観葉植物や多肉植物が置かれた私のお気に入りのカウンターへ座ることが出来ました。 注文は「チャーシュー入り中華そば 大」に「生玉子」をトッピングと「ライス 大」に、トッピングとは別に「生玉子」をお願いしました。 コチラの中華そばのスープは、濃い茶濁の濃厚スープで、私が食べ歩いてきたラーメン店の中でもトップクラスのパンチ力があります。 生玉子をくぐらせて麺を食しても味がボケることなく、人によっては「濃いすぎて無理」と言うかもしれませんが、ただ濃いだけでなくコクも感じますし、ここでしか味わえない「天徳の味」と、私は思っています。 チャーシューは、スープの味で食すためか味は無味に近い状態ですが、適度な噛みごたえのある肉の旨味を感じられて美味しく食せました。 山盛りのライス大は、山盛り部分はチャーシューやメンマをおかずに食して、平らになったあたりで卵かけご飯にして、私のお決まりのレンゲでスープをすくって一緒に食しましたが「卵かけご飯withスープ」の味も、私が食べ歩いてきた中でも上位に入る美味しさです。 普段は、一般のお客さんしか目にしていませんが、期末テスト中なのか高校生くらいの男の子が2組ほど入ってきて、いつもはテレビの音が聴こえるくらいで静かな店内が、彼らの喋りで新鮮な空間に感じられ、何か微笑ましく思えました。 「天徳」を後にして、私のお気に入りの「桑野川河川敷」でこのクチコミをしていますが、風は冷たいですが天気も良くて車の中はちょうど良い暖かさで、穏やかに流れる川を眺めていると、川を横切っている2羽の鴨に気づき癒されました。 2022年12月12日 訪問

rating:5.05.0
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