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rating:5.05.0

昨晩はしっかりと睡眠をとり、仕事の疲れもなくスッキリと目覚めて1ヶ月ぶりに「巽屋」を訪問しました スッキリ‼︎(゚∀゚) 入店すると、私の体調不良の内容を記していたクチコミを3代目(私の予想)が見て下さっていたみたいで「調子は良くなりましたか?」と声をかけていただき、感謝々々でした。 本日は「玉子入 並」に「チャーシュー」トッピングと「ライス 大」をお願いしました。 そして、私はどのお店もオリジナルの味で食すことにしていますが、今回は「味濃いめ」に「麺かため」のリクエストでお願いしてみました。 まず、1ヶ月ぶりの「巽屋」&「濃いめ」のスープをひと口すすると、いつもの脂の甘みの効いたこってりマイルドなスープの中に濃厚でピシッとしたシャープさを感じて、とても美味しかったです。 「かため」の麺は、シコシコとした歯応えで「濃いめ」のスープとの相性もバッチしに思えました。 せっかくなので「バリかた」で替玉をお願いしましたが「エッ、もう茹でたの?」と思える程ソッコーで届き、見た目も「いかにもバリかた」といった感じで「シコシコ感」がさらにUPして、小麦の風味も増したように感じて美味しかったです。 いつにも増して大ぶりでとろホロのチャーシューに、甘辛く煮込まれた豚バラ肉も相変わらず絶品でした。 また、前回の訪問時にコチラのスープとライスでアレンジした「巽屋リゾット丼(非公認)」について、3代目から質問されたり「○○のラーメン」が、あーだのこーだのと、3代目とラーメン談義に花が咲き、とても楽しい時間を過ごせました。 昨晩のクチコミで「ホームの巽屋」と記しましたが、味だけでなく「スタッフ皆さん」の「笑顔の接客」等、トータルしてやはり「巽屋が、私のホーム」と再確認し大満足でお店を後にしました。 2023年3月6日 訪問

2023.03訪問

🥧 ボリュームがある

+8

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頑徹ラーメン

本日は「頑徹ラーメン」を初訪問しました。 コチラは「宮崎ラーメン」のお店のようで、私の母親が宮崎(都城)出身でして、以前から気になっていたのですがタイミングが合わず未訪問でした。 本日は、所用で徳島市の方へ出かけていたところ、思いのほか予定が早く終わり、近場でチェックしていたラーメン店がことごとく「本日休業」との事で、Googleマップをぐるぐるしていると「頑徹ラーメン」の文字が目にとまり、私のいた所から10分弱の距離でタイミング良く開店数分前に到着予定でしたので、帰り道というのもあり今回の訪問となりました。 新調したのでしょうか、鮮やかな黄色の暖簾が目を引きましたが、お店自体は「町系」といった小じんまりした感じでした。 予定どおり開店数分前に到着して、私が1番のりでしたが、開店後続々とお客さんがやってきて、アッという間に満席状態になっていました。 メニューは、大きく分けて「宮崎ラーメン」と「徳島ラーメン」の2種類があり、そこから各ラーメン細分化されたメニューが6〜9種類と、品数の多さに少し驚きました。 メチャアルΣ੧(❛□❛✿) 今回は、せっかくなので「宮崎ラーメン肉入り 大」に「生卵」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 スープの見た目は、同じ九州でも博多ラーメン等の白濁感は無く、白濁スープに「東大 応神店」のスープを少し混ぜたような色目に感じました。 スープの味はというと、コレも最近食した「茉莉花」の「博多とんこつ」•「塩とんこつ」とは全然違い、適度な塩気にコショウの風味なのか、ピリ辛感はないのですが何かそういう風味を感じるコクのあるスープで、とても美味しくクセになる感じのものでした。 麺は「チュルチュル感」の強い、この1年余り食べ歩きしてきてあまり食したことのない麺で、個人的にはとても気に入りました。 チャーシューは、注文時に「炙りの有無」をリクエスト出来たので「炙り」でお願いしましたが、厚みは2〜3mmと薄めですが6枚ほどあり、薄くとも肉感はシッカリとあり肉の旨味を感じれる物でした。 また、厚みが薄いのが幸いして、チャーシューでライスを包んで肉巻きにして食しましたが、コレが結構いけました。 次回は「徳島ラーメン」を食してみようと思いながら「頑徹ラーメン」を後にしました。 2023年3月7日 訪問

rating:5.05.0
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ディオ 小松島店

次回のシフト(夜勤)時の作り置きの食材を購入に「ディオ」を訪問しました。 私の食材(肉)の必須製品「豚肉の小間切れ(88円/100g)」を筆頭に、色々とカゴに投入後にフラッとあるコーナーへ。 そのコーナーの棚には、海外のチョコが陳列しており、昨年の今時分だったでしょうか、どこの国かは忘れましたが、ヨーロッパのどこかの国の板チョコがあり、ミルクチョコの中に粉々に砕かれたキャラメル味のキャンディーが入った物で、かなり美味しかったです。 ある程度の期間販売されていましたが、直に違う海外のチョコ製品に代わり、それ以降は食してみたいと思うものが無く購入していませんでした。 本日は、新たに板チョコが並んでいたのでチェックしてみると「ポーランド」の物でした。 「extra milk chocolate」とあったので、期待して食してみました。 見た目ほど「ミルク感」も「チョコ感」もなく、かと言って安価な「準チョコ」製品よりは美味しかったですが、ロッテの「ガーナ」や明治の「ミルクチョコ」の方が確実に美味しいです。 数ヶ月後、また新たなチョコ製品が並んだらチェックしてみようと思います。 2023年3月6日 訪問

rating:4.04.0
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樽屋

本日の夕食は、昨年秋に開店した今のところ阿南では人気No.1といえる近所のラーメン店が夜営業も始めたとの事で、開店前に到着して待機していました。 店員さんが開店時間の17時に出て来られ、暖簾をかけるのかと思いきや私の方へやって来て「厨房機器の故障で今日は臨時休業になったんです」との事。 「了解です。また来ます(^ー^)b」と爽やかに返答したものの、心の中は マジデ∑(゚Д゚)⁉︎ 仕方がないので、同じ阿南の「もり」へ向かうことにしました。 7〜8分走って「もり」が見えてきましたが「定休日」の看板が‼︎ ナントΣ(-᷅_-᷄๑) Googleマップをチェックすると「猪虎」まで15〜16分で、休日はなく20時までの営業だったので「コレは、あんぱいの猪虎しかない‼︎」と、一路猪子へ向かいました。 「コレで美味しい夕食(ラーメン)が食せる」と思いきや「本日お休み」と書かれた貼り紙が、入口にペッタリと ギブ(ToT) もうヤケクソになり、とりあえず徳島市方面へ舵をとることにして進んでいると「樽屋」(11時〜15時)の看板が目に入り「ココに樽屋があるんか」と思いながら通り過ぎようとした瞬間「暖簾」と「OPEN」の立て看板が‼︎ アイトルン?Σ੧(❛□❛✿) 聞くと、つい数日前から夜営業(17時〜20時)を始められたとの事でした。 テンハ、ワレヲミハナサナカッタ(T^T)※八甲田山の北大路欣也風 という事で、前々から訪問したいと思っていた「樽屋」を初訪問しました。 前置きが長過ぎましたσ(^_^;) 注文は「チャーシュー入り 小」に「生たまご」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 「黄系」や「町系」に似た色目のスープは、あまり甘辛くはなく塩気を感じるもののマイルドで、他に似た味のないタイプのとても美味しいスープで、ちょうど良い食感の麺との相性もバッチしでした。 そして、何よりも1cm強はある分厚いチャーシューですが、注文時に「炙りの有無」をリクエストでき、今回は「炙り有」でお願いしましたが、とろホロの脂身と適度な食感のある赤身に、スープの味を邪魔しない絶妙な味つけと炙りの香ばしさが融合して、メチャメチャ美味しかったです。 ジプシーのようにさまよった甲斐があり、また1軒通うお店ができた事を実感して「樽屋」を後にしました。 2023年3月6日 訪問

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