《香川県うどん名店巡り旅1軒目》 【店名】 うどん 一福 【所在地】 香川県/高松市 【予算】 〜1000 【混雑】 平日の10時半混雑無し 【メニュー】 •釜玉うどん 合計430円程/1人 【概要】 うどん大国香川の中でも、うどん界の前線を走る一福さん。2005年に1度閉店しているが香川の名店”中村うどん”で修行した渡辺さんが先代の意思を継いで2007年に屋号もそのままに再開店。 食べログうどんWEST百名店にも連続で選出されている名店。 高松空港からもそれ程距離は無いためアクセスしやすい。 【感想】 お店は年季が入って味があり、名店のオーラが外まで伝わってきます。 平日の午前10時過ぎにもかかわらずかなりお客さんがいる印象。しかしすんなり入店。 釜玉うどんをオーダー 先に会計をしてから席に着きます。 釜玉うどんは席にあるうどん用醤油をたらして食べますが、醤油はかなり濃くて辛めなのでかけすぎには注意ですと教えて頂き調節しながら入れました。 うどんは細めのうどんですがしっかり程よくコシがありしなやか。噛んだ瞬間に普通では感じないコシをマジマジ感じることが出来ました。 うどん用の醤油がかなりうどんに合っており気づいたら完食しておりあっという間でした。 シンプルなうどんでここまで美味しいのは確かな証。 香川のうどん巡り1軒目にして圧倒されてしまいました。 ご馳走様でした！ 【まとめ】 •細麺だが程よくコシがある！ •釜玉うどんに醤油！ •ただならぬオーラを感じる！ 【SNS】 SNSにもグルメ情報載せているので、 宜しければフォローよろしくお願いします。 Instagram:『naoya_522_』 食べログ『NAOYA_22』 LINEPLACE:『NAOYA_22』 投稿時3.94
2023.06訪問👪 ファミリー向き
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手打うどん たむら
《香川県うどん名店巡り旅4軒目》 【店名】 手打うどん たむら 【所在地】 香川県/綾歌郡綾川町 【予算】 〜1000 【混雑】 平日の12時過ぎ混雑無し 【メニュー】 •うどん小 合計250円程/1人 【コシレベル】 5段階中:レベル5 【流れ】 入店→注文→受け取り→天ぷら取る→着席→下膳→会計 【概要】 一見民家のようですがかなりの人気店です。 コシが強く名物店主もいます。 【感想】 名物店主が気さくに出迎えてくれます。これも近所からも愛される理由だと思います。 注文をして厨房に入っていきます。初めかなり厨房にはいっていいのか躊躇しましたが前のお客さんもどんどん入ってくので流れで入りました。すぐ器にうどんのみを盛り付けてくれるのであとは置かれているトッピングを付けて席に座って食べます。 たむらさんのうどんはかなりコシが強くて太麺で食べ応えがあります。シンプルな中にもしっかり小麦の香りもあってかなり満足度の高いうどんでした。 食べ終わったら食器を下膳して自己申告制会計です。 PayPayなども使えます。 ご馳走様でした！ 【まとめ】 •太麺でコシがかなり強い！ •厨房に入る！ •名物店主が愛される理由！ 【SNS】 SNSにもグルメ情報載せているので、 宜しければフォローよろしくお願いします。 Instagram:『naoya_522_』 食べログ『NAOYA_22』 LINEPLACE:『NAOYA_22』
日の出製麺所
《香川県うどん名店巡り旅3軒目》 【店名】 日の出製麺所 【所在地】 香川県/坂出市 【予算】 〜1000 【混雑】 平日の11時40分頃店内混雑あり 回転が早いためすぐ入店出来ました 【メニュー】 •うどん 小（1玉） •味付け揚げ 合計190円程/1人 【概要】 創業70年以上の歴史をもつ日の出製麺所さん。 初めは昼営業も無しのただの製麺所だったそうで、全国に讃岐うどんが広まり始めた頃に「うどんを食べさせて欲しい」というお客さんが来るほど。当時は断っていましたが、段々近所の方がネギを差し入れてくれたり、どんぶりを持ってくるスタイルから今のお昼営業に繋がっているそうです。 うどんは香川県産の「さぬきの夢」という小麦を使用しています。 11時半〜12時半までしか営業していない幻と言ってもおかしくないお店です。 【感想】 11時半過ぎでしたが近くの駐車場は満車で反対側にある駐車場に通されてる人もいました。自分はたまたま他の車が出車したので無事停められました。 日の出製麺所さんの流れ ①並んでいる間に注文を取ってくれます。 •麺の種類 熱い ぬるい 冷たい 釜玉 •麺の量 小（1玉） 中（1.5玉） 大（2玉） ②入店後席に案内され待ちます。店員さんがメニューを言いながら運んでくるので、それが自分のメニューなら手を挙げるなどして返事をします。 順番もある為正直自分のがどれなのか分からなかったですがなんとか着丼。 ③うどんが着丼後卓上のトッピングなどをして食べ終わったらお皿を下膳しながら自己申告制で会計をします。 流れはこんな感じです。 小（1玉）をオーダーしました 見た目のせいか1玉もないように見えます。 かなり好みのコシ加減で、うどんを噛み切る瞬間にコシを感じました。 出汁も絶妙で美味しい。あくまで出汁なので上手くうどんを引き立ててくれる。 味付け揚げをトッピングで付けましたが、甘くてうどんがめちゃくちゃ進む味付けであっという間に完食してしまいました。 味付け揚げを付けても190円てちょっと理解できないくらい安い。 ご馳走様でした！ 【まとめ】 •日の出特有のコシがある！ •製麺所が作る本気のうどん！ •安すぎる！ 【SNS】 SNSにもグルメ情報載せているので、 宜しければフォローよろしくお願いします。
讃岐うどん がもう
《香川県うどん名店巡り旅2軒目》 【店名】 讃岐うどん がもう 【所在地】 香川県/坂出市 【予算】 〜1000 【混雑】 平日の11時混雑ありですが外でも食べれるため、回転早め 【メニュー】 •うどん 大 （2玉） •生卵 合計340円程/1人 【概要】 うどん大国香川の中でもキングと名高いがもうさん。周りは田畑に囲まれたのどかな印象、しかしがもううどんの周りだけはのどかなんて言葉は似合いません。平日の午前11時前にはかなりの人の数。駐車場も大きいですが満杯に近い。それでも回転が早いため直ぐに注文できます。 がもううどんさんは父、次男が麺担当で長男が出汁担当で長男、長男の奥さんが天ぷらを担当しています。 真夜中の24時頃からがもうの仕込みは始まるそうです。シンプルな1杯ではありますが、手間がめちゃくちゃかかっており美味しさの秘訣が少しわかった気がします。 食べログではかなりの名店でないと獲得できないBRONZE＆うどんWEST百名店のダブル受賞されている名店。 青空の中外でダイナミックにうどんを啜るのががもううどんの魅力の1つです。 【感想】 映画のセットを見ているかのような不思議な感覚になる店舗。 うどんを注文して青空の元外で頂きます。 リサーチでは冷たいうどんを食べている方が多かったですが温かいうどんにしました。温かいうどんでもうどんの旨味を感じられる。コシはそこまで無いが、なんと言っても喉越しがめちゃくちゃいい。 外で豪快に啜るうどんは非日常的で更に美味しく感じました！ 残った出汁と割り箸はバケツに入れて食器はシンクに入れてから帰りましょう。 ご馳走様でした！ 【まとめ】 •青空の元豪快に啜る！ •喉越しがめちゃくちゃ良い！ •シンプルだが手間のかかった1杯！ 【SNS】 SNSにもグルメ情報載せているので、 宜しければフォローよろしくお願いします。 Instagram:『naoya_522_』 食べログ『NAOYA_22』 LINEPLACE:『NAOYA_22』
