Business review media #1
1/10
rating:3.03.0

中央バス停「美園3条4丁目」から歩いて3分。。。 場所は美園交番の並び。。。 以前は駐車場が3台分でしたけど、美園交番横にも駐車場を確保したようですね。 ラーメン屋さんの幟もなければ、暖簾もない。。。 お邪魔したのが夜7時過ぎだったので、家族は一同「本当にラーメン屋さん?」 お洒落なカフェの様なお店。 BGMはオシャレなジャズピアノが流れています。 今日は家族連れて訪問。。。 入り口を入って直ぐのところに券売機。。。 説明をジックリ読みます。 MENUは大きく「OGON(醤油)SHIROGANE(塩) SABAKU(カレー)」の3通り OGONとSHIROGANEはSABAKU(カレー)セットがあります。 婿さんは「OGON SABAKU(醤油とカレーセット)」 チビ1号と爺ィは「SHIROGANE(塩)」 婆さんは「OGON(醤油)」 先客はタッチの差てカウンター席に2名。 爺ィ達は店舗奥の4人掛けテーブル席と2人掛けのテーブル席を並べて貰いました。 男性1人のスタッフで切り盛り。。。ですが、接客態度は丁寧です。 店奥には墨痕鮮やかなオブジェの様なもの・・

2023.08訪問

✨ 清潔感がある

+8

口コミ詳細

Menu review media #1

SHIROGANE

900円
rating:3.03.0

しばし後「SHIROGANE」(塩)登場!! 「丼の横が厚いので気を付けて下さい」とスタッフの仰る通り円錐形の真っ白な切り立ち丼は熱々。。。
SHIROGANEスープの上にはレア・チャーシュー、メンマ、岩海苔、紅芯大根、梅おろし、刻みネギ。。。 紅芯大根、梅おろしを除けば、実にシンプルな中華そばです。 先ずはスープを一口!! 聞けば鶏ガラ、豚ガラ無しでこのスープ。 でも、出汁の旨味はシッカリ、SHIROGANEは穏やかなスッキリとした味わいで、飲みやすいスープです。 魚系の出汁はあまり感じませんが、若干塩分が高くて・・ 麺は札幌製麺の低下水の白っぽい中細ストレート麺で、スープにはよく合います。 麺道産小麦使用、自社開発麺とのことです。 レア・チャーシューは肉々しいピンク色の低温調理。 柔らかで、味付けも良いのですか、若干肉の品質が惜しい・・ メンマは今一つ・・ 薄切りされた紅芯大根の上に梅おろしが乗るスタイルは、コチラのお店の特徴なのでしょうが、イマイチ感動するまでは行きません。 矢張り梅おろしは別皿にして欲しかった。。。 でも、岩海苔が旨い‼️塩と良く合います‼️ 卓上にあった「四川赤山椒」をスープに入れると、ラーメンの顔が一変。。。 山椒の香りか鼻腔を抜けて、スッキリとした味わいになります。 スープの最後の一滴まで頂きました。 着実に人気店になっていますね。

普通の量

+5

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麺処まるは RISE

rating:3.03.0
7

らーめん 麺GO家 西野本店

到着すると四人の待ち客。 しまった!「木蓮」さんは並びがなかったのに、お店を素通り。。。 でも、今日はお目当てのラーメンがあるので・・ やがて、中国人の一家がゾロゾロ7人、お店から出てきました。 待ち客は一気に店内へ。。。 店に入ると右手に、券売機。 今日のお目当ては「鶏白湯 極」930円。 随分と値上がりしてました。 券売機の反対にはジャー🫙が待機。。。 ライスは無料🆓 案内されて、カウンターに腰掛けて・・ 渡辺直美似のお嬢さんに食券を渡して。。。 「麺・味・油」の好みを聞かれて「全部、普通で・・」 そう言えばLINE登録していた事を思い出し・・ LINEの画面を探したのですが・・中々出て来ません。 「どれをお付けしますか?」「割れ玉子をお願いします」 家系ラーメンのお店で「鶏白湯」 何か違和感はありますが、実はかって感動を受けた一杯。。。 店長は代わりましたが、コチラの元店長は元々中華のシェフ。 鷄白湯は守備範囲!

rating:3.03.0
7

ケーダッシュ

地下鉄大通り駅から地下歩行空間を歩き、北3条通りの札幌フコク生命ビル横のエレベーターて地上に・・ そこから徒歩で3分🚶‍♀️。 然程熱さは感じません。 「金獅子ホルモン」と同じビル、正門館ビル 。 お店はビルの地下。。。 階段のあちこちに「雲呑」の文字。。。 赤い扉にも「雲呑」。。。  お店に入るとお洒落な店内。。 爺ィには不釣り合いなお店です。 「お好きなカウンター席にどうぞ〜」と女性から優しい声掛け。。。 撮影許可🉑を頂き1番奥のカウンターに腰掛けます。 ランチメニューは「雲呑麺」900円のみ。 普通盛りでお願いして・・ 夜のおススメメニューは美味しそうな余市産ウニの冷製パスタなどのビストロメニュー。 お冷やと共にミニ摺鉢で花山椒が提供されます。 「摺って香りを出してお使いください」 痺れは苦手なんですが・・ 改めて店内を見ると爺ィには不釣り合いなお洒落なお店。 「雲呑」が無ければ、まず来る事が無いお店。 花山椒を擦りながら「雲呑」を待ちます。 花山椒の香りが立ち昇ります。

rating:3.03.0
7
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