南海なんば駅周辺、日本橋オタロード西側に2019年オープンしたラーメン店。 店内は清潔感があり、席間も広くラーメン店としてはゆったりしている。

日本橋でんでんタウンの中に今年1月オープンした喜多方ラーメンのお店。 本場喜多方『坂内食堂』の味を多店舗展開する株式会社麺食の運営。 土日祝を除く平日14時まで半ライスの無料サービス有。 お会計はタッチ式食券機でクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。

大阪メトロ大国町駅周辺の『辛味噌小二郎』跡地に2022年12月オープンしたラーメン店。 店主さんは本町の『フラン軒』の店長さんだったそうで、そのせいかラーメンと同じくらい炒飯を前面に押し出してる気がする。 お会計は食券制で現金only、店内はカウンター8席で結構狭め。

南海なんば駅周辺に2020年オープンしたラーメン店。 牛骨白湯ラーメンをメインに提供しており、昨年には緑橋に2号店をオープンさせた。 お会計は後払いで、QRコード決済対応だがd払いだけは使えなかった。

大阪メトロ桜川駅前に2016年オープンした豚骨ラーメン店。 大阪府下で何店舗か展開している『虎ノ王』の本店にあたります。 テーブル席がメインになっている店内は結構広くて、グループで入店しても一緒に食べられるくらい。 お会計は後払いでクレカ、PayPay、LINE Pay利用可。

阪神なんば線桜川駅前の千日前通沿いに2020年オープンした家系ラーメンのお店。 赤くてでっかい看板やメニューなんかは家系ラーメンチェーンの大手『町田商店』とホントよく似てるんだけど、なんか関係あるのかな？ オープンしてからずっと通し営業していたが、昨年6月から16時から17時までの1時間だけ休みになった。 お会計は食券制で現金only。

JR芦原橋駅周辺に2011年オープンしたラーメン店。 かまいたちの山内さんがあちこちのテレビ番組で美味しいと紹介したからだと思うんだけど、道頓堀近くにあるなんば店なんかは、今までなかった行列が出来るお店になっている。 カウンター席もあるがテーブル席がメインの店内は、奥に大きなテーブル席もあってグループでも使いやすそう。 お会計は後払いでau PAY、PayPay、LINE Pay利用可。

日本橋にある髙島屋東別館1階の『コミュニティーフードホール大阪・日本橋』内に2020年オープンしたスパイスカレーのお店。 『本格黒醤油拉麺 ん』というラーメン店を探していたら、薬膳スパイスカレー『AMMY』と同じ区画でやっていた。 店員さんに聞くと元々スパイスカレーをやっていてラーメンも始めたらしい。 『本格黒醤油拉麺 ん』のインスタを見てみると、今年の4月27日にオープンしたばかりのようだ。 フードコートなのでお会計は先払いでクレカ、PayPay、LINE Pay利用可。

南海なんば駅周辺の戎通沿いにある町中華。 はっきりした創業年はわからないが、多分半世紀以上は営業していると思われる。 中華ではあるけれどオムライスが人気メニューで、私が行ったときも半数くらいのお客さんが注文していた。 値段の安さも魅力で、値上がりしてもラーメンは600円なのだが、2014年に行ったときラーメンは400円だった。

南海なんば駅周辺、日本橋のオタロード沿いに2017年オープンしたまぜそば専門店。 西心斎橋に本店があり、「YAHOO!最強の次世代らーめん日本一決定戦」に2014年優勝したらしい。 キムチの無料サービスをやっている。 お会計は食券制で現金ONLY。

南海なんば駅周辺、髙島屋の西隣に2021年オープンしたラーメン店。 アメリカ村にある『麺に光を』の2号店にあたり、１号店は鴨をメインにしたヒップホップやR&Bなどユニークなメニュー名が並ぶが、２号店は素材にこだわった高級志向。 和テイストの店内はカウンター7席と4人掛けテーブル席が2つ。 お会計は食券制で現金ONLY。

難波にある大阪髙島屋の南西側、蔵前通沿いに2005年オープンしたラーメン店。 場所柄なのか、最近外国人観光客がメッチャ増えたような気がする。 私が夜行ったときも、外国人観光客が半分以上を占めていた。 お会計は後払いでクレカ、交通系電子マネー、PayPay、LINE Pay利用可。

大阪メトロ恵美須町駅前の堺筋沿いに2017年オープンしたラーメン店。 880円以上注文すると、餃子5個or唐揚げ3個どちらかが無料でもらえるサービスをやっている。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。

難波のOCAT4階に2011年オープンした、アサヒビールのグループ会社が運営する中華料理店。 落ち着いた雰囲気の店内は、テーブル席ONLYで60席程度。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。 帰りにレジのところを見ると「2023年10月31日をもちまして、当社での営業を終了することになりました」という告知があり、11月1日以降の営業については現時点では未定のようだ。

大阪メトロ恵美須町駅4番出入口をちょこっと出たところに2003年オープンしたラーメン店。 中津に本社がある大真実業株式会社が運営するラーメン店で、大阪を中心に店舗展開しており、シンガポールにも出店している。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。

新世界の通天閣周辺に2023年8月オープンした家系ラーメンのお店。 内装は自分たちでやられたんじゃないかな？ 手作り感満載の仕上がりで、席間も広めにとってあるので、カウンター10席ながら比較的ゆったりしている。 お会計は食券制で現金ONLY。

南海なんば駅周辺のなんさん通り沿いに2022年オープンしたラーメン店。 西中島の超人気店『人類みな麺類』を運営する株式会社UNCHIが手掛けるブランドで、貝出汁醤油ラーメン専門店になっている。 お会計は後払いで現金ONLY。

南海なんば駅周辺の蔵前通沿いに2023年11月オープンしたラーメン店。 飛騨高山にある『麺屋しらかわ』の関西初上陸店舗だそうで、飛騨高山のお店はミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版でミシュランプレートに選出されたこともあるらしい。 スタイリッシュな蕎麦店だった『花粉 ファースト』跡地で、店内はほぼほぼ居抜き使用されてるかな。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、PayPay、LINE Pay利用可。

なんば髙島屋南側のなんさん通り沿いに2023年11月オープンしたつけ麺・ラーメンのお店。 12月2日まで、お店の公式インスタアカウントをフォローし指定された投稿にいいねすると、抽選で100名様に特製つけ麺（並盛り）無料券が当たるイベントを開催中。 お会計は食券制でクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。

日本橋のでんでんタウンエリアに2014年オープンしたラーメン店。 『金久右衛門』で修業された方が立ち上げたお店だそうで、だからか正油（コチラでは醤油ではなく正油と表記）ラーメン専門店になっている。 夜営業はやっておらず、今のところ11時から17時までの営業。 メニュー名に特徴があり、右ストレート・左フック・カミソリパンチなどボクシングにちなんだ表記にしている。 お会計は後払いでPayPay・LINE Pay利用可。

なんばパークス南側に2023年7月1日開業した新街区『なんばパークスサウス』2階にオープンしたラーメン店。 ゆったりして清潔感のある店内は銭湯をイメージしていて、タイルを多用したり壁にでっかい絵が描かれていたりする。 替え玉1玉・揚げニンニク・キムチ無料のサービス有。 注文はタブレットを使用し、お会計は後払いでクレカ・電子マネー・QRコード決済対応。

南海なんば駅の西隣、ラーメン店がいくつも立ち並ぶエリアに2023年12月リニューアルオープンしたラーメン店。 東京の人気店『せたが屋』の新ブランド『大阪牛肉ラーメン わだ』として2020年オープンし、今回、味噌ラーメンをメインにした『特製味噌ラーメンわだ商店』として再スタートをきったかたち。 お会計は食券制で交通系電子マネー利用可。