口コミ
15難波の髙島屋内、なんばダイニングメゾン7階に2010年オープンした飲茶レストラン。 『医食同源』をコンセプトに1991年香港で誕生し、日本をはじめ台湾や中国などアジア各地にも出店している。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.08このスポットの詳細海老ワンタン香港麺スープはほんのり海老の風味も感じる優しい塩味。 麺は日本のラーメン店では多分出会うことがないであろう超極細のちぢれ麺。 素麺よりも細い麺で、パツッと歯切れのよさがあり独特な食感。 海老の身がたっぷり入ったワンタンが4つのっており、海老素材本来の旨味を楽しむことが出来る。
1,280円rating:3.53.5道頓堀周辺に2021年オープンしたラーメン店。 姫路発祥のラーメン店で近畿を中心に岡山や広島、関東にも出店している。 メンテナンスしている月曜日以外、基本24時間営業で、場所柄外国人観光客も多数来店しているようだ。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.08このスポットの詳細油かすらーめん富田林店・難波えびす橋店限定メニュー。 「かすうどん」が食べられるお店は大阪ならそれなりにあるけど、「かすラーメン」はまだ少ないかな。 こってりながら臭みがない豚骨スープに油かすを加えてあり、油かすの甘みがスープにじんわり出ている。 シコシコ食感の細ストレート麺は、茹で加減が選べるので今回は普通でオーダー。
980円rating:3.53.5ミナミの千日前商店街内に2023年6月オープンしたつけ麺専門店。 『どうとんぼり 神座』のつけ麺をブラッシュアップして誕生したスピンオフブランドです。 店内は1階がカウンター席、2階がテーブル席になっており、外にはテラス席も設けられている。 お会計は後払いで、伝票のQRコードを読み込んで支払うセルフレジスタイルになっておりクレカ利用可。
訪問2023.09このスポットの詳細つけ麺 大盛プレスリリースによると「唯一無二の白菜ベースのスープと、北海道小麦ベースのこだわり自家製麵が作り出す、新しいジャンルの”あっさりつけ麺”を目指しました。」とある。 てことはスープは野菜ベースってこと??個人的にはほんのり節系みたいな風味も感じたんだけど、魚介系は入ってないのかな?? つけ麺といえばこってり系のつけ汁が主流だが、これは『神座』らしい白菜や豚肉が入ったあっさり醤油味のつけ汁に仕上がっている。 麺はこのブランドのために開発した太麺ということだが、太さは少しちぢれた中太くらいかな。 ほんのり小麦の風味も感じられるもっちり食感の麺。
1,040円rating:3.53.5堺筋から宗右衛門町をちょこっと入った『つるとんたん』の隣に2022年オープンしたラーメン店。 お店のスタッフさんは全員中国の方みたいで、「牛塩ラーメン」「海老ラーメン」「豚骨醤油ラーメン」の三本柱でラーメンを提供。 店内はカウンター席はなく、オールテーブル席の30席。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.09このスポットの詳細牛塩ラーメン神戸牛の骨と脂からとったスープに、塩ダレを合わせたクリアで牛の甘みが感じられる、あっさりながらコクがあるスープ。 短めで少しちぢれた中細ストレート麺は、シコシコ食感だがスープとの相性はちょっとどうかな? レアな神戸牛のチャーシューが1枚入っており、しゃぶしゃぶ感覚で美味しくいただける。
1,000円rating:3.53.5ミナミの宗右衛門町に2010年オープンした豚骨ラーメンのお店。 22時から翌5時までの営業で、おもいっきり飲んだ後の〆の一杯に特化したお店になっている。 入店すると、大阪の豚骨ラーメンのお店としては珍しく、結構獣臭がしますね。 大牟田の豚骨って久留米の豚骨に近いのかな? お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.09このスポットの詳細聖龍ラーメンは豚骨の「黒龍」、鶏ガラ豚骨の「白龍」、豚骨醤油の「昇龍」、鶏ガラ豚骨醤油の「聖龍」の4種類。 何年か前は確か680円くらいだったと記憶しているんだけど、9月からまた値上げされていてなんと1,080円になってた。 今回「聖龍」は初めてだけど、豚骨ONLYだとちょっとキツイかなと思っているので、鶏ガラがブレンドされてることで若干マイルドになってるかな。 全体的には甘め寄りのスープな印象で、これは九州の醤油を使ったタレのせいなのかな? 麺はパツッと歯切れがいい細ストレート。 チャーシューはしっかり焼いているのかはたまた揚げているのか、香ばしくて全体的にカリカリでちょっと他店では味わえないお味。
1,080円rating:3.53.5ミナミの宗右衛門町の路地裏に2022年オープンした、カウンター7席程度の小さなラーメン店。 夜の7時から翌朝7時までの営業で、場所柄、飲んだ後のお客さんをおもいっきりターゲットにしたお店になっている。 お会計は後払いでクレカ、QRコード決済対応。
訪問2023.09このスポットの詳細濃厚白味噌もつラーメンスープは鶏ガラベースで白味噌のタレを合わせたもの。 ちょっぴりニンニクが効いており、胡麻油で香ばしさをプラスし、全体的には甘めで味噌ラーメンとしては比較的マイルドな仕上がり。 麺は細ストレートを使用しシコシコ食感。 プラス500円で残ったスープで〆のリゾットを作ってくれるメニューが店主さんイチオシのようだった。
900円rating:3.53.5笑の殿堂『なんばグランド花月』の隣に1999年オープンしたラーメン店。 1982年創業で道頓堀に本店があり、現在難波エリアに5店舗展開しているが、9月17日現在、本店は免震工事のため、戎橋店は改装工事のため休業している。 店頭にでっかい龍のオブジェがあるのが基本で、これは『まんが日本昔ばなし』のオープニングに出てくる龍がモチーフになっているらしい。 外観はおもいっきり個性的だが、店内も個性的で、椅子ぐらいの高さに敷いた畳の上に赤い座卓が置いてあるのが基本のスタイル。 メニューはラーメンとチャーシューメンの2種類のみなことや、ご飯、キムチ、ニラ、ニンニクはセルフで食べ放題なのも昔から変わっていない。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.09このスポットの詳細ラーメンスープは鶏ガラ豚骨の醤油味。 大阪に多いライトな豚骨スープで、胡麻油の香ばしさがアクセントになっている。 当初は飲み屋のオネーサンたちにも支持されるように薄味気味で作ったらしい。 9月21日まで阪神優勝セールってことで、ラーメンが700円、チャーシューメンが1,000円になっていた。 ならば元の値段はいくらなのかな?っと思って調べたら、それぞれたった100円引きだった。 割引していただいて言うのもなんですけど、優勝セールって言うんなら半額とか、先着何名様まで無料とかおもいきったサービスしてほしかったな。
700円rating:3.03.0難波の千日前商店街内に2015年オープンした福岡発祥の豚骨ラーメン専門店。 オープン当初は『道頓堀店 屋台館』という名称だったようだが、現在は『道頓堀店 別館』に変更されている。 年中無休で24時間営業している。 ちなみに宗右衛門町にある『道頓堀店 本館』は10時から22時までの営業になっている。 お会計は食券制でクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.09このスポットの詳細天然とんこつラーメン食券を買うとオーダー用紙が渡され、2階の味集中カウンターへ。 味の濃さ・こってり度・にんにく・秘伝のたれは基本、青ねぎ、チャーシューあり、麺かためでオーダー。 丁寧に抽出された豚骨100%のスープは、わずかにとろみがあって臭みはまったくなく、旨味だけが残ってる。 赤い秘伝のたれを混ぜてやると、基本の量でも結構辛みが強くてパンチの効いたスープに変身する。
980円rating:4.04.0難波の地下街『NAMBAなんなん』内に2017年オープンしたラーメン店。 1972年、京都で屋台からスタートした『ラーメン 横綱』は、近畿を中心に現在は関東、東海エリアにも出店している。 お会計は後払いでクレカ・電子マネー・QRコード決済対応。
訪問2023.10このスポットの詳細野菜ラーメン(並)味噌味が味噌か魚介が選べるので、今回は味噌でオーダー。 てっきり味噌味のスープで出てくると思いきや、ベースになってる豚骨醤油のスープに味噌ダレをトッピングして提供された。 ベースのスープがしっかりしてるので、どちらかといえば味噌風味の豚骨醤油スープって印象。 キャベツ・玉ねぎ・もやし・人参・ニンニクの芽など野菜たっぷりなので、並でも結構ボリューミーな一杯になっている。
910円rating:3.53.5大阪メトロ日本橋駅周辺に2022年オープンした昼はラーメン店、夜は天ぷら店になる二毛作店。 ちょっとだけラーメンをやめている時期があったようだが、今年の10月からまたオープン当初の形態に戻った。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.10このスポットの詳細海老塩ラーメン鶏ガラをベースに甘海老の旨味を凝縮した塩ダレを合わせたスープは、ほんのり香ばしさがあり柚子皮の風味がアクセントで、海老の旨味がしっかり感じられる。 麺はツルツルッと喉ごしがいい少し縮れた中細ストレート。 鶏と豚のチャーシューが入っており、鶏はさっぱり、豚はこってりの味付けになっていて美味しくいただける。
880円rating:3.53.5ミナミの道頓堀と千日前通を結ぶ『千日前商店街』内に2009年オープンした年中無休24時間営業の豚骨ラーメン店。 浪速のライト豚骨の代表格みたいなお店で、店内はL型カウンター12席。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.11このスポットの詳細金の味噌とんこつ無化調の厳選した国内産黒豚と鶏ガラからとったスープに味噌ダレを合わせたスープは、油分控えめでこってりながら後味は意外とスッキリしている。 麺は柔らかめの茹であがりで、モチモチ食感のスープが絡みまくる細ストレート。
970円rating:4.04.0大阪メトロ日本橋駅前のなんばウォーク三番街に2023年7月オープンしたラーメンを核としたレストラン。 以前やっていた『古潭らーめん なんばウオーク東店』と『すき焼き 善』の間の壁をぶち抜いて合体させ、全面リニューアルした古潭の新業態店舗。 ラーメンはもちろんだが、和洋中のメニューも充実している。 お会計は後払いでクレカ・電子マネー・QRコード決済対応。
訪問2023.12このスポットの詳細赤あんかけ菜々麺海鮮と野菜たっぷりで辛めに味付けたあんをかけた冬季限定メニュー。 メニューには「燃えるような辛さ」って書いてあったけど、甘みも感じられて個人的にはピリ辛って感じかな。 麺は古潭定番のツルツルッと喉ごしがいい中細ストレート麺を使用。
1,000円rating:3.53.5エディオンなんば本店9階の『なんばラーメン一座』内に2019年オープンしたつけ麺店。 京都の城陽市に本店がある『麺屋 たけ井』の系列店である。 現在、大阪市内にはコチラと梅田に店舗があり、梅田は阪急梅田駅の改札内にあるにもかかわらず行列が出来ていることが多いが、コチラは比較的空いていて入りやすい。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.12このスポットの詳細濃厚つけ麺 大つけ汁は、しっかりとろみがあって濃厚な鶏豚骨ベースの魚介醤油味。 いわゆる「またおま系」ってやつで、つけ麺といえば「コレ」って感じのつけ汁かな。 麺はしっかり弾力があって喉ごしがいい極太ストレート麺を使用。 メンマにあらかじめブラックペッパーがふってあって、これがちょっとしたアクセントにもなるのかな。
1,150円rating:4.04.0エディオンなんば本店9階の『なんばラーメン一座』内に2023年11月オープンした家系ラーメンのお店。 地方の有名店や隠れた名店などとタッグを組み、ラーメンをリレー方式で期間限定で出店する『RAMEN WALKING』の大阪初出店店舗になります。 第一弾として、東京の吉祥寺に本店がある『吉祥寺 武蔵家』が11月20日から2024年5月31日まで出店する。 お会計は食券制でクレカ・QRコード決済対応。
訪問2024.01このスポットの詳細ラーメン 中盛家系って脂の量とか味の濃さが選べるのが多いと思うんだけど、ここは食券機には表示がなかったと思うし、店員さんも聞いてくれなかったので出来ないのかな? 豚骨鶏ガラからとったスープに、10年以上継ぎ足したという自家製醤油ダレと鶏油を合わせた、いたってシンプルな家系のスープ。 ただ、家系としては全体的に薄味というか、家系独特のパンチが不足してる気がした。 中太の平打ち麺は、中盛でも麺がスープの上に出るくらいあり、大盛といってもいいくらいのボリューム。
980円rating:3.03.0難波・髙島屋7階の『なんばダイニングメゾン』内に2010年オープンした小籠包が看板メニューの点心料理店。 1958年台湾の台北市で創業し、日本へは1996年新宿の髙島屋に初進出した。 現在日本においては、髙島屋の100%子会社である株式会社アール・ティー・コーポレーションが運営を担っている。
訪問2024.02このスポットの詳細えび麺クリアで超あっさりのスープは、最初んん??て思うくらい薄味に感じるかもしれないが、食べすすめるにつれ旨味がジワジワ感じられてくる。 麺は超あっさりのスープに良く合う細ストレート。 具材はプリプリの海老、タケノコ、チンゲン菜といたってシンプル。
1,370円rating:3.53.5えびと豚肉入り焼売一般的な焼売とは違い、スープたっぷりの小籠包に海老がトッピングされてるって感じ。
880円rating:3.53.5