札幌駅前エリア、ステラプレイス６階のレストラン街の中にあるお店。 店名から分かるとおり、博多ラーメンの一風堂さんの別ブランド店です。 白を基調としたカフェの様な雰囲気の店内には、円形のハイカウンター席とテーブル席が配置されています。 「お一人ですか？」 お嬢さん店員さんにハイカウンター席に案内され、お決まりの｢ルイボスティー｣を持ってきて、｢ご注文お決まりですか？｣と。。。 前回、中華そばが以前に比べて美味しくなっていたので、ド定番の｢とんこつ」860円をお願いしました。 続けて、お嬢さん店員さんが｢麺の硬さのお好みは、ございますか?｣ ｢普通で良いですよ」 「エプロンはお使いになりますか？」 「イヤ！要りません」 爺ィがエプロン掛けたら「子泣き爺ィ」プププッ。。。失笑。。。 カウンターの一番端の席でしたので振り向けば「辛子高菜」「辛子もやし」「紅生姜」などがあってセルフで持って来れます。 「おろしにんにく」「ルイボスティー」もあります。 頂いたのは「紅生姜」「辛子モヤシ」
2022.10訪問✨ 清潔感がある
+4口コミ詳細
とんこつ
860円５分位で「とんこつ」登場！！ 真っ白い丼には、やや燻んだ色合いの豚骨スープ、上にはチャーシュー、メンマ、キクラゲ、青ネギ。。。 豚骨臭は全くありません。 先ずはスープを一口！！ この豚骨ラーメンは一風堂の｢白丸｣でも｢赤丸｣でもない、オリジナルだそうですが、でも、どのあたりがオリジナルかは❓ 普通に旨い豚骨ラーメン。 一風堂さんの赤丸と白丸を掛け合わせたような豚骨ベースのスープは、とても食べやすく仕上がっており、マイルドな味わいの万人受けのしそうな豚骨スープです。塩っ気も程よく、アッサリとしたスープ、円やかな味わいです。 麺は博多ラーメンらしいストレートの細麺。 ストレート細麺で一見素麺と見間違えます。 細麺なのに歯応えがあります。 チャーシューは豚バラ2枚にロースが1枚、豚バラはトロっとしていて旨しいし、ロースは炙りが入って燻製の様なスモーキーな香りが楽しめます。 メンマ、キクラゲはコリコリとした食感。。。 さて、いよいよ「紅生姜」投入。 スープの色がピンクに変わります。 スープに生姜がキレを与えて、口直しにピッタリ！ 「辛子モヤシ」は辛そう。。。 最後にドバっとスープに入れて食べました。 スープの最後の一滴まで頂きました。 量が多くないのでCP的には、余り良くないと思いますが、場所柄仕方ないのかしれません。。。
こってり
クリーミー
このユーザーの他の口コミ
やさしい、とんこつ 麺 かまくら
お店はJR白石駅から徒歩15分。 国道12号線を渡ると大きく「かまくら」と書かれた看板のお店。 以前はスナックだったお店。 その時からママさんが麺茹で器があると言ってましたから、スナックの前はラーメン屋さんだったのでしょうか？ 間借してた「間借りラーメン 麺屋にほし☆☆」さんも姿を消して・・ お店は白っぽい綺麗な店内。 カウンターに座り、先ずはメニューから・・ アレ？以前は朝ラーは11時迄はワンコインだったのですが、今は通しでワンコインラーメンを提供されています。 お目当ての「やさしい、しおとんこつラーメン」750円を注文します。 基本、麺は「中太ストレート麺」ですが、「細麺」に変えて頂きました。 店主が修行された道南の乙部町にある伝説のラーメン店「しおトンコツラーメン嶋」の味そのものを感じられる一杯とか・・期待します。
支那そば 鋳
JRのバス停、北1条西27丁目。 お店の目の前がバス停。。。 ヒョイと見ると並びなし。。。 吸い込まれる様に入り口へ。。。バス停から2秒。。。 更に引き戸を開けて入店。 券売機で今日も「塩」気分。 「地鶏光麺艶塩」1000円 女性スタッフに券を渡して「一番奥にどうぞ！」との事。。。 店内奥のカウンター席に案内されて・・ お隣は製麺室。 店内はカウンター席10席。 調理場にはご夫妻が・・ ニッコリ。。。 「いらっしゃいませ〜」
さっぽろらぁめん くわの実
地下鉄南平岸駅から徒歩3分。。。 お店は・・混んでいます。 タカトシランドでテレビに出たせいでしょうか？ カウンターは満席。 外待します。 ココは4年ぶりかな？ 店の方はご夫婦で切り盛りされています。 ご亭主も人柄良さそうだし、女将さんも外待ちしている爺ィに「もう少々お待ちくださいませ」って、裏口から出て来て丁寧にご挨拶。。。 やがて四名のお客様が退店して、待つほど10分くらいで店内に招き入れられました。 Twitterで拝見した「たまには、こんな醤油・塩らぁめん」の「塩」800円をお願いして・・ 以前はランチタイム時で安い「らぁめん」を頂いて、カックシして帰った記憶がありますが・・