新富町駅、八丁堀駅共に4分！ ミシュラン1つ星獲得の名店【鮨はしもと】さんに再訪しました！ 「日本橋蛎殻町すぎた」の前身である「都寿司」にて研鑽を積まれた大将の橋本裕幸氏。 12年間の修行の後2014年、満を持して新富町に「鮨ははしもと」を開店。 その後、2019年に同じ新富町内で現在の場所に移転リニューアルされました。（旧店舗は現在お弟子さんの紺野さんが鮨 美幸として営業） 店内は木の温もりが感じられる落ち着いた空間になり席数は8席！
2023.02訪問📋 完全予約制
+8口コミ詳細
おまかせコース
30,800円この日は少し間が空いてしまい約半年ぶり、2023年初の鮨はしもとさんでした。 真冬ではあるものの春の息吹を感じる食材で美味しい一品料理と握りを堪能できました！ 以下この日いただいた内容と感想になります。 ※■一品料理 ★握り ■真鯛と金目鯛のお出汁 菜の花 ■アオヤギとホタテ ■スッポンの茶碗蒸し ■トラフグの焼き白子 卵黄醤油 ■子持ちのヤリイカ ■しめサバの海苔巻き ■珍味3種 あん肝 牡蠣の味噌漬け マカジキ ■太刀魚の塩焼き ★小肌 ★平目 2枚重ね ★千葉勝浦引縄140kg赤身 ★同個体ハラカミの中トロ ★ホッキ貝 ★千葉勝浦 金目鯛 ★神奈川下浦のアジ ★蛇腹の大トロ ★帆立 ★サワラ ★青森のムラサキウニ ★穴子 ★玉子 ★シジミのお椀 一品料理では今年もいただけたトラフグの焼き白子が絶品でした！ 香ばしさ、クリーミーさ、塩味、酸味などとにかくバランスが素晴らしい。 ついついお酒も進んでしまいました（笑） そして握り！ 解け加減が心地よい独自の進化を遂げたシャリはやはり唯一無二。 しっかり目に切りつけたタネとも相性抜群で、本当にいついただいても美味しいです。 この時期ならではな締め加減が絶妙なふっくらとした小肌、普段はあまりやらないという二枚重ねの平目、引縄のマグロ、蛇腹の大トロ、そしてしっとりと上品な金目鯛など特に印象に残る美味しさでした。 これからも通い続けたい大好きな鮨はしもとさん。 また次回も楽しみにしております！
さっぱり
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豚組食堂
六本木駅直結！ 【豚組食堂】さんに訪店しました。 本店は2003年開業の西麻布『豚組』。 フレンチ経験のあるシェフ大石智氏が料理長を務め、 使用する豚肉はもちろんのこと油や付け合わせなど、こだわりのとんかつということで一躍人気店に！ 姉妹店であるこちらの豚組食堂は2013年に六本木ヒルズノースタワーにオープン。 その後、現在の六本木ヒルズ メトロハットB2Fに移転リニューアルされました。 店内はお一人様にも嬉しいカウンターキッチンをメインにテーブル席など34席。 ランチタイムでは行列が出来ることもしばしば。
かんだ
虎ノ門ヒルズ駅徒歩3分！ 【かんだ】さんに再訪しました。 ご存知「ミシュランガイド東京」が発足されて以来16年連続で3つ星を獲得しているレジェンド的な「かんだ」さん。 昨年2月に元麻布から虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー1Fに移転された店内は広々としており非常に凛とした空気感を感じられます。 席数はカウンター9席に個室が1室（最大6名まで）。 大将の神田裕行氏は大阪の「昇六喜川」で研鑽を積まれた後、1987年に渡仏！ パリの「TOMO」という割烹の料理長に就任するやいなや翌年のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」で最高評価を獲得！ そして1992年に帰国後、更なる研鑽を積むため故郷である徳島の「料亭青柳」に入社。 13年間の修行の末、2004年に旧店舗のあった元麻布に【かんだ】を開業。 約18年間の営業後、新店舗の虎ノ門ヒルズに移転されました。
六本木焼肉 Kintan
六本木駅徒歩2分！ 人気焼肉店の【六本木焼肉Kintan】さんに訪店しました。 ご存知人気焼肉店Kintanさん。 創業はメディアでも話題「牛角」の創業者である西山知義氏のダイニングイノベーションの高級焼肉業態でした。 その後、現在の株式会社カルネヴァーレさんに運営が変わり都内の一等地を中心に20店舗近くにまで拡大しました。 こちらの店舗は2014年にオープン。 テーブルやソファー席、個室など60席以上。 家族や友人、デートまで幅広い用途で利用できそうです。（小さなお子様連れも大丈夫ですがエレベーターでの乗り入れが出来ないためベビーカーをご利用の方は注意が必要です。）