チャーシューつけ麺。そういえば、こんな場所にあったんだと本日気づきました。 メニューはかなり絞られている。カウンターには、卓上調味料無し。 あつもりにはしなかったのですが、コシの強い麺を濃厚つけ汁に浸してスルスルと食べるとあっという間に完食。何かわかんないけど、美味いことはたしかでした。 辛みの追加をしてしまったが無用でした。

川越のメガガンジャでメガ冷やし中華とアブリ。最近、夏になると二郎系インスパイアの冷やし中華増えてますが、ヤサイ不足？と思って食べるものの、アブラも食べてるから体に良いことしてるのか、悪いことしてるのか…どちらにしても美味いことには違いない。

坦々麺小。そこまで食べたく無いときの丁度良いサイズ

初入店だったが、冷やし中華選んだら、何か想像してないやつきたw次は王道選ぶべきだな。

川越のクレアモール内に出来た元祖ニュータンタンメン本舗。辛いとき卵ラーメンで有名なようですが、店内のテーブルには焼肉も食べれる仕様になってました。ラーメンだけも食べれるし、ラーメンと一緒に食べることも出来る。 まぜたん。通常のラーメンではなく汁無しにしてみました。辛さは選べませんが、それほど辛味は強くなくちょうどよかったです。ニラやいろいろ追加トッピングもありましたが、単体で880円。トッピングも150円あたりが多く、気軽にトッピングという感じではなかったです。 味噌餃子は、少し酸っぱいオリジナルな感じでした。 焼肉食べたわけではないのに、焼肉臭くなるのが嫌な人には入りにくい店かも。

2回目。前回と同じくまぜたん。ニラを追加してみたけど、刻んだニラを想像してたけど、何か違う感じできた…。 220円の焼肉丼も付けるとなかなかのボリュームでした。そして、ニンニクがかなり強め。

駅中に頑者のアンダーグラウンドシリーズがオープン。池袋の店はよく行っていたので、雰囲気そのまま。まだまぜそばは提供出来ないようですが、とりあえず濃厚ラーメンから。このクオリティが駅中で食べれるのは、嬉しい反面、東武東上線ユーザーじゃないと通いにくい。150円の入場料何とかならんのかな…。

つけ麺ライト。駅ホームにあるため、東武東上線ユーザーでない場合は、150円の入場料が必要…なんて場所に出来てしまったんだ。 川越では有名な頑者グループ、うまく無いわけがない。チャーシューも煮豚と低温調理の2種類。柚子香る醤油つけ麺は名前の如くライトで食べやすい。 まぜそばがまだ安定営業となっていないため、保留中。 出来れば、150円の入場料払わずに食べたい…。

入場券を出すと味玉か大盛りが無料になったということとまぜそばの提供が開始されたので訪問。 池袋の坦々まぜそばは、濃くて辛い感じだったけど、ライトをまぜそばにしたやつかー。 フライドオニオンや乾燥唐辛子との相性もよい。 出来れば、チャーシューはもう少し角切りにしてくれると混ぜた麺と一緒に食べれるのだがなぁ。それにしても美味いまぜそばであること間違いない。

前回も食べたラーメン（濃厚）と試してみたかったチャーシュー丼をオーダー。 濃厚ラーメンは、節感が半端無い。このあたりのラーメン屋で同じことは出来ない。 ちょっと最近重すぎるのも辛くなってきたので、ライトの方が好きになるかもしれない。 チャーシュー丼、わりとサイドメニューとしては高め設定だが、チャーシューと甘めのタレがご飯と良くあっていた。出来ればハーフで250円にしてくれるとより頼みやすい。

日高屋の別ブランド。巣鴨か一号店で、川越は二号店だそうです。 日高屋のラーメンを久しく食べていなかったのですが、チェーン店特有のチャーシューが硬く匂い気になるのですが、普通のラーメン屋並みに柔らかいタイプ、スープも油分多めで甘さが際立ちますが、万人受けするタイプ。安かろう、マズかろう的な感じではなく昔はこんな中華そばが多かったのかもしれません。 オペレーションは、まだオープンして1週間足らずのため、あたふたしていた印象です。近くにバーミヤンがありますが、価格帯は似たような感じです。種類ではバーミヤンが圧倒していますが、味ではこちら神寄の方が老若男女幅広く愛されそうでした。

辛まぜそば+味玉。 前回、普通のまぜそばをオーダーして、ラー油的な辛味が欲しいなぁと思っていたので、この感じは求めていたものだ。 お酢との相性も良くなるので、一般的なまぜそばとして美味しくいただける。 強いて言えば、チャーシューのブロック具合が、端的なやつを利用していると思われるんだけど、出来れば四角にカットしたやつも混ぜて欲しいかも。

そういえば、ライトの方の中華そばを食べていなかったのでオーダー。王道でありながら、しっかりとキマっているシンプルに美味い醤油ラーメンです。 チャーシュー丼もタレの甘さとご飯がマッチしています。贅沢言うなら、チャーシューは少し刻んでくれた方がご飯と食べやすい。

川越クレアモール内にある横浜らーめんの武蔵家。チェーン店の家系とはやはりどこか違いがある。久しぶりに食べでみましたご、やはり本家とチェーン店の差を感じました。 ごはんが、無料でかつおかわり自由とかすごい。 それにしても圧倒的な男子高校生やら大学生の支持率。そして、不思議なくらいのフレンドリー接客。飲食店でありながら、先輩のバイトしてる店にきてる感。

普通の醤油ラーメンが食べたいと思い初訪問。チェーン店じゃないと思ってたが、チェーン店なのかな。わりと普通に煮干ラーメン美味しかった。ただ、チャーシューがお店仕込みじゃない感じだったのかな。

今日は2回目の台湾まぜそばでしたが、ニラが無かったらしい。うーん、ニラが無いと台湾まぜそばなのか…？と思ってしまうのでした。

限定のカレーミルクラーメン。辛さというか、スパイシーさが前面に出てましたが、このカレーと牛乳を混ぜるやつ、古奈屋のカレーうどんがこんな感じの汁だったよなぁ…と急に古奈屋を思い出しました。

タンタンメンと味噌餃子を食べました。

まぜそば、チーズトッピング、チャーシュー丼。 チーズトッピングが新しく追加できるようになりました。100円だけど、あるだけで罪悪感一気にマシマシです。 チャーシュー丼。個人的にチャーシュー丼は、チャーシューの端材、商品にならない端っこなどを乗せてくれたらいいと思ってるので、輪切りのを乗せる必要はないと思ってます。それか、粗めにたたいてくれた方がご飯と一緒に食べやすいし。 まぜそばとか、つけ麺のつけ汁に入ってるチャーシューは、面倒だとは思うんですが、サイコロ上にカットしてあるとあいなぁと。短冊切は食べ難いので、見た目重視なのかもしれないけど、どこのラーメン屋も食べやすさを重視して欲しい。

濃厚ラーメン 食べました。

辛つけ麺。ありがちなメニューですが、シンプルに辛いだけでなく、絶妙な辛いと辛くないの間くらいで暑い日はスルスルと食べれそうです。

今日は行列が無くてすぐに入れました。選択肢が無いので、普通のつけ麺に。安定した味、大の300でも余裕で食べれてしまいます。