歩兵の特徴は生姜餃子と一口で食べられる大きさ。 舞妓さん芸妓さん含め女性でも一口で食べられ、にんにくが使用されていないので、匂いを気にしなくて良いのも人気の要因でしょうか。 タレの特製味噌ダレとも相性が良く、一口でいただくと、生姜の香りが口いっぱいに広がり、美味しいです。

ニンニクやニラが効いており、野菜たっぷりジューシーな王道の餃子。 この餃子はめちゃくちゃ美味しい。京都で一番かもしれません。 皮のもちもちと焼き目のカリカリ、餡は口に入れるとふんわり解け、味と、食感のバランスが非常に良いのが、王道の餃子で一番の理由だと思います。 機会があれば是非リピートしたい餃子です。

皮がもちもちで餡がジューシー。 鶏ガラスープを練り込んだシンプルな餡が美味しい。

豚骨スープの餡と秘伝のタレを練り込んだ餡の二層構造だとか。小籠包の様なジューシーな美味しい餃子です。

餃子２人前、ご飯、味噌汁、香の物のセット。餃子は九条葱など京都の食材を利用されて、中華調味料を一切使わない拘り。酢醤油とラー油に黒七味をかけて美味しくいただきました。

一口餃子。10個。 薄皮で、焼き目はカリカリ。 具材は、牛・豚肉、白菜、にら 薄皮に包み込み、カリカリ香ばしい 隠し味の一味と、野菜多めの比率で、コクがあるのにあっさり ふんわり香ばしい感じ。これはガーリックパウダーを使っているためもある様です。 小ぶりで非常に美味しい餃子ですので、ふた皿でも食べられかも知れません

やはり中国の本場。中国では水餃子がメインにかかわらず、焼き餃子も美味しい。 卓上にある酢と醤油を調合して、タレにしていただきます。 比較的小ぶりの餃子で、ニンニクとニラが効いており、白菜、豚肉と具材はオーソドックス。焼き目がしっかりパリパリで皮はもっちり、結構美味しい餃子でした。

写真右側の白い水餃子が粗挽き肉。 肉汁があふれ、白ネギの香りが良い美味しい水餃子。皮は厚めでもちもち、本場の水餃子はやっぱり美味しい。

スタンダードの餃子でいえば、京都で一番美味しいかも。 タレは一般的な酢醤油に加え、味噌タレがあります。 皮は、厚すぎず薄すぎずもちつる食感で、底はよく焼かれてパリッとしてます。 餡は、豚肉の旨味とキャベツの甘味、ほんのり生姜とニンニクのバランスが良いです。 あっさり美味しいのでいくらでも食べられそうです。

皆さん注文されるきゅうりの丸漬け。 醤油ベースに甘さもあり、胡麻油で香りが良いです。 浅漬けで、歯ごたえよく、お酒やご飯のお供に良いです。

鉄板に乗ってくるため、アツアツ。 皮は薄め、幾つでも食べられそう。

モチモチ厚皮。青菜たっぷり美味しい。