口コミ
13大阪メトロ中津駅周辺に2018年オープンしたまぜそば専門店。 店内はカウンター席オンリー。 古民家から持ってきたのだろうか、扉だけはすごいレトロなものだった。
訪問2021.11このスポットの詳細まぜそばの赤ニンニクが効いてこってりなものが多い印象のまぜそばだが、これは比較的ライトな味付けで食べやすい。 「赤」ってネーミングだからそれなりの辛さを期待したが、ピリ辛よりもさらに控えめで、これなら「紅」の方がよかったかも知れない。
880円rating:3.53.5大阪メトロ中崎町駅北側の豊崎鷺洲線沿いに2017年オープンしたラーメン店。 店名が「シエル」なんで一瞬貝出汁かと思ったが、よくよく考えてみたらスペルが違う ciel × shell ○ ひょっとして「L'Arc~en~Ciel」の方??
訪問2022.05このスポットの詳細味玉塩らーめん黄金色のクリアなスープは鶏ガラベースで超あっさりの塩味。 デフォの麺は平打ちの太ちぢれ麺で細麺へ変更も可能だが今回はデフォでいただいた。 最初、このあっさりスープに太麺はミスマッチかな~?とも思ったが、いざ食べてみると麺自体の旨味も感じられて美味しかった。
950円rating:4.04.0大阪メトロ中津駅周辺に今年4月オープンした人気店「鶏soba座銀」監修のラーメン店。 長いこと「中央軒」だった場所で、全面改装されていてオシャレな店内。 卓上に味変アイテムとして特製七味、煮干胡椒、にぼし柚子酢が置かれていて、それぞれ使い方の説明まで付いているのはありがたい。 来店すると今年大晦日まで何度でも使える唐揚げ1個もしくは味付け玉子無料券がもらえるサービスをやっている。
訪問2022.06このスポットの詳細特製にぼし醤油スープは片口鰯を使った醤油清湯で、ほんのり甘味があり、あっさり上品ながら煮干しのインパクトは大。 麺は「麺屋棣鄂」製の全粒粉細ストレートで、歯ぎれがよくツルツル食感。
1,100円rating:4.04.0大阪メトロ中津駅周辺、豊崎鷺洲線沿いにあるビルの1階に7月7日オープンしたラーメン店。 豚骨ラーメンの「博多一幸舎」プロデュースのお店で、今後加盟店を増やしていくためのモデル店舗のようだ。 店内はカウンターのみ8席。 お会計は食券制で、交通系電子マネーやPayPayが使えるようだが、私が行った時点ではまだ利用準備中だった。
訪問2022.07このスポットの詳細味玉ラーメン「博多一幸舎」のスープといえば、泡立っていて若干臭みを感じるが、コチラは泡立っておらず、臭みもまったくない万人受けしそうなライトなスープ。 麺は博多豚骨ラーメンらしい極細ストレートながら、しっかりしていて歯ごたえがいい。
800円rating:4.04.0大阪メトロ中津駅周辺、新御堂筋沿いに今年3月オープンしたラーメン店。 今年奈良市へ移転した『麺屋 えぐち』跡地で、店長を務めていた方が独立開業したかたち。 店内はL字型カウンター8席程度、お会計は食券制で現金only。
訪問2022.11このスポットの詳細味玉和風しょうゆらーめんスープは動物系は鶏かな?それに魚介系を合わせた醤油味。 香ばしくてキレがある醤油ダレを使っており、動物系より魚介系の主張が強く「和風しょうゆらーめん」てネーミングがピッタリな仕上がり。 麺は低加水の細ストレートで、張りがあって歯切れがよく、麺の風味を味わうことが出来る。
980円rating:4.04.0阪急中津駅周辺に昨年9月オープンしたラーメン店。 中津商店街の中にあるんだけど、道幅がとても狭くアーケードも骨組みだけになっていて、路地裏の隠れ家的なお店って感じ。 築100年以上の古民家をリノベーションしたという店内は、パッと見ラーメン店とは思えないくらいオシャレで、隠れ家イタリアンといって連れて行っても多分信じてしまうでしょうね。
訪問2023.01このスポットの詳細スパイスらぁめん大阪産煮干しと小豆島産伊吹いりこを一晩水出しした出汁に、20種以上をブレンドしたスパイスを泉州玉ねぎ、豚肉、蓮根等と一緒に炒めたキーマスパイスを合わせたスープ。 具材を少しずつ混ぜていくと、味が徐々に変化していくのが楽しめる。 麺は歯切れがいい低加水の少しちぢれた中太ストレート。 スパイスと煮干しで炊いたバスマティライスがダイブ飯として付いている。 スパイスラーメンと聞くとカレーラーメンのような味を想像しがちだが、これはカレーではなくスパイスを駆使して作れたオリジナルラーメンといえるでしょう。
980円rating:3.53.5大阪メトロ中津駅周辺にあるラーメン店。 食べログの口コミを見てみると、30年ほど前に初めて食べたって書いてる人がいたので、結構長いことやってるお店のようだ。 店内はカウンター6席で外にも席らしきスペースがあり、ラーメン店というよりエスニックのお店みたいな雰囲気。 個性的な店名は、店主の苗字が頼洋 (よりひろ) さんで、音読みすると「らいよ」になるからなんだって。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.05このスポットの詳細味玉ラーメンシンプルな豚骨塩味のスープは、クリーミーで臭みはまったくなく、大阪らしいライト豚骨って印象。 麺は中細ストレートを使用。 バラ肉のチャーシューは、濃いめの味付けになっており、ビールのアテとしても良さそう。 半玉にカットした味玉が3つトッピングされていて、この内2つにはマヨネーズとケチャップがのっている。
880円rating:3.53.5大阪メトロ中津駅周辺に2007年オープンした『麺や輝』の2号店。 変則コの字型カウンター13席程度の小ぢんまりした店内で、お会計は食券制でPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.06このスポットの詳細輝の博多風にんにくラーメン14時半から18時半までは販売していない期間限定メニュー。 『麺や輝』のスープといえば魚系豚骨が基本中の基本だけど、こちらは豚骨と水のみで12時間炊いたという、とろみがあって濃厚な純豚骨スープ。 これにたっぷりのおろしにんにくをガツンと効かせて、ちょっぴりジャンキーな味わいに仕上がっている。 中細ストレートの麺は、博多ラーメンぽくやや硬めの茹であがり。
850円rating:4.04.0梅田スカイビル地階のレトロ食堂街『滝見小路』内に1993年オープンしたラーメン店。 民芸調っぽい雰囲気の店内はテーブル席が中心で、ラーメン店では定番のカウンター席がなく、ジャンボテーブルでお一人様対応。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.10このスポットの詳細屋台らーめん基本のスープは、国内地鶏のガラと十数種類の材料をじっくり煮込んでとったというスープに醤油ダレを合わせたもので、メニュー名の通り昔懐かしい屋台で食べたラーメンのスープのような印象。 油分を若干多めにしてあるので、あっさりながら厚みがあるような感じ。 麺はしなやかな細ストレート。 小さいながら厚みのあるチャーシューが2枚入っており、しっかりした味付けになってるので、あっさりのスープとよく合う。 ナルトや小さな海苔が入っていたり、卵もトロトロじゃなく茹で卵みたなのも屋台っぽい。
830円rating:3.53.5大阪メトロ中津駅周辺の新御堂筋沿いに2018年、福島にある『燃えよ麺助』の2号店としてオープンしたラーメン店。 食べログの「ラーメン WEST 百名店」に2019年から毎年選出されており、ミシュランガイドのビブグルマンも2020年から4年連続で獲得している。 L字型カウンター10席チョイのキャパの店内は、ラーメン店というよりちょっとした割烹店のような雰囲気。 基本昼のみの営業で、土曜日のみ夜営業しているが予約制になっている。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.10このスポットの詳細蔵出し醤油そばスープは鶏ベースで、比内地鶏やラーメンでは珍しいホロホロ鳥などからとった出汁に、キレのある醤油ダレを合わせたもの。 一般的な鶏ガラベースのスープより旨味が強く、深みのある味わいに仕上がっている。 自家製の中細ストレート麺は、滑らかで喉をスルッとすり抜けていくような印象。
1,090円rating:4.04.0阪急中津駅周辺のなにわ筋沿いに2015年オープンしたラーメン店。 比較的ゆったりして清潔感のある店内は、手前にカウンター5席と奥に4人掛けテーブル席が2つ。 お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.11このスポットの詳細大淀ブラックスープは鶏をベースにした程よい酸味がある濃口醤油味。 ビジュアルだけだと高井田系っぽいが、背脂を加えたり麺を変えたりして、高井田系をオマージュしたような仕上がり。 麺は平打ちの太ストレートを使用し、もちもちっとした食感でスープとの相性もバッチリ! 大きな豚肩ロースのチャーシューが1枚のっており、柔らかくしっとりしていて、肉本来の旨味が感じられる仕上がり。
980円rating:4.04.0阪急中津駅周辺に2017年オープンしたラーメン店。 1968年阿倍野で創業し、現在関西で20店舗近く展開している大阪におけるラーメン専門店の先がけのようなお店。 今年創業55周年ということで、11月は毎月曜日、指定された店舗で通常730円の古潭らーめん(しょうゆ)が550円でいただける創業祭を開催中。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、PayPay、LINE Pay、au PAY利用可。
訪問2023.11このスポットの詳細煮干しらーめん10月16日から11月30日までの期間限定メニュー。 スープは豚骨・鶏ガラ・野菜などからとった基本のスープに、煮干し油と魚粉を合わせたもの。 魚粉を使っているのでスープに多少ザラつきがあるかなと思ったけど意外と滑らかだった。 糸唐辛子のピリ辛がいいアクセントになっている。 多加水の中太ストレート麺は、しっかりコシがあり喉ごしよくいただける。 玉子が半玉入っているが、一般的な味玉ではなく、燻製したクン玉なのも古潭の特徴の一つ。
950円rating:3.53.5大阪メトロ中津駅周辺の新御堂筋沿いに2010年オープンした担々つけ麺専門店。 以前は2階部分の壁に大きな看板があったはずなんだけど、撤去しちゃったのか新しいのを製作中なのかわからないが、現在は何のお店かよくわからない状態になっている。 店内はカウンター6席で結構狭め。 基本、11時30分から14時30分までの営業だが、スープがそれまでに売り切れれば早めに閉店するし、余っていれば完売するまで夜営業をやるようだ。 お会計は先払いで現金ONLY。 (表記について) 中国の四川省で天秤棒を『担いで』売っていたから本来ならば『担々』が正しいんだけど、今回はお店の表記の『坦々』に合わせてます。
訪問2023.11このスポットの詳細白ごま坦々つけ麺 大盛 3辛辛さを1辛から30辛まで選ぶことが出来、今回は3辛をチョイス。 注文すると、小さなすり鉢に入った胡麻が渡され、それをすりながら待つスタイル。 つけ汁は鶏豚骨ベースかな?濃厚な胡麻の風味がガツンと来て、3辛だと最初の方はそんなに辛さを感じず、食べ終わるころに汗がジワッと出るくらい。 麺は大盛無料なので大盛でオーダー。 中太ストレート麺は少し柔らかめの茹であがり。 おこげがトッピングされてるのもこのつけ麺の特徴で、つけ汁につけてから少し時間をかけて柔らかくなってから食べるのがお店のオススメのようだ。
850円rating:3.53.5